3歳新馬
- コース
- 小倉芝1200m右
- 開催
- 1回小倉6日
- レース番号
- 5R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 600 ,240 ,150 ,90 ,60
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 3歳新馬
- 条件
- (混合)
- 仮柵位置
- Aコース
レース結果
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.4-10.9-11.6-11.8-11.8-11.5
通過順位
- 3コーナー
- 10(13,14)(4,9,17)(2,8,5,12)(1,18)-(6,3,16)-(7,11)15
- 4コーナー
- (*10,13)(14,17)(8,4)(2,9,12)5(6,1,18)3,16(7,11)-15
気象
- 天候
- 曇7.7℃
- 風
- 北東0.6m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 9 | 620円 | 3番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 4 | 580円 | 9番人気 |
9 | 250円 | 2番人気 | |
12 | 320円 | 6番人気 | |
枠連 | 2-5 | 3,590円 | 18番人気 |
馬連 | 4-9 | 7,230円 | 26番人気 |
馬単 | 9-4 | 10,850円 | 37番人気 |
ワイド | 4-9 | 2,870円 | 34番人気 |
4-12 | 3,880円 | 45番人気 | |
9-12 | 1,630円 | 14番人気 | |
3連複 | 4-9-12 | 29,570円 | 94番人気 |
3連単 | 9-4-12 | 136,310円 | 423番人気 |
単勝 | 3,060.47万円 | 8.59% |
---|---|---|
複勝 | 3,785.05万円 | 10.62% |
枠連 | 1,353.60万円 | 3.80% |
馬連 | 4,693.50万円 | 13.17% |
馬単 | 1,831.59万円 | 5.14% |
ワイド | 5,066.09万円 | 14.22% |
3連複 | 8,382.57万円 | 23.52% |
3連単 | 7,464.53万円 | 20.95% |
合計 | 35,637.40万円 |
AIの予測結果
予測の公開日時とログ
- 本紙印の公開日時
- 2022-01-30 12:00:00
- PREDICT_LOGLINK
- 2022-01-2917:10:24
- CREATED_LOGLINK
- 2022-01-2917:10:46
- PUBLISHED_LOGLINK
- 2022-01-3102:38:51
- TWEET_LOGLINK
- 2022-01-30 12:00:06
予測の結果
- ◎本命
- 48人/2着
- ◯対抗
- 82人/13着
- ▲単穴
- 19人/6着
- △連下
- 313人/14着54人/5着612人/15着93人/1着105人/10着1714人/4着
- 印を付けた数
- 9/18
- 3着以内の馬に印を付けた数
- 2/3
馬券パターン別の回収率
- 単勝◎
- 0.0%0/100
- 複勝◎
- 580.0%580/100
- 馬連◎◯
- 0.0%0/100
- 馬連◎◯▲
- 0.0%0/200
- 馬単◎◯
- 0.0%0/100
- 馬単◎◯▲
- 0.0%0/200
- ワイド◎◯
- 0.0%0/100
- ワイド◎◯▲
- 0.0%0/200
- 3連複◎◯▲△
- 0.0%0/700
- 3連複◎◯▲◯△
- 0.0%0/1300
- 3連単◎◯▲△
- 0.0%0/700
- 3連単◎◯▲◯▲△
- 0.0%0/1400
レース展開
クリノクークランが端に立つ形、そのすぐ後ろに続くメイショウコマヒメとアイドゥーテーラー
クリノクークランが主導権を握り、後続との差を1馬身ほど確保してレースを牽引。2番手にメイショウコマヒメとアイドゥーテーラーが並ぶ。その後ろ、ヤマニンサルバム、サンダビューク、テイエムラトーヌらが4番手の好位につける。その1馬身後ろ、シャイニーポケット、アラッキーフェイス、メイショウイモジ、グンターらは中団前め。キャストロゲイルとアナベルは中団後方の位置。少し差があって、ソリルーナ、ビップジャスミン、サイドシュートらは後方4番手に控えて虎視眈々と機を待つ。さらに2馬身以上差があって、後方2番手の位置でゆっくりと構えるのはアイファームーランとカラウヌ。殿にアイリスハートがいる隊列で最初のコーナーを通過。
サンダビュークが中団前目からビュッと切れる決め脚を披露して先行各馬を一気に追い抜く
先頭はクリノクークランでリードは半馬身。2番手にメイショウコマヒメが続く。その直後、アイドゥーテーラーとテイエムラトーヌが3番手。1馬身離れて、アラッキーフェイスとヤマニンサルバムが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、5番手から抜け出したのはヤマニンサルバム。そのまま押し切る態勢だったが、中団前目にいたサンダビュークが圧倒的な末脚を弾けさせて先頭に立ち、最後は後続に1馬身1/4の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。2着には、先行勢の後ろの位置からスパッとキレる脚を見せたヤマニンサルバムが続き、2着と半馬身差の3着には、中団前目の位置からキレのいい末脚を繰り出したグンターが入った。そこから1馬身1/4遅れた4着には、好位で直線を迎えた14番人気のテイエムラトーヌが入線、さらに3/4馬身差の5着には、中団にいたメイショウイモジが食い込み、さらにそこからクビ差の6着にはキャストロゲイルが入った。1番人気のカラウヌは後方2番手にいたがもうひと伸びが足りず11着に敗れた。2番人気のアラッキーフェイスは先行勢の後ろにいたが最後一杯になって13着に敗れた。
レース後のコメント
簡易出走表
発走直前のオッズと変動
※10分前、5分前、3分前は発走時刻の◯分前に取得したオッズ。括弧内はオッズの変動。10分前オッズの取得日時=2022-01-30 12:00:05。5分前オッズの取得日時=2022-01-30 12:05:01。3分前オッズの取得日時=2022-01-30 12:07:01。単勝オッズ
馬番 | 10分前 | 5分前 | 3分前 |
---|---|---|---|
1番 | 20.1 | -3.816.3 | +0.116.4 |
2番 | 40.9 | +7.848.7 | +2.351.0 |
3番 | 42.2 | -4.437.8 | -1.136.7 |
4番 | 16.3 | +2.418.7 | -0.118.6 |
5番 | 9.8 | +0.19.9 | -0.19.8 |
6番 | 27.7 | -1.426.3 | -1.424.9 |
7番 | 76.0 | -3.672.4 | +4.476.8 |
8番 | 7.2 | +0.67.8 | -0.17.7 |
9番 | 5.6 | 0.05.6 | +0.15.7 |
10番 | 19.8 | -2.317.5 | -1.815.7 |
11番 | 4.2 | -0.43.8 | 0.03.8 |
12番 | 12.1 | -0.711.4 | +0.311.7 |
13番 | 33.9 | +3.437.3 | -0.337.0 |
14番 | 24.5 | +1.025.5 | +0.526.0 |
15番 | 59.0 | +9.168.1 | +3.371.4 |
16番 | 17.5 | +2.920.4 | +1.021.4 |
17番 | 44.4 | +8.352.7 | +2.355.0 |
18番 | 10.6 | +1.612.2 | +0.212.4 |
複勝オッズ(最低オッズ)
馬番 | 10分前 | 5分前 | 3分前 |
---|---|---|---|
1番 | 5.8 | +1.06.8 | +0.27.0 |
2番 | 10.7 | +0.811.5 | +0.512.0 |
3番 | 8.0 | -0.37.7 | -0.37.4 |
4番 | 4.7 | +0.24.9 | +0.15.0 |
5番 | 2.7 | 0.02.7 | 0.02.7 |
6番 | 5.6 | -0.35.3 | 0.05.3 |
7番 | 16.1 | +4.820.9 | -1.519.4 |
8番 | 2.2 | +0.22.4 | 0.02.4 |
9番 | 2.1 | +0.12.2 | 0.02.2 |
10番 | 3.3 | +0.23.5 | -0.33.2 |
11番 | 1.8 | -0.11.7 | 0.01.7 |
12番 | 3.7 | -1.52.2 | 0.02.2 |
13番 | 8.3 | +0.38.6 | +0.38.9 |
14番 | 5.4 | +0.45.8 | +0.26.0 |
15番 | 14.7 | +4.319.0 | +1.120.1 |
16番 | 4.2 | +1.15.3 | -0.25.1 |
17番 | 13.2 | +2.816.0 | +0.116.1 |
18番 | 3.0 | +0.33.3 | +0.13.4 |
馬連オッズ(支持率をオッズに換算)
馬番 | 10分前 | 5分前 | 3分前 |
---|---|---|---|
1番 | 8.0 | +0.38.3 | 0.08.3 |
2番 | 19.2 | +2.121.3 | +0.521.8 |
3番 | 16.8 | -1.815.0 | -0.114.9 |
4番 | 7.8 | +0.48.2 | +0.18.3 |
5番 | 4.4 | -0.24.2 | 0.04.2 |
6番 | 13.7 | -1.811.9 | 0.011.9 |
7番 | 29.0 | +2.231.2 | +1.032.2 |
8番 | 3.5 | +0.13.6 | -0.13.5 |
9番 | 3.1 | 0.03.1 | 0.03.1 |
10番 | 6.9 | -0.56.4 | -0.16.3 |
11番 | 2.9 | -0.22.7 | 0.02.7 |
12番 | 5.3 | +0.15.4 | +0.15.5 |
13番 | 15.9 | -0.415.5 | +0.115.6 |
14番 | 8.1 | +0.58.6 | +0.18.7 |
15番 | 30.8 | +3.434.2 | +0.734.9 |
16番 | 8.2 | +0.58.7 | +0.28.9 |
17番 | 20.6 | +1.422.0 | +0.422.4 |
18番 | 6.0 | +0.36.3 | 0.06.3 |
3連複オッズ(支持率をオッズに換算)
馬番 | 10分前 | 5分前 | 3分前 |
---|---|---|---|
1番 | 5.2 | +0.15.3 | 0.05.3 |
2番 | 10.9 | +0.911.8 | +0.212.0 |
3番 | 10.0 | -0.89.2 | -0.19.1 |
4番 | 5.0 | +0.25.2 | 0.05.2 |
5番 | 3.0 | -0.12.9 | -0.12.8 |
6番 | 8.3 | -0.87.5 | -0.27.3 |
7番 | 15.5 | +1.717.2 | +0.317.5 |
8番 | 2.3 | +0.12.4 | 0.02.4 |
9番 | 2.1 | 0.02.1 | 0.02.1 |
10番 | 4.3 | -0.24.1 | -0.14.0 |
11番 | 2.1 | -0.21.9 | 0.01.9 |
12番 | 3.7 | +0.13.8 | 0.03.8 |
13番 | 8.6 | +0.18.7 | 0.08.7 |
14番 | 5.1 | +0.25.3 | 0.05.3 |
15番 | 16.7 | +1.618.3 | +0.218.5 |
16番 | 4.8 | +0.45.2 | +0.15.3 |
17番 | 11.5 | +0.712.2 | +0.312.5 |
18番 | 3.6 | +0.33.9 | 0.03.9 |
出走馬の個別分析
※クリックまたはタップで各項目に移動- 1枠1番キャストロゲイル
- 1枠2番シャイニーポケット
- 2枠3番ビップジャスミン
- 2枠4番ヤマニンサルバム
- 3枠5番メイショウイモジ
- 3枠6番ソリルーナ
- 4枠7番アイファームーラン
- 4枠8番アラッキーフェイス
- 5枠9番サンダビューク
- 5枠10番クリノクークラン
- 6枠11番カラウヌ
- 6枠12番グンター
- 7枠13番メイショウコマヒメ
- 7枠14番アイドゥーテーラー
- 7枠15番アイリスハート
- 8枠16番サイドシュート
- 8枠17番テイエムラトーヌ
- 8枠18番アナベル
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年1月 | 時期 | |
小倉芝1200m右 | コース | |
1番/18頭 | 馬番 | |
松本大輝 (初騎乗) | 騎手 | |
53.0kg | 斤量 |
実力不足は明らかなので騎手が奇策を仕掛けるてくることも考慮せねばならないが、激走する見込みは相当薄い。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年1月 | 時期 | |
小倉芝1200m右 | コース | |
2番/18頭 | 馬番 | |
角田大和 (初騎乗) | 騎手 | |
53.0kg | 斤量 |
強くは推しづらいが、好発を切ってロスのない競馬ができれば複勝圏内に入る可能性はあるだろう。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年1月 | 時期 | |
小倉芝1200m右 | コース | |
3番/18頭 | 馬番 | |
小林凌大 (初騎乗) | 騎手 | |
51.0kg | 斤量 |
上位人気の一角を占める存在であることは明白だが、もうワンパンチが足りない感が拭えないのも確かで、今回は厩舎の調整力、そして騎手の立ち回りがモノを言う場面といえそうだ。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年1月 | 時期 | |
小倉芝1200m右 | コース | |
4番/18頭 | 馬番 | |
鮫島克駿 (初騎乗) | 騎手 | |
56.0kg | 斤量 |
このメンバー構成だと穴馬的な立場にはなるが、騎手が臆することなく一発を狙うような競馬を決行すれば、波乱を演出しても驚けない。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年1月 | 時期 | |
小倉芝1200m右 | コース | |
5番/18頭 | 馬番 | |
斎藤新 (初騎乗) | 騎手 | |
56.0kg | 斤量 |
めくらめっぽうに切り捨てると憂き目に遭いそうだが、それほど信用はできないので連下級の評価妥当なところか。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年1月 | 時期 | |
小倉芝1200m右 | コース | |
6番/18頭 | 馬番 | |
丹内祐次 (初騎乗) | 騎手 | |
54.0kg | 斤量 |
能力が高い順に評価するとなると、ちょっと手を出しにくいところではあるが、人気が余っ程なくて馬券的妙味がそこそこありそうな場合、複穴として検討してみる価値はありそうだ。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年1月 | 時期 | |
小倉芝1200m右 | コース | |
7番/18頭 | 馬番 | |
藤懸貴志 (初騎乗) | 騎手 | |
54.0kg | 斤量 |
連下候補という観点で見れば無視できない存在ではあるが、馬券の軸となると少し危なっかしい。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年1月 | 時期 | |
小倉芝1200m右 | コース | |
8番/18頭 | 馬番 | |
藤岡康太 (初騎乗) | 騎手 | |
56.0kg | 斤量 |
この相手関係だと伏兵的な立場にはなるが、乗り手が腹をくくって一発狙いの騎乗をすれば、あっといわせる場面があっても驚けない。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年1月 | 時期 | |
小倉芝1200m右 | コース | |
9番/18頭 | 馬番 | |
秋山稔樹 (初騎乗) | 騎手 | |
55.0kg | 斤量 |
「ペースの合う合わない」や「鞍上の手綱捌き」などといった、馬自身のポテンシャルとはあまり関係の無いところで大きなアドバンテージを得られれば掲示板以上の活躍もあり得るだろう。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年1月 | 時期 | |
小倉芝1200m右 | コース | |
10番/18頭 | 馬番 | |
原優介 (初騎乗) | 騎手 | |
53.0kg | 斤量 |
全くのノーチャンスという訳ではないが、複数の紛れを発生させるファクターが上手く噛み合わないと出番は回ってこないだろう。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年1月 | 時期 | |
小倉芝1200m右 | コース | |
11番/18頭 | 馬番 | |
西村淳也 (初騎乗) | 騎手 | |
54.0kg | 斤量 |
この相手だとそれほど高い評価はできないが、鞍上が腹をくくって一発を狙うような競馬を実行すれば、番狂わせを起こしても驚けない。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年1月 | 時期 | |
小倉芝1200m右 | コース | |
12番/18頭 | 馬番 | |
菱田裕二 (初騎乗) | 騎手 | |
56.0kg | 斤量 |
メンバーのレベルを考えると決して高い評価はできないが、騎手が失敗することを恐れずに一発狙いの騎乗をすれば、アッと言わせる場面があってもおかしくない。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年1月 | 時期 | |
小倉芝1200m右 | コース | |
13番/18頭 | 馬番 | |
泉谷楓真 (初騎乗) | 騎手 | |
53.0kg | 斤量 |
信頼度が高い順に買うとなると、なかなか手が出にくいところではあるが、人気が全然なくて配当の旨みがそれなりにありそうな場合、複穴として馬券に入れておく価値はありそうだ。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年1月 | 時期 | |
小倉芝1200m右 | コース | |
14番/18頭 | 馬番 | |
小沢大仁 (初騎乗) | 騎手 | |
52.0kg | 斤量 |
有力な馬から順に評価するとなると、無印評価も致し方ないというところだが、ド人気薄で馬券的妙味がある程度ありそうな場合、3連複・ワイドのヒモ穴として一考してみる価値はありそうだ。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年1月 | 時期 | |
小倉芝1200m右 | コース | |
15番/18頭 | 馬番 | |
古川吉洋 (初騎乗) | 騎手 | |
54.0kg | 斤量 |
「コース取りの差」や「ペースの合う合わない」などといった、馬自身の能力とはあまり関係のない部分で大きな利を得られれば見せ場以上の結果もあり得るだろう。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年1月 | 時期 | |
小倉芝1200m右 | コース | |
16番/18頭 | 馬番 | |
藤田菜七子 (初騎乗) | 騎手 | |
52.0kg | 斤量 |
「コース取りの差」や「展開が向く向かない」などといった、馬自身の力量とはそれほど関係のない部分で大きなアドバンテージを得られれば見せ場以上の場面があってもおかしくない。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年1月 | 時期 | |
小倉芝1200m右 | コース | |
17番/18頭 | 馬番 | |
鮫島良太 (初騎乗) | 騎手 | |
54.0kg | 斤量 |
上位人気の一角を形成する存在であることは間違いないが、最後のひと押しが足りない感があるのも確かで、今回は厩舎の技量、そして乗り役の手綱捌きがモノを言う場面といえそうだ。