タキノフアンタジー（1983年生、母ミマツモナーク）

経歴

3歳（1986年）

4月23日、4歳（岩見沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は松田路博騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月3日、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で松田路博騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタキノプリンスに2馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

5月15日、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松田路博騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフルアラムに3馬身の差をつけて勝利を収めた。

5月28日、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松田路博騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月12日、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松田路博騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月26日、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月6日、一般D1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は松田路博騎手。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤシロルーラに3馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

7月29日、一般C2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松田路博騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のブロノービスに7馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

8月28日、3歳戦の王冠賞（札幌(地)ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松田路博騎手。16頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月14日、一般C1（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は松井孝仁騎手。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月21日、4歳（札幌(地)ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は井上俊彦騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月6日、神無月特別（札幌(地)ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は松田路博騎手。16頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月15日、一般C1（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松田路博騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウワドリームに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

10月27日、茨戸特別（札幌(地)ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松田路博騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリツキーボーイから1馬身差の2着となった。

11月4日、一般（札幌(地)ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は井上俊彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリアゲランに2馬身半の差をつけて勝利を挙げた。

11月30日、4歳（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は小野寺三男騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1987年）

4月12日、一般C1（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のリバーコマンダに3/4馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

4月20日、一般B3（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月4日、一般B3（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトタカノハから1馬身半差の2着に敗北した。

5月18日、一般B3（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月1日、一般B3（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月15日、一般B3（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったボストニアンタローから1馬身差の2着となった。

7月12日、一般B3（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーレックスに7馬身の差をつけて勝利を手にした。

7月26日、一般B2（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のアイサダタイヨーに3馬身の差をつけてトップでゴールインした。

8月23日、一般B1（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったデユナステイーから1馬身差の2着に敗北した。

9月6日、ながつき賞（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のボストニアンタローをクビ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。

9月27日、ドリーマーカップ（水沢ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月11日、一般A2（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月21日、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のサンノーザリーに3/4馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

12月7日、一般A1（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月20日、桐花賞（水沢ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は菅原勲騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（1988年）

4月23日、一般（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月7日、一般（水沢ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は石川榮騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月21日、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月5日、一般（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月20日、一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月18日、一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

6歳（1989年）

4月10日、一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月5日、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小野寺三男騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月20日、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺三男騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月17日、一般（盛岡ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は晴山幹也騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月15日、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で晴山幹也騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月29日、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で晴山幹也騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月12日、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で晴山幹也騎手。5頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトガリバルデイから4馬身差の2着となった。

9月3日、一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカモトランナーから半馬身差の2着となった。

9月24日、ドリーマーカップ（水沢ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のホッカイジャッジャをクビ差制して勝利をモノにした。

10月1日、駒形賞（水沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月29日、一般（盛岡ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は千田知幸騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアイビーホープに1馬身の差をつけて勝利を決めた。