京都6R

4歳以上400万下

コース
京都ダート1800m
開催
4回京都1日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
650,260,160,100,65
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
4歳以上400万下
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠12番
1:53.5
1.8
1人
2-2-2-2
39.3/37.1
松浦正厚
2着
2枠2番
1:53.6
クビ
7.0
3人
1-1-1-1
39.6/37.0
北川威
3着
6枠10番
1:54.9
8
18.1
6人
10-10-6-8
40.4/37.6
細川益男
4着
3枠5番
1:55.1
1 1/4
35.1
9人
4-4-3-3
40.7/37.2
渡辺典六
5着
7枠13番
1:55.2
1/2
58.5
11人
2-2-3-7
40.8/37.1
竹田辰一
6着
5枠9番
1:55.2
アタマ
87.6
15人
7-4-6-5
40.6/37.2
森田藤治
7着
6枠11番
1:55.3
クビ
20.6
7人
13-15-15-12
39.6/37.9
萬野順啓
8着
8枠14番
1:55.3
クビ
38.4
10人
7-4-6-5
40.8/37.2
(有)伊吹
9着
4枠7番
1:55.5
3/4
86.5
14人
15-13-12-12
40.0/37.8
成瀬喜好
10着
4枠6番
1:55.5
アタマ
5.1
2人
4-4-3-4
41.1/37.2
西山正行
11着
1枠1番
1:55.6
3/4
10.7
4人
4-4-9-8
40.9/37.2
龍進撃(有)
12着
5枠8番
1:55.8
1 1/4
12.8
5人
13-13-12-10
40.3/37.8
玉田欽也
13着
8枠15番
1:56.0
1
65.4
12人
10-10-10-10
40.9/37.6
中野優
14着
2枠3番
1:56.5
3
27.9
8人
12-10-12-12
41.0/37.6
渡部明義
15着
3枠4番
1:56.8
2
66.6
13人
7-9-11-12
41.5/37.4
鋤元節夫
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.9-11.9-12.2-12.2-12.4-12.4-13.2-13.2-13.1
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.46前半 54.00(S補正 -1.40)前後半差 +4.10後半 58.10

通過順位

1コーナー
(*2,12,13)(1,5,6)(4,9,14)(10,15)3(8,11)7
2コーナー
(*2,12,13)(1,5,6,9,14)4(3,10,15)(7,8)11
3コーナー
2,12(5,13,6)(10,9,14)1-15,4(7,3,8)11
4コーナー
2,12-5,6(9,14)13(1,10)(15,8)(7,4,3,11)
1着馬2着馬

気象

天候
23.0℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.84サンフリーター0.85ショウフウカツラ1.11セイザンエース1.13センターリーガル1.26バンブーマンダム1.92ニッカボーイ2.11ハナフブキ2.65ヒノデテイオー3.59マンノロイヤル4.09マチカネオイワケ5.79タカラホーオー6.93クリフジリュウ10.62ディープグローリー14.61マルサアリス42.49イーグルフォレスト
単勝馬連
払戻金
単勝12180
複勝2240
10290
12140
枠連2-7570

レース展開

ディープグローリーがハナを切る展開、僅かな差でイーグルフォレストとバンブーマンダムが続く

ディープグローリーが果敢に端をきり、僅かなリードで馬群を引っ張っていく。2番手にイーグルフォレストバンブーマンダムが並ぶ。そのあと、クリフジリュウハナフブキマルサアリスらが4番手の好位につける。その1馬身後ろ、セイザンエースサンフリーターニッカボーイらは中団前め。マチカネオイワケセンターリーガルは中団後方の位置。ヒノデテイオーは後方4番手で前方各馬の出方をうかがう。後方2番手の位置でひっそりと力を温存するのはタカラホーオーマンノロイヤル。最後方にショウフウカツラがいる隊列で最初のコーナーを通過。

イーグルフォレストが天与のレースセンスを活かした見事な取り口で順当に優勝

先頭はディープグローリーでリードは1馬身。単独の2番手にイーグルフォレストが続く。2馬身以上空いて、ハナフブキが3番手。そのすぐ後ろ、マルサアリスが4番手。1馬身離れて、サンフリーターニッカボーイが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭で粘り続けるディープグローリー。そのまま押し切る態勢だったが、2番手にいた1番人気のイーグルフォレストが次元の違う末脚を炸裂させてディープグローリーを交わすと、最後はクビ差先着してトップでゴールに入った。2着のディープグローリーから8馬身差の3着には、中団の位置から力感溢れるフットワークでゴールまで走り切ったマチカネオイワケが入った。そこから1馬身1/4遅れた4着には、絶好位で直線を迎えたハナフブキが入線、さらに半馬身差の5着には、中団前目にいたバンブーマンダムが食い込んだ。2番人気のマルサアリスは好位にいたが最後一杯になって10着に敗れた。