ウミセンヤマセン（1994年生、母ブルーゼツト）

経歴

デビュー前

柴田高志厩舎（笠松）へ入厩。

2歳（1996年）

8月1日、デビュー戦は仙道光男騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は456kg。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた2戦目は、青木達彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンダーソロンから2馬身半差の2着となった。

9月11日、中3週で迎えた3戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート800m 曇/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイエスシャルードから2馬身半差の2着に敗北した。

10月1日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタツミマウンテンをアタマ差制して初白星を挙げた。

10月20日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のカブトオーカンをクビ差制して2勝目を手にした。

11月20日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で青木達彦騎手（4戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月29日、中5週で迎えた8戦目は、2歳戦のジュニアグランプリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で青木達彦騎手（5戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1997年）

1月9日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦の若菜特別イ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で青木達彦騎手（6戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月26日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦のゴールドジュニア（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で青木達彦騎手（7戦2勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月20日、中3週で迎えた11戦目は、3歳戦の梅花特別イ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で青木達彦騎手（8戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月10日、中2週で迎えた12戦目は、3歳戦の早春特別イ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で青木達彦騎手（9戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月23日、中5週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で青木達彦騎手（10戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月15日、中2週で迎えた14戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のオグリプロテクターに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

6月18日、中4週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（11戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月10日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイコーブルボンから4馬身差の2着に敗北した。

7月28日、中2週で迎えた17戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（12戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルヨグローリアスをアタマ差制して勝利を手中に収めた。

8月11日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（13戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月30日、中6週で迎えた19戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキタイセスピリアに1馬身半の差をつけて5勝目を収める

10月19日、中2週で迎えた20戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（14戦3勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月4日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（15戦3勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月19日、中1週で迎えた22戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手（16戦3勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月30日、中5週で迎えた23戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で青木達彦騎手（17戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のエンペラーキャップに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

4歳（1998年）

1月11日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で青木達彦騎手（18戦4勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月25日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で青木達彦騎手（19戦4勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月9日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で青木達彦騎手（20戦4勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月23日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったレイザーボーイからハナ差の2着に甘んじた。

3月13日、中2週で迎えた28戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（21戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月6日、中2週で迎えた29戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（22戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線に入ると、前で粘るポリスウーマンを驚異的な末脚で半馬身差し切って7勝目を獲得した。

4月23日、中1週で迎えた30戦目は、菜の花特別（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手（23戦5勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。

6月2日、中5週で迎えた31戦目は、ハンデ戦の東海オールスタージョッキー（P）（笠松ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（4戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に敗れた。

6月18日、中1週で迎えた32戦目は、上野貴久騎手を鞍上に迎えて、水無月特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。

7月13日、中3週で迎えた33戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（24戦5勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手に欠いて7着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた34戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（25戦5勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

8月11日、中1週で迎えた35戦目は、しゃくなげ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手（26戦5勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。

8月29日、中2週で迎えた36戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で青木達彦騎手（27戦5勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では卓抜な伸び脚で追い上げたが、抜け出したゴールデンダーツに半馬身届かず2着となった。

9月15日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で青木達彦騎手（28戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に敗れた。

10月4日、中2週で迎えた38戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で青木達彦騎手（29戦5勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前のスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったハマミサルビヤに詰め切れず、5馬身差の2着となった。

5歳（1999年）

1月28日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた39戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず4着に敗れた。

2月28日、中3週で迎えた40戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では驚異的な末脚を爆発させてあっさりと抜け出し、最後は2着のシンメイアラシに3馬身の差をつけて制した。

3月11日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は青木達彦騎手（30戦5勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

4月4日、中2週で迎えた42戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（31戦5勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。

4月26日、中2週で迎えた43戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（7戦3勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に敗れた。

5月17日、中2週で迎えた44戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は青木達彦騎手（32戦5勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に敗れた。

6月4日、中2週で迎えた45戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（8戦3勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず5着に終わった。

7月10日、中4週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた46戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月7日、中3週で迎えた47戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、葉月特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月22日、中1週で迎えた48戦目は、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったルイボススキーから半馬身差の2着となった。

9月13日、中2週で迎えた49戦目は、森田直哉騎手を鞍上に迎えて、全日本新人王争覇戦（高知ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月26日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のロングキューピットに1馬身半の差をつけて9勝目を手に入れた。

10月10日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月1日、中2週で迎えた52戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月20日、中2週で迎えた53戦目は、一條神社大祭特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャランジョーから3馬身差の2着となった。

12月18日、中3週で迎えた54戦目は、ラピスラズリ特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で赤岡修次騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のナイススペインに3/4馬身の差をつけて10勝目を達成した。

6歳（2000年）

1月16日、中2週で迎えた56戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、雪国オールスター招待（高知ダート1900m 小雨/不良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月5日、中2週で迎えた57戦目は、如月特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（8戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月19日、中5週で迎えた58戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、競馬の鉄人佐々木竹見チャレンジカップ（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月15日、中3週で迎えた59戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（9戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のナイススペインをアタマ差制して勝利数を11に伸ばす

5月3日、中2週で迎えた60戦目は、一般B4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（10戦3勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月13日、中0週で迎えた61戦目は、エメラルド特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（11戦3勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず9着に敗れた。

6月10日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた62戦目は、水無月特別（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（12戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、馬場の外目を回って6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり4着に敗れた。

7月2日、中2週で迎えた63戦目は、一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（13戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキアイトニーオーから2馬身差の2着に敗北した。

7月16日、中1週で迎えた64戦目は、南風特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で赤岡修次騎手（14戦3勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に敗れた。

8月5日、中2週で迎えた65戦目は、一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で赤岡修次騎手（15戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のセイリュウストームに8馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす

8月27日、中2週で迎えた66戦目は、一般B4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で赤岡修次騎手（16戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイシンクリントンからクビ差の2着に甘んじた。

9月16日、中2週で迎えた67戦目は、一般B4（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で赤岡修次騎手（17戦4勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月26日、中0週で迎えた68戦目は、一般B4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で赤岡修次騎手（18戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月16日、中2週で迎えた69戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月4日、中2週で迎えた70戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のセンタービクトリーをクビ差制して勝利数を13に伸ばす

11月27日、中2週で迎えた71戦目は、馬路村ゆずの里ごっくん特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（2戦1勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では伸びが続かず、4着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた72戦目は、カトレア特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいいところがなく8着に敗れた。

7歳（2001年）

1月7日、中3週で迎えた73戦目は、プリムラ特別（高知ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月27日、中2週で迎えた74戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のセイリュウストームに1馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす

2月19日、中2週で迎えた75戦目は、はりまや盃（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手に欠いて9着に終わった。

3月5日、中1週で迎えた76戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、れんげ草特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲノエンドレスから2馬身差の2着となった。

3月20日、中1週で迎えた77戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、龍馬盃（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず10着に終わった。

4月14日、中3週で迎えた78戦目は、一般A4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（19戦4勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカコイサンデーから2馬身差の2着となった。

4月28日、中1週で迎えた79戦目は、新緑特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（20戦4勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。