ブラウンデザート（1999年生、母ベイダー）
Brown Desert
1999.04.12
ブラウンデザート（1999年4月12日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のジェネラス（当時11歳）と交配したベイダーが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）辻牧場。戦績は、中央平地2戦0勝、地方106戦15勝2着8回。2004年の大師オープン(A1 ハンデ)で2着に入った他、2007年の金杯(地方重賞)で2着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
1歳のとき、辻牧場から「北海道7月セレクト市場サラブレッド2歳」に上場されたが主取りとなった。
国光徹厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（2001年）
10月9日、デビュー戦は安部幸夫騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は486kg。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月2日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた2戦目は、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエヌテイロマンから1馬身差の2着に敗北した。
11月16日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のジェットホークに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
3歳（2002年）
2月6日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から12kg増やして迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（3戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月8日、中3週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月22日、中1週で迎えた6戦目は、3歳戦のキング（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で安部幸夫騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のウェルに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月13日、中2週で迎えた7戦目は、3歳500万下（阪神ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で安部幸夫騎手（6戦2勝）。14頭立ての11番人気で大外14番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線では切れる脚を使えず13着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた8戦目は、3歳地方重賞の駿蹄賞（名古屋ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で安部幸夫騎手（7戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月19日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた9戦目は、3歳500万下（中京ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で安部幸夫騎手（8戦2勝）。15頭立ての14番人気で大外15番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを13番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位争いには加われず12着に終わった。
6月12日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた10戦目は、3歳戦のキング（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で安部幸夫騎手（9戦2勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で安部幸夫騎手（10戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のパンズシアトルに4馬身の差をつけて勝利をモノにする
7月19日、中2週で迎えた12戦目は、3歳（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で安部幸夫騎手（11戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で安部幸夫騎手（12戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月5日、中4週で迎えた14戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で安部幸夫騎手（13戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョンザハンサムからアタマ差の2着に甘んじた。
10月1日、中3週で迎えた15戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の藤袴特別（船橋ダート1600m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではしぶとさが光る走りを見せたが、抜け出したナイキアゲインに半馬身届かず2着に敗北した。
10月15日、中1週で迎えた16戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、一般C1九十（大井ダート1190m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭に躍り出て、最後は2着のサンクラウンに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月7日、中2週で迎えた17戦目は、晩秋特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は張田京騎手（1戦0勝）。14頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では圧倒的な末脚を炸裂させて先頭に躍り出て、最後は2着のタカイチスキーに1馬身半の差をつけて5勝目を挙げた。
12月5日、中3週で迎えた18戦目は、ラピスラズリ特別（船橋ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（2戦1勝）。14頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では息の長い末脚を披露し、3着に入った。
12月20日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた19戦目は、一般B3二（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で張田京騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではやや伸びを欠き、3着に終わった。
4歳（2003年）
5月2日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg戻して迎えた20戦目は、左海誠二騎手を鞍上に迎えて、立夏特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。14頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、前で粘るスルガジェントを上がり2位の末脚で交わし去り、最後は3馬身の差をつけて久方ぶりの一戦をモノにした。
5月14日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた21戦目は、オメガ賞（大井ダート1590m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で左海誠二騎手（1戦1勝）。13頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではもうワンパンチ足りず、3着に終わった。
6月4日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた22戦目は、ファンシーホイップ特別（船橋ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で左海誠二騎手（2戦1勝）。14頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では天稟の闘争心でゴールまで力走したが、5着に終わった。
7月1日、中3週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた23戦目は、ファビィステッキ特別（船橋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で左海誠二騎手（3戦1勝）。14頭立ての2番人気に推されて12番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では脚色がやや鈍り、5着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた24戦目は、ハンデ戦のアレキサンドライト特別（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で左海誠二騎手（4戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では自慢の末脚を爆発させて先頭をうかがい、最後は2着のマリンハリケーンをクビ差振り切って7勝目を手に入れた。
9月11日、中7週で馬体重を前走から22kg増やして迎えた25戦目は、ハンデ戦の長月特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で左海誠二騎手（5戦2勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線に入ると、前で粘るサクラハーンを豪快な末脚で3/4馬身差し切って勝利をモノにする
10月6日、中3週で迎えた26戦目は、フェイスフルサドル特別（船橋ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で左海誠二騎手（6戦3勝）。14頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、勝ったグリーンヴィガーに詰め切れず、2馬身差の2着に敗北した。
10月22日、中1週で迎えた27戦目は、ハンデ戦のゴールデンナイト賞（大井ダート1790m 雨/不良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（1戦1勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではぐんぐんと終いの脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のスキーウィズミーをクビ差振り切って優勝
11月7日、中1週で迎えた28戦目は、ハンデ戦のノベンバー特別（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は左海誠二騎手（7戦3勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の力で末脚を持続させて、最後は2着のアイディンワンダーに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。
12月9日、中4週で迎えた29戦目は、ハンデ戦の師走特別（船橋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で左海誠二騎手（8戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではいいところがなく8着に敗れた。
5歳（2004年）
1月4日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた30戦目は、ハンデ戦でオープンの大師オープン（川崎ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で左海誠二騎手（9戦4勝）。14頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では忍耐力が光る走りを見せたが、勝ったロッキーアピールに詰め切れず、5馬身差の2着に敗北した。
2月5日、中4週で迎えた31戦目は、ハンデ戦でオープンの多摩川オープン（川崎ダート1600m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で左海誠二騎手（10戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず7着に敗れた。
4月15日、中9週で迎えた32戦目は、ハンデ戦のダイヤモンド特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で左海誠二騎手（11戦4勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後は勢いを失って5着に敗れた。
5月7日、中2週で迎えた33戦目は、ハンデ戦の五月会盃（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で左海誠二騎手（12戦4勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい4着に敗れた。
5月27日、中2週で迎えた34戦目は、ハンデ戦の皐月盃（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は張田京騎手（4戦1勝）。14頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では息の長い末脚を発揮したが、3着に終わった。
6月14日、中2週で迎えた35戦目は、ハンデ戦のギャラクシー賞（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（5戦1勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に敗れた。
7月29日、中5週で迎えた36戦目は、ハンデ戦の千葉日報賞（船橋ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で張田京騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では伸びを欠き4着に敗れた。
8月11日、中1週で迎えた37戦目は、鈴木啓之騎手を鞍上に迎えて、地方重賞のスパーキングサマーカップ（川崎ダート1600m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。
9月1日、中2週で迎えた38戦目は、石崎駿騎手を鞍上に迎えて、ベイシティカップ特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には届かず6着に敗れた。
9月22日、中2週で迎えた39戦目は、ハンデ戦の房総特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は左海誠二騎手（13戦4勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚が振るわず5着に敗れた。
10月28日、中4週で迎えた40戦目は、ハンデ戦の神無月特別（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で左海誠二騎手（14戦4勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では持ち前のタフネスで根気強く脚を伸ばしたが、勝ったゴシップコラムに詰め切れず、3馬身差の2着となった。
11月17日、中2週で迎えた41戦目は、地方重賞のグランドマイラーズ（船橋ダート1600m 晴/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で左海誠二騎手（15戦4勝）。13頭立ての10番人気で大外13番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。
12月16日、中3週で迎えた42戦目は、ハンデ戦の千葉テレビ放送盃（船橋ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で左海誠二騎手（16戦4勝）。14頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではパワフルな末脚を繰り出したが、4着に終わった。
6歳（2005年）
1月3日、中2週で迎えた43戦目は、ハンデ戦の新春千葉盃（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で左海誠二騎手（17戦4勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に敗れた。
1月27日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた44戦目は、ハンデ戦でオープンの多摩川オープン（川崎ダート1600m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で左海誠二騎手（18戦4勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手が足りず6着に終わった。
2月22日、中3週で迎えた45戦目は、ハンデ戦のアメジスト特別（船橋ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で左海誠二騎手（19戦4勝）。14頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。
7月7日、約4か月半の休み明けで迎えた46戦目は、ハンデ戦の天の川特別（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で左海誠二騎手（20戦4勝）。14頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では脚が残っておらず12着に終わった。
7月25日、中2週で迎えた47戦目は、ハンデ戦の千葉日報賞（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で左海誠二騎手（21戦4勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。
8月4日、中0週で迎えた48戦目は、ハンデ戦の東京中日スポーツ賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で左海誠二騎手（22戦4勝）。13頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では強烈な末脚を炸裂させて先頭をうかがい、最後は2着のライデンハートを半馬身振り切って久々に白星を挙げた。
8月24日、中2週で迎えた49戦目は、ハンデ戦の房総特別（船橋ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で左海誠二騎手（23戦5勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張り、4着を確保した。
9月15日、中2週で迎えた50戦目は、ハンデ戦のスポーツニッポン賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で左海誠二騎手（24戦5勝）。14頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では一歩一歩確実に終いの脚を伸ばして先頭に立ち、最後は2着のティーケーツヨシを3/4馬身振り切って勝利数を12に伸ばす
10月27日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた51戦目は、ハンデ戦の神無月特別（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で左海誠二騎手（25戦6勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では勢いよく末脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のペガサスホープを半馬身振り切って勝利数を13に伸ばす
7歳（2006年）
2月14日、約3か月半の休み明けで迎えた52戦目は、ハンデ戦のアメジスト特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で左海誠二騎手（26戦7勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。
4月4日、中6週で迎えた53戦目は、ハンデ戦のダイヤモンド特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で左海誠二騎手（27戦7勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走したが、3着に終わった。
5月4日、中3週で迎えた54戦目は、ハンデ戦の皐月盃（船橋ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で左海誠二騎手（28戦7勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びあぐねて4着に敗れた。
6月6日、中4週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた55戦目は、地方重賞の大井記念（大井ダート2600m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は17戦連続で左海誠二騎手（29戦7勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚に勢いがなく10着に終わった。
6月29日、中2週で迎えた56戦目は、武蔵野オープン（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で左海誠二騎手（30戦7勝）。14頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。
7月27日、中3週で迎えた57戦目は、ハンデ戦の千葉日報賞（船橋ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で左海誠二騎手（31戦7勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら6番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた58戦目は、’06アデレードシティカップ（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で左海誠二騎手（32戦7勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。
9月15日、中3週で迎えた59戦目は、デイリースポーツ賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は21戦連続で左海誠二騎手（33戦7勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には届かず4着に敗れた。
10月5日、中2週で迎えた60戦目は、地方重賞の東京記念（大井ダート2400m 雨/不良）に出走。鞍上は22戦連続で左海誠二騎手（34戦7勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に終わった。
10月26日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた61戦目は、ハンデ戦の良月特別（船橋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は23戦連続で左海誠二騎手（35戦7勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。
11月14日、中2週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた62戦目は、ハンデ戦のガーナ共和国盃（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で左海誠二騎手（36戦7勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。
12月8日、中2週で迎えた63戦目は、ハンデ戦のアクアライン特別（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で左海誠二騎手（37戦7勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では決め手が足りず5着に終わった。
8歳（2007年）
1月1日、中2週で馬体重を前走から22kg増やして迎えた64戦目は、田中学騎手を鞍上に迎えて、NewYear スプリントカップ（園田ダート1230m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では切れる脚を使えず4着に敗れた。
2月2日、中4週で迎えた65戦目は、地方重賞のマイル争覇（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中学騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では伸びを欠き8着に敗れた。
3月1日、中3週で迎えた66戦目は、松浦聡志騎手を鞍上に迎えて、アクアマリン特別（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見所を作れず9着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた67戦目は、カシの木特別（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦聡志騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚が上がってしまい11着に終わった。
4月12日、中3週で迎えた68戦目は、さわやか特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松浦聡志騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く10着に終わった。
4月30日、中2週で迎えた69戦目は、ワールド牧場杯（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松浦聡志騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では切れる脚を使えず10着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた70戦目は、近松のまち あまがさき特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松浦聡志騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた71戦目は、地方重賞の園田フレンドリーカップ（園田ダート1230m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で松浦聡志騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では速い脚を使えず10着に終わった。
6月16日、中1週で馬体重を前走から21kg減らして迎えた72戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、すいれん特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のツルマルザムライに4馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
7月8日、中2週で迎えた73戦目は、福山てんまや賞（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月22日、中1週で迎えた74戦目は、﨏畑雄一郎騎手を鞍上に迎えて、サラブレッドサマーチャレンジ（福山ダート1600m 曇/重）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた75戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、地方重賞の金杯（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノコウザンから3馬身差の2着となった。
9月2日、中2週で迎えた76戦目は、福山市議会議長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月23日、中2週で迎えた77戦目は、彼岸花特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（2戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月14日、中2週で迎えた78戦目は、われもこう特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた79戦目は、胡蝶蘭特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月25日、中2週で迎えた80戦目は、地方重賞の福山菊花賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で池田敏樹騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた81戦目は、ガーベラ特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で池田敏樹騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9歳（2008年）
1月3日、中2週で迎えた82戦目は、地方重賞の福山大賞典（福山ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で池田敏樹騎手（7戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた83戦目は、新春賞（福山ダート1800m 雪/不良）に出走。鞍上は7戦連続で池田敏樹騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた84戦目は、雪割草特別（福山ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で池田敏樹騎手（9戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた85戦目は、梅の花特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で池田敏樹騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサンドクリークに3/4馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
3月1日、中1週で迎えた86戦目は、桃の花特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で池田敏樹騎手（11戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月16日、中1週で迎えた87戦目は、日本トーター賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で池田敏樹騎手（12戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月12日、中3週で迎えた88戦目は、つくし特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で池田敏樹騎手（13戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた89戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、ローズカップ（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったストレイフから3/4馬身差の2着となった。
5月18日、中1週で迎えた90戦目は、かすみ草特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月31日、中1週で迎えた91戦目は、かきつばた特別（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
6月15日、中1週で迎えた92戦目は、グランプリ2008トライアル特別（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（14戦2勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた93戦目は、ほうせんか特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（15戦2勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月27日、中3週で迎えた94戦目は、地方重賞の福山マイラーズカップ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（16戦2勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月17日、中2週で迎えた95戦目は、地方重賞の金杯 マイラーズ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で池田敏樹騎手（17戦2勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月7日、中2週で迎えた96戦目は、コスモス特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で池田敏樹騎手（18戦2勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた97戦目は、ききょう特別（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で池田敏樹騎手（19戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた98戦目は、われもこう特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月26日、中2週で迎えた99戦目は、デージー特別（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で﨏畑雄一郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた100戦目は、かんなづき賞（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で﨏畑雄一郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月29日、中2週で迎えた101戦目は、やつで特別（福山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で﨏畑雄一郎騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月20日、中2週で迎えた102戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、ひいらぎ特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10歳（2009年）
1月2日、中1週で迎えた103戦目は、正月特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた104戦目は、新春賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた105戦目は、雪割草特別（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月15日、中1週で迎えた106戦目は、久松城賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（20戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月28日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた107戦目は、青柳特別（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月15日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた108戦目は、春蘭特別（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。