トーコールーラ（1983年生、母オキナスリユウ）
Toko Rullah
1983.04.22
トーコールーラ（1983年4月22日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はサラブレッド系で、毛色は青鹿毛。種牡馬のキタノダイオー（当時18歳）と交配したオキナスリユウが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は泉渕瀬牧場。戦績は、中央平地39戦3勝2着4回、地方44戦10勝2着5回。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 83戦13勝 [13-9-13-48/83]
- 総賞金国内
- 5,257万円
- 生年月日
- 1983年4月22日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド系
- 性別
- 牡
- 毛色
- 青鹿毛
- 厩舎
- 雑賀正光高知
- 馬主
- 前田修
- 生産者
- 泉渕瀬牧場
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- 末脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| 牡 | Nasrullah | 4×3 | 18.75% |
| 牡 | Blandford | 5*7×6 | 5.46% |
| 牡 | Swynford | 6*6×7 | 3.9% |
| 牡 | The Tetrarch | 7×6*6 | 3.9% |
| 牡 | Fair Play | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Sweep | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Bay Ronald | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | Perth | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Sundridge | 7*7*7 | 2.34% |
| 牡M | ダイヤモンドウエツデイング | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | フリツパンシー | 4×6 | 7.81% |
血統分類
- サイアーライン
- ナスルーラ系
- ファミリーナンバー
- 4-d
レース成績
経歴
1歳（1985年）
8月11日、8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月1日、10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月22日、8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月6日、6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーコーファンシーから3馬身差の2着となった。
10月19日、6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサバンナメロディーから4馬身差の2着に敗れた。
11月2日、9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月30日、6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月14日、10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったビッグファインから2馬身差の2着に敗北した。
3歳（1986年）
1月7日、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は的場均騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて悠々と抜け出し、最後は2着のペガサスクロスに6馬身の差をつけて勝利を挙げた。
1月26日、4歳400万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場均騎手。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に敗れた。
2月16日、4歳400万下（東京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場均騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く4着に終わった。
3月8日、4歳400万下の4歳抽せん馬特別（中山芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で的場均騎手。14頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の大外を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでじわりじわりと伸びたが、5着に終わった。
11月22日、4歳以上400万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は関野弘行騎手。16頭立ての4番人気に推されて9番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら4番手で通過。直線では伸びを欠き8着に敗れた。
12月6日、4歳以上400万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関野弘行騎手。15頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が冴えず7着に敗れた。
12月21日、4歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で関野弘行騎手。16頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。激烈なハイペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。
4歳（1987年）
4月18日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は的場均騎手。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に終わった。
5月9日、5歳以上400万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場均騎手。14頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手が足りず9着に敗れた。
6月21日、4歳以上400万下の手稲山特別（札幌ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場均騎手。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず4着に終わった。
7月5日、4歳以上400万下（札幌ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で的場均騎手。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。
7月18日、4歳以上400万下の知床特別（札幌ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は鹿戸雄一騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。
8月2日、4歳以上400万下（札幌ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は郷原洋行騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでじわりじわりと伸び、3着に入り込んだ。
9月12日、4歳以上400万下の鹿島灘特別（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は的場均騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで力走し、3着を確保した。
10月3日、4歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場均騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に敗れた。
10月18日、4歳以上400万下（東京ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で的場均騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではパワフルな末脚を発揮し、3着に入り込んだ。
11月1日、4歳以上400万下（東京ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で的場均騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚が冴えず3着に敗れた。
11月15日、4歳以上400万下（東京ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は郷原洋行騎手。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では素晴らしい伸び脚で猛追したが、勝ったタイスケボーイに詰め切れず、2馬身半差の2着に敗北した。
12月5日、4歳以上400万下（中山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は的場均騎手。13頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では自慢の末脚を爆発させて先頭に立ち、最後は2着のスルーオダイナに2馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。
5歳（1988年）
1月5日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場均騎手。14頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、5着に終わった。
1月17日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場均騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では鮮烈な末脚を弾けさせて先頭をうかがい、最後は2着のタイガージャージをクビ差振り切ってトップでゴールを駆け抜けた。
4月24日、5歳以上900万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鹿戸雄一騎手。13頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。
5月14日、5歳以上900万下の清里特別（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鹿戸雄一騎手。15頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい12着に敗れた。
6月11日、4歳以上900万下の白樺賞（札幌ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は的場均騎手。14頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。
7月3日、4歳以上900万下の羊蹄山特別（札幌ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場均騎手。14頭立ての13番人気で大外14番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。
7月10日、4歳以上900万下（札幌ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で的場均騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず4着に終わった。
7月16日、4歳以上900万下（札幌ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で的場均騎手。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず8着に敗れた。
7月31日、4歳以上900万下（札幌ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で的場均騎手。13頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では力強い脚運びでゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。
10月9日、4歳以上900万下（東京ダート1700m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で的場均騎手。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。
10月29日、4歳以上900万下（東京ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で的場均騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸びたが、3着に終わった。
12月3日、ハンデ戦で4歳以上900万下の茨城新聞杯（中山ダート1800m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で的場均騎手。14頭立ての2番人気に推されて12番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張ったが、4着に終わった。
6歳（1989年）
5月22日、一般A2（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は竹内昭利騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月12日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内昭利騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトクノジャガーから1馬身半差の2着に敗北した。
7月9日、一般A2（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内昭利騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のテンスイアトムズに2馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
8月6日、一般A2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹内昭利騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のセンゲンタローに2馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
9月24日、珊瑚冠賞（高知ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹内昭利騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月23日、足摺特別（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹内昭利騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月7日、一般A1（高知ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で竹内昭利騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月10日、室戸特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（1990年）
1月7日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹内昭利騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月21日、一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹内昭利騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマーベラスボーイに3馬身の差をつけて勝利を収めた。
2月4日、一般A2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内昭利騎手。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月27日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹内昭利騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月11日、桂浜月桂冠賞（高知ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹内昭利騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月30日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹内昭利騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月22日、一般B1（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったチェリーサンエイから2馬身差の2着に敗北した。
5月27日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったチェリーサンエイから2馬身差の2着となった。
6月5日、一般A3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月30日、一般B1（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8歳（1991年）
4月29日、一般B3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月27日、一般B3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月25日、アマリリス特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月7日、七夕特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月11日、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月9日、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のナルグシケンに半馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
9月28日、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアレツマモルをクビ差制してトップでゴールに飛び込んだ。
10月8日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタップオンレデイに2馬身半の差をつけて勝利を物にした。
11月2日、きんせんか特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月2日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラニシオーに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月15日、スワン特別（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサカツオーから半馬身差の2着に敗北した。
12月29日、師走特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のライラックゴールドに1馬身半の差をつけて勝利を収めた。
9歳（1992年）
1月26日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で雑賀秀介騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のバンブーマーチに1馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
2月3日、一般B1（高知ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は16戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月7日、一般B1（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキノセイウンからクビ差の2着に甘んじた。
3月16日、一般B1（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は18戦連続で雑賀秀介騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月6日、一般B1（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマニンメイトに1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
6月23日、一般B2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は20戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月6日、一般B2（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は21戦連続で雑賀秀介騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月3日、一般B3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月29日、一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月27日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月13日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で雑賀秀介騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月2日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月5日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月14日、一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。