リアルストーム（1995年生、母モデスティイトセルフ）
Real Storm
1995.05.24
リアルストーム（1995年5月24日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のリアルシヤダイ（当時16歳）と交配したモデスティイトセルフが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）下屋敷牧場。戦績は、中央平地1戦0勝、地方68戦11勝2着11回。2000年の水無月特別に勝利した他、1998年の麦秋特別で3着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
浜田勝三厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1997年）
11月4日、デビュー戦は斉藤誠騎手を鞍上に据えて、馬体重は490kg。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハッピーカラーに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
12月12日、中4週で迎えた2戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（1998年）
2月11日、中8週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、3歳戦の青峰特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパータイミングをハナ差制して先頭ゴールを果たした。
3月28日、中5週で迎えた4戦目は、3歳オープンの若葉ステークス（中山芝2000m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手（2戦1勝）。16頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを15番手で通過。直線では末脚が冴えず15着に終わった。
6月17日、約2か月半の間隔を開けて迎えた5戦目は、3歳オープンの麦秋特別（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和宏騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月19日、中4週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和宏騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月9日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤和宏騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲートウエーランドから半馬身差の2着に敗北した。
9月19日、中5週で迎えた8戦目は、3歳オープンのエメラルド特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤和宏騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月10日、中2週で迎えた9戦目は、3歳戦の奥利根特別（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で加藤和宏騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフシミアンバーからクビ差の2着に甘んじた。
11月22日、中5週で迎えた10戦目は、3歳地方重賞の北関東菊花賞（高崎ダート2100m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で加藤和宏騎手（8戦1勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた11戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で加藤和宏騎手（9戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のカンノンシルバーに2馬身半の差をつけて3勝目を手に入れた。
4歳（1999年）
8月8日、約8か月の休み明けで馬体重を前走から38kg増やして迎えた12戦目は、一般B3 C（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で加藤和宏騎手（10戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月28日、中2週で迎えた13戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で加藤和宏騎手（11戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨイチトロフィーからクビ差の2着に甘んじた。
9月19日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた14戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で加藤和宏騎手（12戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた15戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で加藤和宏騎手（13戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラシックヒーローから4馬身差の2着に敗北した。
10月16日、中1週で迎えた16戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で加藤和宏騎手（14戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のドリームレターをハナ差制して4勝目を手中に収めた。
11月20日、中4週で迎えた17戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で加藤和宏騎手（15戦3勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーコービッグバンから1馬身差の2着となった。
12月7日、中1週で迎えた18戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた19戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（2000年）
1月22日、中2週で迎えた20戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（2戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったメジロクリーガーから1馬身半差の2着に敗北した。
2月5日、中1週で迎えた21戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカツハルに3馬身の差をつけて5勝目を手にした。
2月21日、中1週で迎えた22戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤誠騎手（4戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエレガンスステージから半馬身差の2着に敗北した。
3月6日、中1週で迎えた23戦目は、マーチ特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（16戦3勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた24戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードアレックスをアタマ差制して1着ゴールを果たした。
4月9日、中2週で迎えた25戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマックスプラチナムから半馬身差の2着に敗北した。
5月6日、中3週で迎えた26戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（6戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったクライムオンコースから3馬身差の2着に敗北した。
5月20日、中1週で迎えた27戦目は、尾瀬特別（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（7戦3勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた28戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手（8戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた29戦目は、水無月特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤誠騎手（9戦3勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のマイネルフォワードをハナ差制して先頭ゴールを果たした。
9月9日、約3か月の間隔を開けて迎えた30戦目は、浅間山特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤誠騎手（10戦4勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた31戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で斉藤誠騎手（11戦4勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月14日、中2週で迎えた32戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で斉藤誠騎手（12戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（2001年）
1月13日、約3か月の休養明けで迎えた33戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で斉藤誠騎手（13戦4勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた34戦目は、一般B（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で斉藤誠騎手（14戦4勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた35戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったギャロップカルメンから1馬身差の2着に敗北した。
2月24日、中1週で迎えた36戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（15戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のカグラトップをアタマ差制して優勝
3月8日、中1週で迎えた37戦目は、マーチ特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（16戦5勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた38戦目は、春分特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手（17戦5勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4月15日、中2週で迎えた39戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤誠騎手（18戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトミシンゲンに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月6日、中2週で迎えた40戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、牡丹特別（高崎ダート900m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた41戦目は、デージー特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（19戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月17日、中3週で迎えた42戦目は、やまもも特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（20戦6勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月1日、中1週で迎えた43戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、一般A B（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったデュプレファーディから半馬身差の2着となった。
7月14日、中1週で迎えた44戦目は、けやき特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（21戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月29日、中1週で迎えた45戦目は、アマリリス特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（22戦6勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた46戦目は、一般A1 B（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月9日、中3週で迎えた47戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、萩特別（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月29日、中2週で迎えた48戦目は、サルビア特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月21日、中2週で迎えた49戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（23戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカグラトップに3馬身の差をつけて10勝目を達成した。
11月11日、中2週で迎えた50戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、百日草特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月18日、連闘で迎えた51戦目は、ベゴニア特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた52戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、シクラメン特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（2002年）
1月2日、中3週で迎えた53戦目は、迎春特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月11日、連闘で迎えた54戦目は、若菜特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（24戦7勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月3日、中2週で迎えた55戦目は、立春特別（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（25戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月9日、連闘で迎えた56戦目は、つばき特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手（26戦7勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のレガシーオブヌビアに1馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
2月24日、中1週で迎えた57戦目は、地方重賞のこうずけ特別（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤誠騎手（27戦8勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月14日、中6週で迎えた58戦目は、矢菅清志騎手を鞍上に迎えて、けやき特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月3日、中2週で迎えた59戦目は、こでまり特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月16日、中5週で迎えた60戦目は、水無月特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月21日、中4週で迎えた61戦目は、アマリリス特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月17日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた62戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンサドル賞（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月25日、連闘で迎えた63戦目は、芙蓉特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月23日、中3週で迎えた64戦目は、ミルクカップ（高崎ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月30日、中9週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた65戦目は、白菊特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢菅清志騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月10日、中0週で迎えた66戦目は、白根山特別（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で矢菅清志騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8歳（2003年）
3月21日、約3か月半の休み明けで迎えた67戦目は、春分特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢菅清志騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月24日、中8週で迎えた68戦目は、ベゴニア特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢菅清志騎手（8戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月25日、約3か月の休養明けで迎えた69戦目は、矢車草特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で矢菅清志騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。