第4回 佐賀がばいダッシュオープン (地方重賞)
- コース
- 佐賀ダート900m右
- 開催
- 5回佐賀5日
- レース番号
- 9R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 300,105,60,45,30
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 定量
- クラス等区分
- 3歳以上
- 条件
指数分析
直近5走の指数が最も高い馬
※海外と障害も含む直近5走のうち、国内で出走した距離が1499m以下のダート戦が対象。近走の指数が安定している馬
指数の上下幅(直近5走)
- キタカラキタムスメ
- ハヤブサマカオー
- ブルベアパンサー
- ペガッソ
- ロトヴィグラス
- アイメイドイット
- テイエムサツマオー
- マテラリードル
レース結果
通過順位
- 3コーナー
- 8,1,4,7,3,6,2
- 4コーナー
- 8,1,3,4,2,7,6
気象
- 天候
- 雨18.8℃
- 風
- 東北東3.8m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 8 | 210円 | 1番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 3 | 200円 | 5番人気 |
4 | 160円 | 4番人気 | |
8 | 120円 | 1番人気 | |
馬連 | 4-8 | 480円 | 1番人気 |
馬単 | 8-4 | 740円 | 1番人気 |
ワイド | 3-4 | 550円 | 10番人気 |
3-8 | 460円 | 8番人気 | |
4-8 | 230円 | 1番人気 | |
3連複 | 3-4-8 | 1,370円 | 5番人気 |
3連単 | 8-4-3 | 4,420円 | 10番人気 |
単勝 | 1,670.76万円 | 8.60% |
---|---|---|
複勝 | 920.65万円 | 4.74% |
馬連 | 1,742.85万円 | 8.97% |
馬単 | 1,432.55万円 | 7.38% |
ワイド | 1,539.24万円 | 7.93% |
3連複 | 3,350.41万円 | 17.25% |
3連単 | 8,763.46万円 | 45.13% |
合計 | 19,419.92万円 |
AIの予測結果
予測の公開日時とログ
- PREDICT_LOGLINK
- 2022-06-0419:31:29
- CREATED_LOGLINK
- 2022-06-0419:31:50
- PUBLISHED_LOGLINK
- 2022-06-0604:02:21
予測の結果
- ◎本命
- 67人/7着
- ◯対抗
- 14人/4着
- ▲単穴
- 81人/1着
- △連下
- 26人/6着
- 印を付けた数
- 4/8
- 3着以内の馬に印を付けた数
- 1/3
馬券パターン別の回収率
- 単勝◎
- 0.0%0/100
- 複勝◎
- 0.0%0/100
- 馬連◎◯
- 0.0%0/100
- 馬連◎◯▲
- 0.0%0/200
- 馬単◎◯
- 0.0%0/100
- 馬単◎◯▲
- 0.0%0/200
- ワイド◎◯
- 0.0%0/100
- ワイド◎◯▲
- 0.0%0/200
- 3連複◎◯▲△
- 0.0%0/200
- 3連複◎◯▲◯△
- 0.0%0/300
- 3連単◎◯▲△
- 0.0%0/200
- 3連単◎◯▲◯▲△
- 0.0%0/400
レース展開
ロトヴィグラスが一団をリードする形、そのあとにハヤブサマカオーが取り付く
ロトヴィグラスがハナを奪い、リードを1馬身ほど確保してレースを引っ張っていく。単独の2番手にハヤブサマカオーが続く。その直後、キタカラキタムスメが3番手。そのすぐ後ろ、アイメイドイットが4番手。その後ろ、ペガッソが5番手。後方2番手の位置でじっと我慢して脚を溜めるのはテイエムサツマオー。最後方にブルベアパンサーがいる隊列で最初のコーナーを通過。
佐賀がばいダッシュオープン、ロトヴィグラスがベテラン馬の健在を顕示する様な見事な走りで勝つ!
先頭はロトヴィグラスでリードは1馬身。単独の2番手にハヤブサマカオーが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、尚も先頭を突き進む1番人気のロトヴィグラス。そのままロトヴィグラスが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に4馬身の差をつけてトップでゴールインした。2着には、4番手の位置から持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたキタカラキタムスメが続き、2着とクビ差の3着には、3番手の位置からゴールまでジンワリと伸びたペガッソが入った。そこから2馬身半の4着にはハヤブサマカオーとアイメイドイットの2が入線した(同着)。2番人気のアイメイドイットは後方2番手にいたが決め手が足りず5着に敗れた。
簡易出走表
発走直前のオッズと変動
※10分前、5分前、3分前は発走時刻の◯分前に取得したオッズ。括弧内はオッズの変動。10分前オッズの取得日時=2022-06-05 17:55:02。5分前オッズの取得日時=2022-06-05 18:00:02。3分前オッズの取得日時=2022-06-05 18:02:01。単勝オッズ
馬番 | 10分前 | 5分前 | 3分前 |
---|---|---|---|
1番 | 4.4 | +0.44.8 | -0.14.7 |
2番 | 23.2 | +3.726.9 | -1.725.2 |
3番 | 7.3 | +0.67.9 | -0.47.5 |
4番 | 5.3 | -0.25.1 | +0.35.4 |
5番 | 64.6 | +13.878.4 | -0.877.6 |
6番 | 23.7 | +0.624.3 | +1.225.5 |
7番 | 4.3 | +0.44.7 | -0.54.2 |
8番 | 2.6 | -0.32.3 | +0.12.4 |
複勝オッズ(最低オッズ)
馬番 | 10分前 | 5分前 | 3分前 |
---|---|---|---|
1番 | 1.4 | 0.01.4 | 0.01.4 |
2番 | 3.0 | +0.63.6 | -0.13.5 |
3番 | 1.9 | +0.12.0 | -0.11.9 |
4番 | 1.2 | +0.11.3 | +0.11.4 |
5番 | 8.4 | +2.711.1 | +2.213.3 |
6番 | 3.3 | -0.52.8 | 0.02.8 |
7番 | 1.4 | -0.11.3 | +0.11.4 |
8番 | 1.3 | 0.01.3 | -0.11.2 |
出走馬の個別分析
※クリックまたはタップで各項目に移動今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年6月 | 時期 | 2017年10月(41走前) |
佐賀ダ900m右 | コース | 京都ダ1400m右 |
- | 馬場状態 | 不良/極速 |
1番/8頭 | 馬番 | 8番/13頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1 |
中3週叩き5走目 | ローテ | 中12週休み明け |
472前走 | 馬体重 | 458-2 |
山口勲 [3-1-1-2/7] | 騎手 | C.ルメール [1-0-0-0/1] |
56.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 22.05.15 ダ900m 佐 賀 不/稍遅35.5 472kg2人 6ゲート11頭 倉富隆一56.0 1-1 (テイエムサツマオー) 1着-0.4 | 2走前 22.05.01 ダ1400m 佐 賀 不/遅39.9 470kg4人 2ゲート12頭 倉富隆一56.0 1-1-1-2 ペイシャケイティー 2着0.6 | 3走前 22.04.02 ダ1400m 佐 賀 稍/遅47.4 472kg2人 10ゲート11頭 山田義貴53.0 2-3-8-11 イケノアスリート 11着7.2 | 4走前 22.03.18 ダ1400m 佐 賀 不/稍遅39.1 474kg1人 7ゲート9頭 倉富隆一56.0 1-1-1-1 (リヴィエラボーイ) 1着-0.2 |
妄りに切り捨てると痛い思いをしそうだが、積極的には狙いづらいので連穴評価が妥当か。揉まれた時のダートコース成績[0-0-0-5/5]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年6月 | 時期 | 2017年4月(40走前) |
佐賀ダ900m右 | コース | 阪神ダ1800m右 |
- | 馬場状態 | 良/極速 |
2番/8頭 | 馬番 | 12番/12頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1-1-1 |
中2週叩き10走目 | ローテ | 中2週叩き4走目 |
503前走 | 馬体重 | 4500 |
山田義貴 [1-0-1-0/2] | 騎手 | 松山弘平 (初騎乗) |
56.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 22.05.21 ダ1300m 佐 賀 良/標準38.2 503kg2人 4ゲート6頭 山田義貴52.0 4-3-2-2 ペガッソ 3着0.6 | 2走前 22.05.08 ダ1400m 佐 賀 良/標準40.0 503kg1人 4ゲート10頭 山口勲56.0 4-3-3-2 マイネルモーディグ 4着0.3 | 3走前 22.04.24 ダ1300m 佐 賀 重/稍遅38.5 502kg1人 4ゲート10頭 山口勲55.0 2-2-1-1 (モリデンスター) 1着-0.1 | 4走前 22.04.04 ダ1400m 佐 賀 良/遅38.8 503kg1人 2ゲート8頭 山田義貴53.0 3-3-3-2 (バーミーズ) 1着-0.4 |
馬券対象という見方をするとノーマークにはできない馬といえるが、馬券の軸となるといまいち頼りにできない。戦法が追い込みのときのダートコース成績[0-0-0-10/10]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年6月 | 時期 | 2017年10月(62走前) |
佐賀ダ900m右 | コース | 京都芝1200m右 |
- | 馬場状態 | 不良/極遅 |
3番/8頭 | 馬番 | 1番/8頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1 |
中2週叩き11走目 | ローテ | 中4週叩き4走目 |
500前走 | 馬体重 | 4820 |
金山昇馬 [3-1-0-3/7] | 騎手 | 森裕太朗 (初騎乗) |
56.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 22.05.21 ダ1300m 佐 賀 良/標準38.1 500kg3人 3ゲート6頭 金山昇馬55.0 1-1-1-1 (マテラユウキ) 1着-0.3 | 2走前 22.05.01 ダ1400m 佐 賀 不/極遅39.4 500kg1人 6ゲート11頭 金山昇馬56.0 3-2-1-1 (シゲルマツタケ) 1着-0.3 | 3走前 22.04.16 ダ1300m 佐 賀 重/遅39.3 498kg3人 12ゲート12頭 金山昇馬55.0 3-3-2-1 (テイエムサツマドン) 1着-1.0 | 4走前 22.04.02 ダ1400m 佐 賀 稍/遅41.2 503kg5人 5ゲート11頭 金山昇馬55.0 1-1-1-1 イケノアスリート 4着0.2 |
このメンバー構成でも引けを取らないポテンシャルを秘めており、うまい具合にハマれば、アッと言わせるような一発があっても全くおかしくない。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年6月 | 時期 | 2019年8月(38走前) |
佐賀ダ900m右 | コース | 門別ダ1200m右 |
- | 馬場状態 | 稍/極速 |
4番/8頭 | 馬番 | 3番/7頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1 |
中2週叩き5走目 | ローテ | 中3週叩き8走目 |
456前走 | 馬体重 | 4280 |
倉富隆一郎 [12-2-4-8/26] | 騎手 | 五十嵐冬樹 [2-1-1-1/5] |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 22.05.22 ダ1400m 佐 賀 良/標準39.0 佐賀ヴィーナスC牝地重 456kg6人 5ゲート12頭 倉富隆一55.0 12-12-11-11 ダノンレジーナ 10着3.4 | 2走前 22.04.23 ダ1300m 佐 賀 稍/稍遅37.8 454kg3人 5ゲート7頭 倉富隆一54.0 2-2-2-2 (ミスカゴシマ) 1着-0.3 | 3走前 22.04.09 ダ1400m 佐 賀 良/稍遅38.4 451kg4人 4ゲート8頭 倉富隆一54.0 2-2-2-3 タガノキトピロ 4着0.3 | 4走前 22.03.26 ダ900m 佐 賀 不/稍速34.7 454kg2人 1ゲート7頭 倉富隆一54.0 2-2 ロトヴィグラス 2着0.5 |
行き脚が鈍いので、序盤で無理をすることなく、いかにすんなりとレースの流れに乗っていけるかが一つの鍵といえそうだ。夏期(6~8月)のダートコース成績[0-0-0-7/7]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年6月 | 時期 | 2018年3月(39走前) |
佐賀ダ900m右 | コース | 中京ダ1900m左 |
- | 馬場状態 | 稍/稍速 |
5番/8頭 | 馬番 | 10番/14頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1-1-1 |
中2週叩き4走目 | ローテ | 中2週叩き5走目 |
542前走 | 馬体重 | 5280 |
出水拓人 [0-0-0-2/2] | 騎手 | 武豊 (初騎乗) |
56.0kg | 斤量 | 57.0kg |
前走 22.05.21 ダ1300m 佐 賀 良/標準38.7 542kg6人 1ゲート6頭 出水拓人56.0 5-5-4-5 ペガッソ 5着1.3 | 2走前 22.05.08 ダ1400m 佐 賀 良/標準38.5 542kg8人 5ゲート9頭 出水拓人56.0 7-8-8-8 タガノキトピロ 4着1.0 | 3走前 22.04.12 ダ1500m 名 古 良/稍遅42.0 536kg10人 6ゲート10頭 塚本征吾56.0 8-8-7-8 スカーレットジンク 9着4.8 | 4走前 22.03.11 ダ1400m 名 古 良/極遅42.3 531kg10人 10ゲート10頭 塚本征吾55.0 2-2-2-6 タイキメサイア 8着3.6 |
しばらく低調な走りが続いていたが、前走では復調気配が窺えるような悪くない内容を見せており、段々とひと頃のような走りを取り戻しつつあるようだ。夏期(6~8月)のダートコース成績[0-0-1-3/4]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年6月 | 時期 | 2020年8月(27走前) |
佐賀ダ900m右 | コース | 小倉芝1200m右 |
- | 馬場状態 | 良/遅 |
6番/8頭 | 馬番 | 11番/17頭 |
- | 戦法 | 追込15-14 |
中3週叩き6走目 | ローテ | 連闘叩き2走目 |
515前走 | 馬体重 | 492-2 |
長田進仁 [1-2-1-2/6] | 騎手 | 国分恭介 (初騎乗) |
56.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 22.05.15 ダ900m 佐 賀 不/稍遅35.3 515kg5人 2ゲート11頭 長田進仁56.0 3-3 ハヤブサマカオー 2着0.4 | 2走前 22.05.01 ダ1400m 佐 賀 不/遅40.6 519kg5人 9ゲート12頭 中山蓮王53.0 4-4-5-7 ペイシャケイティー 9着1.7 | 3走前 22.04.16 ダ1300m 佐 賀 重/遅40.8 524kg5人 9ゲート12頭 田中直人56.0 2-2-1-2 ペガッソ 6着1.4 | 4走前 22.04.02 ダ1400m 佐 賀 稍/遅41.1 528kg4人 3ゲート11頭 長田進仁56.0 4-5-5-4 イケノアスリート 5着0.7 |
有力候補の一角に数えられる一頭であることは明白だが、もうワンパンチが足りない感が否めないのも確かで、今回は厩舎の力、そして乗り手の手綱捌きが結果に大きく影響しそうだ。レースのラスト1ハロンが遅いときのダートコース成績[0-0-0-6/6]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年6月 | 時期 | 2019年5月(33走前) |
佐賀ダ900m右 | コース | 京都ダ1400m右 |
- | 馬場状態 | 良/標準 |
7番/8頭 | 馬番 | 11番/16頭 |
- | 戦法 | 先行2-3 |
中2週叩き3走目 | ローテ | 中3週叩き3走目 |
458前走 | 馬体重 | 414+10 |
飛田愛斗 [1-1-0-0/2] | 騎手 | 国分恭介 (初騎乗) |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 22.05.20 ダ1400m 佐 賀 良/稍遅38.7 458kg1人 9ゲート11頭 飛田愛斗54.0 2-2-2-1 (アヴァンローブ) 1着-0.9 | 2走前 22.05.08 ダ1400m 佐 賀 良/標準40.2 455kg2人 5ゲート10頭 飛田愛斗54.0 1-1-1-1 マイネルモーディグ 2着0.1 | 3走前 22.03.29 ダ1400m 高 知 重/極速39.6 440kg2人 2ゲート10頭 赤岡修次54.0 4-4-4-2 (コウエイバクシン) 1着-0.1 | 4走前 22.03.21 ダ1400m 高 知 重/極速40.7 440kg2人 3ゲート12頭 赤岡修次54.0 4-4-1-2 アヴァンセ 7着1.7 |
上位人気の一角を占める一頭であることはハッキリしているが、あと一歩足りない感があるのも確かで、今回は陣営の手腕と乗り手の騎乗技術が物を言う場面といえそうだ。距離短縮時(200m以上)のダートコース成績[3-1-0-1/5]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年6月 | 時期 | 2019年2月(24走前) |
佐賀ダ900m右 | コース | 小倉ダ1000m右 |
- | 馬場状態 | 良/遅 |
8番/8頭 | 馬番 | 9番/14頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1 |
中4週叩き2走目 | ローテ | 中4週叩き8走目 |
506前走 | 馬体重 | 470-4 |
竹吉徹 [2-3-0-4/9] | 騎手 | 横山武史 [0-0-0-3/3] |
56.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 22.05.08 ダ1400m 佐 賀 良/標準39.9 506kg5人 2ゲート9頭 竹吉徹56.0 1-1-1-3 タガノキトピロ 8着1.3 | 2走前 22.03.26 ダ900m 佐 賀 不/稍速34.9 500kg1人 3ゲート7頭 竹吉徹55.0 1-1 (キタカラキタムスメ) 1着-0.5 | 3走前 22.03.13 ダ1400m 佐 賀 良/極遅39.6 498kg5人 7ゲート10頭 竹吉徹56.0 1-1-1-1 タガノキトピロ 6着1.0 | 4走前 22.02.26 ダ1400m 佐 賀 良/遅41.7 501kg2人 9ゲート9頭 竹吉徹55.0 1-1-1-2 データヴァリュー 7着2.1 |
ライバルたちから注視される立場だけに、理想にかなった競馬をするのは簡単ではなさそうだが、この馬の持っている力を余すことなく出し尽くせたら見苦しいレースにはならないだろう。戦法が差しのときのダートコース成績[0-0-1-8/9]。