ホオエイスペクター（1993年生、母ヒロマドレー）
Hoei Specter
1993.04.02
ホオエイスペクター（1993年4月2日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のスキャン（当時5歳）と交配したヒロマドレーが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）王蔵牧場。戦績は、地方75戦22勝2着8回。1999年の神無月特別に勝利した他、1998年の百合特別(一般B1以下)で2着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
青木幸一厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1995年）
11月26日、デビュー戦は斉藤誠騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は437kg。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツモガミから3馬身差の2着に敗北した。
3歳（1996年）
6月25日、約7か月の休養明けで迎えた2戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウミョウサンダーから3馬身差の2着に敗北した。
7月19日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手（2戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のエブロスショットに7馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
8月13日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤誠騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のクレストパッサーに4馬身の差をつけて制した。
11月20日、約3か月半の休養明けで迎えた5戦目は、一般C5 13（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤誠騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマジックソブリンに6馬身の差をつけて3勝目を手にした。
12月18日、中3週で迎えた6戦目は、一般C5 14（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で斉藤誠騎手（5戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のパラダイスソングに1馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
4歳（1997年）
4月9日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた7戦目は、一般C4 11（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で斉藤誠騎手（6戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトバウムに1馬身半の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
5月4日、中3週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた8戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で斉藤誠騎手（7戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のコウミョウサンダーに9馬身の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。
6月27日、中7週で迎えた9戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で斉藤誠騎手（8戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のレイダンサーに2馬身半の差をつけて圧巻の7連勝を決めた。
8月3日、中4週で迎えた10戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で斉藤誠騎手（9戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のクレストメルシーをクビ差制して貫禄の8連勝を決めた。
9月28日、中7週で迎えた11戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエビスリバーに2馬身半の差をつけて驚異の9連勝を決めた。
5歳（1998年）
2月1日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた12戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた13戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（10戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマスダオーカンに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月7日、中2週で迎えた14戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（11戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のエビスリバーに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月23日、中1週で迎えた15戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のショーゲンハートに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月24日、中4週で迎えた16戦目は、きんせんか特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（12戦10勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカネショウセイコーに3馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
5月28日、中4週で迎えた17戦目は、ポピー特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（13戦11勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のオキノタツナミに1馬身半の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
6月18日、中2週で迎えた18戦目は、坂東太郎賞（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手（14戦12勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムジーシューマから3馬身差の2着となった。
7月20日、中4週で迎えた19戦目は、ジュライ特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤誠騎手（15戦12勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンクスメモリーから1馬身差の2着となった。
9月19日、中8週で迎えた20戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、百合特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイズミホーガンから3馬身差の2着に敗北した。
10月5日、中1週で迎えた21戦目は、オクトーバー特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（16戦12勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のラックアウィンに3/4馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
11月2日、中3週で迎えた22戦目は、トパーズ特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（17戦13勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月28日、中3週で迎えた23戦目は、常陸牛特別（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手（18戦13勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月16日、中2週で迎えた24戦目は、信濃特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（1戦1勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1999年）
1月2日、中1週で迎えた25戦目は、やまどり特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（19戦13勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノトップランから1馬身半差の2着に敗北した。
2月26日、中7週で迎えた26戦目は、アメジスト特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（20戦13勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のジョンキルに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月28日、中3週で迎えた27戦目は、地方重賞の開設記念（高崎ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手（21戦14勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月16日、中2週で迎えた28戦目は、榛名山特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤誠騎手（22戦14勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月15日、約4か月の休養明けで迎えた29戦目は、地方重賞のスプリンターズ賞（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤誠騎手（23戦14勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月10日、中7週で迎えた30戦目は、信濃特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた31戦目は、神無月特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（24戦14勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のオニタイジに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7歳（2000年）
1月16日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から22kg増やして迎えた32戦目は、少林山特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（25戦15勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月13日、中3週で迎えた33戦目は、くろまつ特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月21日、中4週で迎えた34戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、さくら草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョージバンダからクビ差の2着に甘んじた。
4月8日、中2週で迎えた35戦目は、榛名山特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月23日、中1週で迎えた36戦目は、アザレア特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（26戦15勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月10日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から18kg減らして迎えた37戦目は、福原好隆騎手を鞍上に迎えて、サマー特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月9日、中3週で迎えた38戦目は、浅間山特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で福原好隆騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月24日、中1週で迎えた39戦目は、一般A（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で福原好隆騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフシミアンバーから1馬身半差の2着となった。
10月15日、中2週で迎えた40戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で福原好隆騎手（3戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた41戦目は、立冬特別（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で福原好隆騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた42戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（27戦15勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた43戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（28戦15勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月18日、中1週で迎えた44戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手（29戦15勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフシミアンバーに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
8歳（2001年）
1月11日、中2週で迎えた45戦目は、紅梅特別（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤誠騎手（30戦16勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月24日、中5週で迎えた46戦目は、カトレア特別（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた47戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（31戦16勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月23日、中1週で迎えた48戦目は、若葉特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（32戦16勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月7日、中1週で迎えた49戦目は、きんせんか特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、中3週で迎えた50戦目は、けやき特別（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（33戦16勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた51戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（34戦16勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンピロハンターに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月12日、約3か月の間隔を開けて迎えた52戦目は、徳江涼騎手を鞍上に迎えて、赤城山特別（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月29日、中6週で迎えた53戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、サルビア特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月21日、中2週で迎えた54戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月11日、中2週で迎えた55戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月24日、中1週で迎えた56戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保田政弘騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のリキアイフジをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
12月2日、連闘で迎えた57戦目は、シクラメン特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保田政弘騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9歳（2002年）
1月3日、中4週で迎えた58戦目は、福寿草特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で久保田政弘騎手（9戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた59戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で久保田政弘騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月11日、中3週で迎えた60戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で久保田政弘騎手（11戦1勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3月10日、中3週で迎えた61戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で久保田政弘騎手（12戦1勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月31日、中2週で迎えた62戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で久保田政弘騎手（13戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月15日、中1週で迎えた63戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で久保田政弘騎手（14戦1勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月5日、中2週で迎えた64戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で久保田政弘騎手（15戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月2日、中3週で迎えた65戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で久保田政弘騎手（16戦1勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月29日、中3週で迎えた66戦目は、一般B C1（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で久保田政弘騎手（17戦1勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月21日、中2週で迎えた67戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は徳江涼騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月17日、中3週で迎えた68戦目は、一般B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（18戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月8日、中2週で迎えた69戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、一般A2 B（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月24日、中1週で迎えた70戦目は、一般A2 B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（19戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のタツノスカイに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月14日、中2週で迎えた71戦目は、オクトーバー特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（20戦2勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた72戦目は、もみじ特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で久保田政弘騎手（21戦2勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた73戦目は、秋明菊特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保田政弘騎手（22戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月30日、中2週で迎えた74戦目は、浅沼傑騎手を鞍上に迎えて、白菊特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
10歳（2003年）
1月3日、中4週で迎えた75戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（23戦2勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヘッドアスリートをクビ差制して勝利数を22に伸ばす