ダイテンボシ（1993年生、母スギノダイバー）

経歴

デビュー前

2歳（1995年）

10月10日、デビュー戦は鈴木義久騎手を鞍上に据えて、3歳（上山ダート750m 晴/良）に出走。馬体重は463kg。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のロングパトスに3/4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

10月29日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた2戦目は、3歳（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月26日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木義久騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月11日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木義久騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のロングリリックに5馬身の差をつけて2勝目をマークした。

3歳（1996年）

4月14日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた5戦目は、海方栄二騎手を鞍上に迎えて、4歳A2（上山ダート1500m 晴/不良）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロオーシャンに2馬身半の差をつけて久しぶりの一戦を制した。

4月29日、中1週で迎えた6戦目は、3歳戦のスプリングカップ（上山ダート1700m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で海方栄二騎手（1戦1勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月6日、連闘で迎えた7戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で海方栄二騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノマウントに3/4馬身の差をつけて制した。

5月26日、中2週で迎えた8戦目は、3歳戦の若葉特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で海方栄二騎手（3戦2勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月23日、中3週で迎えた9戦目は、3歳戦の東北優駿（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で海方栄二騎手（4戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦のこまくさ賞（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で海方栄二騎手（5戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月1日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から22kg増やして迎えた11戦目は、4歳A1（上山ダート1700m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で海方栄二騎手（6戦2勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた12戦目は、4歳A1（上山ダート1700m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で海方栄二騎手（7戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月29日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦のオパールカップ（上山ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で海方栄二騎手（8戦2勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月12日、中1週で迎えた14戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で海方栄二騎手（9戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチヨシローレルからハナ差の2着に甘んじた。

11月25日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦のトパーズカップ（上山ダート1800m 晴/重）に53.5kgの軽斤量で出走。鞍上は11戦連続で海方栄二騎手（10戦2勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドレーシングから3馬身差の2着となった。

12月10日、中1週で迎えた16戦目は、4歳A1（上山ダート1700m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で海方栄二騎手（11戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロオーシャンに3馬身の差をつけて5勝目を掴み取った。

4歳（1997年）

4月13日、約4か月の休み明けで迎えた17戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、ポセイドン特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウンドギャロップから3/4馬身差の2着となった。

4月27日、中1週で迎えた18戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のセンシュウアモンに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

5月12日、中1週で迎えた19戦目は、一般B（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は海方栄二騎手（12戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンシュウアモンから2馬身差の2着に敗北した。

5月25日、中1週で迎えた20戦目は、広瀬川特別（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で海方栄二騎手（13戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲノエンドレスからクビ差の2着に甘んじた。

6月24日、中3週で迎えた21戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシンコウストロングに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

10月21日、約4か月の休養明けで迎えた22戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は海方栄二騎手（14戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月4日、中1週で迎えた23戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で海方栄二騎手（15戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドウェザーに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

11月18日、中1週で迎えた24戦目は、一般B1ロ（上山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で海方栄二騎手（16戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロマーヴェラスから2馬身差の2着に敗北した。

12月1日、中1週で迎えた25戦目は、ターコイズ特別（上山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（3戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて12番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（1998年）

4月28日、約5か月の休養明けで迎えた26戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、一般B1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月10日、中1週で迎えた27戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のツジノラガーに2馬身の差をつけて制した。

5月26日、中1週で迎えた28戦目は、広瀬川特別（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で三浦誠騎手（2戦1勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月9日、中1週で迎えた29戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三浦誠騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月22日、中1週で迎えた30戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で三浦誠騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップハットから1馬身半差の2着となった。

7月6日、中1週で迎えた31戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で三浦誠騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のセンシュウアモンをハナ差制して10勝目を達成した。

7月20日、中1週で迎えた32戦目は、一般B1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で三浦誠騎手（6戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた33戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、鳥海山特別（上山ダート1800m 曇/不良）に出走。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月6日、中4週で迎えた34戦目は、サファイヤ特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は三浦誠騎手（7戦2勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた35戦目は、一般B1ロ（上山ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（8戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマッシュボーイから半馬身差の2着に敗北した。

10月4日、中1週で迎えた36戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で三浦誠騎手（9戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカスガペガサスに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

10月18日、中1週で迎えた37戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で三浦誠騎手（10戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナノロマンから3/4馬身差の2着に敗北した。

11月30日、中5週で迎えた38戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（4戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。

6歳（1999年）

4月19日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた39戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は三浦誠騎手（11戦3勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロマーヴェラスから4馬身差の2着となった。

5月4日、中1週で迎えた40戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（12戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバータンから半馬身差の2着に敗北した。

5月17日、中1週で迎えた41戦目は、一般B（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三浦誠騎手（13戦3勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた42戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三浦誠騎手（14戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた43戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったケーエヌタイガーから3/4馬身差の2着に敗北した。

7月12日、中3週で迎えた44戦目は、ルビー特別（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は三浦誠騎手（15戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップヤンキーからクビ差の2着に甘んじた。

7月26日、中1週で迎えた45戦目は、ルビー特別（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月13日、中2週で迎えた46戦目は、出羽の国特別（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月7日、中3週で迎えた47戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は三浦誠騎手（16戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったディベルティメントから5馬身差の2着に敗北した。

9月20日、中1週で迎えた48戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（17戦3勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月4日、中1週で迎えた49戦目は、一般B1ロ（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三浦誠騎手（18戦3勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバータンから2馬身差の2着となった。

10月18日、中1週で迎えた50戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三浦誠騎手（19戦3勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウホーパラダイスから半馬身差の2着となった。

11月2日、中1週で迎えた51戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で三浦誠騎手（20戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のピーカントに4馬身の差をつけて優勝

11月15日、中1週で迎えた52戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で三浦誠騎手（21戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のドントマインドをアタマ差制して制した。

11月30日、中1週で迎えた53戦目は、一般B1イ（上山ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で三浦誠騎手（22戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月13日、中1週で迎えた54戦目は、一般B（上山ダート1800m 雪/不良）に出走。鞍上は8戦連続で三浦誠騎手（23戦5勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7歳（2000年）

4月23日、約4か月半の休養明けで迎えた55戦目は、一般B1イ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（5戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた56戦目は、一般B2イ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーロードに2馬身半の差をつけて勝利数を14に伸ばす

5月16日、中1週で迎えた57戦目は、広瀬川特別（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は三浦誠騎手（24戦5勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月6日、中2週で迎えた58戦目は、一般B2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（7戦3勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた59戦目は、一般B1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は三浦誠騎手（25戦5勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた60戦目は、一般B2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（26戦5勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月18日、中1週で迎えた61戦目は、一般B1ロ（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三浦誠騎手（27戦5勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月1日、中1週で迎えた62戦目は、宮﨑謙一騎手を鞍上に迎えて、一般B（上山ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月17日、中1週で迎えた63戦目は、一般B2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は三浦誠騎手（28戦5勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月1日、中5週で迎えた64戦目は、一般B2ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（29戦5勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた65戦目は、一般B2イ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で三浦誠騎手（30戦5勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた66戦目は、一般B2ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（4戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた67戦目は、一般B2イ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は三浦誠騎手（31戦5勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた68戦目は、一般B2ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（32戦5勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月14日、中2週で迎えた69戦目は、一般B2イ（上山ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三浦誠騎手（33戦5勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

8歳（2001年）

1月28日、中5週で迎えた70戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。