クリスタルグリーム（1998年生、母プリズミイ）
Crystal Gleam
1998.05.15
クリスタルグリーム（1998年5月15日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のオンユアサイド（当時12歳）と交配したプリズミイが10歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）グリーンヒルスタッド。戦績は、中央平地4戦0勝、地方83戦5勝2着11回。主な勝ち鞍は2002年の一般B12。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 87戦5勝 [5-11-6-65/87]
- 総賞金国内
- 302万円
- 生年月日
- 1998年5月15日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牝
- 毛色
- 栗毛
- 厩舎
- 今津勝之名古屋
- 馬主
- 久野光雄
- 生産者
- （有）グリーンヒルスタッド
- 一口馬主募集クラブ
- キャロットクラブ
- 一口馬主募集価格
- 800万円1.6万円×500口
- 抹消情報
- 中央：2001年8月31日抹消
地方：2006年10月1日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 末脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
概要
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Fairway＝Pharos | 7*7*7×7*7 | 3.9% |
| き | Sickle＝Pharamond | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Secretariat | 3×3 | 25% |
| 牡 | Native Dancer | 4×6 | 7.81% |
| 牡 | Princequillo | 5×5*6 | 7.81% |
| 牡 | Polynesian | 5×6*7 | 5.46% |
| 牡 | Hyperion | 5×6*7 | 5.46% |
| 牡 | Nearco | 6*6×6*6 | 6.25% |
| 牡 | Discovery | 6*6×6*7 | 5.46% |
| 牡 | Equipoise | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Blenheim | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡 | Display | 7*7*7×7 | 3.12% |
| 牡 | Papyrus | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡 | Polymelian | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡M | Bull Lea | 6*7*7 | 3.12% |
| 牡M | Mahmoud | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | War Relic | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Selene | 6*7×7 | 3.12% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ボールドルーラー系
- ファミリーナンバー
- A1
レース成績
経歴
デビュー前
キャロットクラブにて総額800万円（1.6万×500口）で一口馬主が募集された。
湯浅三郎厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（2001年）
6月17日、デビュー戦は日吉正和騎手を鞍上に据えて、牝馬限定の3歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は478kg。16頭立ての14番人気で15番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず15着に終わった。
7月1日、中1週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた2戦目は、畑端省吾騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の3歳未勝利（阪神ダート1200m 曇/良）に50kgの軽斤量で出走。16頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた3戦目は、牝馬限定の3歳未勝利（小倉ダート1700m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で畑端省吾騎手（1戦0勝）。15頭立ての15番人気で8番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線では決め手が足りず13着に終わった。
8月7日、中2週で迎えた4戦目は、渡辺薫彦騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の摩耶山特別（園田ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月25日、中2週で迎えた5戦目は、太宰啓介騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（小倉ダート1700m 晴/良）に出走。14頭立ての13番人気で大外14番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず12着に終わった。
11月13日、約2か月半の間隔を開けて迎えた6戦目は、河端秀俊騎手を鞍上に迎えて、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサーペンクィーンから4馬身差の2着となった。
12月6日、中2週で迎えた7戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタガノペンタイアをアタマ差制して初白星を挙げた。
12月25日、中2週で迎えた8戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で河端秀俊騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のデイリーラックに3/4馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。
4歳（2002年）
1月2日、連闘で迎えた9戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般C6（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた10戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた11戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月7日、連闘で馬体重を前走から18kg減らして迎えた12戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で河端秀俊騎手（5戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月12日、中8週で馬体重を前走から20kg戻して迎えた13戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で河端秀俊騎手（6戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた14戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で河端秀俊騎手（7戦2勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミレニアムアイチからクビ差の2着となった。
5月3日、中1週で迎えた15戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で河端秀俊騎手（8戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったブロードベルから1馬身半差の2着に敗北した。
5月10日、連闘で迎えた16戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で河端秀俊騎手（9戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったビービーヘリオスから3馬身差の2着となった。
5月23日、中1週で迎えた17戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で河端秀俊騎手（10戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のモトケンスキーをクビ差制して3勝目を獲得した。
6月12日、中2週で迎えた18戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で河端秀俊騎手（11戦3勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月18日、約3か月半の休養明けで迎えた19戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で河端秀俊騎手（12戦3勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月3日、中1週で迎えた20戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で河端秀俊騎手（13戦3勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリティガールからアタマ差の2着となった。
10月24日、中2週で迎えた21戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で河端秀俊騎手（14戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月30日、連闘で迎えた22戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で河端秀俊騎手（15戦3勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月3日、中4週で迎えた23戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で河端秀俊騎手（16戦3勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月10日、連闘で迎えた24戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で河端秀俊騎手（17戦3勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月24日、中1週で迎えた25戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で河端秀俊騎手（18戦3勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月31日、連闘で迎えた26戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で河端秀俊騎手（19戦3勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（2003年）
1月17日、中1週で迎えた27戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で河端秀俊騎手（20戦3勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月29日、中1週で迎えた28戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた29戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた30戦目は、横井将人騎手を鞍上に迎えて、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月26日、中3週で迎えた31戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月11日、中1週で迎えた32戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、一般B10（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた33戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（21戦3勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月25日、連闘で迎えた34戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、一般B10（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。
5月2日、連闘で迎えた35戦目は、柿原翔騎手を鞍上に迎えて、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月30日、中3週で迎えた36戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（22戦3勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた37戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（23戦3勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエヌテイロマンからアタマ差の2着となった。
6月19日、連闘で迎えた38戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で河端秀俊騎手（24戦3勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた39戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で河端秀俊騎手（25戦3勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のトミノカサブランカをクビ差制して4勝目を手にした。
7月23日、中2週で迎えた40戦目は、あさがお特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は竹下太騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月6日、中1週で迎えた41戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（26戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月27日、中2週で迎えた42戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（27戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のコンプリートに4馬身の差をつけて5勝目をゲットした。
9月22日、中3週で迎えた43戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、サルビア特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた44戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月28日、中2週で迎えた45戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、一般B5（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた46戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（28戦5勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月27日、中1週で迎えた47戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（29戦5勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた48戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河端秀俊騎手（30戦5勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた49戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は竹下太騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月31日、連闘で迎えた50戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（2004年）
1月21日、中2週で迎えた51戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（31戦5勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月28日、連闘で迎えた52戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（32戦5勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月26日、中3週で迎えた53戦目は、清家義徳騎手を鞍上に迎えて、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた54戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で清家義徳騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月26日、中1週で迎えた55戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で清家義徳騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた56戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で清家義徳騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた57戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で清家義徳騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた58戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（33戦5勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月28日、中2週で迎えた59戦目は、牝馬限定の一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は清家義徳騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた60戦目は、牝馬限定の一般B15（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で清家義徳騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた61戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、一般B14（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したマネートークスを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。
7月6日、中1週で迎えた62戦目は、一般B14（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた63戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は清家義徳騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキミノプリティーから半馬身差の2着に敗北した。
8月12日、中2週で迎えた64戦目は、牝馬限定の一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で清家義徳騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月26日、中1週で迎えた65戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で清家義徳騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた66戦目は、牝馬限定の一般B13（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月24日、中1週で迎えた67戦目は、大畑雅章騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の一般B10（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた68戦目は、牝馬限定の一般B13（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた69戦目は、牝馬限定の一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月29日、連闘で迎えた70戦目は、牝馬限定の一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柿原翔騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月7日、連闘で迎えた71戦目は、一般B15（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は清家義徳騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいいところがなく6着に終わった。
11月12日、連闘で迎えた72戦目は、牝馬限定の一般B14（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で清家義徳騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマーズウインクから2馬身半差の2着となった。
12月3日、中2週で迎えた73戦目は、牝馬限定の一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月24日、中2週で迎えた74戦目は、牝馬限定戦のスウィートキャンドル賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーホウジュノーから1馬身半差の2着となった。
12月31日、連闘で迎えた75戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 雪/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。
7歳（2005年）
1月7日、連闘で迎えた76戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は清家義徳騎手（12戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月20日、中1週で迎えた77戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で清家義徳騎手（13戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた78戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で清家義徳騎手（14戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月11日、連闘で迎えた79戦目は、バレンタイン特別（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で清家義徳騎手（15戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。
2月18日、連闘で迎えた80戦目は、吉原寛人騎手を鞍上に迎えて、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったチャコティーから2馬身半差の2着となった。
3月4日、中1週で迎えた81戦目は、一般B15（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は清家義徳騎手（16戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月11日、連闘で迎えた82戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
3月21日、中0週で迎えた83戦目は、一般B16（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は清家義徳騎手（17戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月29日、連闘で迎えた84戦目は、一般B14（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月14日、中1週で迎えた85戦目は、牝馬限定戦の大山桜賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた86戦目は、一般B13（名古屋ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は清家義徳騎手（18戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月27日、中4週で馬体重を前走から19kg減らして迎えた87戦目は、一般B14（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。