サンダーソレイユ（2000年生、母タニノグリン）
Thunder Soleil
2000.05.07
サンダーソレイユ（2000年5月7日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のヘイセイパウエル（当時9歳）と交配したタニノグリンが18歳のときに産んだ8番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は長谷川 一男。戦績は、地方78戦10勝2着12回。2004年のシャトル神辺オープン記念特別(アラ系一般C2-1)で2着に入った他、2002年の月光特別(アラ系2歳)で2着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
中村光春厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（2002年）
5月15日、デビュー戦は千葉津代士騎手を鞍上に据えて、アラ系2歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は452kg。13頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月23日、連闘で迎えた2戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳（札幌(地)ダート1000m 雨/良）に出走。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターロイヤルに1馬身の差をつけて未勝利勝ちを決めた。
7月4日、中5週で迎えた3戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月25日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系2歳（旭川ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月8日、中1週で迎えた5戦目は、2歳オープンの月光特別（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイヘイゲンから4馬身差の2着となった。
8月22日、中1週で迎えた6戦目は、2歳オープンの登別スパランド特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月4日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系2歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月16日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた8戦目は、中村裕司騎手を鞍上に迎えて、2歳オープンの鳳凰賞（門別ダート1200m 晴/良）に出走。13頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。
10月2日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系2歳（門別ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で中村裕司騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた10戦目は、2歳オープンのジュニアチャンピオン（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中村裕司騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた11戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、2歳オープンの門別町軽種馬生産振興会特別（門別ダート1700m 晴/重）に出走。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月13日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系2歳（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は服部茂史騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のノースキャラットに2馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。
12月8日、中3週で迎えた13戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳（福山ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロタカラに6馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
3歳（2003年）
1月3日、中3週で迎えた14戦目は、3歳戦の若駒賞（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったユノエージェントからアタマ差の2着となった。
2月1日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三村展久騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のユタカレオグリンに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月1日、中3週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で三村展久騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアズマエリートに6馬身の差をつけて勝利をモノにする
3月23日、中2週で迎えた17戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセレクションから2馬身半差の2着に敗北した。
4月19日、中3週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーパークから1馬身半差の2着に敗北した。
5月11日、中2週で迎えた19戦目は、日刊スポーツ賞（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月8日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は三村展久騎手（4戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサイバーイットをクビ差制して6勝目を手中に収めた。
6月29日、中2週で迎えた21戦目は、3歳戦の銀杯（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（5戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月21日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三村展久騎手（6戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月17日、中3週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で三村展久騎手（7戦4勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月30日、約3か月半の休養明けで迎えた24戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で三村展久騎手（8戦4勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月20日、中2週で迎えた25戦目は、まどかのワイン杯（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で三村展久騎手（9戦4勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（2004年）
1月4日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で三村展久騎手（10戦4勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったムツミセンターから半馬身差の2着となった。
1月24日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で三村展久騎手（11戦4勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレスターボーイから1馬身差の2着となった。
2月15日、中2週で迎えた28戦目は、さざんか賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で三村展久騎手（12戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月6日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で三村展久騎手（13戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月28日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で三村展久騎手（14戦4勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月9日、中5週で迎えた31戦目は、シャトル神辺オープン記念特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で三村展久騎手（15戦4勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリンジョージから1馬身差の2着となった。
5月29日、中2週で迎えた32戦目は、日刊スポーツ賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で三村展久騎手（16戦4勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で三村展久騎手（17戦4勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月3日、中2週で迎えた34戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったモンゴリアンから5馬身差の2着となった。
7月19日、中1週で迎えた35戦目は、サンケイスポーツ賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のイテオンウイークに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月7日、中2週で迎えた36戦目は、風鈴特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、連闘で迎えた37戦目は、せみしぐれ特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったワシュウビジンから3/4馬身差の2着となった。
9月25日、中5週で迎えた38戦目は、三刀屋町長杯（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた39戦目は、三刀屋の里特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトゥースブロウクンから1馬身差の2着となった。
10月23日、中1週で迎えた40戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1以下（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月2日、中0週で迎えた41戦目は、かんなづき賞（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月4日、中4週で迎えた42戦目は、神辺町長杯（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーエイラップからクビ差の2着に惜敗した。
12月19日、中1週で迎えた43戦目は、クリスマス賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったノアリュウオウからハナ差の2着となった。
5歳（2005年）
1月5日、中1週で迎えた44戦目は、くわい特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月22日、中1週で迎えた45戦目は、霜柱特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月6日、中1週で迎えた46戦目は、みついし昆布特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた47戦目は、きんせんか特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月12日、中2週で迎えた48戦目は、あんずの花特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月26日、中1週で迎えた49戦目は、スイートピー特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は三村展久騎手（18戦4勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月23日、中3週で迎えた50戦目は、エープリル特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月8日、中1週で迎えた51戦目は、新緑特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月18日、中5週で迎えた52戦目は、五月雨特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は三村展久騎手（19戦4勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のリッチフラットに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月10日、中2週で迎えた53戦目は、仙酔島特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（20戦5勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月31日、中2週で迎えた54戦目は、風鈴特別（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三村展久騎手（21戦5勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月21日、中2週で迎えた55戦目は、牝馬限定戦のビーナス賞（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で三村展久騎手（22戦5勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月28日、連闘で迎えた56戦目は、赤とんぼ特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（10戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月2日、中4週で迎えた57戦目は、コスモス特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は三村展久騎手（23戦5勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月22日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた58戦目は、坂本龍馬特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた59戦目は、福山サんラいず特別（福山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（12戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月26日、中2週で迎えた60戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、牡蛎特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月18日、中2週で迎えた61戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、柚子湯特別（福山ダート1800m 雪/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（2006年）
1月3日、中1週で迎えた62戦目は、初詣特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた63戦目は、広島県獣医師会会長賞（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月13日、中3週で迎えた64戦目は、満月特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のサンキュウホマレに2馬身の差をつけて9勝目を手中に収めた。
3月5日、中2週で迎えた65戦目は、日本トーター賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鋤田誠二騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた66戦目は、神辺町合併記念特別（福山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月15日、中3週で迎えた67戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、桜鯛特別（福山ダート1800m 雨/重）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた68戦目は、薫風特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のピアドロイをアタマ差制して1着ゴールを果たした。
6月3日、中3週で迎えた69戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、90年の力が拓く夢未来特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた70戦目は、サムライイレブン応援特別（福山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた71戦目は、海水浴特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月23日、中2週で迎えた72戦目は、かがやけ夕日特別（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（13戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月13日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた73戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定戦のビーナス賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月2日、中2週で迎えた74戦目は、福山競馬明日に走れ特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（4戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた75戦目は、熊ケ峰賞（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（5戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月9日、中2週で迎えた76戦目は、体育の日特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月4日、中3週で迎えた77戦目は、ふくやま美術館特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月26日、中2週で迎えた78戦目は、山野峡特別（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。