グロウシェイド（1997年生、母ダイナサフラン）
Glow Shade
1997.03.13
グロウシェイド（1997年3月13日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のヘクタープロテクター（当時9歳）と交配したダイナサフランが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者は清水スタッド。戦績は、中央平地9戦0勝、地方49戦4勝2着9回。主な勝ち鞍は2001年の一般C6。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 58戦4勝 [4-9-6-39/58]
- 総賞金国内
- 230万円
- 生年月日
- 1997年3月13日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 栗毛
- 厩舎
- 米澤博上山
- 馬主
- 千葉修
- 生産者
- 清水スタッド
- 抹消情報
- 中央：2000年11月30日抹消
地方：2005年4月1日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- 末脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
概要
母のダイナサフランは中央平地34戦3勝。曾祖母のグローブターフは中央平地23戦6勝2着2回、中央障害1戦0勝2着1回。父のヘクタープロテクターは海外G1・5勝（仏国芝[5勝]）。
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Pharos＝Fairway | 7×6*7*7 | 3.9% |
| き | Pharamond＝Sickle | 7*7×7 | 2.34% |
| きS | Bull Dog＝Sir Gallahad | 7*7*7 | 2.34% |
| 牡 | Northern Dancer | 5×3 | 15.62% |
| 牡 | Native Dancer | 5*7×5 | 7.03% |
| 牡 | Nearco | 6*7*7*7×5 | 7.03% |
| 牡 | Hyperion | 7×5*6 | 5.46% |
| 牡 | My Babu | 6×6 | 3.12% |
| 牡 | Blenheim | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Djebel | 7*7*7×7 | 3.12% |
| 牡 | Prince Rose | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Son-in-Law | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Nasrullah | 5*6*6 | 6.25% |
| 牡S | Count Fleet | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | War Admiral | 6*7 | 2.34% |
| 牝 | Lady Angela | 7×4*5 | 10.15% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ウッドマン系
- ファミリーナンバー
- 12-f
レース成績
経歴
デビュー前
畠山重則厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（2000年）
5月14日、デビュー戦は横山義行騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（東京ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は518kg。14頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では見所を作れず12着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた2戦目は、4歳未勝利（東京ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横山義行騎手（1戦0勝）。14頭立ての14番人気で大外14番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。
7月23日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、4歳未勝利（福島ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山義行騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く6着に終わった。
8月14日、中2週で馬体重を前走から24kg絞って迎えた4戦目は、小林淳一騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の新潟オーガストシリーズ第2戦（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月27日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（中山ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林淳一騎手（1戦0勝）。16頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。かなり厳しいペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを15番手で通過。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位争いには絡めず9着に終わった。
9月24日、中3週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（中山ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小林淳一騎手（2戦0勝）。16頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。極端なハイペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。
9月30日、連闘で迎えた7戦目は、北村宏司騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では伸びを欠き4着に終わった。
10月22日、中2週で迎えた8戦目は、池田鉄平騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/良）に出走。13頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚を失くしてしまい9着に敗れた。
11月5日、中1週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（福島芝2000m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で池田鉄平騎手（1戦0勝）。16頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず11着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた10戦目は、4歳未勝利（福島芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で池田鉄平騎手（2戦0勝）。16頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後はバタバタになってしまい13着に終わった。
4歳（2001年）
4月24日、約5か月の休養明けで迎えた11戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般C6イ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月29日、連闘で迎えた12戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、一般C5ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた13戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、一般C6ロ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月22日、連闘で迎えた14戦目は、一般C6ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた15戦目は、一般C6（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で板垣吉則騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のアサカスティンガーに4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
6月17日、中1週で迎えた16戦目は、一般C6ハ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノカイドウに5馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。
7月1日、中1週で迎えた17戦目は、一般C5ニ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた18戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、一般C6（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月24日、中9週で迎えた19戦目は、一般C5ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（3戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月30日、連闘で迎えた20戦目は、一般C5ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月14日、中1週で迎えた21戦目は、一般C5ハ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で長橋秀樹騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた22戦目は、一般C5ハ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月6日、連闘で迎えた23戦目は、一般C6イ（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月27日、中2週で迎えた24戦目は、一般C5（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で関本秀幸騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月10日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた25戦目は、一般C5イ（上山ダート1300m 小雪/不良）に出走。鞍上は4戦連続で関本秀幸騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノアーリントンからクビ差の2着に甘んじた。
5歳（2002年）
4月22日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から5kg絞って迎えた26戦目は、一般C4ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で関本秀幸騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカトモワールドから2馬身差の2着に敗北した。
5月3日、中1週で迎えた27戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、一般C4イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダッシュダンサーから1馬身差の2着となった。
5月20日、中1週で迎えた28戦目は、一般C4ロ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゼンノソロモンから1馬身半差の2着となった。
6月18日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた29戦目は、一般C4イ（上山ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（7戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のホットスプリングに半馬身の差をつけて3勝目を奪取した。
6月25日、連闘で迎えた30戦目は、一般C3ニ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で関本秀幸騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月16日、中2週で迎えた31戦目は、一般C4（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で関本秀幸騎手（9戦1勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノレオナルドから1馬身差の2着となった。
7月30日、中1週で迎えた32戦目は、一般C4イ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で関本秀幸騎手（10戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノレオナルドから3馬身差の2着に敗北した。
8月15日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3ロ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で関本秀幸騎手（11戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月2日、中2週で迎えた34戦目は、一般C4（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で関本秀幸騎手（12戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月23日、中2週で迎えた35戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で関本秀幸騎手（13戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月13日、中2週で迎えた36戦目は、一般C4（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で関本秀幸騎手（14戦1勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月20日、連闘で迎えた37戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で関本秀幸騎手（15戦1勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイトクオージから1馬身半差の2着となった。
11月3日、中1週で迎えた38戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、木村智君、道代さん結婚おめでとう記念（上山ダート1500m 雨/重）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（6戦1勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた40戦目は、エビスサーキットレースクイーン杯（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（16戦1勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6歳（2003年）
4月20日、約4か月半の休み明けで迎えた41戦目は、吉田晃浩騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月29日、連闘で迎えた42戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、上山競馬来場記念「ひるひるかっぷ」（上山ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた43戦目は、Dr.コパ誕生日記念（第2戦）（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月18日、中1週で迎えた44戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタサンステエジから2馬身半差の2着に敗北した。
5月25日、連闘で迎えた45戦目は、梨の水果園賞（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月2日、連闘で迎えた46戦目は、一般C2ロ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は関本淳騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュガーアップルから3/4馬身差の2着となった。
6月16日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた48戦目は、えんちゃん2歳誕生日記念（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で関本淳騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のエクセレントケンに2馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。
7月8日、連闘で迎えた49戦目は、一般C2イ（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で関本淳騎手（4戦1勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月13日、連闘で迎えた50戦目は、ミルキーウェイカップ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（17戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2イ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は関本淳騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた52戦目は、今田経輔大賞典・今田新聞店盃（上山ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた53戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月7日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は関本淳騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた56戦目は、上山あららぎライオンズクラブ賞（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本淳騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で関本淳騎手（10戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた58戦目は、洋食の店 イビサ25周年記念（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で関本淳騎手（11戦1勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。