シムラウイング（1987年生、母マーチングハード）
Shimura Wing
1987.04.22
シムラウイング（1987年4月22日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のトウショウイレブン（当時11歳）と交配したマーチングハードが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者はファニーフレンズファーム。戦績は、地方100戦11勝2着10回。主な勝ち鞍は1993年の迎春特別(B3一)。
経歴
デビュー前
三坂盛雄厩舎（小林）へ入厩。
2歳（1989年）
7月2日、デビュー戦は的場文男騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は450kg。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月30日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1000m 晴/重）に出走。5頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1990年）
8月7日、約12か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg戻して迎えた3戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサンペドロに6馬身の差をつけて初白星を挙げた。
8月15日、連闘で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラリユウオーをアタマ差制して2勝目をゲットした。
9月5日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋田実騎手（2戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイシヨウツカサからアタマ差の2着に甘んじた。
9月10日、連闘で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で秋田実騎手（3戦2勝）。5頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカネノユキトシをクビ差制して1着ゴールを果たした。
9月28日、中2週で迎えた7戦目は、一般C1六（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で秋田実騎手（4戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイウンコンジヨウから2馬身半差の2着に敗北した。
10月22日、中2週で迎えた8戦目は、一般C1三四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で秋田実騎手（5戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳（1991年）
2月17日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた9戦目は、白嶺特別（船橋ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で秋田実騎手（6戦3勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月18日、中3週で迎えた10戦目は、一般C1六七（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で秋田実騎手（7戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月25日、連闘で迎えた11戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で秋田実騎手（8戦3勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤエノリユーオーから4馬身差の2着となった。
4月22日、中3週で迎えた12戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で秋田実騎手（9戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた13戦目は、一般C1四五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で秋田実騎手（10戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた14戦目は、さつき特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で秋田実騎手（11戦3勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月6日、中2週で迎えた15戦目は、アンドロメダ特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で秋田実騎手（12戦3勝）。14頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた16戦目は、一般C1三四（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で秋田実騎手（13戦3勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月1日、中1週で迎えた17戦目は、渡辺市郎騎手を鞍上に迎えて、ムーンストーン特別（船橋ダート1500m 曇/重）に出走。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月22日、中2週で迎えた18戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺市郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシヨウハイフラワーに3/4馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。
8月21日、中3週で迎えた19戦目は、うなばら特別（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺市郎騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月29日、中5週で迎えた20戦目は、一般B3六（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は秋田実騎手（14戦3勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた21戦目は、ウォーターサイド特別（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手（15戦3勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1992年）
3月17日、約5か月半の休み明けで迎えた22戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は渡辺市郎騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のシゲノランボーに3/4馬身の差をつけて休み明け初戦を制した。
3月29日、中1週で迎えた23戦目は、春風特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は秋田実騎手（16戦3勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月15日、中1週で迎えた24戦目は、日本橋特別（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手（17戦3勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月24日、連闘で迎えた25戦目は、エイプリル特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺市郎騎手（4戦2勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月23日、中3週で迎えた26戦目は、水郷特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺市郎騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサウスダイアナに半馬身の差をつけて6勝目を獲得した。
6月11日、中2週で迎えた27戦目は、ムーンストーン特別（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺市郎騎手（6戦3勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズサオパールから4馬身差の2着となった。
7月8日、中3週で迎えた28戦目は、夏木立特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺市郎騎手（7戦3勝）。5頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサウスダイアナから4馬身差の2着に敗れた。
7月23日、中1週で迎えた29戦目は、トロピカルナイト賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺市郎騎手（8戦3勝）。13頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた30戦目は、なぎさ特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺市郎騎手（9戦3勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースレインボーから2馬身差の2着に敗れた。
8月30日、中3週で迎えた31戦目は、カシオペア座特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺市郎騎手（10戦3勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月30日、約4か月の休み明けで迎えた32戦目は、銀河特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺市郎騎手（11戦3勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1993年）
1月25日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた33戦目は、迎春特別（船橋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺市郎騎手（12戦3勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタカネジョオーに1馬身半の差をつけて7勝目を挙げた。
3月4日、中4週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた34戦目は、マーチハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で渡辺市郎騎手（13戦4勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。
3月24日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた35戦目は、ブラッドストーン特別（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で渡辺市郎騎手（14戦4勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月7日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた36戦目は、水晶特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で渡辺市郎騎手（15戦4勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた37戦目は、ダイヤモンド特別（船橋ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は13戦連続で渡辺市郎騎手（16戦4勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた38戦目は、端午特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は秋田実騎手（18戦3勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた39戦目は、薫風特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺市郎騎手（17戦4勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた40戦目は、葵特別（船橋ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺市郎騎手（18戦4勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた41戦目は、パール特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺市郎騎手（19戦4勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月5日、中1週で迎えた42戦目は、ふみづき特別（船橋ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺市郎騎手（20戦4勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月30日、中3週で迎えた43戦目は、ドラマチックナイト賞（大井ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺市郎騎手（21戦4勝）。14頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月4日、連闘で迎えた44戦目は、葉月特別（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺市郎騎手（22戦4勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月28日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた45戦目は、リゲル賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺市郎騎手（23戦4勝）。13頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月26日、約4か月の休み明けで迎えた46戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、ディッセンバー特（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1994年）
1月10日、中1週で迎えた47戦目は、初夢特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
1月26日、中1週で迎えた48戦目は、チドリ特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（2戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイアローからハナ差の2着に甘んじた。
2月9日、中1週で迎えた49戦目は、立春特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた50戦目は、白梅特別（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木正騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月21日、中3週で迎えた51戦目は、アクアマリン特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木正騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月7日、中1週で迎えた52戦目は、桜花特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木正騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた53戦目は、卯月特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木正騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた54戦目は、はなしょうぶ特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木正騎手（8戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた55戦目は、尊氏賞（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で鈴木正騎手（9戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月2日、中1週で迎えた56戦目は、山吹特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で鈴木正騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月30日、中3週で迎えた57戦目は、今平弥騎手を鞍上に迎えて、なでしこ特別（宇都宮ダート1900m 曇/重）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月11日、中5週で迎えた58戦目は、葉月特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今平弥騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた59戦目は、芙蓉特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で今平弥騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月22日、中3週で迎えた60戦目は、長月特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で今平弥騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた61戦目は、稲穂賞（足利ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で今平弥騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月23日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた62戦目は、一般A1 A2（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で今平弥騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた63戦目は、宇都宮記念（宇都宮ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で今平弥騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月28日、中3週で迎えた64戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、一般A3（上山ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8歳（1995年）
4月25日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた65戦目は、高木正喜騎手を鞍上に迎えて、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、中0週で迎えた66戦目は、皐月特別（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で高木正喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた67戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高木正喜騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた68戦目は、一般B1ロ（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高木正喜騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた69戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のジェベルネバーに1馬身の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。
6月27日、中1週で迎えた70戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングチェッカからクビ差の2着となった。
7月11日、中1週で迎えた71戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、一般B1イ（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた72戦目は、中央競馬騎手招待（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた73戦目は、葉月特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は須田英之騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラマルゼンオーに半馬身の差をつけて優勝
8月18日、中1週で迎えた74戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は高木正喜騎手（4戦0勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月3日、中1週で迎えた75戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は須田英之騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のイズミロードに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月19日、中1週で迎えた76戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（4戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた77戦目は、一般B1イ（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で須田英之騎手（5戦3勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月17日、中1週で迎えた78戦目は、一般B（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で須田英之騎手（6戦3勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月30日、中1週で迎えた79戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は高木正喜騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた80戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は須田英之騎手（7戦3勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた81戦目は、鈴木義久騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた82戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 小雨/重）に出走。鞍上は須田英之騎手（8戦3勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9歳（1996年）
4月15日、約4か月の休養明けで迎えた83戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は高木正喜騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月24日、連闘で迎えた84戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木正喜騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた85戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は須田英之騎手（9戦3勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた86戦目は、一般B2ロ（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は高木正喜騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた87戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は須田英之騎手（10戦3勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた88戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（11戦3勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた89戦目は、B2イ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は高木正喜騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のコンカリングパワーに3/4馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
7月22日、中1週で迎えた90戦目は、一般B（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた91戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は高木正喜騎手（10戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月19日、中1週で迎えた92戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木正喜騎手（11戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイカツキングから半馬身差の2着となった。
9月3日、中1週で迎えた93戦目は、一般B（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高木正喜騎手（12戦1勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月16日、中1週で迎えた94戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は須田英之騎手（12戦3勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた95戦目は、一般B2ロ（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（13戦3勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキワイドオーからクビ差の2着に惜敗した。
10月15日、中1週で迎えた96戦目は、一般B（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は高木正喜騎手（13戦1勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月28日、中1週で迎えた97戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は須田英之騎手（14戦3勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた98戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（15戦3勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月24日、中1週で迎えた99戦目は、一般B（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は高木正喜騎手（14戦1勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた100戦目は、金寿賞（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で高木正喜騎手（15戦1勝）。5頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。