オカノテイセン（1993年生、母キタノテイセン）
1993.05.28
オカノテイセン（1993年5月28日）は、日本の競走馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のキタノトウザイ（当時17歳）と交配したキタノテイセンが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は佐藤 勝。戦績は、地方66戦16勝2着11回。2000年の氷上牛乳特別(アラ系4歳以上)に勝利した他、2000年のグリーンエコー笠形特別(アラ系5歳以上)で2着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
曽和直栄厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1995年）
12月14日、デビュー戦は小牧太騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は507kg。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスキーブライトに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
3歳（1996年）
1月2日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のジェットストリームに3馬身の差をつけて優勝
1月24日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月13日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小牧太騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月14日、約9か月の休み明けで迎えた5戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で小牧太騎手（4戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフットオッケーから1馬身差の2着となった。
12月5日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小牧太騎手（5戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマビコキャスターに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月24日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小牧太騎手（6戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のコウフノベラドンナに4馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。
4歳（1997年）
1月15日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小牧太騎手（7戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサワノエルシドから1馬身差の2着に敗北した。
2月5日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で小牧太騎手（8戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマハツシュウホウに4馬身の差をつけて5勝目を手に入れた。
2月26日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で小牧太騎手（9戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスペシャルナイトに5馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。
3月18日、中2週で迎えた11戦目は、笠形特別（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で小牧太騎手（10戦6勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサンユウハヤヒデに1馬身半の差をつけて7勝目を手に入れた。
4月4日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で小牧太騎手（11戦7勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のリバービーナスに半馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
4月30日、中3週で迎えた13戦目は、キリンラガービールカップ（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で小牧太騎手（12戦8勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウターテイオーから3/4馬身差の2着に敗北した。
5月27日、中3週で迎えた14戦目は、新冠町ホロシリ岳特別（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で小牧太騎手（13戦8勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月24日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で小牧太騎手（14戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のネオエッセイストに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5歳（1998年）
1月14日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた16戦目は、ゆきわりそう（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で小牧太騎手（15戦9勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバートップワンから5馬身差の2着に敗北した。
2月4日、中2週で迎えた17戦目は、ガナデリア特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で小牧太騎手（16戦9勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツノダイドウから1馬身半差の2着に敗北した。
2月17日、中1週で迎えた18戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月12日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は小牧太騎手（17戦9勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマスシャンクレパーに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4月23日、中5週で迎えた20戦目は、アマリリス（園田ダート1630m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（18戦10勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチマツニセイから4馬身差の2着に敗北した。
5月4日、中1週で迎えた21戦目は、ジャパンフローラ賞（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（19戦10勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーワンヒラノをハナ差制して優勝
5月19日、中1週で迎えた22戦目は、山崎さつき特別（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で小牧太騎手（20戦11勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月11日、中2週で迎えた23戦目は、闘龍灘特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小牧太騎手（21戦11勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマフジヒカリに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月3日、中2週で迎えた24戦目は、かんなべ湯の森「ゆとろぎ」杯（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小牧太騎手（22戦12勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツノダイドウから1馬身半差の2着となった。
8月7日、中4週で迎えた25戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 雨/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で小牧太騎手（23戦12勝）。5頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月2日、中3週で迎えた26戦目は、大阪スポーツ賞（園田ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で小牧太騎手（24戦12勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月30日、中3週で迎えた27戦目は、オータムカップ（園田ダート1800m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で小牧太騎手（25戦12勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月13日、中1週で迎えた28戦目は、ジャンボトロンカップ（園田ダート1800m 曇/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で小牧太騎手（26戦12勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマーキュリサンダーから5馬身差の2着となった。
11月17日、中4週で迎えた29戦目は、滝野特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小牧太騎手（27戦12勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。競走中止となった。
11月26日、連闘で迎えた30戦目は、グリーンエコー笠形特別（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で小牧太騎手（28戦12勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた31戦目は、淡路ビーフ特別（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で小牧太騎手（29戦12勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシャインマンリーに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6歳（1999年）
1月4日、中3週で迎えた32戦目は、ラジオ大阪賞（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で小牧太騎手（30戦13勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月14日、中0週で迎えた33戦目は、宝塚特別（園田ダート1800m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は15戦連続で小牧太騎手（31戦13勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた34戦目は、デイリースポーツ社賞（姫路ダート1800m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は16戦連続で小牧太騎手（32戦13勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。
3月4日、中4週で迎えた35戦目は、龍野赤とんぼ特別（姫路ダート1800m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は17戦連続で小牧太騎手（33戦13勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターグローリに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
3月26日、中2週で迎えた36戦目は、かしの木特別（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は18戦連続で小牧太騎手（34戦14勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターオリビエから1馬身差の2着に敗北した。
4月13日、中2週で迎えた37戦目は、西淡町慶野松原特別（園田ダート1870m 晴/重）に出走。鞍上は19戦連続で小牧太騎手（35戦14勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中2週で迎えた38戦目は、スプリングカップ（園田ダート1870m 晴/重）に出走。鞍上は20戦連続で小牧太騎手（36戦14勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月18日、中1週で迎えた39戦目は、相生ペーロン祭特別（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で小牧太騎手（37戦14勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月23日、中4週で迎えた40戦目は、アサヒスーパードライカップ（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は小牧毅騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（2000年）
2月11日、約8か月の休養明けで迎えた41戦目は、アラ系5歳以上（園田ダート1870m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は小牧太騎手（38戦14勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月8日、中3週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は小牧毅騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノタイテイに半馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
3月20日、中1週で迎えた43戦目は、氷上牛乳特別（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は小牧太騎手（39戦14勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノハクリュウに1馬身の差をつけて優勝
3月30日、中0週で迎えた44戦目は、グリーンエコー笠形特別（姫路ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（40戦15勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトライバルサンダーから5馬身差の2着に敗北した。
4月20日、中2週で迎えた45戦目は、フォレストステーション波賀特別（園田ダート1870m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（41戦15勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月18日、中3週で迎えた46戦目は、南光ひまわりの里特別（園田ダート1870m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小牧太騎手（42戦15勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月31日、中1週で迎えた47戦目は、スプリングカップ（園田ダート1870m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小牧太騎手（43戦15勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月20日、約7か月の休養明けで迎えた48戦目は、スパートカップ（園田ダート1400m 晴/稍重）に59kgの斤量を背負って出走。鞍上は6戦連続で小牧太騎手（44戦15勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
8歳（2001年）
1月16日、中3週で迎えた49戦目は、宝塚特別（園田ダート1870m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小牧太騎手（45戦15勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月26日、中0週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた50戦目は、ハンデ戦でオープンのアラ系4歳以上（園田ダート1400m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で小牧太騎手（46戦15勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1870m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で小牧太騎手（47戦15勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月6日、中3週で迎えた52戦目は、つばき（姫路ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で小牧太騎手（48戦15勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンバコールから半馬身差の2着となった。
4月15日、中5週で迎えた53戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、中2週で迎えた54戦目は、球磨川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月26日、中2週で迎えた55戦目は、メイカップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月17日、中2週で迎えた56戦目は、九州アラブグランプリ（荒尾ダート2150m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月17日、約6か月の休養明けで迎えた57戦目は、後藤孝鎮騎手を鞍上に迎えて、球磨川カップ（荒尾ダート1500m 曇/重）に出走。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた58戦目は、ハンデ戦でオープンのアラブチャンピオン（荒尾ダート2150m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
9歳（2002年）
1月15日、中1週で迎えた59戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、ジャニュアリーカップ（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月17日、中4週で迎えた60戦目は、荒尾銀盃（荒尾ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた61戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月24日、中2週で迎えた62戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月10日、中1週で迎えた63戦目は、エイプリルカップ（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた64戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸彦騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月15日、中2週で迎えた65戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸彦騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月26日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた66戦目は、椎葉智昭騎手を鞍上に迎えて、九州アラブグランプリ（荒尾ダート2150m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。