イクノローマン（1991年生、母ミナトガワ）
Ikuno Roman
1991.05.01
イクノローマン（1991年5月1日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のブレイヴエストローマン（当時19歳）と交配したミナトガワが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）富田牧場。戦績は、地方106戦10勝2着8回。1999年のながつき特別(一般)で3着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
田中利衛厩舎（大井）へ入厩。
2歳（1993年）
7月19日、デビュー戦は山口勲騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 曇/重）に出走。馬体重は461kg。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月29日、中0週で迎えた2戦目は、佐々木洋一騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月30日、中4週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は山口勲騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月10日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月7日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（大井ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口勲騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月26日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口勲騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月27日、中4週で迎えた8戦目は、3歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口勲騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月7日、中0週で迎えた9戦目は、3歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山口勲騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山口勲騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1994年）
1月13日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で山口勲騎手（9戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のカズサルミナールをクビ差制して待望の初白星を挙げた。
2月1日、中2週で迎えた12戦目は、3歳戦の雪割草特別（大井ダート1600m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で山口勲騎手（10戦1勝）。14頭立ての13番人気で大外14番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月26日、中3週で迎えた13戦目は、3歳戦のヒヤシンス特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山口勲騎手（11戦1勝）。14頭立ての13番人気で大外14番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦のサクラ草特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で山口勲騎手（12戦1勝）。14頭立ての14番人気で大外14番ゲートからスタート。13着に終わった。
6月21日、約3か月の休み明けで迎えた15戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で山口勲騎手（13戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったホージドキングから半馬身差の2着となった。
7月12日、中2週で迎えた16戦目は、3歳戦のからたち特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で山口勲騎手（14戦1勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦のコマクサ特別（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で山口勲騎手（15戦1勝）。13頭立ての11番人気で大外13番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦のハイビスカス特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で山口勲騎手（16戦1勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月31日、中2週で迎えた19戦目は、3歳戦のマリーゴールド特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で山口勲騎手（17戦1勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月9日、連闘で迎えた20戦目は、3歳戦のオミナエシ特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で山口勲騎手（18戦1勝）。14頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月14日、中4週で迎えた21戦目は、3歳戦のきんもくせい特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は19戦連続で山口勲騎手（19戦1勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月27日、中1週で迎えた22戦目は、3歳戦の伊勢菊特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で山口勲騎手（20戦1勝）。13頭立ての10番人気で大外13番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた23戦目は、3歳戦の野菊特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で山口勲騎手（21戦1勝）。14頭立ての12番人気で大外14番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月29日、中2週で迎えた24戦目は、3歳戦のひいらぎ特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で山口勲騎手（22戦1勝）。14頭立ての10番人気で大外14番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（1995年）
4月23日、約5か月の休み明けで迎えた25戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（上山ダート1500m 雨/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた26戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月14日、中0週で迎えた27戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は白谷正美騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のリュウセイワンダーをアタマ差制して久々に美酒を浴びた。
7月24日、中3週で迎えた31戦目は、一般C2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月20日、中3週で迎えた32戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月5日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリトルナエボからクビ差の2着に惜敗した。
9月17日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月2日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2ロ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月15日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小国博行騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアクティブパワーから1馬身半差の2着となった。
10月29日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小国博行騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアクティブパワーから半馬身差の2着となった。
11月14日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小国博行騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤノコマンドに3馬身の差をつけて3勝目を奪取した。
11月26日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で小国博行騎手（9戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトリプルラッキーに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
5歳（1996年）
3月19日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた40戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のベストシックスに1馬身半の差をつけて5勝目をつかんだ。
4月12日、中2週で迎えた41戦目は、東海道特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月19日、連闘で迎えた42戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミスファッションに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月14日、中3週で迎えた43戦目は、B2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で内沢信昭騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったナリタジャガーから2馬身半差の2着に敗北した。
5月29日、中1週で迎えた44戦目は、かきつばた特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で内沢信昭騎手（4戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒデノアルファに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
6月18日、中2週で迎えた45戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、しらゆり特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。
6月28日、中0週で迎えた46戦目は、紅花特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（5戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のインターイメージに2馬身の差をつけて8勝目を手に入れた。
7月25日、中3週で迎えた47戦目は、アマリリス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（6戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノパーシアから3/4馬身差の2着に敗北した。
8月23日、中3週で迎えた48戦目は、ひまわり特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手（7戦4勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月6日、中1週で迎えた49戦目は、野路菊特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内沢信昭騎手（8戦4勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月20日、中1週で迎えた50戦目は、りんどう特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で内沢信昭騎手（9戦4勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月18日、中7週で迎えた51戦目は、黄菊特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で内沢信昭騎手（10戦4勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた52戦目は、ピラカンサ特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で内沢信昭騎手（11戦4勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウライスピリットから3馬身差の2着となった。
12月26日、中2週で迎えた53戦目は、シンビジューム特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で内沢信昭騎手（12戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1997年）
1月4日、連闘で迎えた54戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で内沢信昭騎手（13戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた55戦目は、能登賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で内沢信昭騎手（14戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のブラックヨシツネをクビ差制して制した。
2月5日、中1週で迎えた56戦目は、名古屋チャレンジカップ ケレス賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で内沢信昭騎手（15戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月11日、中8週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた57戦目は、さくら特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で内沢信昭騎手（16戦5勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた58戦目は、やまぶき特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で内沢信昭騎手（17戦5勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月9日、中2週で迎えた59戦目は、白藤特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で内沢信昭騎手（18戦5勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月28日、中2週で迎えた60戦目は、A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で内沢信昭騎手（19戦5勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月16日、中2週で迎えた61戦目は、あじさい特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で内沢信昭騎手（20戦5勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた62戦目は、いちじく特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で内沢信昭騎手（21戦5勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月22日、中2週で迎えた63戦目は、卯の花特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた64戦目は、カンナ特別（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月25日、約2か月半の間隔を開けて迎えた65戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、古賀志山特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた66戦目は、岡田康志騎手を鞍上に迎えて、シラカバ特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月3日、中3週で迎えた67戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた68戦目は、せんげん山特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のバーニングレディーをクビ差制して1着ゴールを果たした。
12月30日、中1週で迎えた69戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、春待月特別（宇都宮ダート1900m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1998年）
1月24日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた70戦目は、チドリ特別（足利ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（2戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月3日、中0週で迎えた71戦目は、若竹特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（3戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた72戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、春菜特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月28日、中1週で迎えた73戦目は、うお座特別（足利ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（4戦1勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月20日、中2週で迎えた74戦目は、フリージア特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月11日、中2週で迎えた75戦目は、とき草特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月1日、中6週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた76戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、キンセンカ特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月14日、中1週で迎えた77戦目は、ほうせんか特別（宇都宮ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（7戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月24日、中0週で迎えた78戦目は、矢場川特別（足利ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月14日、中2週で迎えた79戦目は、ねむの木特別（宇都宮ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月29日、中1週で迎えた80戦目は、百日草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（10戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月2日、中4週で迎えた81戦目は、オンシジュウム特別（足利ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（11戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月24日、中2週で迎えた82戦目は、かわせみ特別（足利ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小野三夫騎手（12戦1勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったドージマファイターから1馬身半差の2着となった。
10月4日、中0週で迎えた83戦目は、萩特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野三夫騎手（13戦1勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月24日、中2週で迎えた84戦目は、古賀志山特別（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で小野三夫騎手（14戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた85戦目は、シラカバ特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で小野三夫騎手（15戦1勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月3日、中3週で迎えた86戦目は、蛯名民男騎手を鞍上に迎えて、カシオペア特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた87戦目は、せんげん山特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（16戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた88戦目は、ディッセンバー特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（17戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（1999年）
2月13日、中6週で迎えた89戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、中岳特設（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた90戦目は、中岳特設（荒尾ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月29日、中3週で迎えた91戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、根子岳特設（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた92戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、中岳特設（荒尾ダート1900m 雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月2日、中2週で迎えた93戦目は、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた94戦目は、中岳特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた95戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月19日、中2週で迎えた96戦目は、中岳特設（荒尾ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月10日、中2週で迎えた97戦目は、田島宗典騎手を鞍上に迎えて、中岳特設（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた98戦目は、中岳特設（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた99戦目は、火の国賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた100戦目は、高岳特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月18日、中2週で迎えた101戦目は、ながつき特別（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月16日、中3週で迎えた102戦目は、後藤孝鎮騎手を鞍上に迎えて、中岳特設（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月7日、中2週で迎えた103戦目は、FM中九州特別（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月27日、中2週で迎えた104戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、サラブレッド大賞典ステップ（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月19日、中2週で迎えた105戦目は、火の国賞（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で新町充寿騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9歳（2000年）
1月10日、中2週で迎えた106戦目は、根子岳特設（荒尾ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。