ダイユウホリスキー（1997年生、母スイートデミ）
Daiyu Horisky
1997.04.15
ダイユウホリスキー（1997年4月15日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のホリスキー（当時18歳）と交配したスイートデミが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）マークリ牧場。戦績は、中央平地2戦0勝、地方115戦7勝2着13回。主な勝ち鞍は1999年の3歳。
経歴
デビュー前
錦見勇夫厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1999年）
7月21日、デビュー戦は宮下康一騎手を鞍上に据えて、3歳（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は448kg。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月31日、中5週で馬体重を前走から22kg増やして迎えた2戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月22日、中2週で迎えた3戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤノトルネードに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。
10月28日、中4週で迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は竹下太騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月16日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のミサキサンデーに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
3歳（2000年）
5月12日、約6か月の休養明けで迎えた6戦目は、小野敦騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた8戦目は、4歳500万下（中京ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（2戦2勝）。16頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では伸びが鈍く14着に終わった。
6月30日、中2週で迎えた9戦目は、満田英樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に51kgの軽斤量で出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月21日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（3戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月10日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（4戦2勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は満田英樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で満田英樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月20日、中1週で迎えた14戦目は、3歳地方重賞の秋の鞍（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で満田英樹騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた15戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で満田英樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウライアビリティから半馬身差の2着に敗北した。
10月12日、連闘で迎えた16戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で満田英樹騎手（5戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた17戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で満田英樹騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウチセニョールからクビ差の2着に惜敗した。
11月15日、中2週で迎えた18戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で満田英樹騎手（7戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月9日、中2週で迎えた19戦目は、4歳以上500万下（中京芝1800m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は吉田稔騎手（5戦2勝）。16頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。
4歳（2001年）
1月15日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた20戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（6戦2勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月29日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた21戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（7戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月6日、連闘で迎えた22戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は小野敦騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月6日、中3週で迎えた23戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は満田英樹騎手（8戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた24戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般B5（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップモンスターから3馬身差の2着となった。
10月12日、約7か月の休み明けで迎えた25戦目は、野路菊特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月26日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた26戦目は、尾花特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月5日、中0週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた27戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフロントトウシュンをクビ差制して久方ぶりに白星を挙げた。
12月4日、中3週で迎えた28戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月11日、連闘で迎えた29戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた30戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（2002年）
1月2日、連闘で迎えた31戦目は、一般B8（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月7日、中4週で迎えた32戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月22日、中1週で迎えた33戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のカイヨウプライズに1馬身半の差をつけて4勝目をマークした。
3月7日、中1週で迎えた34戦目は、さわらび特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で安部幸夫騎手（9戦2勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月25日、中2週で迎えた35戦目は、沈丁花特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で安部幸夫騎手（10戦2勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月8日、中1週で迎えた36戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で安部幸夫騎手（11戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月15日、連闘で迎えた37戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は満田英樹騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた38戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で満田英樹騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月6日、連闘で迎えた39戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で満田英樹騎手（11戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったブレードランナーからアタマ差の2着となった。
5月20日、中1週で迎えた40戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で満田英樹騎手（12戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月16日、中3週で迎えた41戦目は、一般A5 B3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で満田英樹騎手（13戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、3着に終わった。
6月24日、連闘で迎えた42戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で満田英樹騎手（14戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラウンマイスターから半馬身差の2着となった。
7月1日、連闘で馬体重を前走から12kg増やして迎えた43戦目は、月見草特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で満田英樹騎手（15戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月15日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた44戦目は、あさがお特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で満田英樹騎手（16戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月29日、中1週で迎えた45戦目は、グラジオラス特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で満田英樹騎手（17戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月19日、中2週で迎えた46戦目は、カンナ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で満田英樹騎手（18戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったピサノベリーニから6馬身差の2着となった。
12月2日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた47戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた48戦目は、一般D（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフェオから2馬身半差の2着に敗北した。
6歳（2003年）
1月1日、中2週で迎えた49戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のシルクサンシャインをクビ差制して5勝目を獲得した。
1月18日、中1週で迎えた50戦目は、一般D（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のカネトシプログレスに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
1月28日、中0週で迎えた51戦目は、三重県畜産特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は満田英樹騎手（19戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた52戦目は、白梅特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で満田英樹騎手（20戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月25日、中5週で迎えた53戦目は、ゆきやなぎ特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で満田英樹騎手（21戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた54戦目は、大畑雅章騎手を鞍上に迎えて、たんぽぽ特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月16日、連闘で迎えた55戦目は、マーガレット特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた56戦目は、しょうぶ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大畑雅章騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた57戦目は、カーネーション特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大畑雅章騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた58戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で大畑雅章騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた59戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で大畑雅章騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月16日、連闘で迎えた60戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で大畑雅章騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒートアップから1馬身半差の2着となった。
7月14日、中3週で迎えた61戦目は、深見明宏騎手を鞍上に迎えて、一般B4（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では伸びあぐねて10着に終わった。
7月21日、連闘で迎えた62戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月4日、中1週で迎えた63戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサブリナルックから1馬身差の2着となった。
8月25日、中2週で迎えた64戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で深見明宏騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月8日、中1週で迎えた65戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（8戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた66戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は深見明宏騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月14日、中6週で迎えた67戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒシタイムから半馬身差の2着となった。
11月27日、中1週で迎えた68戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月8日、中1週で迎えた69戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で深見明宏騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（2004年）
10月5日、約10か月の休養明けで迎えた70戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、一般C9（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月20日、中1週で迎えた71戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月27日、連闘で迎えた72戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月5日、連闘で迎えた73戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大畑雅章騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。
11月10日、連闘で迎えた74戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大畑雅章騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月1日、中2週で迎えた75戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大畑雅章騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月22日、中2週で迎えた76戦目は、一般C9（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で大畑雅章騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（2005年）
1月4日、中1週で迎えた77戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で大畑雅章騎手（13戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマイラインに半馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
1月19日、中1週で迎えた78戦目は、ゼラニューム賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大畑雅章騎手（14戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月27日、連闘で迎えた79戦目は、水仙特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で大畑雅章騎手（15戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。
2月3日、連闘で迎えた80戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で大畑雅章騎手（16戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた81戦目は、一般C11（名古屋ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で大畑雅章騎手（17戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月3日、中1週で迎えた82戦目は、一般C11（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で大畑雅章騎手（18戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイウンサイリから4馬身差の2着となった。
3月18日、中1週で迎えた83戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で大畑雅章騎手（19戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンゲンユキヒメから5馬身差の2着となった。
3月28日、中0週で迎えた84戦目は、瀬戸海上広場賞（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で大畑雅章騎手（20戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月22日、中3週で迎えた85戦目は、吉本隆記騎手を鞍上に迎えて、一般C3（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月30日、連闘で迎えた86戦目は、一般C3（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた87戦目は、一般C4（名古屋ダート800m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉本隆記騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に敗れた。
5月27日、中2週で迎えた88戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉本隆記騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚色が衰えて9着に敗れた。
6月2日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた89戦目は、一般C3（笠松ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉本隆記騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
6月10日、連闘で馬体重を前走から8kg戻して迎えた90戦目は、一般C4（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉本隆記騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場なく6着に敗れた。
6月17日、連闘で迎えた91戦目は、一般C4（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で吉本隆記騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。
6月24日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた92戦目は、一般C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉本隆記騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。
7月8日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた93戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で吉本隆記騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。
7月15日、連闘で迎えた94戦目は、一般B15 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉本隆記騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。
7月22日、連闘で迎えた95戦目は、一般C3（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉本隆記騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず9着に終わった。
7月29日、連闘で迎えた96戦目は、一般C3（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で吉本隆記騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた97戦目は、一般C3（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で吉本隆記騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。
8月17日、連闘で迎えた98戦目は、清家義徳騎手を鞍上に迎えて、一般C3（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びあぐねて3着に敗れた。
8月26日、連闘で迎えた99戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（13戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したエムジンマンボを捕まえ切れず、2馬身差の2着となった。
9月9日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた100戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（14戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。
9月30日、中2週で迎えた101戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（21戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではいい脚を見せられず9着に敗れた。
10月7日、連闘で迎えた102戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（15戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。
10月14日、連闘で迎えた103戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（22戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。
10月21日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた104戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（16戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず9着に終わった。
11月17日、中3週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた105戦目は、おかん・にーやん誕生日記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（23戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず10着に終わった。
12月9日、中2週で迎えた106戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（24戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた107戦目は、大原浩司騎手を鞍上に迎えて、一般C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びを欠き9着に終わった。
9歳（2006年）
1月3日、連闘で迎えた108戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（17戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。
1月12日、連闘で迎えた109戦目は、CJシリーズ第1戦（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大原浩司騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では伸びが劣勢になり10着に終わった。
1月18日、連闘で迎えた110戦目は、一般C14（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（18戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚がパッとせず10着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた111戦目は、加藤誓二騎手を鞍上に迎えて、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず10着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた112戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず10着に終わった。
2月23日、連闘で迎えた113戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（25戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。
3月1日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた114戦目は、一般C12（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（19戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。
3月9日、連闘で迎えた115戦目は、一般C9（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（26戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。
3月17日、連闘で迎えた116戦目は、一般C12（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（20戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。
3月30日、中1週で迎えた117戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（27戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。