タカラホマレ（1996年生、母ユーコーサドラーズ）
Takara Homare
1996.04.18
タカラホマレ（1996年4月18日）は、日本の競走馬。毛色は鹿毛。種牡馬のルション（当時15歳）と交配したユーコーサドラーズが8歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は（有）ローレルファーム。戦績は、地方129戦10勝2着15回。主な勝ち鞍は1999年のやぎ座特別(一般C1二)。
経歴
デビュー前
1歳のとき、宝牧場から「北海道7月セレクト市場サラブレッド2歳」に上場され、主取によって円で落札された。
田中正二厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1998年）
4月30日、デビュー戦は星野純一騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は458kg。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。
5月12日、中1週で迎えた2戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で星野純一騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウセイサファリから3馬身差の2着に敗北した。
6月24日、中5週で迎えた3戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で星野純一騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で星野純一騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後はキャッスルタイガーと並んで2着同着となった。
7月28日、中2週で迎えた5戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で星野純一騎手（4戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月20日、約3か月の間隔を開けて迎えた6戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で星野純一騎手（5戦0勝）。14頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月29日、連闘で迎えた7戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で星野純一騎手（6戦0勝）。14頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。13着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた8戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 曇/不良）に出走。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月1日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた9戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のオテンバヒメに2馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
3歳（1999年）
5月6日、約5か月の休養明けで馬体重を前走からさらに10kg減らして迎えた10戦目は、早田秀治騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で早田秀治騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では素晴らしい伸び脚で追い上げたが、抜け出したコウノハンターに半馬身届かず2着に敗北した。
6月22日、中3週で迎えた12戦目は、3歳戦のハマナス特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で早田秀治騎手（2戦0勝）。14頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位には食い込めず10着に敗れた。
7月9日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦のからたち特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で早田秀治騎手（3戦0勝）。14頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では切れ味鋭い末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。
7月20日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦の日日草特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で早田秀治騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のデュプレファーディを半馬身振り切って先頭ゴールを果たした。
8月15日、中3週で迎えた15戦目は、3歳戦のハイビスカス特別（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で早田秀治騎手（5戦1勝）。14頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に敗れた。
9月12日、中3週で迎えた16戦目は、達城龍次騎手を鞍上に迎えて、セプテンバー特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。14頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた17戦目は、やぎ座特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で達城龍次騎手（1戦0勝）。14頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭をうかがい、最後は2着のスーパーボールドをアタマ差振り切って1着ゴールを果たした。
10月8日、中1週で迎えた18戦目は、プロキオン賞（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で達城龍次騎手（2戦1勝）。14頭立ての13番人気で大外14番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では伸びが劣勢になり11着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた19戦目は、コメット賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は早田秀治騎手（6戦1勝）。14頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では堅調な伸びを見せたが、勝ったティエムドリームに詰め切れず、7馬身差の2着となった。
11月8日、中1週で迎えた20戦目は、一般B2三四（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で早田秀治騎手（7戦1勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。
12月8日、中3週で迎えた21戦目は、一般B2四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で早田秀治騎手（8戦1勝）。14頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線ではいいところがなく11着に終わった。
12月27日、中2週で迎えた22戦目は、ハンデ戦のファイナルドリーム賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で早田秀治騎手（9戦1勝）。14頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで走り切ったが、5着に終わった。
4歳（2000年）
1月7日、中1週で迎えた23戦目は、ファーストドリーム賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で早田秀治騎手（10戦1勝）。14頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘し、5着を確保した。
1月30日、中2週で迎えた24戦目は、白富士賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は達城龍次騎手（3戦1勝）。14頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では脚を伸ばせず11着に終わった。
2月28日、中3週で迎えた25戦目は、望春賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で達城龍次騎手（4戦1勝）。14頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では最後まで息が続かず13着に終わった。
3月19日、中2週で迎えた26戦目は、陽春賞（大井ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で達城龍次騎手（5戦1勝）。13頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は脚を失くしてしまい11着に終わった。
4月10日、中2週で迎えた27戦目は、トゥインクルオープニング賞（大井ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は早田秀治騎手（11戦1勝）。14頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位には割り込めず9着に敗れた。
5月7日、中3週で迎えた28戦目は、プレアデス賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で早田秀治騎手（12戦1勝）。14頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた29戦目は、シューティングスター賞（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は達城龍次騎手（6戦1勝）。14頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。最後は脚勢が悪くなり11着に終わった。
6月26日、中5週で迎えた30戦目は、佐々木泉騎手を鞍上に迎えて、アマリリス特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカオキングから4馬身差の2着となった。
7月16日、中2週で迎えた31戦目は、カンナ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月19日、中4週で迎えた32戦目は、ほおずき特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木泉騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月4日、中1週で迎えた33戦目は、サファイア特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木泉騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったランニングホーマーからハナ差の2着に甘んじた。
9月21日、中1週で迎えた34戦目は、きんもくせい特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木泉騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた35戦目は、マリーゴールド特別（足利ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木泉騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のミサトラッキーオーに5馬身の差をつけて4勝目を手中に収めた。
10月21日、中1週で迎えた36戦目は、秋風特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木泉騎手（6戦1勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったランニングホーマーから3/4馬身差の2着となった。
11月3日、中1週で迎えた37戦目は、トパーズ特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木泉騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月22日、中2週で迎えた38戦目は、シクラメン特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木泉騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったランニングホーマーからアタマ差の2着に惜敗した。
12月3日、中1週で迎えた39戦目は、二荒賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木泉騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月13日、中0週で迎えた40戦目は、せんげん山特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木泉騎手（10戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（2001年）
1月10日、中3週で迎えた41戦目は、せんりょう特別（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で佐々木泉騎手（11戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジミバッキンガムから3/4馬身差の2着に敗北した。
1月23日、中1週で迎えた42戦目は、銀嶺特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐々木泉騎手（12戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月10日、中2週で迎えた43戦目は、白梅特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で佐々木泉騎手（13戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月25日、中1週で迎えた44戦目は、うぐいす特別（足利ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で佐々木泉騎手（14戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月18日、中2週で迎えた45戦目は、おひつじ座特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で佐々木泉騎手（15戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月9日、中2週で迎えた46戦目は、春風特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で佐々木泉騎手（16戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったベラミチケットから1馬身差の2着となった。
4月21日、中1週で迎えた47戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、パンジー特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた48戦目は、はなしょうぶ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（17戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月26日、中2週で迎えた49戦目は、アカシヤ特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手（18戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノワンダーに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月26日、中3週で迎えた50戦目は、なでしこ特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木泉騎手（19戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた51戦目は、カンナ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木泉騎手（20戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月13日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた52戦目は、地方重賞の葉月特別（宇都宮ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木泉騎手（21戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた53戦目は、地方重賞の尊氏賞（足利ダート1900m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で佐々木泉騎手（22戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月30日、中4週で迎えた54戦目は、地方重賞の穂の香特別（宇都宮ダート2000m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で佐々木泉騎手（23戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月30日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた55戦目は、神無月特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木泉騎手（24戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた56戦目は、地方重賞の天馬杯（宇都宮ダート1400m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で佐々木泉騎手（25戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた57戦目は、地方重賞のばん阿賞（足利ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で佐々木泉騎手（26戦2勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた58戦目は、カシオペア特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木泉騎手（27戦2勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた59戦目は、地方重賞の平成13年度とちぎ大賞典（宇都宮ダート2000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で佐々木泉騎手（28戦2勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（2002年）
1月9日、連闘で迎えた60戦目は、新春特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐々木泉騎手（29戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月4日、中3週で迎えた61戦目は、立春特別（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で佐々木泉騎手（30戦2勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた62戦目は、きさらぎ特別（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で佐々木泉騎手（31戦2勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた63戦目は、アンタレス特別（足利ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で佐々木泉騎手（32戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた64戦目は、地方重賞の春光特別（宇都宮ダート2000m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は17戦連続で佐々木泉騎手（33戦2勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月8日、中2週で迎えた65戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、桜花特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月20日、中1週で迎えた66戦目は、ライラック特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた67戦目は、すずらん特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口竜一騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のアズマラシアンに半馬身の差をつけて6勝目を手に入れた。
5月20日、中1週で迎えた68戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、地方重賞の尊氏賞（足利ダート1900m 晴/不良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月10日、中2週で迎えた69戦目は、水無月特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた70戦目は、三井健一騎手を鞍上に迎えて、地方重賞のカネユタカオー記念（宇都宮ダート1900m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月22日、中3週で迎えた71戦目は、報知杯（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三井健一騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月31日、中5週で迎えた72戦目は、ふじばかま特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた73戦目は、きんもくせい特別（宇都宮ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルカンスポットから2馬身半差の2着となった。
9月28日、中1週で迎えた74戦目は、サフラン特別（足利ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山口竜一騎手（6戦1勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月28日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた75戦目は、神無月特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山口竜一騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月25日、中3週で迎えた76戦目は、シクラメン特別（宇都宮ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（34戦2勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた77戦目は、男体山特別（宇都宮ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は山口竜一騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイコンプリートから3馬身差の2着となった。
12月30日、中2週で迎えた78戦目は、那珂川特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（9戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスギノテイオーをクビ差制して1着ゴールを果たした。
7歳（2003年）
1月9日、中0週で迎えた79戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、新春特別（宇都宮ダート1900m 晴/重）に53kgの軽斤量で出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた80戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、地方重賞の織姫賞（足利ダート1900m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月9日、中2週で迎えた81戦目は、立春特別（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山口竜一騎手（10戦2勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月2日、中2週で迎えた82戦目は、ナポレオンソロ特別（足利ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（11戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月16日、中1週で迎えた83戦目は、地方重賞の春光賞（宇都宮ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（35戦2勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月13日、中3週で迎えた84戦目は、卯月特別（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は三井健一騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月2日、中2週で迎えた85戦目は、地方重賞の尊氏賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三井健一騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月16日、約3か月半の休養明けで迎えた86戦目は、地方重賞のカネユタカオー記念（宇都宮ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた87戦目は、芙蓉特別（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は山口竜一騎手（12戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウリツキングに半馬身の差をつけて8勝目を奪取した。
9月15日、中1週で迎えた88戦目は、ホトトギス特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（13戦3勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月5日、中2週で迎えた89戦目は、神無月特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた90戦目は、オパール特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は山口竜一騎手（14戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月9日、中2週で迎えた91戦目は、霜月特別（宇都宮ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（15戦3勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月9日、中3週で迎えた92戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、庚申山特別（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた93戦目は、那珂川特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は山口竜一騎手（16戦3勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウリツキングからクビ差の2着に惜敗した。
8歳（2004年）
1月11日、中1週で迎えた94戦目は、睦月特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた95戦目は、オリオン座特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた96戦目は、如月特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた97戦目は、セキレイ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（17戦3勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月19日、中3週で迎えた98戦目は、藤江渉騎手を鞍上に迎えて、こぶし特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月6日、中2週で迎えた99戦目は、ライラック特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月4日、中3週で迎えた100戦目は、しばざくら特別（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（36戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた101戦目は、カモミール特別（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手（37戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月13日、中2週で迎えた102戦目は、トチノキ特別（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（18戦3勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアルカングサクラをアタマ差制して9勝目を獲得した。
6月26日、中1週で迎えた103戦目は、ホタル特別（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は鈴木正騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月12日、中1週で迎えた104戦目は、ニッコウキスゲ特別（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は山口竜一騎手（19戦4勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた105戦目は、百日草特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（20戦4勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のジャンティフェをクビ差制して10勝目を達成した。
8月9日、中1週で迎えた106戦目は、ほおずき特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山口竜一騎手（21戦5勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた107戦目は、ダリア特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口竜一騎手（22戦5勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月20日、中3週で迎えた108戦目は、秋桜（コスモス）（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口竜一騎手（23戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月17日、中3週で迎えた109戦目は、狗尾草特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で山口竜一騎手（24戦5勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた110戦目は、あけび特別（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた111戦目は、霜月特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は山口竜一騎手（25戦5勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。最後はウイニングツェーンと並んで8着同着となった。
12月6日、中2週で迎えた112戦目は、スクリュードライバー特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月28日、中2週で迎えた113戦目は、Mr.Pink特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（26戦5勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9歳（2005年）
1月9日、中1週で迎えた114戦目は、門松特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（27戦5勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた115戦目は、おうし座特別（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は藤江渉騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネルエフェクトから1馬身差の2着となった。
2月21日、中3週で迎えた116戦目は、グランドカリム特別（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（28戦5勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月14日、中2週で迎えた117戦目は、ベラミスキー特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤江渉騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月5日、中6週で迎えた118戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般B3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に敗れた。
5月21日、中1週で迎えた119戦目は、一般B3（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた120戦目は、菊地康朗騎手を鞍上に迎えて、一般B3（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず9着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた121戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊地康朗騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したファーストルーチェを捕まえ切れず、6馬身差の2着となった。
7月2日、中1週で迎えた122戦目は、賞金ハンデレース（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は関本浩司騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた123戦目は、賞金ハンデレース（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は菊地康朗騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に敗れた。
8月1日、中1週で迎えた124戦目は、賞金ハンデレース（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊地康朗騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず10着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた125戦目は、賞金ハンデレース（盛岡ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で菊地康朗騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた126戦目は、賞金ハンデレース（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で菊地康朗騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた127戦目は、賞金ハンデレース（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で菊地康朗騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた128戦目は、石崎駿騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず9着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた129戦目は、一般B3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は菊地康朗騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。