ツキノフィールド（1993年生、母ツキノデール）
Tsukino Field
1993.04.30
ツキノフィールド（1993年4月30日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のアンフイールド（当時14歳）と交配したツキノデールが13歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）杵臼牧場。戦績は、中央平地39戦2勝2着1回、地方77戦4勝2着16回。2000年、2000年と耶馬渓賞スプリント(一般)で2回2着に入った他、1999年、1999年と耶馬渓賞(一般)で2回2着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
谷八郎厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1995年）
12月3日、デビュー戦は幸英明騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（中京ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は458kg。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では長くいい脚を使ってゴールまで走り切ったが、4着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（中京ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で幸英明騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。
3歳（1996年）
1月27日、中5週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（小倉ダート1000m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は3戦連続で幸英明騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張ったが、4着に終わった。
2月17日、中2週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（小倉ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で幸英明騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では超凡な末脚を繰り出し、3着に入った。
3月3日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（中京ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で幸英明騎手（4戦0勝）。13頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は2着のフサイチヒロシに2馬身半の差をつけて未勝利戦を制した。
3月16日、中1週で迎えた6戦目は、4歳500万下の沈丁花賞（中京ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で幸英明騎手（5戦1勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず6着に終わった。
3月30日、中1週で迎えた7戦目は、4歳500万下（阪神ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で幸英明騎手（6戦1勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。
4月13日、中1週で迎えた8戦目は、田原成貴騎手を鞍上に迎えて、4歳500万下（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。14頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘したが、4着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた9戦目は、4歳500万下（京都ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で田原成貴騎手（1戦0勝）。14頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。
7月28日、約3か月の間隔を開けて迎えた10戦目は、4歳以上500万下（小倉ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は幸英明騎手（7戦1勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた11戦目は、4歳以上500万下（小倉ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で幸英明騎手（8戦1勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。
8月25日、中1週で迎えた12戦目は、4歳以上500万下（小倉ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で幸英明騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。
9月14日、中2週で迎えた13戦目は、4歳以上500万下（阪神ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で幸英明騎手（10戦1勝）。16頭立ての16番人気で13番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは16番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く12着に終わった。
10月6日、中2週で迎えた14戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で幸英明騎手（11戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた15戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で幸英明騎手（12戦1勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。
11月2日、中1週で迎えた16戦目は、4歳以上500万下（京都芝1600m 外回り 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は7戦連続で幸英明騎手（13戦1勝）。15頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた17戦目は、名古屋チャレンジカップ ヴァルカン賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で幸英明騎手（14戦1勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。
11月30日、中1週で迎えた18戦目は、4歳以上500万下（阪神ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田原成貴騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた19戦目は、岸滋彦騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（阪神ダート1400m 晴/良）に出走。13頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では切れる脚を使えず11着に終わった。
4歳（1997年）
1月11日、中3週で迎えた20戦目は、5歳以上500万下（京都ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は幸英明騎手（15戦1勝）。13頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。
1月26日、中1週で迎えた21戦目は、5歳以上500万下（小倉ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で幸英明騎手（16戦1勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上々の伸びを見せたが、勝ったコマチヒロインに詰め切れず、5馬身差の2着となった。
2月16日、中2週で迎えた22戦目は、5歳以上500万下（小倉ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で幸英明騎手（17戦1勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではパワフルな末脚を繰り出したが、3着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた23戦目は、龍馬盃（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で幸英明騎手（18戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月26日、中2週で迎えた24戦目は、名古屋チャレンジカップ ミネルヴア賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で幸英明騎手（19戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフレンチフィールドから5馬身差の2着に敗北した。
5月14日、中6週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた25戦目は、名古屋チャレンジカップ ジュピター賞（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で幸英明騎手（20戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月27日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた26戦目は、アカシア賞（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で幸英明騎手（21戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったビンゴビクトリーから1馬身差の2着となった。
7月12日、中6週で迎えた27戦目は、4歳以上500万下の豊前特別（小倉ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で幸英明騎手（22戦1勝）。13頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた28戦目は、4歳以上500万下（小倉ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で幸英明騎手（23戦1勝）。11頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた29戦目は、サマーチャレンジカップ（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で幸英明騎手（24戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月31日、中1週で迎えた30戦目は、植野貴也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（小倉芝1200m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。17頭立ての16番人気で16番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、16番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線では末脚が冴えず15着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた31戦目は、今村康成騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（阪神芝1600m 小雨/良）に54kgの軽斤量で出走。16頭立ての16番人気で3番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず14着に終わった。
10月4日、中2週で迎えた32戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は幸英明騎手（25戦1勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見所を作れず11着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた33戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で幸英明騎手（26戦1勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた34戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で幸英明騎手（27戦1勝）。15頭立ての15番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた35戦目は、黒潮盃（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で幸英明騎手（28戦1勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月29日、中1週で迎えた36戦目は、4歳以上500万下（中京ダート1700m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は今村康成騎手（1戦0勝）。16頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に敗れた。
12月15日、中1週で迎えた37戦目は、師走特別（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は幸英明騎手（29戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1998年）
1月11日、中3週で迎えた38戦目は、5歳以上500万下（京都ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で幸英明騎手（30戦1勝）。16頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線ではキレのいい末脚を披露し、3着に入り込んだ。
1月22日、中1週で迎えた39戦目は、名古屋チャレンジカップ ディアナ賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で幸英明騎手（31戦1勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月5日、中1週で迎えた40戦目は、名古屋チャレンジカップ バッカス賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で幸英明騎手（32戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったファビュレーションから半馬身差の2着となった。
2月28日、中2週で迎えた41戦目は、5歳以上500万下（中京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は植野貴也騎手（1戦0勝）。14頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では出色の末脚を披露し、3着に入った。
3月21日、中2週で迎えた42戦目は、5歳以上500万下（中京ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は幸英明騎手（33戦1勝）。14頭立ての1番人気に推されて13番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に敗れた。
4月4日、中1週で迎えた43戦目は、酒井学騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（中京ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。14頭立ての5番人気で大外14番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では切れ味のいい末脚を繰り出し、3着に入った。
4月19日、中1週で迎えた44戦目は、5歳以上500万下（中京ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で酒井学騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では別次元の末脚を弾けさせて先頭に躍り出て、最後は2着のサンアマツカゼに1馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。
5月9日、中2週で迎えた45戦目は、5歳以上500万下（新潟ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で酒井学騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に敗れた。
6月9日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた46戦目は、高橋亮騎手を鞍上に迎えて、あじさい賞（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
11月8日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から7kg絞って迎えた47戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は幸英明騎手（34戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。
11月17日、連闘で迎えた48戦目は、名古屋チャレンジカップ マース賞（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で幸英明騎手（35戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた49戦目は、名古屋チャレンジカップ ケレス賞（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で幸英明騎手（36戦1勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月20日、中2週で迎えた50戦目は、4歳以上500万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で幸英明騎手（37戦1勝）。16頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に敗れた。
6歳（1999年）
1月7日、中2週で迎えた51戦目は、名古屋チャレンジカップ バッカス賞（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で幸英明騎手（38戦1勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月31日、中2週で迎えた52戦目は、和田竜二騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（京都ダート1400m 晴/良）に出走。16頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では見所を作れず9着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた53戦目は、名古屋チャレンジカップ ディアナ（D）賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は幸英明騎手（39戦1勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月4日、中1週で迎えた54戦目は、名古屋チャレンジカップ ヴェスタ（D）賞（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で幸英明騎手（40戦1勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナムラカンムリから半馬身差の2着となった。
3月17日、中1週で迎えた55戦目は、ヒヤシンス特別（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で幸英明騎手（41戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では目立つような脚を使えず4着に敗れた。
3月30日、中1週で迎えた56戦目は、名古屋チャレンジカップ ジュノ（F）賞（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で幸英明騎手（42戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月18日、中2週で迎えた57戦目は、竹之下智昭騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（中京ダート1600m 雨/稍重）に53kgの軽斤量で出走。14頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。
6月6日、中6週で迎えた58戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイパワーから2馬身差の2着に敗北した。
7月10日、中4週で迎えた59戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラルナに4馬身の差をつけて優勝
7月25日、中1週で迎えた60戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエチゴマンゲツから半馬身差の2着に敗北した。
8月15日、中2週で迎えた61戦目は、地方重賞の中津記念（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月31日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から12kg増やして迎えた62戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月21日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた63戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸彦騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月19日、中3週で迎えた64戦目は、森田直哉騎手を鞍上に迎えて、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（2000年）
1月3日、中1週で迎えた65戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、地方重賞の中津大賞典（中津ダート2300m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月23日、中2週で迎えた66戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 雨/重）に出走。鞍上は森田直哉騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月6日、中1週で迎えた67戦目は、耶馬渓賞スプリント（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森田直哉騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキノハヤカゼから6馬身差の2着となった。
2月20日、中1週で迎えた68戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/不良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月12日、中2週で迎えた69戦目は、地方重賞のサラブレッドチャンピオン（中津ダート2300m 晴/不良）に出走。鞍上は森田直哉騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月8日、中3週で迎えた70戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、英彦山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、中3週で迎えた71戦目は、さつき特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた72戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（7戦1勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月14日、中2週で迎えた73戦目は、鹿児島県桜島賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリスクワッスルから半馬身差の2着となった。
7月17日、中4週で迎えた74戦目は、長崎県つばき賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた75戦目は、耶馬渓賞スプリント（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックトルネードから6馬身差の2着となった。
8月16日、中1週で迎えた76戦目は、地方重賞の中津記念（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月11日、中3週で迎えた77戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月25日、中1週で迎えた78戦目は、日本農業新聞杯（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で杉村一樹騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月16日、中2週で迎えた79戦目は、オータムカップ（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で杉村一樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月4日、中2週で迎えた80戦目は、パールライス賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったビッグサプライズからクビ差の2着となった。
11月29日、中3週で迎えた81戦目は、やまなみ賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（4戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったビッグサプライズから半馬身差の2着に敗北した。
12月13日、中1週で迎えた82戦目は、八面山特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳（2001年）
1月8日、中3週で迎えた83戦目は、西日本スポーツ杯（中津ダート1760m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビスシューターからハナ差の2着に甘んじた。
2月1日、中2週で迎えた84戦目は、ウインターカップ（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で有馬澄男騎手（7戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキシシノマイに2馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
3月7日、中4週で迎えた85戦目は、みどり賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で有馬澄男騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のオブザプライドに半馬身の差をつけて5勝目を手中に収めた。
3月22日、中1週で迎えた86戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で有馬澄男騎手（9戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒダカリージェントからクビ差の2着となった。
5月20日、中7週で迎えた87戦目は、千場俊彦騎手を鞍上に迎えて、エメラルド特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったバラードからクビ差の2着となった。
6月5日、中1週で迎えた88戦目は、一般A（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた89戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で千場俊彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月3日、中1週で迎えた90戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアフリエンペラーに3/4馬身の差をつけて6勝目を挙げた。
7月30日、中3週で迎えた91戦目は、ジュライカップ（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は千場俊彦騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた92戦目は、地方重賞の花笠まつり賞（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後はセイグンリンボーと並んで8着同着となった。
9月4日、中2週で迎えた93戦目は、一般B3イ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で千場俊彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた94戦目は、一般B2ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で千場俊彦騎手（6戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月30日、中1週で迎えた95戦目は、一般B2ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で千場俊彦騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月14日、中1週で迎えた96戦目は、一般B2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月30日、中1週で迎えた97戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は千場俊彦騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた98戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた99戦目は、一般B2ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で千場俊彦騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムハンターから3馬身差の2着となった。
12月10日、中1週で迎えた100戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 小雪/不良）に出走。鞍上は4戦連続で千場俊彦騎手（11戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9歳（2002年）
4月23日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた101戦目は、吉田晃浩騎手を鞍上に迎えて、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、中0週で迎えた102戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた103戦目は、一般B2ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた104戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋久輝騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月17日、中1週で迎えた105戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月15日、中3週で迎えた106戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた107戦目は、湘南応援バカ日記盃（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本淳騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた108戦目は、エスエス杯（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で関本淳騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月25日、中0週で迎えた109戦目は、（株）喜久屋酒店賞（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で関本淳騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた110戦目は、ロイヤルメモリアル32nd（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で関本淳騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた111戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた112戦目は、秋元耕成騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月20日、中1週で迎えた113戦目は、渡邊一道騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（上山ダート1500m 雨/重）に出走。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた114戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は秋元耕成騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた115戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は渡邊一道騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエプロンステージから2馬身半差の2着となった。
12月1日、中1週で迎えた116戦目は、御食事処のさくら亭カップ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は秋元耕成騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。