第12回 ニュージーランドトロフィー4歳ステークス (G2)
- コース
- 東京芝1600m左
- 開催
- 3回東京6日
- レース番号
- 11R
- 馬場状態
- 本賞金（万円）
- 6200,2500,1600,930,620
- 付加賞（万円）
- 70.0,20.0,10.0
- 負担重量
- 定量
- クラス等区分
- 4歳オープン
- 条件
- (混合)
指数分析
直近5走の指数が最も高い馬
※海外と障害も含む直近5走のうち、国内で出走した距離が1500m以上の芝レースが対象。前走でベスト指数を更新した馬
※出走数が2走以下の馬は対象外。近走の指数が安定している馬
指数の上下幅（直近5走）
- ヒシアマゾン
- フィールドボンバー
- ヒシクレバー
- ビコーペガサス
- マチカネアレグロ
- ファイヴナカヤマ
- プリンセストウジン
- トラストカンカン
- ライネストウショウ
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 13.0-11.5-12.1-12.3-12.5-11.9-11.0-11.5
レースペース
通過順位
- 3コーナー
- (1,*9)(2,6)(5,4,8)(3,7)
- 4コーナー
- 9(2,6,4)(3,7,8)1,5
気象
- 天候
- 晴26.3℃
- 風
- 南4.0m
馬場速度
支持率（オッズをもとに概算）
単勝馬連| 単勝 | 4 | 160円 | 1番人気 |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 4 | 100円 | 1番人気 |
| 6 | 250円 | 5番人気 | |
| 8 | 110円 | 2番人気 | |
| 枠連 | 4-6 | 1,150円 | 4番人気 |
| 馬連 | 4-6 | 1,120円 | 5番人気 |
レース展開
ヒシクレバーがハナに立つ形、僅かな差でライネストウショウが続く
主導権を奪ったのはヒシクレバー。僅かなリードで馬群を引っ張っていく。2番手にライネストウショウが続く。その後ろ、ファイヴナカヤマとマチカネアレグロが3番手の好位につける。プリンセストウジン、ヒシアマゾン、ビコーペガサスらは中団後方の位置取り。最後方にフィールドボンバーとトラストカンカンがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ニュージーランドトロフィー4歳S、ヒシアマゾンが早めに仕掛ける積極的な競馬で3連勝で重賞4勝目をマーク
先頭はヒシクレバーでリードは1馬身。2番手にファイヴナカヤマ、マチカネアレグロ、ヒシアマゾンらが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、2番手にいた1番人気のヒシアマゾンが一完歩ずつ着実に末脚を伸ばして先頭に立ち、食い下がるマチカネアレグロを半馬身退けて勝利を収めた。2着のマチカネアレグロからクビ差の3着には、中団後方の位置から力強いフットワークでゴールまで頑張った2番人気のビコーペガサスが入った。
簡易出走表
枠馬番性齢馬名
オッズ
騎手斤量調教師所属
馬体重
出走馬の個別分析
※クリックまたはタップで各項目に移動- 1枠1番ライネストウショウ
- 2枠2番ファイヴナカヤマ
- 3枠3番フィールドボンバー
- 4枠4番ヒシアマゾン
- 5枠5番プリンセストウジン
- 6枠6番マチカネアレグロ
- 7枠7番トラストカンカン
- 8枠8番ビコーペガサス
- 8枠9番ヒシクレバー
[2-0-1-4/7]厩舎：保田隆芳美浦
牝3歳生産：トウシヨウ牧場
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 1994年6月 | 時期 | 1993年8月(7走前) |
| 東京芝1600m左 | コース | 函館芝1200m右 |
| - | 馬場状態 | 良/極遅 |
1番/9頭 | 馬番 | 8番/10頭 |
| - | 戦法 | 逃げ1-1 |
中4週叩き2走目 | ローテ | - |
| 450前走 | 馬体重 | 456 |
| 横山典弘 [1-0-1-2/4] | 騎手 | 柴田政人 (初騎乗) |
| 54.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 94.05.07 芝1400m 東 京 良/極遅37.3 菖蒲SOP 450kg8人 13ｹﾞｰﾄ14頭 横山典弘53.0 9-10 タイキウルフ 8着0.6 | 2走前 94.03.19 芝1800m 中 山 良/極遅37.4 フラワーC牝G3 448kg9人 2ｹﾞｰﾄ11頭 横山典弘53.0 5-5-6-6 オンワードノーブル 9着1.9 | 3走前 94.01.30 芝1600m 東 京 良/遅38.6 クイーンC牝G3 448kg6人 8ｹﾞｰﾄ13頭 柴田政人53.0 1-1 ヒシアマゾン 13着2.6 | 4走前 93.12.25 芝1200m 中 山 良/遅36.8 テレビ東京賞3歳牝馬S牝G3 448kg3人 7ｹﾞｰﾄ16頭 柴田政人53.0 6-6 ナガラフラッシュ 9着1.0 |
[2-3-2-3/10]厩舎：吉永正人美浦
牡3歳生産：Nat Glantz
短評
短期間でコンスタントにレースを消化しているので上積みは期待できず、状態面とメンタル面に対する不安が拭いきれない状況だ。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 1994年6月 | 時期 | 1994年3月(3走前) |
| 東京芝1600m左 | コース | 中山芝1200m外右 |
| - | 馬場状態 | 良/極遅 |
2番/9頭 | 馬番 | 6番/12頭 |
| - | 戦法 | 差し6-4 |
中4週叩き11走目 | ローテ | 中4週叩き8走目 |
| 504前走 | 馬体重 | 4980 |
| 小野次郎 (初騎乗) | 騎手 | 吉永護 (初騎乗) |
| 56.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 94.05.07 芝1400m 東 京 良/極遅37.3 菖蒲SOP 504kg6人 11ｹﾞｰﾄ14頭 吉永護55.0 5-5 タイキウルフ 2着0.1 | 2走前 94.04.16 芝1200m 中 山 良/稍遅36.0 クリスタルCG3 498kg7人 9ｹﾞｰﾄ14頭 吉永護55.0 2-2 ヒシアマゾン 4着1.0 | 3走前 94.03.26 芝1200m 中 山 良/極遅36.3 菜の花SOP 498kg9人 6ｹﾞｰﾄ12頭 吉永護55.0 6-4 フィールドボンバー 2着0.6 | 4走前 94.02.26 芝1600m 中 山 良/稍遅37.3 クロッカスSOP 498kg4人 6ｹﾞｰﾄ13頭 柴田政人55.0 5-9-9 フジノマッケンオー 6着1.4 |
[3-2-1-3/9]厩舎：山内研二栗東
牡3歳生産：Woodrow D. Marriott
短評
安定感に乏しく、兎にも角にも取捨の判断が難しいタイプなだけに、当日上位人気になるようならば不発に終わるパターンも考慮に入れておくべきだろう。戦法が逃げか先行のときの芝コース成績[2-2-0-0/4]。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 1994年6月 | 時期 | 1993年10月(9走前) |
| 東京芝1600m左 | コース | 京都芝1400m右 |
| - | 馬場状態 | 良/遅 |
3番/9頭 | 馬番 | 4番/15頭 |
| - | 戦法 | 逃げ1-1 |
中3週叩き6走目 | ローテ | - |
| 450前走 | 馬体重 | 452 |
| 柴田善臣 [1-1-1-0/3] | 騎手 | 武豊 (初騎乗) |
| 56.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 94.05.15 芝1600m 阪 神 重/極遅36.5 マーガレットSOP 450kg1人 9ｹﾞｰﾄ14頭 西浦勝一57.0 7-7-8 トロナラッキー 4着0.3 | 2走前 94.04.16 芝1200m 中 山 良/稍遅34.9 クリスタルCG3 448kg2人 7ｹﾞｰﾄ14頭 柴田善臣55.0 11-11 ヒシアマゾン 3着0.6 | 3走前 94.03.26 芝1200m 中 山 良/極遅35.8 菜の花SOP 448kg2人 9ｹﾞｰﾄ12頭 柴田善臣56.0 5-7 (ファイヴナカヤマ) 1着-0.6 | 4走前 94.02.27 芝1700m 中 京 良/極遅36.5 アーリントンCG3 448kg2人 1ｹﾞｰﾄ10頭 武豊56.0 8-8-7-9 メルシーステージ 8着1.3 |
[4-3-0-0/7]厩舎：中野隆良美浦
牝3歳生産：Masaichiro Abe
短評
タメを作りながら走れれば堅実に脚を使えるタイプなので、自分のペースを維持しながら決め手を活かしたいという意識は乗り役の心中にあるはずだ。大回りの芝コース成績[3-2-0-0/5]。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 1994年6月 | 時期 | 1994年4月(前走) |
| 東京芝1600m左 | コース | 中山芝1200m外右 |
| - | 馬場状態 | 良/稍遅 |
4番/9頭 | 馬番 | 6番/14頭 |
| - | 戦法 | 差し8-7 |
中7週休み明け | ローテ | 中11週休み明け |
| 474前走 | 馬体重 | 4740 |
| 中舘英二 [4-2-0-0/6] | 騎手 | 中舘英二 [3-2-0-0/5] |
| 54.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 94.04.16 芝1200m 中 山 良/稍遅34.7 クリスタルCG3 474kg1人 6ｹﾞｰﾄ14頭 中舘英二53.0 8-7 (タイキウルフ) 1着-0.2 | 2走前 94.01.30 芝1600m 東 京 良/遅35.9 クイーンC牝G3 474kg1人 6ｹﾞｰﾄ13頭 中舘英二55.0 3-4 (エイシンバーモント) 1着-0.1 | 3走前 94.01.09 芝1600m 中 山 良/稍速35.9 京成杯G3 470kg1人 1ｹﾞｰﾄ8頭 中舘英二55.0 5-5-4 ビコーペガサス 2着0.3 | 4走前 93.12.05 芝1600m 阪 神 良/極遅36.5 阪神3歳牝馬S牝G1 474kg2人 3ｹﾞｰﾄ15頭 中舘英二53.0 3-2-2 (ローブモンタント) 1着-0.8 |
[5-0-2-9/16]厩舎：梶与四松美浦
牝3歳生産：白井牧場
短評
長い休みを挟まないローテでレースに出続けているゆえに上がり目は見込みにくく、身体面と精神面に対する不安が拭いきれない状況だ。戦法が逃げか先行のときの芝コース成績[0-0-0-5/5]。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 1994年6月 | 時期 | 1994年5月(前走) |
| 東京芝1600m左 | コース | 東京芝1600m左 |
| - | 馬場状態 | 良/極遅 |
5番/9頭 | 馬番 | 5番/12頭 |
| - | 戦法 | 差し8-8 |
中2週叩き9走目 | ローテ | 中2週叩き8走目 |
| 436前走 | 馬体重 | 4360 |
| 安田富男 [1-0-0-2/3] | 騎手 | 安田富男 [0-0-0-2/2] |
| 54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 94.05.21 芝1600m 東 京 良/極遅36.5 カーネーションC牝OP 436kg6人 5ｹﾞｰﾄ12頭 安田富男54.0 8-8 (エイシンバーモント) 1着0.0 | 2走前 94.05.08 芝1800m 東 京 良/極遅37.6 夏木立賞500万下 436kg10人 3ｹﾞｰﾄ14頭 安田富男53.0 4-6-6 フジグレイトリニア 4着0.3 | 3走前 94.04.24 芝1800m 東 京 良/極遅35.8 スイートピーS牝OP 434kg12人 3ｹﾞｰﾄ15頭 安田富男54.0 2-1-1 ツルマルガール 5着0.5 | 4走前 94.03.27 芝2000m 中 山 良/極遅37.8 436kg8人 4ｹﾞｰﾄ12頭 伊藤直人50.0 2-2-4-4 ドリームポーセン 11着0.8 |
[2-1-1-4/8]厩舎：浅見秀一栗東
牡3歳生産：Meadowbrook Farms Inc.
短評
短期間でコンスタントに使われているので上積みは期待できず、疲労が蓄積していても不思議はない状況だ。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 1994年6月 | 時期 | 1994年5月(前走) |
| 東京芝1600m左 | コース | 東京芝1600m左 |
| - | 馬場状態 | 良/遅 |
6番/9頭 | 馬番 | 10番/12頭 |
| - | 戦法 | 先行2-3 |
中2週叩き9走目 | ローテ | 中4週叩き8走目 |
| 456前走 | 馬体重 | 456-4 |
| 岡部幸雄 (初騎乗) | 騎手 | 河内洋 [1-1-1-4/7] |
| 56.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 94.05.22 芝1600m 東 京 良/遅35.5 牡丹賞500万下 456kg2人 10ｹﾞｰﾄ12頭 河内洋55.0 2-3 (モールドローラー) 1着-0.5 | 2走前 94.04.24 芝2200m 阪 神 稍/極遅39.0 たちばな賞500万下 460kg2人 7ｹﾞｰﾄ13頭 河内洋55.0 10-10-10-8 バンブーナポレオネ 7着1.2 | 3走前 94.04.09 芝2000m 阪 神 良/極遅35.3 アザレア賞500万下 460kg2人 2ｹﾞｰﾄ16頭 河内洋55.0 6-5-7-9 サンフェスタ 6着0.5 | 4走前 94.03.13 芝2000m 中 京 良/極遅37.6 すみれSOP 458kg4人 1ｹﾞｰﾄ13頭 河内洋55.0 9-9-7-6 イブキテヂカラオー 5着0.4 |
[2-1-2-7/12]厩舎：河野通文美浦
牡3歳生産：真歌秋田牧場
短評
この馬の距離適性を鑑みると、400mの距離短縮は好都合だろう。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 1994年6月 | 時期 | 1993年10月(6走前) |
| 東京芝1600m左 | コース | 東京芝1600m左 |
| - | 馬場状態 | 良/稍遅 |
7番/9頭 | 馬番 | 4番/12頭 |
| - | 戦法 | 追込11-10 |
中4週叩き5走目 | ローテ | 中2週叩き7走目 |
| 458前走 | 馬体重 | 460+2 |
| 江田照男 (初騎乗) | 騎手 | 小迫次男 [1-1-1-3/6] |
| 56.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 94.05.08 芝2000m 東 京 良/極遅37.3 NHK杯G2 458kg11人 9ｹﾞｰﾄ16頭 安田富男56.0 12-10-6 ナムラコクオー 10着1.7 | 2走前 94.04.17 芝2000m 中 山 良/稍速38.4 皐月賞G1 462kg13人 13ｹﾞｰﾄ18頭 柴田政人57.0 18-17-16-15 ナリタブライアン 18着3.5 | 3走前 94.03.27 芝1800m 中 山 良/遅36.9 スプリングSG2 466kg5人 3ｹﾞｰﾄ10頭 安田富男56.0 9-8-10-7 ナリタブライアン 6着1.5 | 4走前 94.03.06 芝2000m 中 山 良/標準37.5 弥生賞G2 466kg8人 10ｹﾞｰﾄ11頭 田中勝春55.0 3-3-2-3 サクラエイコウオー 11着1.6 |
[3-0-0-0/3]厩舎：柳田次男栗東
牡3歳生産：Robert Steven Stables
短評
強気には狙えないが、好スタートを切ってソツなくレースを運べれば複勝圏内に顔を覗かせる余地はあるだろう。ラストの直線が長い芝コースは初出走。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 1994年6月 | 時期 | 1993年12月(2走前) |
| 東京芝1600m左 | コース | 阪神ダ1400m右 |
| - | 馬場状態 | 良/極遅 |
8番/9頭 | 馬番 | 1番/16頭 |
| - | 戦法 | 先行4-2 |
中21週休み明け | ローテ | 中7週休み明け |
| 422前走 | 馬体重 | 434+4 |
| 上村洋行 [2-0-0-0/2] | 騎手 | 上村洋行 [1-0-0-0/1] |
| 56.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 94.01.09 芝1600m 中 山 良/稍速35.4 京成杯G3 422kg3人 5ｹﾞｰﾄ8頭 的場均55.0 6-6-4 (ヒシアマゾン) 1着-0.3 | 2走前 93.12.26 ダ1400m 阪 神 良/極遅38.3 さざんか賞500万下 434kg1人 1ｹﾞｰﾄ16頭 上村洋行54.0 4-2 (ライブリマウント) 1着-0.9 | 3走前 93.11.06 ダ1200m 京 都 良/遅36.7 430kg1人 15ｹﾞｰﾄ15頭 上村洋行53.0 2-2 (トロナラッキー) 1着-1.4 | 4走前 |
[2-1-0-0/3]厩舎：佐山優栗東
牡3歳生産：W. S. Farish III
短評
本命候補にも挙がる存在ではあるが、実力がずば抜けている訳ではないので、なにか小さなアクシデントが引き金となって、走りのリズムが悪くなってしまい馬券圏外に沈むという結末も考えておきたい。叩き3走目以上で芝コースを走るのは初めて。1400mを超える距離は初出走。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 1994年6月 | 時期 | 1994年5月(2走前) |
| 東京芝1600m左 | コース | 阪神芝1400m右 |
| - | 馬場状態 | 良/極遅 |
9番/9頭 | 馬番 | 12番/14頭 |
| - | 戦法 | 先行2-2 |
中3週叩き3走目 | ローテ | 中29週休み明け |
| 474前走 | 馬体重 | 478+18 |
| 河内洋 [1-1-0-0/2] | 騎手 | 河内洋 [0-1-0-0/1] |
| 56.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 94.05.14 芝1400m 阪 神 良/稍遅36.1 あやめ賞500万下 474kg1人 1ｹﾞｰﾄ13頭 武豊55.0 1-1 (バンブーガリレオ) 1着-0.7 | 2走前 94.05.01 芝1400m 阪 神 良/極遅35.6 478kg1人 12ｹﾞｰﾄ14頭 河内洋55.0 2-2 (アートギャロップ) 1着-1.0 | 3走前 93.10.10 芝1400m 京 都 良/遅36.3 460kg1人 3ｹﾞｰﾄ15頭 河内洋53.0 2-2 フィールドボンバー 2着1.2 | 4走前 |
このところ不振が続いていたが、前走では復調の兆しが窺えるような悪くない内容を見せており、ちょっとずつピーク時のような走りを取り戻しつつあるようだ。ラストの直線に坂が有る芝コース成績[0-0-0-4/4]。