インスブルグ（1983年生、母シテノオーギ）
Innsbruck
1983.05.03
インスブルグ（1983年5月3日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のゲール（当時15歳）と交配したシテノオーギが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）只野牧場。戦績は、中央平地52戦4勝2着9回、地方26戦1勝2着1回。1987年の三春特別(アラ系4歳以上オープン ハンデ)で2着に入った他、1989年の銀杯(アラ系4歳以上オープン)で3着に入るなどの活躍をした。
経歴
1歳（1985年）
6月16日、8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月29日、7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタニザホーマーからクビ差の2着となった。
8月31日、10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月8日、14頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月22日、14頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月5日、9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のロータリーアイドルに2馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
10月19日、10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月3日、6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のチヤフルガイをハナ差制して勝利した。
11月16日、7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月7日、9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1986年）
1月7日、銀杯（中山ダート1800m 曇/良）に52kgの斤量を背負って出走。鞍上は津留千彰騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず4着に終わった。
1月25日、アラ系4歳以上オープン（東京ダート1700m 晴/良）に53kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で津留千彰騎手。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではビュッとキレる脚で追い上げたが、勝ったミトモスイセイに詰め切れず、9馬身差の2着に敗れた。
2月8日、3歳オープンのシュンエイ記念（中京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で津留千彰騎手。16頭立ての4番人気に推されて1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では切れ味抜群の末脚を披露したが、3着に終わった。
2月22日、アラ系4歳以上オープン（中山ダート1800m 晴/重）に54kgの斤量を背負って出走。鞍上は4戦連続で津留千彰騎手。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では鋭い脚を使えず3着に終わった。
3月15日、アラ系4歳以上600万下（小倉芝1800m 曇/重）に55kgの斤量を背負って出走。鞍上は南田美知雄騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚を伸ばせず5着に敗れた。
3月30日、アラ系4歳以上600万下（小倉芝2000m 晴/重）に55kgの斤量を背負って出走。鞍上は出口明見騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では目覚ましい伸び脚で猛追したが、勝ったロータリーアイドルをクビ差捉え切れず2着に甘んじた。
4月29日、アラ系4歳以上600万下（新潟芝1200m 外回り 晴/稍重）に55kgの斤量を背負って出走。鞍上は津留千彰騎手。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。
5月10日、アラ系4歳以上600万下のアラブ特別（新潟芝1600m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で津留千彰騎手。13頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘したが、4着に終わった。
8月10日、アラ系4歳以上600万下のアラブ特別（函館芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではスパッと切れる脚を見せたが、セントダーバンに半馬身交わされて2着に敗北した。
8月23日、アラ系4歳以上600万下（函館芝1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るシャンデリアライトを豪快な末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて勝利を手にした。
9月14日、重賞のタマツバキ記念（函館芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手。15頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。直線では伸びを欠き6着に敗れた。
9月28日、アラ系4歳以上オープン（福島芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は中野渡清一騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
10月12日、ハンデ戦でオープンの三春特別（福島芝2000m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中野渡清一騎手。14頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に敗れた。
4歳（1987年）
1月10日、銀杯（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は津留千彰騎手。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では決め手が足りず5着に終わった。
2月7日、アラ系4歳以上オープン（東京ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で津留千彰騎手。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず3着に敗れた。
3月8日、アラ系4歳以上700万下（中京ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで頑張ったが、最後はサマーラッドと並んで3着同着となった。
3月21日、アラ系4歳以上700万下（中京ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず7着に敗れた。
9月13日、アラ系4歳以上700万下（函館芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は杉浦宏昭騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では末脚にキレが無く5着に敗れた。
9月27日、アラ系4歳以上700万下（函館ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で杉浦宏昭騎手。5頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ダーウィンシチーに半馬身交わされて2着に敗れた。
10月10日、ハンデ戦でオープンの三春特別（福島芝2000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は津留千彰騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではしぶとく伸び続けたが、抜け出したロータリーザハレーを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。
10月17日、アラ系4歳以上オープン（福島芝1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で津留千彰騎手。14頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。
11月8日、アラ系4歳以上オープン（福島芝1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で津留千彰騎手。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを8番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に敗れた。
11月15日、ハンデ戦でオープンのアラブ王冠（福島芝1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で津留千彰騎手。13頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。
12月5日、アラブ大賞典（中京芝2500m 曇/良）に出走。鞍上は関口睦介騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。
12月20日、アラ系4歳以上オープン（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関口睦介騎手。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びあぐねて5着に敗れた。
5歳（1988年）
1月9日、銀杯（中山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は津留千彰騎手。13頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。
2月13日、アラ系4歳以上オープン（東京ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は伊藤暢康騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に敗れた。
3月12日、アラ系4歳以上オープン（東京ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤暢康騎手。5頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい4着に終わった。
4月9日、アラ系4歳以上オープン（東京ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は津留千彰騎手。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では脚を伸ばせず3着に敗れた。
4月23日、アラ系4歳以上700万下（新潟芝2000m 外回り 曇/稍重）に出走。鞍上は杉浦宏昭騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では持ち前の忍耐力で最後まで脚を伸ばしたが、勝ったタカキヨに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。
5月8日、アラ系4歳以上700万下のアラブ特別（新潟芝1600m 外回り 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で杉浦宏昭騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では豪快な末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は2着のホクトパーサーをアタマ差振り切って勝利を挙げた。
7月17日、重賞のセイユウ記念（札幌ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は大塚栄三郎騎手。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では脚を伸ばせず4着に終わった。
7月23日、アラ系4歳以上700万下（札幌ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大塚栄三郎騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚を伸ばせず4着に敗れた。
8月13日、アラ系4歳以上700万下のアラブ特別（函館芝1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大塚栄三郎騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では物凄い伸び脚で追い上げたが、抜け出したカンキョウカンカンにハナ差届かず2着に甘んじた。
8月27日、アラ系4歳以上700万下（函館芝1800m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大塚栄三郎騎手。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前のタフネスでしぶとく脚を伸ばしたが、勝ったシチフクザンに詰め切れず、4馬身差の2着に敗北した。
9月10日、アラ系4歳以上700万下（函館芝1200m 曇/不良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に敗れた。
9月24日、アラ系4歳以上700万下（函館芝1700m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は横田雅博騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。
10月30日、アラ系4歳以上オープン（福島芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は津留千彰騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。
11月13日、ハンデ戦でオープンのアラブ王冠（福島芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で津留千彰騎手。14頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸び、5着に入り込んだ。
12月3日、アラブ大賞典（中京芝2500m 晴/良）に出走。鞍上は徳吉一己騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。
12月18日、アラ系4歳以上オープン（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳吉一己騎手。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。
6歳（1989年）
1月13日、銀杯（中山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は津留千彰騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり3着に敗れた。
4月8日、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は安井良人騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月5日、アラ系一般A1（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安井良人騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月27日、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安井良人騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月13日、アラ系一般A1（高知ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で安井良人騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月2日、やまもも宝冠賞（高知ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で安井良人騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月30日、アラ系一般A1（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月4日、アラ系一般A1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月30日、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月23日、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月3日、黒松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のメイズイタローに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月12日、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮本彰騎手。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月26日、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮本彰騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスツネヤマから2馬身差の2着となった。
12月17日、黒松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮本彰騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1990年）
1月3日、スポニチ新春杯（益田ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は城内普一騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月11日、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月25日、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月1日、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月17日、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮本彰騎手。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月8日、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は城内普一騎手。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月15日、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は宮本彰騎手。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月29日、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は城内普一騎手。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月14日、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月3日、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で城内普一騎手。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月14日、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は宮本彰騎手。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月5日、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は椋木幹雄騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月25日、アラ系一般A（益田ダート1350m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で椋木幹雄騎手。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。