ストロングラッキ（1997年生、母エバーティト）
1997.05.23
ストロングラッキ（1997年5月23日）は、日本の競走馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のフオーモサボーイ（当時18歳）と交配したエバーティトが12歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は沼田 照秋。戦績は、地方106戦12勝2着16回。主な勝ち鞍は2002年の福山地方卸売市場賞(アラ系一般C2)。
経歴
デビュー前
1歳のとき、沼田照秋から「北海道9月市場アングロアラブ2歳」に上場され、新潟県馬主協会によって262.5万円で落札された。
佐藤敏昭厩舎（新潟）へ入厩。
2歳（1999年）
5月29日、デビュー戦は大枝幹也騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（新潟(地)ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は464kg。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったピュアーダッシュから3馬身差の2着となった。
6月5日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系3歳A（新潟(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月20日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、アラ系3歳A（新潟(地)ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月18日、約3か月の休み明けで馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた4戦目は、アラ系3歳（三条ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大枝幹也騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月17日、中3週で馬体重を前走から16kg絞って迎えた5戦目は、アラ系3歳B（三条ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で大枝幹也騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳B（三条ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で大枝幹也騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月7日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系3歳B（三条ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で大枝幹也騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシネマハッピーに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
11月21日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳B（三条ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で大枝幹也騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミノヒットからクビ差の2着に甘んじた。
12月5日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳B（三条ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で大枝幹也騎手（8戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルスホープに7馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月19日、中1週で迎えた10戦目は、2歳ハンデ戦でオープンの若駒賞（三条ダート1700m 雪/不良）に出走。鞍上は10戦連続で大枝幹也騎手（9戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（2000年）
1月4日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳A（三条ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で大枝幹也騎手（10戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月2日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた12戦目は、3歳オープンの新潟卯月賞（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で大枝幹也騎手（11戦2勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月16日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般B3（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で大枝幹也騎手（12戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤブサアヤカから2馬身差の2着となった。
4月23日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系一般B5（新潟(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で大枝幹也騎手（13戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1550m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で大枝幹也騎手（14戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月14日、中0週で迎えた16戦目は、アラ系一般B3（新潟(地)ダート1550m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で大枝幹也騎手（15戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のセキサンシンボリに半馬身の差をつけて制した。
5月27日、中1週で迎えた17戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のアラ系一般B（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月10日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（16戦3勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月19日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般B4（新潟(地)ダート1550m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（17戦3勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月25日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1550m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手（18戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般B3（新潟(地)ダート1550m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大枝幹也騎手（19戦3勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノゼットから4馬身差の2着となった。
7月20日、中1週で迎えた22戦目は、小野輝彦騎手を鞍上に迎えて、3歳オープンの新潟アラブ優駿（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
8月12日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1550m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般B3（新潟(地)ダート1550m 晴/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（20戦3勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月10日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般B2（新潟(地)ダート1550m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（21戦3勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般B5（新潟(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手（22戦3勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月30日、連闘で迎えた27戦目は、佐々木敦司騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の門別農業協同組合特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月14日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般B3（新潟(地)ダート1550m 曇/稍重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（23戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤブサアヤカから1馬身半差の2着に敗北した。
10月28日、中1週で迎えた29戦目は、ハンデ戦のアラ系一般B（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月4日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般B5（新潟(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノスイセイからクビ差の2着となった。
4歳（2001年）
4月11日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から28kg減らして迎えた31戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般A10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月7日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般A11（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた34戦目は、河端秀俊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A12（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般A12（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月26日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般A10（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月2日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般A11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月30日、中3週で迎えた38戦目は、アラ系一般A10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月20日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般A10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般A11（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月23日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般A10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では鮮やかな末脚を炸裂させて前にいた7頭を差し切り、最後は2着のスバルフジに1馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
10月2日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般A10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナニワレディーから2馬身半差の2着に敗北した。
10月10日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で河端秀俊騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で河端秀俊騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月1日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマサヒコリュウに1馬身半の差をつけて5勝目を収める
12月3日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（8戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月10日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河端秀俊騎手（9戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（2002年）
1月1日、中2週で迎えた49戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A7（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月6日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイニハルタカラから1馬身半差の2着となった。
3月25日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバーハヤブサから半馬身差の2着に敗北した。
4月11日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（10戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（11戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で河端秀俊騎手（12戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月10日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で河端秀俊騎手（13戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサンキンドリームに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月24日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で河端秀俊騎手（14戦3勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月13日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で河端秀俊騎手（15戦3勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で河端秀俊騎手（16戦3勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で河端秀俊騎手（17戦3勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた64戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月23日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた67戦目は、丹羽克輝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月25日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般A4（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで力走したが、3着に終わった。
10月4日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月25日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月31日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた72戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のハナノダイドウに1馬身半の差をつけて優勝
12月14日、中3週で迎えた73戦目は、福山地方卸売市場賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のクインサテイーに半馬身の差をつけて制した。
6歳（2003年）
1月2日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマラカスからクビ差の2着に甘んじた。
1月18日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったムツミスカレーから1馬身半差の2着に敗北した。
2月8日、中2週で迎えた76戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシボウスカレーからハナ差の2着に甘んじた。
3月8日、中3週で迎えた77戦目は、柳井宏之騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサノスターから5馬身差の2着に敗北した。
3月22日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月30日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般C2イ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月20日、中2週で迎えた80戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月27日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般C2イ（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月10日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月25日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般C2 21（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡崎準騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般C2 18（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡崎準騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般C2 18（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は柳井宏之騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月12日、中2週で迎えた86戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳井宏之騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月9日、中3週で迎えた87戦目は、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で柳井宏之騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、連闘で迎えた88戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で柳井宏之騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリオグランデから2馬身半差の2着に敗北した。
9月27日、中5週で迎えた89戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で柳井宏之騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシボウアサヒから1馬身半差の2着に敗北した。
10月13日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で柳井宏之騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月1日、中2週で迎えた91戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で柳井宏之騎手（7戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイクノローナをクビ差制して9勝目を手に入れた。
11月15日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で柳井宏之騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で柳井宏之騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月20日、中2週で迎えた94戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で柳井宏之騎手（10戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハナノダイドウに2馬身半の差をつけて優勝
12月31日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で柳井宏之騎手（11戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のユマヒメに5馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
7歳（2004年）
1月12日、中1週で迎えた96戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で柳井宏之騎手（12戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマークトップに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
2月7日、中3週で迎えた97戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で柳井宏之騎手（13戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスタイルマイウエーから5馬身差の2着に敗北した。
3月6日、中3週で迎えた98戦目は、鳥取県馬事畜産振興協議会会長賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で柳井宏之騎手（14戦4勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月21日、中1週で迎えた99戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で柳井宏之騎手（15戦4勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月4日、中5週で迎えた100戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で柳井宏之騎手（16戦4勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた101戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で柳井宏之騎手（17戦4勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた102戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で柳井宏之騎手（18戦4勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月26日、中2週で迎えた103戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は19戦連続で柳井宏之騎手（19戦4勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月19日、中2週で迎えた104戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で柳井宏之騎手（20戦4勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた105戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（7戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた106戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。