ユキノオスカ（1997年生、母エクセルオスカ）

経歴

佐藤忠雄厩舎（新潟）へ入厩。

6月26日、デビュー戦は小嶋耕輝騎手を鞍上に据えて、3歳（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は432kg。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月12日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（新潟(地)ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月11日、中8週で迎えた3戦目は、3歳B3（三条ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋耕輝騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月25日、中1週で迎えた4戦目は、3歳B3（三条ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小嶋耕輝騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサスライホースから2馬身差の2着となった。

10月11日、中1週で迎えた5戦目は、3歳B3（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小嶋耕輝騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月24日、中1週で迎えた6戦目は、3歳B3（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小嶋耕輝騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月2日、連闘で迎えた7戦目は、3歳C1（三条ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で小嶋耕輝騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカオハヤブサからクビ差の2着となった。

1月11日、中9週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小嶋耕輝騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマツタカエースに2馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

1月24日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小嶋耕輝騎手（8戦1勝）。5頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のカズオキャップに3/4馬身の差をつけて2勝目を収める

2月28日、中4週で迎えた10戦目は、3歳オープンの如月特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小嶋耕輝騎手（9戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月8日、中5週で迎えた11戦目は、4歳C2（新潟(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で小嶋耕輝騎手（10戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアカリファーストに4馬身の差をつけて優勝

4月22日、中1週で迎えた12戦目は、ハンデ戦の4歳C（新潟(地)ダート1550m 雨/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で小嶋耕輝騎手（11戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトボスに1馬身の差をつけて4勝目を獲得した。

5月5日、中1週で迎えた13戦目は、4歳B2（新潟(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で小嶋耕輝騎手（12戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマジックアトムから半馬身差の2着に敗北した。

5月27日、中2週で迎えた14戦目は、4歳B3（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で小嶋耕輝騎手（13戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のセレステハピネスに3馬身の差をつけて制した。

6月16日、中2週で迎えた15戦目は、ハンデ戦の4歳B（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で小嶋耕輝騎手（14戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月24日、連闘で迎えた16戦目は、4歳B1（新潟(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で小嶋耕輝騎手（15戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のケーアイルドルフに6馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。

7月9日、中1週で迎えた17戦目は、ハンデ戦の4歳B（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で小嶋耕輝騎手（16戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタッチダウンパスからクビ差の2着に甘んじた。

7月20日、中1週で迎えた18戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の4歳B（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に牝馬ながら56kgの斤量を背負って出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサファリジャンヌからクビ差の2着に甘んじた。

8月14日、中3週で迎えた19戦目は、3歳戦の新潟オーガストシリーズ第1戦（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（17戦6勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月2日、中2週で迎えた20戦目は、4歳B1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手（18戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のモーリーモーリーに4馬身の差をつけて7勝目を挙げた。

9月10日、連闘で迎えた21戦目は、4歳A2（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋耕輝騎手（19戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったラスカルリーダーからアタマ差の2着に甘んじた。

10月14日、中4週で迎えた22戦目は、ハンデ戦の4歳B（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小嶋耕輝騎手（20戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハーティーラフに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

4月1日、約5か月半の休み明けで迎えた23戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小嶋耕輝騎手（21戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。