ショウエイイチバン（1994年生、母マリコサン）

経歴

デビュー前

松田路博厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1996年）

5月14日、デビュー戦は小野望騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は418kg。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったラウディーから3馬身差の2着となった。

7月10日、中7週で迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野望騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月20日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、對馬宏昭騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月12日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で對馬宏昭騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウユウシンゲキから4馬身差の2着となった。

10月10日、中3週で迎えた5戦目は、3歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で對馬宏昭騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月5日、中3週で迎えた6戦目は、3歳（帯広ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で對馬宏昭騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトミケンパールに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

11月14日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で對馬宏昭騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

3歳（1997年）

4月29日、約5か月半の休養明けで迎えた8戦目は、星野純一騎手を鞍上に迎えて、4歳（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月7日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で星野純一騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったテッドオクラから3/4馬身差の2着に敗北した。

5月21日、中1週で迎えた10戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（札幌(地)ダート1600m 雨/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドキングから4馬身差の2着に敗北した。

6月5日、中1週で迎えた11戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の裏参道特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。12着に敗れた。

6月19日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月3日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったピスカリレディーから半馬身差の2着となった。

7月16日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトサクセスから3/4馬身差の2着となった。

7月31日、中1週で迎えた15戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂下秀樹騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンハニーから1馬身差の2着に敗北した。

8月12日、中1週で迎えた16戦目は、一般D（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で坂下秀樹騎手（5戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のエーエスウイングに1馬身半の差をつけて2勝目を手中に収めた。

9月2日、中2週で迎えた17戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂下秀樹騎手（6戦1勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月17日、中1週で迎えた18戦目は、一般D（帯広ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で坂下秀樹騎手（7戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月25日、連闘で迎えた19戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で坂下秀樹騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のサンシャインハイツに2馬身の差をつけて3勝目を収める

10月28日、中4週で迎えた20戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で坂下秀樹騎手（9戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のハセミイホーをクビ差制して4勝目を手に入れた。

12月16日、中6週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた21戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、アポイ特別（門別ダート1800m 曇/重）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月23日、連闘で迎えた22戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、雪空特別（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1998年）

1月2日、中0週で迎えた23戦目は、初夢特別（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月27日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から18kg減らして迎えた24戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（高崎ダート1330m 曇/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサマシーザーから半馬身差の2着に敗北した。

4月25日、中3週で迎えた25戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイグランプリから半馬身差の2着となった。

5月4日、連闘で迎えた26戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月28日、中2週で迎えた27戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月17日、中2週で迎えた28戦目は、見附正徳騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月5日、中2週で迎えた29戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月26日、中2週で迎えた30戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月16日、中2週で迎えた31戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカワチビジンから1馬身半差の2着に敗北した。

9月19日、中4週で迎えた32戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のナギサショウウンをクビ差制して5勝目をゲットした。

10月4日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月19日、中1週で迎えた34戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、コリウス特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月15日、中3週で迎えた35戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（8戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月8日、中2週で迎えた36戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（9戦1勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月30日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた37戦目は、フクジュソウ特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（10戦1勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジミイットーから4馬身差の2着となった。

5歳（1999年）

1月9日、中0週で迎えた38戦目は、赤見千尋騎手を鞍上に迎えて、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月25日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（11戦1勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月7日、中1週で迎えた40戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（12戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月1日、中2週で迎えた41戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤見千尋騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノサートから3馬身差の2着となった。

3月11日、中0週で迎えた42戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤見千尋騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月29日、中2週で迎えた43戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤見千尋騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったモッカンロマンスからクビ差の2着に惜敗した。

4月12日、中1週で迎えた44戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（13戦1勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月16日、中4週で迎えた45戦目は、一般B C1（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は赤見千尋騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビスサンダーから3馬身差の2着となった。

6月20日、中4週で迎えた46戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤見千尋騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミッシェルからハナ差の2着となった。

7月18日、中3週で迎えた47戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で赤見千尋騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月7日、中2週で迎えた48戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で赤見千尋騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月29日、中2週で迎えた49戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤見千尋騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月19日、中2週で迎えた50戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で赤見千尋騎手（9戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後はティーエスサリーと並んで5着同着となった。

10月2日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で赤見千尋騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月16日、中1週で迎えた52戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で赤見千尋騎手（11戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月22日、中4週で迎えた53戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で赤見千尋騎手（12戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で赤見千尋騎手（13戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6歳（2000年）

1月23日、中6週で迎えた55戦目は、福元弘二騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月6日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で福元弘二騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた57戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福元弘二騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月5日、中1週で迎えた58戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福元弘二騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月19日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた59戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月6日、中2週で迎えた60戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福元弘二騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコダマハナキオーからクビ差の2着となった。

4月23日、中1週で迎えた61戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で福元弘二騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。

5月7日、中1週で迎えた62戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で福元弘二騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた63戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（14戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のエスティーマックに2馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。

6月4日、中1週で迎えた64戦目は、徳江涼騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた65戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（15戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月29日、中1週で迎えた66戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスズカーリアンに3/4馬身の差をつけて優勝

7月23日、中2週で迎えた67戦目は、一般C（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は福元弘二騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月13日、中2週で迎えた68戦目は、一般C（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で福元弘二騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた69戦目は、一般C（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で福元弘二騎手（9戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月17日、約3か月の間隔を開けて迎えた70戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で福元弘二騎手（10戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で福元弘二騎手（11戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月16日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で福元弘二騎手（12戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

7歳（2001年）

1月2日、中1週で迎えた73戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（16戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったローフティーアゲンから2馬身半差の2着となった。

1月25日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた74戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

2月9日、中1週で迎えた75戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月25日、中1週で迎えた76戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は福元弘二騎手（13戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。