ミヤマジュンプー（1993年生、母スズカカジン）
1993.03.04
ミヤマジュンプー（1993年3月4日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のタイヨウペガサス（当時10歳）と交配したスズカカジンが14歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は広瀬 昭一。戦績は、地方100戦16勝2着12回。1999年のクリスタルカップ(アラ系5歳以上 ハンデ)で2着に入った他、1999年の皐月オープン(アラ系一般A)で3着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
戸澤芳雄厩舎（名古屋）へ入厩。
3歳（1996年）
1月2日、デビュー戦は竹地正樹騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は502kg。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタイセルーキーから2馬身差の2着となった。
2月1日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた4戦目は、村瀬好彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のエムジードリームに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
2月29日、中1週で迎えた5戦目は、鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（1戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた6戦目は、鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月2日、中6週で迎えた7戦目は、鞍上は竹地正樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月2日、中8週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（4戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイメージダイオーからハナ差の2着に甘んじた。
7月12日、中0週で迎えた9戦目は、鞍上は村瀬好彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムジードリームから1馬身半差の2着に敗北した。
9月26日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた10戦目は、鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（4戦1勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。12着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた11戦目は、鞍上は竹地正樹騎手（5戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた12戦目は、鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（6戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月31日、中1週で迎えた13戦目は、鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシノプリンセスから1馬身半差の2着に敗北した。
11月19日、中2週で迎えた14戦目は、鞍上は4戦連続で竹地正樹騎手（8戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスダイナマイトから2馬身半差の2着となった。
11月28日、連闘で迎えた15戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のゴマンゴクルビーをクビ差制して制した。
12月5日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（9戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイショウザンをクビ差制して雨中の大混戦を制した。
12月19日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（10戦1勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1997年）
1月2日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手（11戦1勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた19戦目は、若潮賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹地正樹騎手（12戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のゴマンゴクルビーに3/4馬身の差をつけて4勝目を挙げた。
1月30日、中1週で迎えた20戦目は、オリオン賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹地正樹騎手（13戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアヤカレディに1馬身半の差をつけて5勝目をつかんだ。
2月14日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹地正樹騎手（14戦3勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた22戦目は、こいぬ座賞（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹地正樹騎手（15戦3勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系A4（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で竹地正樹騎手（16戦3勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンクニホマレをアタマ差制して勝利を手に入れた。
4月17日、中3週で迎えた24戦目は、アラ系A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹地正樹騎手（17戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月7日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で竹地正樹騎手（18戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーチャンスから半馬身差の2着に敗北した。
5月26日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系A4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で竹地正樹騎手（19戦4勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。
6月12日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系A4（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で竹地正樹騎手（20戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月26日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた28戦目は、うかい特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（5戦1勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のライデンヒリューに半馬身の差をつけて7勝目を手に入れた。
7月17日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた29戦目は、はくちょう座特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（21戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月18日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた30戦目は、りゅう座特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（22戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5歳（1998年）
1月19日、約5か月の休み明けで迎えた31戦目は、静岡県畜産特別（P）（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手（23戦4勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月2日、中1週で迎えた32戦目は、晩冬特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹地正樹騎手（24戦4勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月15日、中1週で迎えた33戦目は、ペルセウス座特別（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で竹地正樹騎手（25戦4勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月3日、中1週で迎えた34戦目は、ひなまつり特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹地正樹騎手（26戦4勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月24日、中2週で迎えた35戦目は、仲春特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹地正樹騎手（27戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた36戦目は、半杭議騎手を鞍上に迎えて、エイプリルオープン（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。12着に敗れた。
4月22日、連闘で迎えた37戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、春暖特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤノレディーに1馬身の差をつけて8勝目を掴み取った。
5月6日、中1週で迎えた38戦目は、立夏特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（28戦4勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイニングアクターから3馬身差の2着となった。
7月23日、約2か月半の間隔を開けて迎えた39戦目は、大暑特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（29戦4勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月4日、中5週で迎えた40戦目は、初秋特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手（1戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーリーフに1馬身半の差をつけて9勝目を奪取した。
9月24日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた41戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、秋分特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。11着に敗れた。
10月9日、中1週で馬体重を前走から16kg絞って迎えた42戦目は、仲秋特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は圓田修騎手（2戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤノノーブルから1馬身半差の2着となった。
10月26日、中1週で迎えた43戦目は、秋草特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（3戦2勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月4日、連闘で迎えた44戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、ノベンバーオープン（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた45戦目は、初霜特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月9日、中2週で迎えた46戦目は、ハンデ戦でオープンのシルバー争覇（名古屋ダート1900m 晴/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた47戦目は、師走オープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福重正吾騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1999年）
1月19日、中3週で迎えた48戦目は、静岡県畜産特別（P）（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた49戦目は、節分特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月22日、中2週で迎えた50戦目は、早春特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（1戦1勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた51戦目は、啓蟄特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月31日、中2週で迎えた52戦目は、仲春特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（2戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月14日、中1週で迎えた53戦目は、イースター特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（3戦1勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒデノキャンパスからクビ差の2着となった。
4月21日、連闘で迎えた54戦目は、ハンデ戦でオープンのクリスタルカップ（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（4戦1勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったローテーションから1馬身差の2着となった。
5月5日、中1週で迎えた55戦目は、皐月オープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（5戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月1日、中3週で迎えた56戦目は、メイオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手（6戦1勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月17日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた57戦目は、ジューンオープン（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸部尚実騎手（7戦1勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月8日、中2週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた58戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、小暑特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウリイットーからクビ差の2着に甘んじた。
8月5日、中3週で迎えた59戦目は、盛夏特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月3日、中3週で迎えた60戦目は、デネブオープン（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮下康一騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月12日、中5週で迎えた61戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、オクトーバーオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月22日、中0週で迎えた62戦目は、晩秋特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮下康一騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた63戦目は、神楽月オープン（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた64戦目は、ノベンバーオープン（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下康一騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた65戦目は、霜月オープン（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下康一騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（2000年）
1月2日、中4週で迎えた66戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、初詣特別（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のクールショーをクビ差制して久々に白星を挙げた。
3月3日、中8週で馬体重を前走から20kg減らして迎えた67戦目は、マーチオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮下康一騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月12日、中5週で迎えた68戦目は、イースター特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月10日、中3週で迎えた69戦目は、新緑特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月15日、中4週で迎えた70戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、ジューンオープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月19日、中4週で迎えた71戦目は、ジュライオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月11日、中2週で迎えた72戦目は、オーガストオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（10戦1勝）。11頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月21日、中5週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた73戦目は、秋分特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた74戦目は、寒露特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月25日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた75戦目は、秋草特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。12着に敗れた。
11月17日、中2週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた76戦目は、晩秋特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で内沢信昭騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月12日、中3週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた77戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、仲冬特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
8歳（2001年）
1月4日、中2週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた78戦目は、藤原良一騎手を鞍上に迎えて、名古屋杯（中京(地)ダート2300m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた79戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、大寒特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月8日、中2週で迎えた80戦目は、立春特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月23日、中1週で迎えた81戦目は、フェブラリーオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月26日、中3週で迎えた82戦目は、弥生オープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた83戦目は、イースター特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤原良一騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた84戦目は、春暖特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤原良一騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた85戦目は、立夏特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤原良一騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた86戦目は、新緑特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤原良一騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた87戦目は、初夏特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は福重正吾騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月14日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた88戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったメインストリートから4馬身差の2着となった。
8月4日、中2週で迎えた89戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のシナノマンゲツに1馬身半の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。
8月27日、中2週で迎えた90戦目は、ほうせんか特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（1戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月9日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた91戦目は、りんどう特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月13日、中4週で迎えた92戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（3戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のレオセブンセブンに3/4馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
10月27日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（4戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトップチリフルに半馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
11月11日、中1週で迎えた94戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で戸梶由則騎手（5戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月1日、中2週で迎えた95戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で戸梶由則騎手（6戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のビークレバーをクビ差制して勝利数を14に伸ばす
12月23日、中2週で迎えた96戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で戸梶由則騎手（7戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノシズヒロをハナ差制して制した。
9歳（2002年）
1月4日、中1週で迎えた97戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で戸梶由則騎手（8戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターバードに半馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす
3月9日、中8週で迎えた98戦目は、福寿草特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で戸梶由則騎手（9戦6勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月31日、中2週で迎えた99戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で戸梶由則騎手（10戦6勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月18日、中6週で迎えた100戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で戸梶由則騎手（11戦6勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。