ハクコウベスト（2001年生、母ハクコウローズ）
Hakuko Best
2001.04.17
ハクコウベスト（2001年4月17日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のハクコウハヤト（当時9歳）と交配したハクコウローズが11歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は金成 英夫。戦績は、地方132戦19勝2着10回。2004年の荒尾記念(アラ系3歳)に勝利した他、2005年の初秋特別(アラ系一般)を制するなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
高砂哲二厩舎（佐賀）へ入厩。
2歳（2003年）
6月28日、デビュー戦は下條知之騎手を鞍上に据えて、2歳（佐賀ダート900m 小雨/不良）に出走。馬体重は472kg。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、馬場の外目を回って6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。
7月26日、中3週で迎えた2戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、2歳（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びを欠き5着に終わった。
8月18日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、2歳（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島正徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びが鈍く7着に終わった。
9月6日、中2週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた4戦目は、2歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は下條知之騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、コダカフライトに交わされて3馬身差の2着となった。
10月25日、中6週で迎えた5戦目は、井上悦児騎手を鞍上に迎えて、2歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では見所を作れず6着に敗れた。
12月23日、中7週で迎えた6戦目は、2歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は真島正徳騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では見所を作れず4着に敗れた。
12月28日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系一般B3（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島正徳騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
3歳（2004年）
1月27日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系3歳以上B3（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は下條知之騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着を確保した。
2月7日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳以上B3（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で下條知之騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のホワイトアトラスに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
2月21日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳以上B3（佐賀ダート1300m 晴/良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で下條知之騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先頭に立つ格好となり、でレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭に立ち、最後は2着のヒラカタダンディーをクビ差振り切って1着ゴールを果たした。
3月20日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系3歳以上B3（佐賀ダート1300m 曇/良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は真島正徳騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先頭に立つ格好となり、でレースを進める。道中で単騎先頭に変わり、1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ヒラカタダンディーにクビ差交わされて2着に甘んじた。
4月10日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系3歳以上B3（佐賀ダート1300m 晴/良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は下條知之騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。先手を取る形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のグレートハクコウに9馬身の差をつけて3勝目を収める
5月2日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた13戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、3歳オープンの荒尾記念（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバーコスモスに6馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月19日、中6週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた14戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったノベライゼーションから半馬身差の2着に敗北した。
7月10日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦の全国公営競馬主催者協議会会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフクイズミに1馬身の差をつけて優勝
9月25日、中6週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鋤田誠二騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルジュウガバナーに5馬身の差をつけて6勝目を手中に収めた。
10月11日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で鋤田誠二騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のユノタイラントをクビ差制して7勝目を奪取した。
11月14日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた20戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で鋤田誠二騎手（6戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月28日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた21戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鋤田誠二騎手（7戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフジキセンプーに8馬身の差をつけて8勝目を掴み取った。
12月19日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で鋤田誠二騎手（8戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレナオに2馬身の差をつけて9勝目を収める
4歳（2005年）
1月5日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で鋤田誠二騎手（9戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアトムビクトリーから3/4馬身差の2着に敗北した。
1月22日、中1週で迎えた24戦目は、シルキーオーメモリアル（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で鋤田誠二騎手（10戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアトムビクトリーに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
2月5日、中1週で迎えた25戦目は、沼隈町合併記念 さざんか賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で鋤田誠二騎手（11戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた26戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、菜の花賞（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月26日、中4週で迎えた27戦目は、アクアマリン特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（12戦6勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月23日、中3週で迎えた28戦目は、春の海特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた29戦目は、潮干がり特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（13戦6勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月19日、中6週で迎えた30戦目は、しょうぶ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（14戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月10日、中2週で迎えた31戦目は、走馬灯特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（15戦6勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた32戦目は、松井伸也騎手を鞍上に迎えて、スイカ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月13日、中6週で迎えた33戦目は、初秋特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバーコスモスに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
9月28日、中1週で迎えた34戦目は、JBCカウントダウン35白川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（2戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月19日、中6週で迎えた35戦目は、オードリー特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（16戦6勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったドリカムハンターから半馬身差の2着となった。
12月11日、中2週で迎えた36戦目は、細雪特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（17戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のピアドジャザーをクビ差制して勝利を手に入れた。
12月25日、中1週で迎えた37戦目は、クリスマス賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（18戦7勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（2006年）
1月9日、中1週で迎えた38戦目は、福寿草特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手（19戦7勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた39戦目は、二子塚古墳特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鋤田誠二騎手（20戦7勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月30日、連闘で迎えた40戦目は、寒菊特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で鋤田誠二騎手（21戦7勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた41戦目は、久松城賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鋤田誠二騎手（22戦7勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のユノタイラントに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月4日、中2週で迎えた42戦目は、きさらぎ賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で鋤田誠二騎手（23戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヤスキノショウキに3馬身の差をつけて優勝
3月19日、中1週で迎えた43戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、神辺町合併記念特別（福山ダート1800m 曇/重）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月15日、中3週で迎えた44戦目は、桜鯛特別（福山ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（24戦9勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月5日、中2週で迎えた45戦目は、福山さつき賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月14日、連闘で迎えた46戦目は、母の日特別（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（25戦9勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフォートワースをクビ差制して勝利をモノにする
6月3日、中2週で迎えた47戦目は、90年の力が拓く夢未来特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（26戦10勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月17日、中1週で迎えた48戦目は、サムライイレブン応援特別（福山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（27戦10勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた49戦目は、海水浴特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフエストクインシーに半馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす
7月29日、中3週で迎えた50戦目は、つばめ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（28戦10勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月27日、中3週で迎えた51戦目は、開設57周年感謝特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（29戦10勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月13日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた52戦目は、坪井川カップ（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（3戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（2007年）
1月2日、中2週で迎えた53戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、初春特別（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた54戦目は、荒尾銀盃（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のイマリオーエンスに1馬身半の差をつけて勝利数を17に伸ばす
2月7日、中2週で迎えた55戦目は、黒川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月28日、中2週で迎えた56戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西村栄喜騎手（3戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月21日、中2週で迎えた57戦目は、五木川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西村栄喜騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月25日、中4週で迎えた58戦目は、杖立川カップ（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で西村栄喜騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた59戦目は、メイカップ特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西村栄喜騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた60戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で西村栄喜騎手（7戦1勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた61戦目は、菊池川カップ（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で西村栄喜騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた62戦目は、黒川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で西村栄喜騎手（9戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた63戦目は、白川カップ（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で西村栄喜騎手（10戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月19日、中9週で迎えた64戦目は、初秋特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（4戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月9日、中2週で迎えた65戦目は、川辺川カップ（荒尾ダート1500m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（5戦2勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月31日、中2週で迎えた66戦目は、ひばり特別（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（11戦1勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた67戦目は、緑川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（6戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた68戦目は、五木川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（12戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた69戦目は、有明賞（荒尾ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（13戦1勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた70戦目は、岩永千明騎手を鞍上に迎えて、唐人川カップ（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（2008年）
1月12日、中1週で迎えた71戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、初春特別（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月30日、中2週で迎えた72戦目は、荒尾銀盃（荒尾ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は岩永千明騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた73戦目は、菜切川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた74戦目は、フェニックス特別（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は岩永千明騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた75戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月30日、中2週で迎えた76戦目は、球磨川カップ（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は岩永千明騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月5日、連闘で迎えた77戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（7戦2勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月23日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた78戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は岩永千明騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンライズチーターから6馬身差の2着となった。
5月10日、中1週で迎えた79戦目は、佐藤智久騎手を鞍上に迎えて、一般C11（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月20日、中0週で迎えた80戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤智久騎手（1戦0勝）。5頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた81戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は岩永千明騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月24日、中2週で迎えた82戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月22日、中3週で迎えた83戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩永千明騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月10日、中2週で迎えた84戦目は、一般C16（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩永千明騎手（7戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた85戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩永千明騎手（8戦0勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリノスエヒロガリからハナ差の2着となった。
9月7日、中1週で迎えた86戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩永千明騎手（9戦0勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月24日、中1週で迎えた87戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩永千明騎手（10戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた88戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で岩永千明騎手（11戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月29日、中2週で迎えた89戦目は、一般C19（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岩永千明騎手（12戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月22日、中2週で迎えた90戦目は、一般C19（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岩永千明騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイメイリリーから2馬身半差の2着となった。
12月10日、中2週で迎えた91戦目は、一般C18（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で岩永千明騎手（14戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた92戦目は、一般C20（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で岩永千明騎手（15戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月29日、連闘で迎えた93戦目は、大川建設特設（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で岩永千明騎手（16戦0勝）。5頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったロードハンターから2馬身差の2着に敗れた。
8歳（2009年）
1月14日、中1週で迎えた94戦目は、一般C18（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で岩永千明騎手（17戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた95戦目は、一般C19（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で岩永千明騎手（18戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた96戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、一般C21（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた97戦目は、皆川麻由美騎手を鞍上に迎えて、一般C21（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた98戦目は、一般C23（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は村松学騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチノコンドルから3馬身差の2着となった。
3月25日、中1週で迎えた99戦目は、一般C18（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩永千明騎手（19戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月11日、中1週で迎えた100戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩永千明騎手（20戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた101戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C18（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月2日、連闘で迎えた102戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（3戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月21日、中2週で迎えた103戦目は、一般C21（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤智久騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた104戦目は、一般C22（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤智久騎手（5戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノシャダイに半馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
6月11日、連闘で迎えた105戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤智久騎手（6戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月1日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた106戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は林陽介騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月15日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた107戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月9日、中3週で迎えた108戦目は、宮平鷹志騎手を鞍上に迎えて、一般C23（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
8月22日、中1週で迎えた109戦目は、一般C19（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は岩永千明騎手（21戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月10日、中2週で迎えた110戦目は、祝今村天祐君ご誕生記念（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩永千明騎手（22戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月20日、中0週で迎えた111戦目は、一般C20（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩永千明騎手（23戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月27日、連闘で迎えた112戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩永千明騎手（24戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月14日、中1週で迎えた113戦目は、一般C20（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた114戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は岩永千明騎手（25戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた115戦目は、明成建設特選（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩永千明騎手（26戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月16日、中2週で迎えた116戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、荒尾ふれあい朝市会（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
12月31日、中1週で迎えた117戦目は、一般C29（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は岩永千明騎手（27戦0勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9歳（2010年）
1月20日、中2週で迎えた118戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩永千明騎手（28戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月26日、連闘で迎えた119戦目は、一般C（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩永千明騎手（29戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月10日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた120戦目は、熊本県畜産連合会杯（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で岩永千明騎手（30戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月2日、中2週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた121戦目は、一般C23（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岩永千明騎手（31戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた122戦目は、神戸蘭子もうすぐ28歳記念（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（9戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた123戦目は、福本きょんちゃん祝結婚記念（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤智久騎手（10戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた124戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は岩永千明騎手（32戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた125戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岩永千明騎手（33戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月9日、中0週で迎えた126戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（11戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムアーバンに半馬身の差をつけて勝利数を19に伸ばす
5月28日、中2週で迎えた127戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩永千明騎手（34戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた128戦目は、一般C14（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（12戦2勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた129戦目は、一般C16（荒尾ダート950m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤智久騎手（13戦2勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた130戦目は、土山建設特選（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は岩永千明騎手（35戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた131戦目は、一般C20（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた132戦目は、一般C19（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（14戦2勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。