マグニテイオー（1990年生、母ベル・ミン）
1990.05.18
マグニテイオー（1990年5月18日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のマグニカチドキ（当時10歳）と交配したベル・ミンが23歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は池添 安雄。戦績は、地方76戦14勝2着15回。1996年のノベンバーオープン(一般)に勝利するなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
吉井昭藏厩舎（福山）へ入厩。
2歳（1992年）
12月7日、デビュー戦は渡辺博文騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は463kg。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（1993年）
1月9日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトライザーキングに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
1月23日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のクロコマリュジンをクビ差制して2勝目を掴み取った。
2月7日、中1週で迎えた5戦目は、鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（4戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月3日、中2週で迎えた6戦目は、吉井勝宏騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の福姫交流（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（5戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッセイダイリンから半馬身差の2着となった。
4月11日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイリュウに1馬身半の差をつけて制した。
4月24日、中1週で迎えた9戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月15日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系一般C2 24（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系一般C2 22（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（7戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアサマスターに1馬身半の差をつけて4勝目を獲得した。
7月5日、中4週で迎えた12戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（8戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のウルトライチフジに1馬身半の差をつけて5勝目を手にした。
8月1日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（9戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッタビッグから2馬身半差の2着に敗北した。
8月15日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（10戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月27日、中5週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（11戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月18日、中2週で迎えた16戦目は、C2-9（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺博文騎手（12戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のローゼンジョラスに2馬身の差をつけて6勝目を収める
11月6日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺博文騎手（13戦6勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウエイマシンに3/4馬身の差をつけて制した。
12月11日、中4週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺博文騎手（14戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月20日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺博文騎手（15戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1994年）
1月5日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で渡辺博文騎手（16戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で渡辺博文騎手（17戦7勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイヤセンプーに2馬身の差をつけて8勝目をゲットした。
2月7日、中2週で迎えた22戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、愛媛県馬事畜産振興推進協議会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月27日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（18戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノニシジンからハナ差の2着に甘んじた。
3月19日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（19戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のバルジャンヒューマに1馬身半の差をつけて優勝
4月10日、中2週で迎えた25戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（20戦9勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた26戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（21戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨラカホワイトから1馬身差の2着に敗北した。
5月15日、中1週で迎えた27戦目は、青葉賞（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（22戦9勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月20日、中4週で迎えた28戦目は、白ゆり賞（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺博文騎手（23戦9勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオタルポイントから4馬身差の2着となった。
7月3日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた29戦目は、仙酔島特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺博文騎手（24戦9勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月2日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から20kg戻して迎えた30戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺博文騎手（25戦9勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月17日、中6週で迎えた31戦目は、横川健二騎手を鞍上に迎えて、霜月特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のシンノライデンに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
12月26日、中5週で迎えた32戦目は、年の瀬特別（名古屋ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（1戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1995年）
1月7日、中1週で迎えた33戦目は、若竹特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月4日、中3週で迎えた34戦目は、節分特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で横川健二騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードシルバーから2馬身差の2着となった。
6月2日、約4か月の休み明けで迎えた35戦目は、ジューン特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横川健二騎手（4戦1勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月13日、中1週で迎えた36戦目は、水無月特別（名古屋ダート1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で横川健二騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月5日、中2週で迎えた37戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で横川健二騎手（6戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月28日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で横川健二騎手（7戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のブイリボンに2馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
8月23日、中3週で迎えた39戦目は、葉月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で横川健二騎手（8戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビスウイッチから1馬身差の2着となった。
9月7日、中1週で迎えた40戦目は、長月特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で横川健二騎手（9戦2勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月10日、中4週で迎えた41戦目は、名月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で横川健二騎手（10戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のチタホープをクビ差制して勝利数を12に伸ばす
11月3日、中2週で迎えた42戦目は、野分特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で横川健二騎手（11戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた43戦目は、霜月特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で横川健二騎手（12戦3勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったチタホープから2馬身差の2着となった。
12月7日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた44戦目は、木枯らし特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で横川健二騎手（13戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマシェールをハナ差制して勝利を手に入れた。
6歳（1996年）
1月8日、中4週で迎えた45戦目は、ジャニュアリー特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で横川健二騎手（14戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月5日、中3週で迎えた46戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で横川健二騎手（15戦4勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアカネリンボーから1馬身差の2着となった。
5月6日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から15kg減らして迎えた47戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月1日、中3週で迎えた48戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、かきつばた特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったゼネラルハンターから4馬身差の2着に敗北した。
6月10日、連闘で迎えた49戦目は、ミント特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月25日、中1週で迎えた50戦目は、マーガレット特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったビャクエコマツから2馬身差の2着に敗北した。
7月23日、中3週で迎えた51戦目は、モーニング・グローリ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフトーイチからクビ差の2着に惜敗した。
8月15日、中2週で迎えた52戦目は、ココナッツ・パーム特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で中越豊光騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月4日、中2週で迎えた53戦目は、名古屋RC開設記念（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は横川健二騎手（16戦4勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月26日、中2週で迎えた54戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（17戦4勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた55戦目は、神無月オープン（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手（18戦4勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月31日、中2週で迎えた56戦目は、ハロウインオープン（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で横川健二騎手（19戦4勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた57戦目は、シルバー争覇（名古屋ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で横川健二騎手（20戦4勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた58戦目は、山内和明騎手を鞍上に迎えて、ノベンバーオープン（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のキミノランボーに1馬身半の差をつけて勝利数を14に伸ばす
7歳（1997年）
6月3日、約6か月の休養明けで迎えた59戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月2日、中3週で迎えた60戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月10日、中5週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた61戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月10日、約3か月の休養明けで迎えた62戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月15日、中4週で迎えた63戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川添明弘騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で川添明弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
8歳（1998年）
1月25日、中3週で迎えた65戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で川添明弘騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月26日、中4週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた66戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラシキイーグルから1馬身半差の2着となった。
3月21日、中2週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた67戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月30日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川添明弘騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月18日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイアイセンプーから1馬身差の2着に敗北した。
4月27日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般C2-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川添明弘騎手（7戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で川添明弘騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったセルティーから2馬身半差の2着となった。
5月28日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で川添明弘騎手（9戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月18日、中2週で迎えた73戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川添明弘騎手（10戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月27日、中5週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた74戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で川添明弘騎手（11戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月7日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月12日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般C2-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川添明弘騎手（12戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。