クールショー（1995年生、母ネイチヤライト）
1995.03.27
クールショー（1995年3月27日）は、日本の競走馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のスマノヒツト（当時14歳）と交配したネイチヤライトが13歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は土肥牧場。戦績は、地方206戦19勝2着20回。2002年のひまわり賞（P）(アラ系一般 ハンデ)に勝利した他、2001年のオーガストオープン(アラ系一般A)を制するなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
大畠弘厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1997年）
7月31日、デビュー戦は小林克己騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は399kg。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月3日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた2戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホットスパイスに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。
12月19日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は小林克己騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイズミクィーンから3/4馬身差の2着となった。
3歳（1998年）
1月14日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は小牧太騎手（1戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノシロハマから半馬身差の2着に敗北した。
1月27日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のクラコモニに4馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。
2月19日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（3戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイメージペガサスから1馬身差の2着に敗北した。
4月15日、中7週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は小林克己騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月24日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は小牧太騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のモナコマイスターに2馬身の差をつけて3勝目を収める
5月20日、中3週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（5戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6月2日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（6戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で小牧太騎手（7戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースフィンから4馬身差の2着に敗北した。
6月26日、中0週で迎えた12戦目は、海のまち竹野特別（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小牧太騎手（8戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月22日、中3週で迎えた13戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小牧太騎手（9戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダーマジックに3/4馬身の差をつけて4勝目を獲得した。
8月6日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小牧太騎手（10戦4勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月2日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小牧太騎手（11戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月30日、中3週で迎えた16戦目は、川越慎也騎手を鞍上に迎えて、さぎそう特別（園田ダート1630m 曇/重）に出走。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた17戦目は、ニッカン菊園特別（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林克己騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月22日、中0週で迎えた18戦目は、青山裕一騎手を鞍上に迎えて、おみなえし（園田ダート1630m 晴/重）に出走。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
4歳（1999年）
1月4日、約2か月半の間隔を開けて迎えた19戦目は、深見明宏騎手を鞍上に迎えて、松竹梅特別（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキジョーツバメから2馬身差の2着となった。
1月20日、中1週で迎えた20戦目は、オリオン座特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月2日、中1週で迎えた21戦目は、ぎょしゃ座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月18日、中1週で迎えた22戦目は、こいぬ座特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で深見明宏騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月5日、中1週で迎えた23戦目は、ふたご座特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で深見明宏騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた24戦目は、小山信行騎手を鞍上に迎えて、りゅうこつ座特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月29日、連闘で迎えた25戦目は、おおいぬ座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は深見明宏騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月16日、中2週で迎えた26戦目は、うしかい座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月23日、連闘で迎えた27戦目は、おおぐま座特別（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手（7戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた28戦目は、おとめ座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で深見明宏騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた29戦目は、かに座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で深見明宏騎手（9戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた30戦目は、しし座特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で深見明宏騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた31戦目は、入梅特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で深見明宏騎手（11戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノトップに1馬身半の差をつけて5勝目を手に入れた。
7月1日、中2週で迎えた32戦目は、仲夏特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で深見明宏騎手（12戦1勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月8日、連闘で迎えた33戦目は、こと座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で深見明宏騎手（13戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月9日、中8週で迎えた34戦目は、重陽特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で深見明宏騎手（14戦1勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた35戦目は、やぎ座特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で深見明宏騎手（15戦1勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた36戦目は、仲秋特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で深見明宏騎手（16戦1勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた37戦目は、満田英樹騎手を鞍上に迎えて、晩秋特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月1日、中0週で迎えた38戦目は、静岡県畜産特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で満田英樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた39戦目は、初霜特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で満田英樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた40戦目は、初冬特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で満田英樹騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月9日、連闘で迎えた41戦目は、仲冬特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で満田英樹騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラウンダンディから2馬身半差の2着となった。
12月24日、中1週で迎えた42戦目は、サンタクロース特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で満田英樹騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（2000年）
1月2日、連闘で迎えた43戦目は、初詣特別（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で満田英樹騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤマジュンプーからクビ差の2着となった。
1月20日、中2週で迎えた44戦目は、大寒特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で満田英樹騎手（7戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた45戦目は、りゅうこつ座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で満田英樹騎手（8戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月17日、中1週で迎えた46戦目は、雨水特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で満田英樹騎手（9戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた47戦目は、啓蟄特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で満田英樹騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた48戦目は、おおいぬ座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で満田英樹騎手（11戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月31日、中0週で迎えた49戦目は、仲春特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で満田英樹騎手（12戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月13日、中1週で迎えた50戦目は、うしかい座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で満田英樹騎手（13戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月20日、連闘で迎えた51戦目は、春暖特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で満田英樹騎手（14戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキミノミネフジから1馬身半差の2着となった。
5月3日、中1週で迎えた52戦目は、立夏特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で満田英樹騎手（15戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタイセネオンから3/4馬身差の2着となった。
5月12日、連闘で迎えた53戦目は、かに座特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で満田英樹騎手（16戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた54戦目は、初夏特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で満田英樹騎手（17戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月13日、中2週で迎えた55戦目は、万緑特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は19戦連続で満田英樹騎手（18戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた56戦目は、仲夏特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は20戦連続で満田英樹騎手（19戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のキミノミネフジに1馬身半の差をつけて6勝目を奪取した。
7月6日、連闘で迎えた57戦目は、こと座特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で満田英樹騎手（20戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハシノエリートに半馬身の差をつけて7勝目を獲得した。
7月24日、中2週で迎えた58戦目は、大暑特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で満田英樹騎手（21戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のイチノファーストをハナ差制して8勝目を手にした。
8月10日、中1週で迎えた59戦目は、盛夏特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で満田英樹騎手（22戦3勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月24日、中1週で迎えた60戦目は、処暑特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で満田英樹騎手（23戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンアーチからクビ差の2着に甘んじた。
9月7日、中1週で迎えた61戦目は、初秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で満田英樹騎手（24戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリンレオから半馬身差の2着に敗北した。
9月22日、中1週で迎えた62戦目は、長月オープン（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は26戦連続で満田英樹騎手（25戦3勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタイセネオンから1馬身半差の2着となった。
10月4日、中1週で迎えた63戦目は、オクトーバーオープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で満田英樹騎手（26戦3勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月11日、連闘で迎えた64戦目は、仲秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で満田英樹騎手（27戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた65戦目は、神無月オープン（名古屋ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は29戦連続で満田英樹騎手（28戦3勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブレーンワークから3/4馬身差の2着となった。
11月1日、連闘で迎えた66戦目は、三重県畜産特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は30戦連続で満田英樹騎手（29戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月20日、中2週で迎えた67戦目は、ノベンバーオープン（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は31戦連続で満田英樹騎手（30戦3勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月5日、中1週で迎えた68戦目は、ハンデ戦でオープンのシルバー争覇（名古屋ダート1900m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は32戦連続で満田英樹騎手（31戦3勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた69戦目は、仲冬特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は33戦連続で満田英樹騎手（32戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノシャンハイから半馬身差の2着に敗北した。
12月22日、中0週で迎えた70戦目は、ハンデ戦のキャンドルライト賞（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は34戦連続で満田英樹騎手（33戦3勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（2001年）
1月4日、中1週で迎えた71戦目は、名古屋杯（中京(地)ダート2300m 曇/良）に出走。鞍上は35戦連続で満田英樹騎手（34戦3勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた72戦目は、ジャニュアリオープン（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は36戦連続で満田英樹騎手（35戦3勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた73戦目は、節分特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は37戦連続で満田英樹騎手（36戦3勝）。7頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月8日、連闘で迎えた74戦目は、立春特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は38戦連続で満田英樹騎手（37戦3勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキミノミネフジから4馬身差の2着となった。
2月23日、中1週で迎えた75戦目は、フェブラリーオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は39戦連続で満田英樹騎手（38戦3勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月9日、中1週で迎えた76戦目は、マーチオープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は40戦連続で満田英樹騎手（39戦3勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月26日、中1週で迎えた77戦目は、弥生オープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は41戦連続で満田英樹騎手（40戦3勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた78戦目は、イースター特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は42戦連続で満田英樹騎手（41戦3勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた79戦目は、ハンデ戦のクリスタルカップ（名古屋ダート1800m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は43戦連続で満田英樹騎手（42戦3勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた80戦目は、ハンデ戦の名古屋杯（名古屋ダート1900m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は44戦連続で満田英樹騎手（43戦3勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた81戦目は、新緑特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は45戦連続で満田英樹騎手（44戦3勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた82戦目は、メイオープン（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は46戦連続で満田英樹騎手（45戦3勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月14日、中1週で迎えた83戦目は、ジューンオープン（名古屋ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は47戦連続で満田英樹騎手（46戦3勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた84戦目は、水無月オープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は48戦連続で満田英樹騎手（47戦3勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月6日、連闘で迎えた85戦目は、小暑特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は49戦連続で満田英樹騎手（48戦3勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイエクセルに半馬身の差をつけて制した。
7月19日、中1週で迎えた86戦目は、ジュライオープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は50戦連続で満田英樹騎手（49戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のブラウンダンディに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月3日、中1週で迎えた87戦目は、オーガストオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は51戦連続で満田英樹騎手（50戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のジョージシャラーに3馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
8月24日、中2週で迎えた88戦目は、葉月オープン（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は52戦連続で満田英樹騎手（51戦6勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラウンダンディから1馬身差の2着となった。
9月7日、中1週で迎えた89戦目は、セプテンバーオープン（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は53戦連続で満田英樹騎手（52戦6勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったメダリストヒザワから1馬身半差の2着に敗れた。
7歳（2002年）
3月5日、約6か月の休養明けで迎えた90戦目は、ハンデ戦のアラブスプリング賞（名古屋ダート1600m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は54戦連続で満田英樹騎手（53戦6勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月25日、中2週で迎えた91戦目は、三重県畜産特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は55戦連続で満田英樹騎手（54戦6勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた92戦目は、卯月特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は56戦連続で満田英樹騎手（55戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた93戦目は、ハンデ戦の名古屋杯（名古屋ダート1900m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は57戦連続で満田英樹騎手（56戦6勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた94戦目は、新緑特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は58戦連続で満田英樹騎手（57戦6勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月24日、中1週で迎えた95戦目は、メイオープン（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は59戦連続で満田英樹騎手（58戦6勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月14日、中2週で迎えた96戦目は、ジューンオープン（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は60戦連続で満田英樹騎手（59戦6勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月26日、中1週で迎えた97戦目は、仲夏特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は61戦連続で満田英樹騎手（60戦6勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月3日、連闘で迎えた98戦目は、ジュライオープン（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は62戦連続で満田英樹騎手（61戦6勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた99戦目は、文月オープン（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は63戦連続で満田英樹騎手（62戦6勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のグロリアスメロディに3/4馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
7月26日、連闘で迎えた100戦目は、ハンデ戦でオープンのひまわり賞（P）（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は64戦連続で満田英樹騎手（63戦7勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、前で粘るホーエイトップを上がり2位の末脚でクビ差だけ差し切って勝利数を13に伸ばす
8月2日、連闘で迎えた101戦目は、オーガストオープン（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は65戦連続で満田英樹騎手（64戦8勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた102戦目は、笠松オールカマー（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は66戦連続で満田英樹騎手（65戦8勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後は失速してしまい7着に敗れた。
8月30日、中1週で迎えた103戦目は、ハンデ戦でオープンのアラブスプリンターカップ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は67戦連続で満田英樹騎手（66戦8勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びが鈍く5着に敗れた。
9月13日、中1週で迎えた104戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は68戦連続で満田英樹騎手（67戦8勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、で馬群を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、前で粘るケイエスマジックを鮮烈な末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
9月20日、連闘で迎えた105戦目は、長月オープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は69戦連続で満田英樹騎手（68戦9勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月1日、中1週で迎えた106戦目は、オクトーバーオープン（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は70戦連続で満田英樹騎手（69戦9勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月18日、中1週で迎えた107戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は71戦連続で満田英樹騎手（70戦9勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びあぐねて4着に敗れた。
10月25日、連闘で迎えた108戦目は、神無月オープン（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は72戦連続で満田英樹騎手（71戦9勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月12日、中2週で迎えた109戦目は、ハンデ戦でオープンのアラブ銀杯（P）（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は73戦連続で満田英樹騎手（72戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。最後は脚勢が悪くなり5着に敗れた。
11月20日、連闘で迎えた110戦目は、ノベンバーオープン（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は74戦連続で満田英樹騎手（73戦9勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた111戦目は、初冬特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は75戦連続で満田英樹騎手（74戦9勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドランプに3/4馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
12月11日、連闘で迎えた112戦目は、ハンデ戦でオープンのシルバー争覇（名古屋ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は76戦連続で満田英樹騎手（75戦10勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた113戦目は、師走オープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は77戦連続で満田英樹騎手（76戦10勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8歳（2003年）
1月2日、連闘で迎えた114戦目は、ハンデ戦でオープンのアラブギフ大賞典（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は78戦連続で満田英樹騎手（77戦10勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず4着に終わった。
1月20日、中2週で迎えた115戦目は、ジャニュアリオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は79戦連続で満田英樹騎手（78戦10勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月16日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた116戦目は、大畑雅章騎手を鞍上に迎えて、五月オープン（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた117戦目は、河端秀俊騎手を鞍上に迎えて、メイオープン（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた118戦目は、万緑特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月20日、連闘で迎えた119戦目は、ジューンオープン（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月26日、連闘で迎えた120戦目は、東海グローリ（笠松ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。
7月3日、連闘で迎えた121戦目は、ジュライオープン（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で大畑雅章騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた122戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大畑雅章騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に敗れた。
7月23日、連闘で迎えた123戦目は、文月オープン（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大畑雅章騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のグロリアスメロディに1馬身半の差をつけて勝利数を16に伸ばす
8月1日、連闘で迎えた124戦目は、ハンデ戦でオープンのひまわり賞（P）（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大畑雅章騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先頭に立つ格好となり、でレースを進める。道中で単騎先頭に変わり、1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では印象的な伸び脚で猛進したが、ケイエスマジックに交わされて1馬身差の2着となった。
8月8日、連闘で迎えた125戦目は、葉月オープン（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で大畑雅章騎手（7戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアインナッチーから1馬身差の2着に敗北した。
8月29日、中2週で迎えた126戦目は、オーガストオープン（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で大畑雅章騎手（8戦1勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月3日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた127戦目は、東海グローリ（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で大畑雅章騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。
9歳（2004年）
3月5日、約5か月の休養明けで迎えた128戦目は、ハンデ戦でオープンの桃花特別（P）（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で大畑雅章騎手（10戦1勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。
3月23日、中2週で迎えた129戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で大畑雅章騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで走り切り、3着を確保した。
4月9日、中1週で迎えた130戦目は、ハンデ戦でオープンのアラブチャンピオン賞（笠松ダート1900m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で大畑雅章騎手（12戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では伸びが劣勢になり5着に終わった。
4月16日、連闘で迎えた131戦目は、卯月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で大畑雅章騎手（13戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月30日、中1週で迎えた132戦目は、東海グローリ（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で大畑雅章騎手（14戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では見所を作れず6着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた133戦目は、ハンデ戦の名古屋杯（名古屋ダート1900m 雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は15戦連続で大畑雅章騎手（15戦1勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた134戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で大畑雅章騎手（16戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。端をきり、で一団を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後はガス欠状態になり6着に終わった。
5月28日、連闘で迎えた135戦目は、五月オープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で大畑雅章騎手（17戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月4日、連闘で迎えた136戦目は、吉本隆記騎手を鞍上に迎えて、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚が振るわず7着に終わった。
6月11日、連闘で迎えた137戦目は、万緑特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（18戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のイケノグレイスをクビ差制して優勝
6月18日、連闘で迎えた138戦目は、ジューンオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（19戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月6日、中2週で迎えた139戦目は、ジュライオープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大畑雅章騎手（20戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキジョージャンボから半馬身差の2着となった。
7月15日、連闘で迎えた140戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大畑雅章騎手（21戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のクラボクモンに4馬身の差をつけて勝利数を18に伸ばす
7月21日、連闘で迎えた141戦目は、文月オープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大畑雅章騎手（22戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月12日、中2週で迎えた142戦目は、葉月オープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大畑雅章騎手（23戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアインナッチーをクビ差制して勝利数を19に伸ばす
8月19日、連闘で迎えた143戦目は、笠松オールカマー（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で大畑雅章騎手（24戦4勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に敗れた。
9月3日、中1週で迎えた144戦目は、ハンデ戦でオープンのアラブスプリンターカップ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で大畑雅章騎手（25戦4勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に敗れた。
9月24日、中2週で迎えた145戦目は、セプテンバーオープン（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で大畑雅章騎手（26戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月7日、中1週で迎えた146戦目は、神無月オープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で大畑雅章騎手（27戦4勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた147戦目は、弥富埠頭特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で大畑雅章騎手（28戦4勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月28日、連闘で迎えた148戦目は、荒子川公園特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で大畑雅章騎手（29戦4勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた149戦目は、静岡県畜産特別（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で大畑雅章騎手（30戦4勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた150戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で大畑雅章騎手（31戦4勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。
12月3日、連闘で迎えた151戦目は、飛島大橋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で大畑雅章騎手（32戦4勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月24日、中2週で迎えた152戦目は、ベイサイド クリスマス賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で大畑雅章騎手（33戦4勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月30日、連闘で迎えた153戦目は、ハンデ戦のアラブギフ大賞典 オープンオープン（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で大畑雅章騎手（34戦4勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず9着に終わった。
10歳（2005年）
1月6日、連闘で迎えた154戦目は、名古屋杯（名古屋ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で大畑雅章騎手（35戦4勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた155戦目は、ジャニュアリー特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で大畑雅章騎手（36戦4勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月9日、中2週で迎えた156戦目は、一般A5（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は20戦連続で大畑雅章騎手（37戦4勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見所を作れず10着に終わった。
2月16日、連闘で迎えた157戦目は、きさらぎオープン（名古屋ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は21戦連続で大畑雅章騎手（38戦4勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月26日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から31kg減らして迎えた158戦目は、ハンデ戦でオープンの五月オープン（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で大畑雅章騎手（39戦4勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず10着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた159戦目は、ジューンオープン（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で大畑雅章騎手（40戦4勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。
6月14日、連闘で迎えた160戦目は、仲夏特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で大畑雅章騎手（41戦4勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず10着に終わった。
7月5日、中2週で迎えた161戦目は、ジュライオープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で大畑雅章騎手（42戦4勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず10着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた162戦目は、文月オープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で大畑雅章騎手（43戦4勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、で馬群を先導。しかし、徐々にポジションが下がり、馬場の外目を通りながら4コーナーを3番手で通過。最後は減速してしまい8着に終わった。
7月24日、連闘で迎えた163戦目は、海津資材杯（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で大畑雅章騎手（44戦4勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚が止まってしまい5着に敗れた。
8月11日、中2週で迎えた164戦目は、オーガストオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で大畑雅章騎手（45戦4勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、で馬群を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた165戦目は、葉月オープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は29戦連続で大畑雅章騎手（46戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線ではいいところがなく8着に敗れた。
8月28日、連闘で迎えた166戦目は、キリンクラシックラガー杯（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は30戦連続で大畑雅章騎手（47戦4勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた167戦目は、セプテンバーオープン（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で大畑雅章騎手（48戦4勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。
9月29日、中2週で迎えた168戦目は、長月オープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は32戦連続で大畑雅章騎手（49戦4勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。
10月6日、連闘で迎えた169戦目は、仲秋特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず9着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた170戦目は、オクトーバーオープン（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。果敢にハナを奪い、で一団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。
10月24日、連闘で迎えた171戦目は、林翼ちゃん誕生日記念（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉本隆記騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず9着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた172戦目は、清家義徳騎手を鞍上に迎えて、ノベンバー特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず9着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた173戦目は、霜月オープン（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で清家義徳騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず9着に終わった。
11月22日、連闘で迎えた174戦目は、一般B4-7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で清家義徳騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた175戦目は、師走特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で清家義徳騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた176戦目は、祝勇・和子結婚38周年記念（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で清家義徳騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。
11歳（2006年）
1月12日、中1週で迎えた177戦目は、一般B6（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で清家義徳騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず10着に終わった。
1月18日、連闘で迎えた178戦目は、ハンデ戦のジャニュアリー特別（名古屋ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（50戦4勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた179戦目は、加藤誓二騎手を鞍上に迎えて、如月特別（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。
2月8日、連闘で迎えた180戦目は、一般B6b（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は清家義徳騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。
2月13日、連闘で迎えた181戦目は、こぶし特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
3月1日、中1週で迎えた182戦目は、長久手古戦場特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（51戦4勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、で集団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず10着に終わった。
3月6日、連闘で迎えた183戦目は、一般B8（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は清家義徳騎手（7戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場なく5着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた184戦目は、岡崎城特別（名古屋ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（52戦4勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に終わった。
3月30日、中1週で迎えた185戦目は、弥生特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（53戦4勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に終わった。
4月5日、連闘で迎えた186戦目は、一般B7（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は清家義徳騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。
4月12日、連闘で迎えた187戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（54戦4勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた188戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は清家義徳騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。
4月27日、連闘で迎えた189戦目は、一般B7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で清家義徳騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず4着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた190戦目は、ハンデ戦でオープンの名古屋杯（名古屋ダート1900m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は大畑雅章騎手（55戦4勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では末脚が冴えず11着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた191戦目は、一般B7（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は清家義徳騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。
5月26日、連闘で迎えた192戦目は、中森虹歩生誕・成田家御懐妊記念（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた193戦目は、一般B9（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（56戦4勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。
6月9日、連闘で迎えた194戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は清家義徳騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
6月16日、連闘で迎えた195戦目は、一般B10（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。
6月23日、連闘で迎えた196戦目は、一般B14（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は清家義徳騎手（13戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に敗れた。
7月14日、中2週で迎えた197戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で清家義徳騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。
7月19日、連闘で迎えた198戦目は、一般B9（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で清家義徳騎手（15戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に敗れた。
7月28日、連闘で迎えた199戦目は、森田秀一第一子誕生記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で清家義徳騎手（16戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた200戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（57戦4勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に終わった。
8月17日、連闘で迎えた201戦目は、一般B9 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（58戦4勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く4着に終わった。
8月25日、連闘で迎えた202戦目は、藤田紀昭ゼミ10周年記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大畑雅章騎手（59戦4勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず9着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた203戦目は、上野正善AIR記念（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は清家義徳騎手（17戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。
9月13日、連闘で迎えた204戦目は、颯樹君2歳誕生日記念（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で清家義徳騎手（18戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。
9月28日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた205戦目は、祝!山口竜一2400勝記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で清家義徳騎手（19戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びが鈍く5着に敗れた。
10月13日、中1週で迎えた206戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で清家義徳騎手（20戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではいいところがなく10着に終わった。