ミスターキセキ（2003年生、母ブライアンガール）

ミスターキセキ（2003年5月18日）は、日本の競走馬。牡馬。馬名の意味は「ミスター＋父名の一部」。毛色は鹿毛。種牡馬のフジキセキ（当時11歳）と交配したブライアンガールが9歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は漆原一也。戦績は、中央平地12戦0勝2着1回、地方187戦8勝2着9回。主な勝ち鞍は2007年のスイレン特別(一般B8)。

経歴

デビュー前

中尾正厩舎（栗東）へ入厩。

3歳（2006年）

1月22日、デビュー戦は本田優騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（京都ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は476kg。15頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。端をきる形となり、平均ペースで馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではあとひと踏ん張りが利かず、3着に終わった。

2月5日、中1週で迎えた2戦目は、和田竜二騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（小倉芝1800m 晴/良）に出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではいいところがなく6着に敗れた。

2月19日、中1週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（京都ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田竜二騎手（1戦0勝）。16頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では余力が残っておらず11着に敗れた。

3月4日、中1週で迎えた4戦目は、3歳未勝利（阪神ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は本田優騎手（1戦0勝）。15頭立ての7番人気で13番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びが甘くなり、5着に終わった。

4月1日、中3週で迎えた5戦目は、3歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本田優騎手（2戦0勝）。16頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では全く伸びず7着に敗れた。

4月22日、中2週で迎えた6戦目は、上村洋行騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（京都ダート1400m 晴/良）に出走。16頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は脚色が衰えて16着に終わった。

5月20日、中3週で迎えた7戦目は、3歳未勝利（中京芝1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上村洋行騎手（1戦0勝）。13頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではスパッと切れる脚で猛進したが、勝ったビッグタキオンにねじ伏せられて1馬身半差の2着となった。

6月10日、中2週で迎えた8戦目は、3歳未勝利（中京芝1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で上村洋行騎手（2戦0勝）。16頭立ての7番人気で13番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では伸びあぐねて10着に敗れた。

7月29日、中6週で迎えた9戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（小倉芝1800m 晴/良）に出走。16頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に敗れた。

9月3日、中4週で迎えた10戦目は、3歳未勝利（小倉芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は上村洋行騎手（3戦0勝）。18頭立ての8番人気で大外18番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は勢いを失って14着に敗れた。

9月18日、中1週で迎えた11戦目は、3歳未勝利（中京芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で上村洋行騎手（4戦0勝）。18頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線では伸びが鈍く18着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた12戦目は、今村康成騎手を鞍上に迎えて、3歳以上500万下（中京ダート2300m 晴/良）に出走。16頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線では見所を作れず14着に終わった。

10月26日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた13戦目は、小山信行騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のHBA協賛馬産地特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

11月17日、中2週で迎えた14戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、一般C4（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したタツヤライを捕まえ切れず、1馬身半差の2着に敗北した。

12月1日、中1週で迎えた15戦目は、一般C3（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のエイガに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

12月8日、連闘で迎えた16戦目は、ヒイラギ特別（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したジャングルレオを捕まえ切れず、ハナ差の2着に甘んじた。

12月22日、中1週で迎えた17戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のスナークブリザードに5馬身の差をつけて2勝目を挙げた。

4歳（2007年）

1月3日、中1週で迎えた18戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、千両特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のアタリヤに5馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

1月14日、中1週で迎えた19戦目は、福寿草特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では見せ場を作れず4着に敗れた。

1月30日、中1週で迎えた20戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のパインクールに2馬身の差をつけて4勝目を挙げた。

2月18日、中2週で迎えた21戦目は、ネコヤナギ特別（名古屋ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（5戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線ではもうひと伸びが足りず、3着に終わった。

3月5日、中1週で迎えた22戦目は、直くん・優衣ちゃん1周年記念（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（6戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

4月11日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた23戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（7戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では全く伸びず6着に敗れた。

4月19日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた24戦目は、マーガレット特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宇都英樹騎手（8戦3勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではあとひと押しが利かず、3着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた25戦目は、キリン・ザ・ゴールド杯（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宇都英樹騎手（9戦3勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた26戦目は、スイレン特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で宇都英樹騎手（10戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では鮮やかな末脚を弾けさせて、最後は2着のフジセレージャに2馬身の差をつけて5勝目をゲットした。

5月22日、中1週で迎えた27戦目は、しらゆり特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宇都英樹騎手（11戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではもうひと伸びが足りず、3着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた28戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で宇都英樹騎手（12戦4勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は2着のパインクールに2馬身半の差をつけて断トツ人気に応えた。

6月19日、中1週で迎えた29戦目は、南天特別（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で宇都英樹騎手（13戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

7月10日、中2週で迎えた30戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で宇都英樹騎手（14戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず4着に敗れた。

7月27日、中1週で迎えた31戦目は、誠美バースデー記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で宇都英樹騎手（15戦5勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るパインクールを交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて断トツ人気に応えた。

8月7日、中1週で迎えた32戦目は、けいとう特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で宇都英樹騎手（16戦6勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいいところがなく8着に敗れた。

9月4日、中3週で迎えた33戦目は、きんもくせい特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で宇都英樹騎手（17戦6勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではしぶとく脚を伸ばしたが、勝ったラピスレヴェリオンに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。

9月18日、中1週で迎えた34戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、ダリア特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では瞬発力に優れた末脚を披露し、3着に入り込んだ。

10月2日、中1週で迎えた35戦目は、神無月特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（18戦6勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では切れ味抜群の末脚を発揮したが、3着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた36戦目は、一般B2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（19戦6勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい4着に終わった。

10月26日、中0週で迎えた37戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、第4戦シルバーブーツ賞（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では決め手に欠いて8着に終わった。

11月14日、中2週で迎えた38戦目は、一般B2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では見事な伸び脚で急追したが、抜け出したホッコーワンマンを差し切れず、1馬身差の2着となった。

11月30日、中1週で迎えた39戦目は、射手座特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（20戦6勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では物凄い伸び脚で追い上げたが、勝ったエプソムキララに詰め切れず、6馬身差の2着となった。

12月18日、中2週で迎えた40戦目は、一般B2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（21戦6勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に敗れた。

12月24日、連闘で迎えた41戦目は、オリオン座特別（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では迫力満点の伸び脚で猛追したが、抜け出したケイウンフレンドに半馬身届かず2着となった。

5歳（2008年）

1月4日、中1週で迎えた42戦目は、今井貴大騎手を鞍上に迎えて、名古屋LJケンタウロスカップ（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に敗れた。

1月13日、連闘で迎えた43戦目は、一般B2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（22戦6勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

1月27日、中1週で迎えた44戦目は、孔雀座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

2月17日、中2週で迎えた45戦目は、一般B2（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（23戦6勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではキレのいい末脚を発揮したが、3着に終わった。

3月3日、中1週で迎えた46戦目は、一般B2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（24戦6勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚が冴えず5着に敗れた。

3月17日、中1週で迎えた47戦目は、こじし座特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（25戦6勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に敗れた。

4月16日、中3週で迎えた48戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（26戦6勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びを欠き9着に敗れた。

5月6日、中2週で迎えた49戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宇都英樹騎手（27戦6勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず10着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた50戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宇都英樹騎手（28戦6勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では伸びが劣勢になり10着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた51戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で宇都英樹騎手（29戦6勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は失速してしまい7着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた52戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宇都英樹騎手（30戦6勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。

6月26日、連闘で迎えた53戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で宇都英樹騎手（31戦6勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に敗れた。

7月17日、中2週で迎えた54戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。

8月7日、中2週で迎えた55戦目は、葉月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（32戦6勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた56戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた57戦目は、長月特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は小山信行騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた58戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（33戦6勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

10月9日、中2週で迎えた59戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手が足りず7着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた60戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（34戦6勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた61戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（35戦6勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。

11月12日、連闘で迎えた62戦目は、藤原良一騎手を鞍上に迎えて、一般B7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。競走中止となった。

11月21日、連闘で迎えた63戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（36戦6勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手が足りず7着に敗れた。

11月26日、連闘で迎えた64戦目は、筒井勇介騎手を鞍上に迎えて、一般B9（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。

12月5日、連闘で迎えた65戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では決め手が足りず7着に終わった。

12月24日、中2週で迎えた66戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（37戦6勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。

6歳（2009年）

1月3日、中0週で迎えた67戦目は、市川・小久保まだまだ現役記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（38戦6勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

1月11日、連闘で迎えた68戦目は、一般B9（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びを欠き7着に終わった。

1月16日、連闘で迎えた69戦目は、なずな特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（39戦6勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず10着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた70戦目は、葉牡丹特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は藤原良一騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では見せ場なく10着に終わった。

2月6日、連闘で迎えた71戦目は、水仙特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではいいところがなく11着に終わった。

2月12日、連闘で迎えた72戦目は、一般C2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（40戦6勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では速い脚を使えず4着に終わった。

2月20日、連闘で迎えた73戦目は、中村大佑名古屋競馬参戦記念（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は小山信行騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた74戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（41戦6勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に終わった。

3月12日、連闘で迎えた75戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、一般B13 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘し、3着を確保した。

3月20日、連闘で迎えた76戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（42戦6勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

3月31日、中1週で迎えた77戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（43戦6勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では力強い脚運びでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

4月17日、中1週で迎えた78戦目は、たんぽぽ特別（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤原良一騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びを欠き9着に終わった。

4月24日、連闘で迎えた79戦目は、卯の花特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。

5月1日、連闘で迎えた80戦目は、C級チャンピオン（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず4着に終わった。

5月8日、連闘で迎えた81戦目は、しょうぶ特別（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では切れ味のいい末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。

5月22日、中1週で迎えた82戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では伸びを欠き5着に敗れた。

5月28日、連闘で迎えた83戦目は、一般B10 C3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（44戦6勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では自慢の末脚を爆発させて先頭をうかがい、最後は2着のサンマルアタックを半馬身振り切って久しぶりに勝利を挙げた。

6月5日、連闘で迎えた84戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（45戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では鋭い脚を使えず6着に敗れた。

6月19日、中1週で迎えた85戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（46戦7勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に敗れた。

7月9日、中2週で迎えた86戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず5着に敗れた。

7月24日、中1週で迎えた87戦目は、一般B9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（47戦7勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では迫力満点の伸び脚で猛追したが、勝ったトミノジョーンズに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

8月13日、中2週で迎えた88戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（48戦7勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず4着に敗れた。

8月27日、中1週で迎えた89戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では脚が残っておらず4着に敗れた。

9月3日、連闘で迎えた90戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（49戦7勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず5着に敗れた。

9月9日、連闘で迎えた91戦目は、一般B6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（50戦7勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では脚を伸ばせず7着に敗れた。

9月23日、中1週で迎えた92戦目は、祝.今井匠還暦記念（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に敗れた。

10月2日、連闘で迎えた93戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた94戦目は、JBCカウントダウン18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（51戦7勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。

10月23日、連闘で迎えた95戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず5着に敗れた。

11月6日、中1週で迎えた96戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（52戦7勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では脚が残っておらず7着に敗れた。

11月11日、連闘で迎えた97戦目は、持原大志騎手を鞍上に迎えて、祝!松さんご結婚記念（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。

11月20日、連闘で迎えた98戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（53戦7勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では決め手に欠いて8着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた99戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は持原大志騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。

12月11日、連闘で迎えた100戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（54戦7勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手が足りず7着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた101戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、クリスマスカップ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

7歳（2010年）

1月3日、連闘で迎えた102戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（55戦7勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた103戦目は、一般B14（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は持原大志騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。

1月21日、連闘で迎えた104戦目は、一般B11 C3（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で持原大志騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では伸びあぐねて4着に終わった。

1月29日、連闘で迎えた105戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で持原大志騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

2月5日、連闘で迎えた106戦目は、「海苔の日」記念（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で持原大志騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた107戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で持原大志騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。

2月26日、連闘で迎えた108戦目は、一般B10（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で持原大志騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では伸びを欠き5着に終わった。

3月5日、連闘で迎えた109戦目は、一般B14（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は小山信行騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に敗れた。

3月22日、中1週で迎えた110戦目は、がんばれ!ゆうま・ASKA杯（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が冴えず6着に終わった。

3月31日、連闘で迎えた111戦目は、一般B15（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（7戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚が冴えず4着に終わった。

4月16日、中1週で迎えた112戦目は、たんぽぽ特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（8戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では速い脚を使えず6着に終わった。

4月23日、連闘で迎えた113戦目は、卯の花特別（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小山信行騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

4月30日、連闘で迎えた114戦目は、マックル賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小山信行騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

5月7日、連闘で迎えた115戦目は、一般C4（名古屋ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で小山信行騎手（11戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に敗れた。

5月21日、中1週で迎えた116戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で小山信行騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

5月27日、連闘で迎えた117戦目は、一般C2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小山信行騎手（13戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の粘り強さでしぶとく脚を伸ばしたが、ラトナラジュに交わされて1馬身半差の2着となった。

6月4日、連闘で迎えた118戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小山信行騎手（14戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚が振るわず7着に敗れた。

6月18日、中1週で迎えた119戦目は、人間万事塞翁馬!悟愛弓結婚記念（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で小山信行騎手（15戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた120戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で小山信行騎手（16戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。

7月9日、連闘で迎えた121戦目は、御岳特別（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で小山信行騎手（17戦0勝）。9頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が振るわず8着に終わった。

7月16日、連闘で迎えた122戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で小山信行騎手（18戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びが鈍く6着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた123戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で小山信行騎手（19戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず5着に敗れた。

8月13日、中1週で迎えた124戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で小山信行騎手（20戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。

9月17日、中4週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた125戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は藤原良一騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。

10月1日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた126戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は小山信行騎手（21戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。

10月8日、連闘で迎えた127戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（22戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。

10月15日、連闘で迎えた128戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（23戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では決め手に欠いて5着に終わった。

10月21日、連闘で迎えた129戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（24戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた130戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小山信行騎手（25戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びが鈍く8着に終わった。

11月10日、連闘で迎えた131戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小山信行騎手（26戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。最後は一杯になって8着に終わった。

11月18日、連闘で迎えた132戦目は、地方競馬応援!名古屋来訪特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小山信行騎手（27戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた133戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。

12月9日、連闘で迎えた134戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は小山信行騎手（28戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では全く伸びず9着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた135戦目は、一般C7（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（29戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。

8歳（2011年）

1月3日、中0週で迎えた136戦目は、加藤利征騎手を鞍上に迎えて、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

1月9日、連闘で迎えた137戦目は、玉木悟記念盃（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（30戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではいいところがなく8着に終わった。

1月13日、連闘で迎えた138戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（31戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びを欠き8着に終わった。

1月26日、中1週で迎えた139戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（32戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。

2月2日、連闘で迎えた140戦目は、一般C12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は持原大志騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手が足りず7着に終わった。

2月9日、連闘で迎えた141戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は小山信行騎手（33戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。

2月17日、連闘で迎えた142戦目は、一般C12（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（34戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。

2月23日、連闘で迎えた143戦目は、一般C15（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（35戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。

3月9日、中1週で迎えた144戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（36戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ伸び切れず10着に終わった。

3月18日、連闘で迎えた145戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、一般C11 14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では全く伸びず9着に終わった。

3月24日、連闘で迎えた146戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は小山信行騎手（37戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では脚が残っておらず9着に終わった。

3月30日、連闘で迎えた147戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（38戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。

4月8日、連闘で迎えた148戦目は、一般C11 14（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。

4月13日、連闘で迎えた149戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（39戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

4月20日、連闘で迎えた150戦目は、丸山真一騎手を鞍上に迎えて、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸び、3着に入り込んだ。

5月4日、中1週で迎えた151戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は脚勢が悪くなり9着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた152戦目は、一般C14（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（40戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた153戦目は、一般C16（名古屋ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（41戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

6月22日、中2週で迎えた154戦目は、一般C12（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（42戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた155戦目は、真音ちゃん1歳お誕生日記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（43戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた156戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小山信行騎手（44戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた157戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小山信行騎手（45戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く10着に終わった。

8月25日、中2週で迎えた158戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で小山信行騎手（46戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

9月12日、中2週で迎えた159戦目は、一般C15（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた160戦目は、一般C14（名古屋ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は小山信行騎手（47戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。

10月5日、連闘で迎えた161戦目は、一般C13（名古屋ダート800m 雨/重）に出走。鞍上は藤原良一騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた162戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は小山信行騎手（48戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた163戦目は、一般C21（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（49戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。

11月15日、中2週で迎えた164戦目は、一般C21（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤原良一騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず4着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた165戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に終わった。

12月6日、連闘で迎えた166戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は小山信行騎手（50戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

12月20日、中1週で迎えた167戦目は、一般C22（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。

9歳（2012年）

1月3日、中1週で迎えた168戦目は、ペロさんチャレンジカップ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（51戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた169戦目は、一般C26（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた170戦目は、一般C25（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（52戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

2月7日、連闘で迎えた171戦目は、一般C25（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（53戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。

2月21日、中1週で迎えた172戦目は、一般C26（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（12戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず4着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた173戦目は、一般C24（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（13戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では速い脚を使えず9着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた174戦目は、まねき馬倶楽部in名古屋競馬場（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は小山信行騎手（54戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず10着に終わった。

4月9日、中2週で迎えた175戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（55戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。

4月16日、連闘で迎えた176戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は藤原良一騎手（14戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

4月30日、中1週で迎えた177戦目は、小出周二☆生誕31周年記念（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（15戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた178戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（56戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた179戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（16戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。

6月4日、連闘で迎えた180戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（17戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた181戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で藤原良一騎手（18戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では天稟の勝負根性でゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

7月2日、中1週で迎えた182戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で藤原良一騎手（19戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた183戦目は、一般C16（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤原良一騎手（20戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

8月6日、中2週で迎えた184戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（57戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではビュッとキレる脚で猛追したが、抜け出したスズカブルボンを捕まえ切れず、半馬身差の2着に敗北した。

8月22日、中1週で迎えた185戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（58戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた186戦目は、一般C15（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（59戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

10月1日、中3週で迎えた187戦目は、一般C14（名古屋ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は藤原良一騎手（21戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見せ場なく6着に敗れた。

10月15日、中1週で迎えた188戦目は、長嶺英和筋肉ムキムキでゴメンネ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（22戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚に勢いがなく4着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた189戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で藤原良一騎手（23戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では速い脚を使えず4着に敗れた。

11月14日、中1週で迎えた190戦目は、一般C17（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は小山信行騎手（60戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

12月4日、中2週で迎えた191戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（61戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

12月17日、中1週で迎えた192戦目は、2500勝岡部騎手おめでとう（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（62戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。

10歳（2013年）

1月1日、中1週で迎えた193戦目は、一般C25（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（63戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びを欠き8着に終わった。

1月14日、中1週で迎えた194戦目は、みんなで来て!第1回中京競馬（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小山信行騎手（64戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず5着に敗れた。

1月29日、中1週で迎えた195戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で小山信行騎手（65戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

2月4日、連闘で迎えた196戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で小山信行騎手（66戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。

2月18日、中1週で迎えた197戦目は、一般C23（名古屋ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で小山信行騎手（67戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり5着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた198戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で小山信行騎手（68戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた199戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で小山信行騎手（69戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に終わった。