ベストヒーロー（1987年生、母ローヤルセンプウ）
1987.05.08
ベストヒーロー（1987年5月8日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のボールドマン（当時7歳）と交配したローヤルセンプウが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡穂別町、生産者は佐久間 孝司。戦績は、地方112戦14勝2着18回。主な勝ち鞍は1993年の流葉特別(A2 B1)。
経歴
デビュー前
戸島牛太郎厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1989年）
5月9日、デビュー戦は松本隆宏騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は438kg。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月17日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月24日、連闘で迎えた3戦目は、山下信雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のオタルモナナに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
6月14日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月19日、中4週で迎えた5戦目は、高橋信彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（岩見沢ダート850m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月3日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋信彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた7戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったソールマンから1馬身半差の2着に敗北した。
8月23日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネヤマフクイから3馬身差の2着に敗北した。
8月31日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアラカルトに3/4馬身の差をつけて2勝目を獲得した。
9月13日、中1週で迎えた10戦目は、2歳戦の長月特別（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた11戦目は、2歳戦のアンドロメダ特別（札幌(地)ダート1100m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月5日、中0週で迎えた12戦目は、2歳戦のいちょう特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本隆宏騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月19日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で松本隆宏騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月26日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のドウウエルボーイに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月7日、中1週で迎えた15戦目は、2歳戦の霜月特別（帯広ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（2戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月27日、中6週で迎えた16戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1990年）
2月21日、中7週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月14日、約8か月半の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた19戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上E2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上E4 E5（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月13日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上E2 E3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳（1991年）
1月4日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた22戦目は、アラ系5歳以上E3 E4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三野孝徳騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月31日、中3週で迎えた23戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上F2 F3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月12日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系5歳以上E7 F1（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月21日、連闘で迎えた25戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上E8 F1（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月19日、中3週で迎えた26戦目は、アラ系5歳以上E8 F1（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のキミテイオーをクビ差制して久しぶりに勝ち星を挙げた。
4月21日、中4週で迎えた27戦目は、大瀬戸豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモスホークからハナ差の2着に惜敗した。
4月30日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で大瀬戸豊騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月13日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大瀬戸豊騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月28日、中1週で迎えた30戦目は、平床良博騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月9日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は大瀬戸豊騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大瀬戸豊騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大瀬戸豊騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月22日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大瀬戸豊騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月5日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は平床良博騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイセツマーチから2馬身差の2着となった。
8月17日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平床良博騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月2日、中1週で迎えた37戦目は、山本益男騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のリキスイセイに1馬身の差をつけて5勝目を収める
9月16日、中1週で迎えた38戦目は、アメジスト特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山本益男騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた39戦目は、アメジスト特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本益男騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月22日、中2週で迎えた40戦目は、コスモス賞（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で山本益男騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったチキリサターンから2馬身差の2着となった。
11月3日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山本益男騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフアミリークインに4馬身の差をつけて6勝目を奪取した。
11月16日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上B1-1（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山本益男騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルミニセイからクビ差の2着に甘んじた。
11月25日、連闘で迎えた43戦目は、オパール特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で山本益男騎手（6戦2勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた44戦目は、オパール特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で山本益男騎手（7戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエキサイトヒーローからクビ差の2着となった。
5歳（1992年）
4月7日、約4か月の休み明けで迎えた45戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で山本益男騎手（8戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた46戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山本益男騎手（9戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた47戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山本益男騎手（10戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた48戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で山本益男騎手（11戦2勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた49戦目は、オパール特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で山本益男騎手（12戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月15日、中1週で迎えた50戦目は、オパール特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で山本益男騎手（13戦2勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた51戦目は、オパール特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で山本益男騎手（14戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で山本益男騎手（15戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月13日、中4週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた53戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月23日、中9週で迎えた54戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた55戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のミネットに3馬身の差をつけて7勝目を手にした。
11月19日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったウルトラタカオーからハナ差の2着に惜敗した。
12月13日、中2週で迎えた57戦目は、井上孝彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンナリヒメから1馬身半差の2着に敗北した。
12月29日、中1週で迎えた58戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、さざんか特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカノゴールドからアタマ差の2着に甘んじた。
6歳（1993年）
1月12日、中1週で迎えた59戦目は、若松特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は井上孝彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月26日、中1週で迎えた60戦目は、立春特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上孝彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月9日、中1週で迎えた61戦目は、水仙特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で井上孝彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた62戦目は、梅花特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は川原正一騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエクセルリンボーから5馬身差の2着となった。
3月9日、中1週で迎えた63戦目は、橘特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月6日、中3週で迎えた64戦目は、吉野桜特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月27日、中2週で迎えた65戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、すみれ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月18日、中2週で迎えた66戦目は、金華山特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた67戦目は、長良川特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた68戦目は、あじさい特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は川原正一騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月8日、中2週で迎えた69戦目は、御岳特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月26日、中2週で迎えた70戦目は、揖斐峡特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた71戦目は、郡上特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で川原正一騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフィンレーから2馬身半差の2着となった。
9月1日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般A2 B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川原正一騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月1日、中3週で迎えた73戦目は、絵馬特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で川原正一騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のアイノダイトに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
10月24日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般A2 B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で川原正一騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったウルトラセンプーから3/4馬身差の2着となった。
11月10日、中1週で迎えた75戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、紅葉短距離特別（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた76戦目は、古太尽特別（笠松ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月14日、中2週で迎えた77戦目は、流葉特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のコマツダイオーに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7歳（1994年）
1月23日、中5週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた78戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月31日、連闘で迎えた79戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月22日、中2週で迎えた80戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた81戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、はまゆう特別（高知ダート1800m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月3日、中3週で迎えた82戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノガイカから半馬身差の2着となった。
5月1日、中3週で迎えた83戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月28日、中3週で迎えた84戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のハッコーチドリに1馬身の差をつけて優勝
6月6日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノガイカから2馬身差の2着に敗北した。
6月28日、中2週で迎えた86戦目は、小松征四郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月25日、中3週で迎えた87戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は田中守騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた88戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月13日、中3週で迎えた89戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小松征四郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツエーカイザンから半馬身差の2着に敗北した。
10月3日、中2週で迎えた90戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月16日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月7日、中2週で迎えた92戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒヨシノボルから3/4馬身差の2着となった。
12月3日、中3週で迎えた93戦目は、シクラメン特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月12日、連闘で迎えた94戦目は、芙蓉特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8歳（1995年）
1月1日、中2週で迎えた95戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月9日、連闘で迎えた96戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月4日、中3週で迎えた97戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月12日、連闘で迎えた98戦目は、南国梅花賞（高知ダート1900m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月21日、中4週で迎えた99戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月17日、中3週で迎えた100戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマツエーカイザンをクビ差制して制した。
4月29日、中1週で迎えた101戦目は、土佐みづき特別（高知ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（6戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月29日、中3週で迎えた102戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、ほおづき特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーシーズに1馬身の差をつけて優勝
6月25日、中3週で迎えた103戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（7戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエンデルアイスからハナ差の2着に惜敗した。
7月3日、連闘で迎えた104戦目は、白浜特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（8戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月30日、中3週で迎えた105戦目は、ダリア特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（9戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のツカサワンに半馬身の差をつけて優勝
8月20日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた106戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（10戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のルーラルキングに1馬身半の差をつけて優勝
10月8日、中6週で迎えた107戦目は、ひいらぎ特別（高知ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で中越豊光騎手（11戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月17日、連闘で迎えた108戦目は、天狗高原特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中越豊光騎手（12戦4勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月5日、中2週で迎えた109戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、南国菊花賞（高知ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた110戦目は、山茶花特別（高知ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9歳（1996年）
1月13日、中6週で迎えた111戦目は、咸陽島特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月11日、中3週で迎えた112戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、南国梅花賞（高知ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。