ホウエイパーシャ（1993年生、母ドウカンロマン）

ホウエイパーシャ（1993年5月4日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のギャロップダイナ（当時13歳）と交配したドウカンロマンが10歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）秋田農場。戦績は、地方121戦13勝2着14回。2000年の珊瑚冠賞(地方重賞)で2着に入った他、2000年のだるま夕陽特別で2着に入るなどの活躍をした。

経歴

デビュー前

竹原真一厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1995年）

12月17日、デビュー戦は張田京騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は504kg。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3歳（1996年）

9月13日、約9か月の休み明けで迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノルミエールに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

9月25日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で張田京騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリノハイウェイから半馬身差の2着に敗北した。

10月11日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で張田京騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサダイチテンダーをクビ差制して2勝目をマークした。

10月31日、中2週で迎えた5戦目は、佐藤隆騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の江戸菊特別（大井ダート1700m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。13頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のテツノオトメをクビ差制して3勝目を掴み取った。

11月16日、中1週で迎えた6戦目は、B3三 C1三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤隆騎手（1戦1勝）。13頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月11日、中3週で迎えた7戦目は、晴海特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤隆騎手（2戦1勝）。14頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4歳（1997年）

1月14日、中4週で迎えた8戦目は、一般C1五六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤隆騎手（3戦1勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月29日、中1週で迎えた9戦目は、一般C1六七（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤隆騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月9日、中1週で迎えた10戦目は、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤隆騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月26日、中1週で迎えた11戦目は、飯村翼騎手を鞍上に迎えて、一般C1五六（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月18日、中2週で迎えた12戦目は、一般C1五六（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は佐藤隆騎手（6戦1勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエピーロマンから1馬身半差の2着となった。

4月8日、中2週で迎えた13戦目は、C1四（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤隆騎手（7戦1勝）。14頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。

4月27日、中2週で迎えた14戦目は、かに座特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤隆騎手（8戦1勝）。14頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月22日、中3週で迎えた15戦目は、日暮里特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤隆騎手（9戦1勝）。14頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウチラインから1馬身半差の2着に敗北した。

6月5日、中1週で迎えた16戦目は、一般B3五 C1三（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤隆騎手（10戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月21日、中1週で迎えた17戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、一般B3四五（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のリックストームをハナ差制して4勝目を手に入れた。

7月7日、中1週で迎えた18戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、七夕賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月25日、中2週で迎えた19戦目は、ムーンビーチ賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（1戦0勝）。14頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロハクジンに半馬身の差をつけて5勝目を獲得した。

8月29日、中4週で迎えた20戦目は、ロマンチックナイト賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（1戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月12日、中1週で迎えた21戦目は、北斗七星賞（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（2戦1勝）。5頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイェンマルクからアタマ差の2着となった。

9月30日、中2週で迎えた22戦目は、ムーンライトカップ（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（2戦1勝）。16頭立ての4番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月13日、中1週で迎えた23戦目は、鷹見浩騎手を鞍上に迎えて、野馬追賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。14頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた24戦目は、コメット賞（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（3戦1勝）。14頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。3着に入った。

5歳（1998年）

2月6日、約3か月半の休み明けで迎えた25戦目は、藪井武志騎手を鞍上に迎えて、サンドストーム賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。14頭立ての10番人気で大外14番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた26戦目は、フェブラリー賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（4戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず5着に敗れた。

3月13日、中2週で迎えた27戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のマーチ賞（大井ダート1800m 曇/稍重）に出走。14頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に敗れた。

3月27日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた28戦目は、陽春賞（大井ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

4月17日、中2週で迎えた29戦目は、嶋村彰直騎手を鞍上に迎えて、エキサイティングナイト賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。14頭立ての12番人気で大外14番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線では脚が残っておらず12着に終わった。

4月25日、連闘で迎えた30戦目は、カシオペア賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で嶋村彰直騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では天稟の負けん気を発揮してゴールまで力走し、4着に入り込んだ。

5月17日、中2週で迎えた31戦目は、オメガ賞（大井ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で嶋村彰直騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではゴールまでじわりじわりと伸び、3着に入り込んだ。

6月5日、中2週で迎えた32戦目は、ムーンストーン賞（大井ダート1600m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で嶋村彰直騎手（3戦0勝）。14頭立ての11番人気で大外14番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた33戦目は、ポートサイド賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で嶋村彰直騎手（4戦0勝）。14頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではものすごい伸び脚を見せたが、勝ったアービルコマサにねじ伏せられて1馬身差の2着となった。

7月8日、中2週で迎えた34戦目は、ブルームーン賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で嶋村彰直騎手（5戦0勝）。13頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚にキレが無く5着に敗れた。

7月25日、中1週で迎えた35戦目は、パームツリー賞（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で嶋村彰直騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では勝負根性が光る走りを見せたが、抜け出したクリオネーにクビ差届かず2着となった。

8月10日、中1週で迎えた36戦目は、ハンデ戦の’98トワイライトカップ（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で嶋村彰直騎手（7戦0勝）。13頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを先頭で通過。直線では不屈のスロトングスピリットで渋太く末脚を持続させて、最後は2着のタイセイリーフを3/4馬身振り切って6勝目を奪取した。

9月15日、中4週で迎えた37戦目は、ハンデ戦の’98クリスタルナイトカップ（大井ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で嶋村彰直騎手（8戦1勝）。15頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち味の強靭な心肺能力で最後まで奮闘したが、伸びてきたエビスライデン決め手に屈して半馬身差の2着に敗北した。

9月29日、中1週で迎えた38戦目は、ハンデ戦でオープンの武蔵野オープン（大井ダート1800m 曇/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で嶋村彰直騎手（9戦1勝）。14頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では脚が残っておらず11着に終わった。

10月29日、中3週で迎えた39戦目は、ハンデ戦のスターサファイア賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で嶋村彰直騎手（10戦1勝）。14頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではキレのある末脚を繰り出したが、5着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた40戦目は、ハンデ戦の紅葉賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で嶋村彰直騎手（11戦1勝）。13頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入った。

12月1日、中2週で迎えた41戦目は、’98かちどき賞（大井ダート1800m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は13戦連続で嶋村彰直騎手（12戦1勝）。15頭立ての15番人気で16番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。

12月24日、中2週で迎えた42戦目は、ハンデ戦でオープンの勝島オープン（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で嶋村彰直騎手（13戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚が振るわず5着に敗れた。

6歳（1999年）

1月5日、中1週で迎えた43戦目は、ハンデ戦のガーネット賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で嶋村彰直騎手（14戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。

2月9日、中4週で迎えた44戦目は、ハンデ戦の’99ベイサイドカップ（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で嶋村彰直騎手（15戦1勝）。16頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず11着に終わった。

3月25日、中5週で迎えた45戦目は、ハンデ戦の’99スプリングカップ（大井ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で嶋村彰直騎手（16戦1勝）。16頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

4月14日、中2週で迎えた46戦目は、ハンデ戦のケンタウルス賞（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は18戦連続で嶋村彰直騎手（17戦1勝）。14頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では瞬発力に優れた末脚を披露し、3着に入り込んだ。

5月7日、中2週で迎えた47戦目は、ハンデ戦の’99グリーンカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で嶋村彰直騎手（18戦1勝）。14頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸びたが、5着に終わった。

5月31日、中2週で迎えた48戦目は、ハンデ地方重賞の大井記念（大井ダート2600m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は20戦連続で嶋村彰直騎手（19戦1勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり10着に終わった。

6月23日、中2週で迎えた49戦目は、ハンデ戦でオープンの隅田川オープン（大井ダート1200m 雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は21戦連続で嶋村彰直騎手（20戦1勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では息の長い末脚を発揮し、3着に入り込んだ。

8月11日、中6週で迎えた50戦目は、ハンデ戦の’99トワイライトカップ（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（5戦1勝）。13頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではキレのいい末脚を繰り出したが、4着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた51戦目は、ハンデ地方重賞のアフター5スター賞（大井ダート1800m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は張田京騎手（4戦2勝）。14頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では天稟の負けん気を発揮してゴールまで力走したが、5着に終わった。

9月22日、中3週で迎えた52戦目は、ハンデ戦でオープンの武蔵野オープン（大井ダート1800m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（5戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く5着に敗れた。

10月8日、中1週で迎えた53戦目は、ハンデ戦の’99オータムカップ（大井ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は嶋村彰直騎手（21戦1勝）。13頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

7歳（2000年）

3月1日、約5か月の休み明けで迎えた54戦目は、ハンデ戦の’00メトロポリタンカップ（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嶋村彰直騎手（22戦1勝）。16頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚がパッとせず13着に終わった。

3月21日、中2週で迎えた55戦目は、一般A2以下（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で嶋村彰直騎手（23戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では脚が残っておらず8着に終わった。

4月12日、中2週で迎えた56戦目は、ハンデ戦のケンタウルス賞（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で嶋村彰直騎手（24戦1勝）。14頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びあぐねて12着に終わった。

5月14日、中4週で迎えた57戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月11日、中3週で迎えた58戦目は、一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のリバーセキトバに2馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。

7月1日、中2週で迎えた59戦目は、雲の上のまち梼原特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。先手を奪う恰好となり、で集団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、馬場の外目を通りながら4コーナーを4番手で通過。最後は脚を失くしてしまい8着に敗れた。

7月16日、中1週で迎えた60戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、佐賀町かつおときのこ特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に敗れた。

8月6日、中2週で迎えた61戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトップタイトルに2馬身半の差をつけて8勝目を収める

8月28日、中2週で迎えた62戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月17日、中2週で迎えた63戦目は、足摺特別（高知ダート1800m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したマチカネホシマツリを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。

9月30日、中1週で迎えた64戦目は、宿毛市寒蘭特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（3戦1勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。先手を奪い、で一団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを3番手で通過。直線では鋭い脚を使えず5着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた65戦目は、一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉兼育康騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトウショウライデンに2馬身半の差をつけて9勝目を手中に収めた。

11月5日、中2週で迎えた66戦目は、地方重賞の珊瑚冠賞（高知ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、マチカネホシマツリにアタマ差交わされて2着となった。

11月26日、中2週で迎えた67戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、地方重賞の黒潮マイルチャンピオンシップ（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では脚が残っておらず9着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた68戦目は、だるま夕陽特別（高知ダート1400m 曇/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は中越豊光騎手（3戦1勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったウォーターダグにねじ伏せられて3/4馬身差の2着となった。

12月31日、中2週で迎えた69戦目は、地方重賞の高知県知事賞（高知ダート2400m 曇/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（5戦2勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず12着に敗れた。

8歳（2001年）

1月28日、中3週で迎えた70戦目は、地方重賞の黒潮スプリンターズカップ（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（6戦2勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月18日、中2週で迎えた71戦目は、一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（7戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月4日、中1週で迎えた72戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（8戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた73戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で倉兼育康騎手（9戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月15日、中3週で迎えた74戦目は、地方重賞の二十四万石賞（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた75戦目は、鏡川特別（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（10戦2勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた76戦目は、吉川村天然色劇場特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（11戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月16日、中4週で迎えた77戦目は、中土佐町双名ヶ浦浜びらき特別（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月30日、中5週で迎えた78戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月2日、中4週で迎えた79戦目は、一般A（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（12戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月16日、中1週で迎えた80戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（13戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月14日、中3週で迎えた81戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（5戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月28日、中1週で迎えた82戦目は、一般B（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のポートフラッシュに2馬身の差をつけて10勝目を達成した。

11月4日、連闘で迎えた83戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったデュークウェインから3馬身差の2着となった。

11月24日、中2週で迎えた84戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（7戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノダイユウから3馬身差の2着となった。

12月15日、中2週で迎えた85戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（8戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のワカショウグンをクビ差制して勝利を手中に収めた。

9歳（2002年）

1月20日、中4週で迎えた86戦目は、一般A（高知ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（9戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月10日、中2週で迎えた87戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（10戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のゼストに1馬身半の差をつけて優勝

3月3日、中2週で迎えた88戦目は、龍河洞特別（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で中越豊光騎手（11戦4勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイシンドーサンから7馬身差の2着となった。

3月17日、中1週で迎えた89戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で中越豊光騎手（12戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月7日、中2週で迎えた90戦目は、地方重賞の二十四万石賞（高知ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では最後まで息が続かず9着に終わった。

5月4日、中3週で迎えた91戦目は、鏡川特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた92戦目は、雲の上のまち梼原特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた93戦目は、エメラルド特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月23日、中3週で迎えた94戦目は、四万十特別（高知ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（14戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月13日、中2週で迎えた95戦目は、横浪特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（15戦2勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月11日、中3週で迎えた96戦目は、地方重賞の建依別賞（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（16戦2勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚が残っておらず5着に敗れた。

8月25日、中1週で迎えた97戦目は、一般A（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（17戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月7日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた98戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉兼育康騎手（18戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月6日、中3週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた99戦目は、オパール特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で倉兼育康騎手（19戦2勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月27日、中2週で迎えた100戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で倉兼育康騎手（20戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月10日、中1週で迎えた101戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月1日、中2週で迎えた102戦目は、一般A（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた103戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（9戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた104戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

10歳（2003年）

1月13日、中1週で迎えた105戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（21戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月22日、中5週で迎えた106戦目は、一般A（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月8日、中1週で迎えた107戦目は、一般A（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったドラゴンジェイから1馬身差の2着となった。

3月21日、中1週で迎えた108戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（5戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月13日、中2週で迎えた109戦目は、一般A（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月5日、中2週で迎えた110戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月18日、中1週で迎えた111戦目は、5.19はやお君ハッピーバースデー特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（22戦2勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月15日、中3週で迎えた112戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、とでんサウナ特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた113戦目は、一般A3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（23戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月2日、中4週で迎えた114戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシャンハイエースに3馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。

8月17日、中1週で迎えた115戦目は、空飛ぶ馬達の再会記念特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた116戦目は、初雪草特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（24戦2勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた117戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（25戦2勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた118戦目は、1400勝おめでとう西川敏弘特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（26戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた119戦目は、一般A2（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（27戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた120戦目は、雲の上のまちゆすはら特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉兼育康騎手（28戦2勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた121戦目は、結成43周年記念特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で倉兼育康騎手（29戦2勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。