トツプシユウレイ（1984年生、母シユツラン）

経歴

デビュー前

後條雄作厩舎（北海道）へ入厩。

3歳（1987年）

10月19日、デビュー戦は松田路博騎手を鞍上に据えて、一般D（札幌(地)ダート1200m 雨/不良）に出走。馬体重は492kg。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月11日、中2週で迎えた2戦目は、細川直人騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1988年）

4月26日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた3戦目は、松井孝仁騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月5日、連闘で馬体重を前走から11kg絞って迎えた4戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井孝仁騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた5戦目は、一般D（旭川ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は松田路博騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月25日、連闘で迎えた6戦目は、一般D（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松田路博騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったドリームメイトから1馬身半差の2着となった。

6月2日、連闘で迎えた7戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松田路博騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマロンシスコに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

6月29日、中3週で迎えた8戦目は、一般D（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松田路博騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のジャパンプリンスに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

7月13日、中1週で迎えた9戦目は、一般D（帯広ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で松田路博騎手（5戦2勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月26日、中1週で迎えた10戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松田路博騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったベビーローズからハナ差の2着に甘んじた。

8月9日、中1週で迎えた11戦目は、伊藤隆志騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月30日、中2週で迎えた12戦目は、一般D（札幌(地)ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は松井孝仁騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月8日、連闘で迎えた13戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は松田路博騎手（7戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月21日、中1週で迎えた14戦目は、一般D（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松井孝仁騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のリバーストンオーザに3馬身の差をつけて勝利をモノにする

9月27日、連闘で迎えた15戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松井孝仁騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた16戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井孝仁騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月18日、連闘で迎えた17戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で松井孝仁騎手（6戦1勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月27日、連闘で迎えた18戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は松田路博騎手（8戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダージヤクソンに3馬身の差をつけて制した。

10月31日、連闘で迎えた19戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、ホクチク特別（岩見沢ダート1600m 晴/重）に出走。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5歳（1989年）

6月15日、約7か月半の休養明けで迎えた20戦目は、広森久雄騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた21戦目は、小林伸義騎手を鞍上に迎えて、旭川えぞまつ特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた22戦目は、中井博一騎手を鞍上に迎えて、三笠特別（岩見沢ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月30日、中6週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた23戦目は、真駒内特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中井博一騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月13日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた24戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、羊ケ丘特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月21日、連闘で迎えた25戦目は、十五島特別（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた26戦目は、襟裳岬特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた27戦目は、歯舞特別（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で井上俊彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月26日、連闘で迎えた28戦目は、厚岸特別（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で井上俊彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳（1990年）

5月2日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた29戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月16日、中1週で迎えた30戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月28日、中1週で迎えた31戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で国信満騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月7日、中0週で迎えた32戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で国信満騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月21日、中1週で迎えた33戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で国信満騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた34戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で国信満騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた35戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で国信満騎手（6戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月26日、連闘で迎えた36戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で国信満騎手（7戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラノースに半馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。

8月7日、中1週で迎えた37戦目は、一般D（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で国信満騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月16日、連闘で迎えた38戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月29日、中1週で迎えた39戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月11日、中1週で迎えた40戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/稍重）に出走。鞍上は国信満騎手（9戦1勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月20日、連闘で迎えた41戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（10戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグッドネスレディからハナ差の2着に惜敗した。

10月3日、中1週で迎えた42戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で国信満騎手（11戦1勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月17日、中1週で迎えた43戦目は、一般D（函館(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で国信満騎手（12戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。12着に敗れた。

12月10日、中7週で迎えた44戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、八面山賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた45戦目は、寒椿特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7歳（1991年）

1月4日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた46戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月21日、中1週で迎えた47戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、八面山賞（中津ダート1760m 曇/重）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエクシードクインから2馬身差の2着となった。

2月11日、中2週で迎えた48戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、ウインターカップ（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月25日、中1週で迎えた49戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月11日、中1週で迎えた50戦目は、豊後特別（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月24日、中1週で迎えた51戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月13日、中2週で迎えた52戦目は、菜の花特別（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のステップホマレに6馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

4月29日、中1週で迎えた53戦目は、スプリングカップ（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸彦騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナムラリーダーから2馬身差の2着となった。

5月11日、中1週で迎えた54戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸彦騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた55戦目は、つばめ特別（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で尾林幸彦騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月7日、中5週で迎えた56戦目は、栗崎孝史騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエクシードクインから2馬身差の2着となった。

8月18日、中5週で迎えた57戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（8戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のハラキンヒメに1馬身の差をつけて優勝

9月16日、中3週で迎えた58戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（9戦2勝）。8頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月1日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた59戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月23日、中2週で迎えた60戦目は、スポニチ杯（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（10戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8歳（1992年）

1月3日、中1週で迎えた61戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（11戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンブージャズから6馬身差の2着に敗北した。

1月19日、中1週で迎えた62戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（12戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月11日、中2週で迎えた63戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（13戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のエイシンアトムをクビ差制して8勝目を手にした。

2月22日、中1週で迎えた64戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手（14戦3勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイソノボーイから2馬身差の2着となった。

3月7日、中1週で迎えた65戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸彦騎手（15戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のイソノボーイをクビ差制して勝利を手中に収めた。

3月22日、中1週で迎えた66戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月13日、中2週で迎えた67戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（16戦4勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月27日、中1週で迎えた68戦目は、スプリングカップ（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（17戦4勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月9日、中1週で迎えた69戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（18戦4勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月1日、中2週で迎えた70戦目は、つばめ特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月12日、中5週で迎えた71戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月3日、中2週で迎えた72戦目は、サマーカップ（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた73戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（19戦4勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月13日、中3週で迎えた74戦目は、一般B（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（20戦4勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月4日、中2週で迎えた75戦目は、一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（21戦4勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月25日、中2週で迎えた76戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（22戦4勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月29日、中4週で迎えた77戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手（23戦4勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のレスプロメトーをアタマ差制して制した。

12月19日、中2週で迎えた78戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸彦騎手（24戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9歳（1993年）

1月2日、中1週で迎えた79戦目は、一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月23日、中2週で迎えた80戦目は、一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（25戦5勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月6日、中1週で迎えた81戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（26戦5勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた82戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（27戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミシチフクに3馬身の差をつけて制した。

3月7日、中1週で迎えた83戦目は、一般B（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（28戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミシチフクから5馬身差の2着に敗北した。

3月21日、中1週で迎えた84戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手（29戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハセカツシヤトーから半馬身差の2着に敗北した。

4月10日、中2週で迎えた85戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸彦騎手（30戦6勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったポートレッドからハナ差の2着となった。

4月24日、中1週で迎えた86戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/不良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリトルホームから6馬身差の2着に敗北した。

5月5日、中1週で迎えた87戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（31戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月22日、中1週で迎えた88戦目は、一般B（中津ダート1620m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（32戦6勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月3日、中5週で迎えた89戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（33戦6勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月31日、中3週で迎えた90戦目は、一般B（中津ダート1620m 曇/稍重）に出走。鞍上は高山伸一騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた91戦目は、一般B（中津ダート1620m 曇/不良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（34戦6勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月4日、中2週で迎えた92戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（35戦6勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月25日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた93戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月9日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた94戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/稍重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。