第38回 日経新春杯 (G2)
- コース
- 京都芝2200m外右
- 開催
- 1回京都8日
- レース番号
- 11R
- 馬場状態
- 本賞金（万円）
- 6000,2400,1500,900,600
- 付加賞（万円）
- 7.7,2.2,1.1
- 負担重量
- 別定
- クラス等区分
- 5歳以上オープン
- 条件
- (混合)
指数分析
直近5走の指数が最も高い馬
※海外と障害も含む直近5走のうち、国内で出走した距離が1500m以上の芝レースが対象。近走の指数が安定している馬
指数の上下幅（直近5走）
- メジロアルダン
- オサイチジョージ
- メルシーアトラ
- グレートモンテ
- オースミシャダイ
- サンドピアリス
- ミスターシクレノン
- マルシゲアトラス
- ロングゴーカイ
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 13.1-11.3-12.6-12.1-12.2-12.8-12.6-12.3-11.8-11.4-11.4
レースペース
通過順位
- 1コーナー
- 3(2,8)(6,9)-1-(5,7)-4
- 2コーナー
- 3-(2,8)(6,9)1-7,5-4
- 3コーナー
- 3-(2,8)(6,1,9)(7,5,4)
- 4コーナー
- (*3,2)(6,1,8,9,7)5,4
気象
- 天候
- 曇12.7℃
馬場速度
支持率（オッズをもとに概算）
単勝馬連| 単勝 | 6 | 420円 | |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 2 | 230円 | |
| 3 | 610円 | ||
| 6 | 180円 | ||
| 枠連 | 2-6 | 1,510円 |
レース展開
グレートモンテが集団を率いる形、直後の位置にミスターシクレノンとロングゴーカイが続く
先頭を走るのはグレートモンテ。後続を1馬身ほど離して一団を先導。2番手にミスターシクレノンとロングゴーカイが並ぶ。その1馬身後ろ、メルシーアトラとオサイチジョージは中団前め。2馬身以上空いて、メジロアルダンは中団後方の位置。さらに少し間が空いて、後方2番手の位置で末脚を温存するのはサンドピアリスとオースミシャダイ。少し離れたどん尻にマルシゲアトラスがいる隊列で最初のコーナーを通過。
日経新春杯、メルシーアトラが重賞初制覇を遂げる
先頭はグレートモンテでリードは半馬身。2番手にミスターシクレノンが続く。そのすぐ後ろ、メルシーアトラ、メジロアルダン、ロングゴーカイ、オサイチジョージ、オースミシャダイらが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、2番手から抜け出したのはミスターシクレノン。そのまま押し切るかに思われたが、好位にいたメルシーアトラが圧倒的な末脚を弾けさせて先頭に立ち、最後は後続に1馬身半の差をつけて勝利を挙げた。2着には、2番手の位置から迫力満点の伸びを見せたミスターシクレノンが続き、2着と1馬身1/4差の3着には、逃げ粘ったグレートモンテが入った。1番人気のメジロアルダンは好位にいたが見せ場なく4着に敗れた。2番人気のオサイチジョージは好位にいたがいいところなく5着に敗れた。
簡易出走表
枠馬番性齢馬名
オッズ
騎手斤量調教師所属
馬体重
出走馬の個別分析
※クリックまたはタップで各項目に移動- 1枠1番メジロアルダン
- 2枠2番ミスターシクレノン
- 3枠3番グレートモンテ
- 4枠4番マルシゲアトラス
- 5枠5番サンドピアリス
- 6枠6番メルシーアトラ
- 7枠7番オースミシャダイ
- 8枠8番ロングゴーカイ
- 8枠9番オサイチジョージ
[4-3-2-2/11]厩舎：奥平真治美浦
牡6歳生産：メジロ牧場
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 1991年1月 | 時期 | 1989年10月(4走前) |
| 京都芝2200m外右 | コース | 東京芝2000m左 |
| - | 馬場状態 | 良/遅 |
1番/9頭 | 馬番 | 5番/14頭 |
| - | 戦法 | 先行5-4-4 |
中4週叩き2走目 | ローテ | 中3週叩き2走目 |
| 520前走 | 馬体重 | 508-4 |
| 村本善之 (初騎乗) | 騎手 | 岡部幸雄 [2-1-1-0/4] |
| 57.0kg | 斤量 | 58.0kg |
前走 90.12.23 芝2500m 中 山 良/極遅36.0 有馬記念G1 520kg2人 7ｹﾞｰﾄ16頭 河内洋56.0 2-2-3-2 オグリキャップ 10着0.7 | 2走前 90.10.28 芝2000m 東 京 良/標準35.4 天皇賞（秋）G1 504kg5人 8ｹﾞｰﾄ18頭 横山典弘58.0 6-8-9 ヤエノムテキ 2着0.0 | 3走前 90.09.16 芝2200m 中 山 重/稍遅37.4 オールカマーG3 500kg1人 11ｹﾞｰﾄ17頭 菅原泰夫56.0 2-2-3-3 ラケットボール 4着0.5 | 4走前 89.10.29 芝2000m 東 京 良/遅 天皇賞（秋）G1 508kg3人 5ｹﾞｰﾄ14頭 岡部幸雄58.0 5-4-4 スーパークリーク 3着0.1 |
[4-5-1-13/23]厩舎：小林稔栗東
牡6歳生産：白井牧場
短評
前走が得意の距離よりも少し長い条件でのレースだったことを考えると、300mの距離短縮は望むところだろう。本レースは昨年5着。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 1991年1月 | 時期 | 1989年10月(8走前) |
| 京都芝2200m外右 | コース | 京都芝2400m外右 |
| - | 馬場状態 | 良/極遅 |
2番/9頭 | 馬番 | 8番/10頭 |
| - | 戦法 | 差し4-4-3-2 |
中4週叩き2走目 | ローテ | 中4週叩き2走目 |
| 500前走 | 馬体重 | 494-12 |
| 松永幹夫 [1-2-0-5/8] | 騎手 | 松永幹夫 [0-1-0-0/1] |
| 57.0kg | 斤量 | 57.0kg |
前走 90.12.23 芝2500m 中 山 良/極遅36.1 有馬記念G1 500kg13人 10ｹﾞｰﾄ16頭 松永幹夫56.0 6-2-2-2 オグリキャップ 8着0.7 | 2走前 90.04.29 芝3200m 京 都 良/極遅 天皇賞（春）G1 500kg5人 13ｹﾞｰﾄ16頭 松永幹夫58.0 2-1-1-1 スーパークリーク 5着0.7 | 3走前 90.03.11 芝3000m 阪 神 良/極遅 阪神大賞典G2 500kg1人 3ｹﾞｰﾄ6頭 武豊58.0 1-1-1-1 オースミシャダイ 2着0.2 | 4走前 90.01.21 芝2200m 京 都 良/極遅 日経新春杯G2 500kg2人 1ｹﾞｰﾄ9頭 松永幹夫58.0 3-4-5-9 トーワトリプル 5着0.4 |
[7-0-0-13/20]厩舎：高橋成忠栗東
牡6歳生産：酒井 定男
短評
見限ると痛い目に遭いそうだが、積極的には推しづらいので△級の評価が妥当な線か。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 1991年1月 | 時期 | 1990年7月(2走前) |
| 京都芝2200m外右 | コース | 札幌芝2000m右 |
| - | 馬場状態 | 良/標準 |
3番/9頭 | 馬番 | 4番/14頭 |
| - | 戦法 | 先行2-2-2-1 |
中2週叩き2走目 | ローテ | 中7週休み明け |
| 518前走 | 馬体重 | 532+12 |
| 猿橋重利 [6-0-0-9/15] | 騎手 | 猿橋重利 [5-0-0-8/13] |
| 57.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 91.01.07 芝1600m 京 都 良/極遅 洛陽SOP 518kg5人 14ｹﾞｰﾄ16頭 猿橋重利57.0 4-3 プリティハット 10着0.8 | 2走前 90.07.01 芝2000m 札 幌 良/標準36.6 札幌記念G3 532kg4人 4ｹﾞｰﾄ14頭 猿橋重利56.0 2-2-2-1 (シュバリエ) 1着-0.1 | 3走前 90.05.13 芝2000m 京 都 良/極遅 京阪杯G3 520kg4人 12ｹﾞｰﾄ18頭 猿橋重利56.0 13-12-7-4 ロングムテキ 8着0.5 | 4走前 90.04.22 芝1400m 東 京 重/極遅37.6 516kg7人 17ｹﾞｰﾄ18頭 猿橋重利57.0 13-13 シンウインド 10着1.6 |
[4-3-8-30/45]厩舎：宇田明彦栗東
牝6歳生産：高村 伸一
短評
安定感に乏しい面があり、何とも買い時が難しい馬なので、当日人気を集めているようならば凡走するケースも想定しておくべきだろう。馬場状態が「重」か「不良」のときの芝コース成績[0-1-2-1/4]。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 1991年1月 | 時期 | 1988年5月(32走前) |
| 京都芝2200m外右 | コース | 東京芝2400m左 |
| - | 馬場状態 | 良/極遅 |
4番/9頭 | 馬番 | 19番/22頭 |
| - | 戦法 | 差し19-15-11-13 |
中2週叩き7走目 | ローテ | 中3週叩き4走目 |
| 460前走 | 馬体重 | 442+4 |
| 小池隆生 [1-1-0-3/5] | 騎手 | 南井克巳 [2-0-5-5/12] |
| 55.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 91.01.05 芝2000m 京 都 良/極遅 金杯G3 460kg12人 4ｹﾞｰﾄ16頭 小池隆生50.0 15-15-12-12 ダイユウサク 5着0.9 | 2走前 90.12.23 芝2000m 京 都 良/極遅 古都SOP 462kg4人 7ｹﾞｰﾄ8頭 小池隆生54.0 7-7-7-7 (インターボイジャー) 1着-0.5 | 3走前 90.12.09 芝2000m 中 京 良/遅36.4 愛知杯G3 458kg10人 13ｹﾞｰﾄ16頭 小池隆生49.0 11-11-13-14 ホワイトアロー 11着1.4 | 4走前 90.11.25 芝2000m 京 都 良/極遅 トパーズSOP 460kg7人 13ｹﾞｰﾄ14頭 南井克巳54.0 13-10-11-12 ダイユウサク 10着1.9 |
[3-0-1-12/16]厩舎：吉永忍栗東
牝5歳生産：岡田牧場
短評
アテにしにくい面があり、兎にも角にも読みづらいタイプなので、当日人気を集めているようならば凡走するケースも考慮に入れておくべきだろう。自身より外枠の頭数が0～4頭の時の芝コース成績[0-0-1-3/4]。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 1991年1月 | 時期 | 1990年10月(3走前) |
| 京都芝2200m外右 | コース | 京都芝2400m外右 |
| - | 馬場状態 | 重/極遅 |
5番/9頭 | 馬番 | 4番/6頭 |
| - | 戦法 | 追込5-5-5-5 |
中4週叩き2走目 | ローテ | 中3週叩き2走目 |
| 416前走 | 馬体重 | 422-4 |
| 岸滋彦 [3-0-1-11/15] | 騎手 | 岸滋彦 [3-0-0-9/12] |
| 55.0kg | 斤量 | 57.0kg |
前走 90.12.23 芝2500m 中 山 良/極遅35.8 有馬記念G1 416kg15人 6ｹﾞｰﾄ16頭 岸滋彦55.0 13-13-14-15 オグリキャップ 15着1.2 | 2走前 90.11.18 芝2500m 東 京 良/遅35.5 420kg5人 15ｹﾞｰﾄ15頭 岸滋彦56.0 12-12-10-10 メジロモントレー 6着0.5 | 3走前 90.10.07 芝2400m 京 都 重/極遅 京都大賞典G2 422kg5人 4ｹﾞｰﾄ6頭 岸滋彦57.0 5-5-5-5 スーパークリーク 3着0.1 | 4走前 90.09.16 芝2000m 中 京 不/極遅37.0 朝日チャレンジCG3 426kg4人 1ｹﾞｰﾄ11頭 岸滋彦55.0 9-9-6-6 ファンドリポポ 5着0.5 |
[4-1-1-3/9]厩舎：小野幸治栗東
牡4歳生産：三石ファーム
短評
前走がベストの距離よりもやや長い条件での競馬だったことを勘案すると、800mの距離短縮は好都合だろう。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 1991年1月 | 時期 | 1990年4月(6走前) |
| 京都芝2200m外右 | コース | 京都芝2400m外右 |
| - | 馬場状態 | 稍/極遅 |
6番/9頭 | 馬番 | 11番/12頭 |
| - | 戦法 | 差し5-6-2-2 |
中11週休み明け | ローテ | 中8週休み明け |
| 492前走 | 馬体重 | 5000 |
| 河内洋 [3-1-1-2/7] | 騎手 | 河内洋 [2-1-0-0/3] |
| 56.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 90.11.04 芝3000m 京 都 重/極遅 菊花賞G1 492kg6人 9ｹﾞｰﾄ17頭 河内洋57.0 13-13-16-15 メジロマックイーン 4着0.7 | 2走前 90.10.14 芝2200m 京 都 重/遅 京都新聞杯G2 492kg2人 9ｹﾞｰﾄ15頭 河内洋57.0 3-3-3-3 メジロライアン 3着0.1 | 3走前 90.08.26 ダ1700m 函 館 重/極遅37.9 シーサイドSOP 502kg2人 6ｹﾞｰﾄ9頭 内山正博55.0 2-2-2-2 (ニホンピロタロー) 1着-0.5 | 4走前 90.07.01 芝1800m 中 京 不/極遅37.2 496kg4人 5ｹﾞｰﾄ12頭 角田晃一55.0 3-3-2-2 ロングアーチ 4着0.2 |
[5-1-3-18/27]厩舎：武邦彦栗東
牡5歳生産：白井牧場
短評
短いスパンでコンスタントにレースをこなしているため上がり目は望みにくく、疲労が蓄積していても不思議はない状況だ。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 1991年1月 | 時期 | 1990年11月(3走前) |
| 京都芝2200m外右 | コース | 京都芝2400m外右 |
| - | 馬場状態 | 重/極遅 |
7番/9頭 | 馬番 | 4番/6頭 |
| - | 戦法 | 追込5-5-4-4 |
中4週叩き5走目 | ローテ | 中2週叩き2走目 |
| 462前走 | 馬体重 | 464+2 |
| 武豊 [2-0-2-5/9] | 騎手 | 武豊 [1-0-2-4/7] |
| 57.0kg | 斤量 | 58.5kg |
前走 90.12.23 芝2500m 中 山 良/極遅35.3 有馬記念G1 462kg12人 1ｹﾞｰﾄ16頭 松永昌博57.0 11-10-10-11 オグリキャップ 5着0.4 | 2走前 90.12.02 芝2400m 京 都 良/極遅 鳴尾記念G2 462kg2人 13ｹﾞｰﾄ14頭 武豊59.5 12-12-11-11 カチウマホーク 8着0.9 | 3走前 90.11.04 芝2400m 京 都 重/極遅 ドンカスターSOP 464kg2人 4ｹﾞｰﾄ6頭 武豊58.5 5-5-4-4 (マルシゲアトラス) 1着0.0 | 4走前 90.10.20 芝2000m 京 都 良/極遅 カシオペアSOP 462kg1人 8ｹﾞｰﾄ12頭 武豊59.0 5-6-5-4 ショウリテンユウ 4着1.0 |
[4-4-1-20/29]厩舎：宇田明彦栗東
牡6歳生産：藤原 謹一
短評
前走が得意の距離よりも少し短いところでのレースだったことを勘案すると、800mの距離延長は魅力的な材料だ。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 1991年1月 | 時期 | 1989年10月(14走前) |
| 京都芝2200m外右 | コース | 京都ダ1400m右 |
| - | 馬場状態 | 良/遅 |
8番/9頭 | 馬番 | 2番/16頭 |
| - | 戦法 | 差し10-7 |
中2週叩き5走目 | ローテ | 中2週叩き2走目 |
| 520前走 | 馬体重 | 514+4 |
| 南井克巳 [2-2-1-13/18] | 騎手 | 南井克巳 [2-2-1-6/11] |
| 57.0kg | 斤量 | 57.0kg |
前走 91.01.06 ダ1400m 京 都 良/極遅 520kg7人 7ｹﾞｰﾄ16頭 南井克巳56.0 7-6 ミスタートウジン 10着1.1 | 2走前 90.12.09 芝2000m 中 京 良/遅36.8 愛知杯G3 520kg13人 16ｹﾞｰﾄ16頭 土肥幸広53.0 10-10-7-6 ホワイトアロー 10着1.4 | 3走前 90.11.24 ダ1400m 京 都 良/稍遅 520kg6人 14ｹﾞｰﾄ16頭 南井克巳56.0 7-8 ミスタートウジン 6着1.1 | 4走前 90.11.11 芝1200m 京 都 良/極遅 520kg13人 1ｹﾞｰﾄ18頭 南井克巳56.0 12-12 ハスキーハニー 4着0.4 |
[8-4-2-5/19]厩舎：土門一美栗東
牡5歳生産：大塚牧場
短評
前走はベストの距離よりも幾らか長いところでの競馬だったので、300mの距離短縮はいい方に出そうだ。戦法が差しのときの芝コース成績[2-1-2-0/5]。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 1991年1月 | 時期 | 1989年7月(13走前) |
| 京都芝2200m外右 | コース | 中京芝1800m左 |
| - | 馬場状態 | 重/極遅 |
9番/9頭 | 馬番 | 10番/10頭 |
| - | 戦法 | 差し2-4-2-2 |
中4週叩き5走目 | ローテ | 中4週叩き4走目 |
| 470前走 | 馬体重 | 466-8 |
| 丸山勝秀 [8-4-2-4/18] | 騎手 | 丸山勝秀 [3-2-1-0/6] |
| 59.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 90.12.23 芝2500m 中 山 良/極遅35.7 有馬記念G1 470kg5人 3ｹﾞｰﾄ16頭 丸山勝秀57.0 1-1-1-1 オグリキャップ 4着0.3 | 2走前 90.11.25 芝2400m 東 京 良/稍遅36.9 ジャパンCG1 476kg10人 6ｹﾞｰﾄ15頭 丸山勝秀57.0 1-1-1-1 ベタールースンアップ 13着1.5 | 3走前 90.10.28 芝2000m 東 京 良/標準36.0 天皇賞（秋）G1 480kg2人 10ｹﾞｰﾄ18頭 丸山勝秀58.0 6-6-6 ヤエノムテキ 4着0.3 | 4走前 90.10.07 芝1800m 東 京 良/遅34.9 毎日王冠G2 474kg1人 10ｹﾞｰﾄ10頭 丸山勝秀59.0 3-3-2 ラッキーゲラン 4着0.2 |
前走が得意の距離よりも幾らか長い条件でのレースだったことを考量すると、300mの距離短縮はプラスに働く可能性が高そうだ。ローテが中3週以内のときの芝コース成績[1-2-1-0/4]。