トップタイトル（1991年生、母コスモジュピター）

トップタイトル（1991年4月23日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のブラックスキー（当時9歳）と交配したコスモジュピターが7歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は中馬賢治。戦績は、地方104戦14勝2着6回。1997年の勝島オープンに勝利した他、1998年のだるま夕陽特別を制するなどの活躍をした。

経歴

デビュー前

荒居貴美夫厩舎（大井）へ入厩。

3歳（1994年）

1月15日、デビュー戦は藤江昭徳騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1000m 晴/稍重）に出走。馬体重は505kg。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月1日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤江昭徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイエスイチチャンから3馬身差の2着に敗北した。

2月26日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤江昭徳騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のウミナリに6馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

3月23日、中3週で迎えた4戦目は、3歳戦のアネモネ特別（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で藤江昭徳騎手（3戦1勝）。14頭立ての3番人気に推されて13番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月29日、中4週で迎えた5戦目は、鷹見浩騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のアイリス特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。14頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた6戦目は、3歳戦の藤の花特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は藤江昭徳騎手（4戦1勝）。13頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月10日、中3週で迎えた7戦目は、3歳戦のすずらん特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤江昭徳騎手（5戦1勝）。14頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月22日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤江昭徳騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月13日、中2週で迎えた9戦目は、3歳戦の菖蒲特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤江昭徳騎手（7戦1勝）。13頭立ての9番人気で大外13番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた10戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のコマクサ特別（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。13頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月31日、中4週で迎えた11戦目は、3歳戦のマリーゴールド特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は藤江昭徳騎手（8戦1勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月25日、中3週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤江昭徳騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月29日、中4週で迎えた13戦目は、郷間隆騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の嵯峨菊特別（大井ダート1600m 内回り雨/良）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦の黄菊特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で郷間隆騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のオルトチャンピオンに2馬身半の差をつけて2勝目をつかんだ。

12月21日、中5週で迎えた15戦目は、一般C1五六（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は藤江昭徳騎手（10戦1勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。

4歳（1995年）

1月3日、中1週で迎えた16戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤江昭徳騎手（11戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のマキバスコールに2馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。

1月31日、中3週で迎えた17戦目は、白銀特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤江昭徳騎手（12戦2勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。

2月11日、中1週で迎えた18戦目は、風花特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤江昭徳騎手（13戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターリンガスに2馬身の差をつけて4勝目を手中に収めた。

3月2日、中2週で迎えた19戦目は、マーチ賞（大井ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で藤江昭徳騎手（14戦3勝）。13頭立ての4番人気で14番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトムソウをクビ差制して勝利を手中に収めた。

4月16日、中5週で迎えた20戦目は、デネボラ賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤江昭徳騎手（15戦4勝）。13頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5月5日、中2週で迎えた21戦目は、リゲル賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で藤江昭徳騎手（16戦4勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月26日、中2週で迎えた22戦目は、プラネット賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤江昭徳騎手（17戦4勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月9日、中1週で迎えた23戦目は、立花貢騎手を鞍上に迎えて、ペルセウス賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月24日、中1週で迎えた24戦目は、アルタイル賞（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で立花貢騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた25戦目は、サンデーナイト賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は藤江昭徳騎手（18戦4勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月28日、中2週で迎えた26戦目は、アルテミス賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤江昭徳騎手（19戦4勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月13日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から14kg増やして迎えた27戦目は、オータムカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤江昭徳騎手（20戦4勝）。16頭立ての8番人気で15番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月27日、中1週で迎えた28戦目は、ラストトゥインクル賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤江昭徳騎手（21戦4勝）。14頭立ての5番人気で大外14番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングモリスからハナ差の2着に惜敗した。

11月7日、中1週で迎えた29戦目は、紅葉賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤江昭徳騎手（22戦4勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月28日、中2週で迎えた30戦目は、晩秋賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤江昭徳騎手（23戦4勝）。14頭立ての3番人気に推されて大外14番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月19日、中2週で迎えた31戦目は、ブルージルコン賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤江昭徳騎手（24戦4勝）。14頭立ての2番人気に推されて大外14番ゲートからスタート。最後は、2着のサンポテントに5馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

5歳（1996年）

1月19日、中3週で迎えた32戦目は、初富士賞（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤江昭徳騎手（25戦5勝）。13頭立ての1番人気に推されて14番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイツバサに2馬身半の差をつけて7勝目をマークした。

2月16日、中3週で迎えた33戦目は、ベイサイドカップ（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤江昭徳騎手（26戦6勝）。15頭立ての4番人気で16番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた34戦目は、花月賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で藤江昭徳騎手（27戦6勝）。14頭立ての4番人気で大外14番ゲートからスタート。3着に入った。

3月28日、中2週で迎えた35戦目は、スプリングカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で藤江昭徳騎手（28戦6勝）。13頭立ての3番人気に推されて大外13番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた36戦目は、エキサイティングナイト賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で藤江昭徳騎手（29戦6勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月29日、中2週で迎えた37戦目は、グリーンカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で藤江昭徳騎手（30戦6勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月17日、中2週で迎えた38戦目は、エメラルド賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で藤江昭徳騎手（31戦6勝）。13頭立ての6番人気で大外13番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月5日、中2週で迎えた39戦目は、ブリリアントカップ（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で藤江昭徳騎手（32戦6勝）。14頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月18日、中1週で迎えた40戦目は、カペラ賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で藤江昭徳騎手（33戦6勝）。14頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた41戦目は、プラネットカップ（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で藤江昭徳騎手（34戦6勝）。13頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月23日、中2週で迎えた42戦目は、サマーナイトカップ（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は18戦連続で藤江昭徳騎手（35戦6勝）。13頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月18日、中7週で迎えた43戦目は、鈴木啓之騎手を鞍上に迎えて、NTV盃（船橋ダート2000m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアマゾンオペラから1馬身半差の2着となった。

10月11日、中2週で迎えた44戦目は、オータムカップ（大井ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は藤江昭徳騎手（36戦6勝）。13頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマキバソシアルに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

11月18日、中4週で迎えた45戦目は、東京記念（大井ダート2400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤江昭徳騎手（37戦7勝）。15頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月9日、中2週で迎えた46戦目は、かちどき賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤江昭徳騎手（38戦7勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントリックから1馬身半差の2着に敗北した。

12月29日、中2週で迎えた47戦目は、東京大賞典（大井ダート2800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤江昭徳騎手（39戦7勝）。15頭立ての14番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

6歳（1997年）

1月27日、中3週で迎えた48戦目は、報知グランプリカップ（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤江昭徳騎手（40戦7勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月27日、中3週で迎えた49戦目は、金盃（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤江昭徳騎手（41戦7勝）。15頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。5着を確保した。

3月5日、連闘で迎えた50戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、ダイオライト記念（船橋ダート2400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月31日、約8か月の休み明けで馬体重を前走から15kg減らして迎えた51戦目は、立花伸騎手を鞍上に迎えて、14頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月19日、中2週で迎えた52戦目は、地方重賞の東京記念（大井ダート2400m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤江昭徳騎手（42戦7勝）。16頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月29日、中5週で迎えた53戦目は、勝島オープン（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は立花伸騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のエスケイバトラーに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

7歳（1998年）

1月28日、中3週で迎えた54戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、G1の川崎記念（川崎ダート2000m 曇/良）に出走。G1級競走への出走は初となった。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず5着に終わった。

2月21日、中2週で迎えた55戦目は、ハンデ戦でオープンの一般（大井ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は藤江昭徳騎手（43戦7勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。

3月11日、中2週で迎えた56戦目は、ハンデ地方重賞の金盃（大井ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤江昭徳騎手（44戦7勝）。16頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい11着に敗れた。

3月18日、連闘で迎えた57戦目は、G2のダイオライト記念（船橋ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤江昭徳騎手（45戦7勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。

4月16日、中3週で迎えた58戦目は、地方重賞のマイルグランプリ（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で藤江昭徳騎手（46戦7勝）。15頭立ての15番人気で8番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり11着に終わった。

5月24日、中4週で迎えた59戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、春野町紫陽花街道特別（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノキングに1馬身の差をつけて制した。

6月15日、中2週で迎えた60戦目は、長浜特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月26日、中5週で迎えた61戦目は、地方重賞の桂浜月桂冠賞（高知ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月9日、中1週で迎えた62戦目は、地方重賞の建依別賞（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（3戦1勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。

9月13日、中4週で迎えた63戦目は、足摺特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた64戦目は、長月特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で花本正三騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月18日、中2週で迎えた65戦目は、珊瑚冠賞（高知ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で花本正三騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた66戦目は、だるま夕陽特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で花本正三騎手（7戦1勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のブリッジテイオーに1馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

11月9日、連闘で迎えた67戦目は、一条神社大祭特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で花本正三騎手（8戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月29日、中2週で迎えた68戦目は、地方重賞の黒潮スプリンターズカップ（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で花本正三騎手（9戦2勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月13日、中1週で迎えた69戦目は、地方重賞の黒潮マイルチャンピオンシップ（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で花本正三騎手（10戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

8歳（1999年）

1月3日、中2週で迎えた70戦目は、地方重賞の高知県知事賞（高知ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で花本正三騎手（11戦2勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。

5月16日、約4か月半の休み明けで迎えた71戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で花本正三騎手（12戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月6日、中2週で迎えた72戦目は、一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で花本正三騎手（13戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマイティマウスをクビ差制して勝利数を12に伸ばす

6月20日、中1週で迎えた73戦目は、中土佐町双名ヶ浦浜びらき特別（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で花本正三騎手（14戦3勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月11日、中2週で迎えた74戦目は、大方町ホエールウォッチング特別（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で花本正三騎手（15戦3勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月8日、中3週で迎えた75戦目は、地方重賞の建依別賞（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で花本正三騎手（16戦3勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月22日、中1週で迎えた76戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月5日、中1週で迎えた77戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた78戦目は、芙蓉特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトヨサンヒットマンに1馬身の差をつけて制した。

10月3日、中1週で迎えた79戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、地方重賞の珊瑚冠賞（高知ダート1900m 晴/重）に出走。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月21日、中6週で迎えた80戦目は、地方重賞の黒潮スプリンターズカップ（高知ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は花本正三騎手（17戦3勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月19日、中3週で迎えた81戦目は、宿毛市さくらの里特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（18戦3勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月31日、中1週で迎えた82戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（19戦3勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイマツテイオーから3馬身差の2着となった。

9歳（2000年）

1月15日、中1週で迎えた83戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（20戦3勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月6日、中2週で迎えた84戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、南国市まほろばの酒銘酒『貫之』特別（高知ダート1800m 曇/不良）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月20日、中5週で迎えた85戦目は、佐川町桜まつり特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（21戦3勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月16日、中3週で迎えた86戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマヨカムイに2馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす

4月29日、中1週で迎えた87戦目は、ひこばえ特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（22戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた88戦目は、地方重賞のトレノ賞（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（23戦3勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

6月11日、中3週で迎えた89戦目は、スプリント特別（高知ダート1400m 曇/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（24戦3勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。

7月1日、中2週で迎えた90戦目は、一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月16日、中1週で迎えた91戦目は、一般A2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（2戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月6日、中2週で迎えた92戦目は、一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウエイパーシャから2馬身半差の2着となった。

8月28日、中2週で迎えた93戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（25戦3勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月17日、中2週で迎えた94戦目は、足摺特別（高知ダート1800m 晴/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（26戦3勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた95戦目は、一般A2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（27戦3勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた96戦目は、一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（28戦3勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月5日、中2週で迎えた97戦目は、一般A2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月26日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた98戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月10日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた99戦目は、一般A2（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月31日、中2週で迎えた100戦目は、一般A2（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

10歳（2001年）

1月28日、中3週で迎えた101戦目は、一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月18日、中2週で迎えた102戦目は、一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた103戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた104戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手（29戦3勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。