ナンゴクトップラン（1999年生、母シンノーブル）
Nangoku Top Run
1999.05.24
ナンゴクトップラン（1999年5月24日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のザグレブ（当時6歳）と交配したシンノーブルが14歳のときに産んだ7番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は坂戸 信行。戦績は、中央平地5戦0勝、地方73戦14勝2着11回。2004年の大阿蘇大賞典(地方重賞)で2着に入った他、2002年の野路菊賞(ハンデ)で2着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
1歳のとき、坂戸信行から「北海道8月市場サラブレッド2歳」と「北海道9月市場サラブレッド2歳」に上場されたがいずれも主取りとなった。
崎谷彦司厩舎（荒尾）へ入厩。
2歳（2001年）
8月13日、デビュー戦は吉留孝司騎手を鞍上に据えて、2歳（荒尾ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は441kg。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワフレンドに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
9月9日、中3週で迎えた2戦目は、2歳戦のアマリリス賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のチヤリージェントに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月24日、中5週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた3戦目は、2歳戦の銀杏賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（2戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月20日、中3週で迎えた4戦目は、2歳地方重賞の九州ジュニアグランプリ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（3戦2勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（2002年）
1月5日、中6週で迎えた5戦目は、池添謙一騎手を鞍上に迎えて、3歳500万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。16頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。最後はバテてしまい14着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた6戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、3歳500万下のかささぎ賞（小倉芝1200m 晴/良）に出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。15頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では脚を伸ばせず最後はリードシャトルと並んで9着同着となった。
2月2日、中1週で迎えた7戦目は、荻野要騎手を鞍上に迎えて、3歳500万下の萌黄賞（小倉芝1200m 晴/良）に出走。14頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。壮絶なハイペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず10着に終わった。
2月24日、中2週で迎えた8戦目は、3歳500万下（阪神芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は池添謙一騎手（1戦0勝）。16頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を繰り出したが上位争いには加われず12着に終わった。
3月2日、連闘で迎えた9戦目は、石橋守騎手を鞍上に迎えて、3歳500万下（阪神ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では切れる脚を使えず11着に終わった。
7月17日、約4か月半の休み明けで迎えた10戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のピアメロディに3/4馬身の差をつけて久々の一戦を制した。
8月11日、中3週で迎えた11戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったウィンタークロスから半馬身差の2着に敗北した。
8月21日、中0週で迎えた12戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウィンタークロスからハナ差の2着に甘んじた。
9月18日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた13戦目は、3歳ハンデ戦でオープンの野路菊賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったルシナビジンから半馬身差の2着に敗北した。
10月9日、中2週で迎えた14戦目は、3歳地方重賞の肥後菊賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で林陽介騎手（3戦1勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月5日、中3週で迎えた15戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で林陽介騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のブレーブハーテッドに1馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。
11月24日、中2週で迎えた16戦目は、一般B2 C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で林陽介騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月22日、中3週で迎えた17戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のスクラムトライに6馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4歳（2003年）
1月3日、中1週で迎えた18戦目は、矢野猛騎手を鞍上に迎えて、一般B2 C1（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
1月20日、中1週で迎えた19戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキサスキサスキサスから半馬身差の2着となった。
2月23日、中4週で迎えた20戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は矢野猛騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキサスキサスキサスから2馬身半差の2着に敗北した。
3月18日、中2週で迎えた21戦目は、一般B2 C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野猛騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のクールジャッジに7馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月16日、中3週で迎えた22戦目は、阿蘇根子岳カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野猛騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったインディアンツーから2馬身差の2着に敗北した。
5月7日、中2週で迎えた23戦目は、りんどう賞（荒尾ダート2000m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で矢野猛騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカンアロマに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月28日、中2週で迎えた24戦目は、一般B2 C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢野猛騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノハクチョウオから4馬身差の2着に敗北した。
6月10日、中1週で迎えた25戦目は、一般B2（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢野猛騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のコスモシャープに1馬身の差をつけて8勝目を掴み取った。
7月16日、中4週で迎えた26戦目は、西原玲奈騎手を鞍上に迎えて、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月2日、中1週で迎えた27戦目は、一般A2 B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢野猛騎手（7戦3勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月30日、中7週で迎えた28戦目は、一般A2 B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野猛騎手（8戦3勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のサンライズカネフクに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月4日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた29戦目は、しもつき特別（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野猛騎手（9戦4勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月25日、中2週で迎えた30戦目は、一般A2 B2（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢野猛騎手（10戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のダンシングメリーをハナ差制して10勝目を達成した。
12月16日、中2週で迎えた31戦目は、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢野猛騎手（11戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（2004年）
1月4日、中2週で迎えた32戦目は、一般B2（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢野猛騎手（12戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月21日、中1週で迎えた33戦目は、M&Kジョッキーズカップ（第4戦）（荒尾ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドクリークから1馬身差の2着となった。
2月25日、中4週で迎えた34戦目は、一般B2（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は矢野猛騎手（13戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月16日、中2週で迎えた35戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、地方重賞の大阿蘇大賞典（荒尾ダート2150m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドクリークから2馬身差の2着となった。
4月20日、中4週で迎えた36戦目は、黒岳カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（7戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウワシンズイをハナ差制して勝利数を11に伸ばす
5月11日、中2週で迎えた37戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（8戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月8日、中3週で迎えた38戦目は、市房山カップ（荒尾ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で林陽介騎手（9戦3勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムウラノスから3馬身差の2着となった。
6月29日、中2週で迎えた39戦目は、筒ヶ岳カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は矢野猛騎手（14戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンヒルサンをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
7月21日、中2週で迎えた40戦目は、つばき特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野猛騎手（15戦6勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月21日、中8週で迎えた41戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、普賢岳カップ（荒尾ダート1500m 曇/重）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月19日、中3週で迎えた42戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月9日、中2週で迎えた43戦目は、雲仙岳カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は矢野猛騎手（16戦6勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた44戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野猛騎手（17戦6勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月25日、中4週で迎えた45戦目は、多良岳カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野猛騎手（18戦6勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（2005年）
1月12日、中2週で迎えた46戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢野猛騎手（19戦6勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月26日、中1週で迎えた47戦目は、一般B2（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で矢野猛騎手（20戦6勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のミッシーシャロムをハナ差制して制した。
2月23日、中3週で迎えた48戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（10戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月22日、中3週で迎えた49戦目は、一般B2（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（11戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月26日、中4週で迎えた50戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で林陽介騎手（12戦3勝）。8頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月17日、中2週で迎えた51戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月31日、中1週で迎えた52戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（13戦3勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月29日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（14戦3勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月5日、約3か月半の休み明けで迎えた55戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で林陽介騎手（15戦3勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月2日、中3週で迎えた56戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で林陽介騎手（16戦3勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月22日、中2週で迎えた57戦目は、牛房由美子騎手を鞍上に迎えて、全日本レディース招待天草パールセンター杯（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月20日、中3週で迎えた58戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（17戦3勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（2006年）
1月1日、中1週で迎えた59戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（18戦3勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月25日、中2週で迎えた60戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で林陽介騎手（19戦3勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月15日、中2週で迎えた61戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で林陽介騎手（20戦3勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月7日、中2週で迎えた62戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で林陽介騎手（21戦3勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた63戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で林陽介騎手（22戦3勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後はキョウワプレシャスと並んで4着同着となった。
4月19日、中3週で迎えた64戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で林陽介騎手（23戦3勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月25日、連闘で迎えた65戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で林陽介騎手（24戦3勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月13日、中2週で迎えた66戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で林陽介騎手（25戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月31日、中2週で迎えた67戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で林陽介騎手（26戦3勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月4日、中4週で迎えた68戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で林陽介騎手（27戦3勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた69戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で林陽介騎手（28戦3勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月9日、中2週で迎えた70戦目は、一般C23（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で林陽介騎手（29戦3勝）。7頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月6日、中3週で迎えた71戦目は、一般C20（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で林陽介騎手（30戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のティオをハナ差制して久々に勝利を挙げた。
10月3日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた72戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で林陽介騎手（31戦4勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエレガントロリーから8馬身差の2着となった。
10月17日、中1週で馬体重を前走から13kg絞って迎えた73戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた74戦目は、宮平鷹志騎手を鞍上に迎えて、一般C15（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月7日、連闘で迎えた75戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮平鷹志騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた76戦目は、一般C16（荒尾ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は林陽介騎手（32戦4勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月29日、連闘で迎えた77戦目は、一般C16（荒尾ダート950m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（33戦4勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた78戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。