グランドソロン（1986年生、母ヒカリクラウンド）
Grand Tholon
1986.05.05
グランドソロン（1986年5月5日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は青鹿毛。種牡馬のルドウターブル（当時8歳）と交配したヒカリクラウンドが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は落合 一己。戦績は、中央平地31戦3勝2着1回、地方96戦9勝2着7回。主な勝ち鞍は1990年の5歳以上900万下。
経歴
デビュー前
久保田敏夫厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1988年）
11月27日、デビュー戦は原昌久騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（中京ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は446kg。15頭立ての15番人気で6番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走し、4着を確保した。
12月4日、連闘で迎えた2戦目は、3歳新馬（中京ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で原昌久騎手（1戦0勝）。15頭立ての2番人気に推されて13番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではいい脚を見せられず7着に敗れた。
12月18日、中1週で迎えた3戦目は、3歳新馬（中京芝1200m 晴/良）に出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は3戦連続で原昌久騎手（2戦0勝）。13頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、平均ペースで馬群を引っ張る。先頭のまま2馬身以上のリードを保って4コーナーを通過。直線では豪快な末脚を爆発させてすんなりと抜け出し、最後は2着のミカグレイトに3馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
3歳（1989年）
1月14日、中3週で迎えた4戦目は、蛯沢誠治騎手を鞍上に迎えて、4歳400万下の朱竹賞（中山ダート1200m 曇/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く7着に敗れた。
2月19日、中4週で迎えた5戦目は、武藤善則騎手を鞍上に迎えて、4歳400万下（東京ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では一際目立つ伸び脚で猛追したが、勝ったダブルスチールに詰め切れず、4馬身差の2着となった。
3月12日、中2週で迎えた6戦目は、4歳400万下の桜草特別（中山芝1200m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で武藤善則騎手（1戦0勝）。13頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に敗れた。
3月25日、中1週で迎えた7戦目は、4歳400万下のもくれん賞（中山芝2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で武藤善則騎手（2戦0勝）。16頭立ての15番人気で大外16番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを15番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず13着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた8戦目は、4歳400万下（中山芝1200m 外回り 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で武藤善則騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。
4月30日、中2週で迎えた9戦目は、大崎昭一騎手を鞍上に迎えて、4歳400万下（東京芝1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、平均ペースで馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に沈み4着に沈んだ。
5月21日、中2週で迎えた10戦目は、4歳400万下（東京ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大崎昭一騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。逃げる形となり、少々速いペースでレースを進める。先頭のまま2馬身以上のリードを保って4コーナーを通過。最後はスピードが落ちてしまい6着に敗れた。
6月3日、中1週で迎えた11戦目は、4歳400万下（東京ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大崎昭一騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、平均的なペースで集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は力尽きて6着に終わった。
6月25日、中2週で迎えた12戦目は、4歳以上400万下（札幌ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は原昌久騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり4着に敗れた。
7月8日、中1週で迎えた13戦目は、蓑田早人騎手を鞍上に迎えて、4歳以上400万下の礼文特別（函館芝1200m 晴/良）に出走。13頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた14戦目は、4歳以上400万下の襟裳特別（函館芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で蓑田早人騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場なく4着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた15戦目は、4歳以上400万下の噴火湾特別（函館芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で蓑田早人騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手が足りず6着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた16戦目は、4歳以上400万下の北洋特別（函館芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で蓑田早人騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では天性の闘争心でゴールまで力闘し、4着に入り込んだ。
9月10日、中2週で迎えた17戦目は、4歳以上400万下の湯浜特別（函館芝1200m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で蓑田早人騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、厳しいペースで馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では豪快に終いの脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のターボボーイに2馬身半の差をつけて2勝目を挙げた。
10月21日、中5週で迎えた18戦目は、ハンデ戦で4歳以上900万下の五色沼特別（福島芝1200m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で蓑田早人騎手（5戦1勝）。13頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後はバタバタになってしまい12着に終わった。
11月11日、中2週で迎えた19戦目は、4歳以上900万下の鷹巣山特別（東京芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は蛯沢誠治騎手（1戦0勝）。14頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、馬場の外目を回って5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず11着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた20戦目は、R.クィン騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下の’89インターナショナルジョッキーズ2（東京芝1600m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた21戦目は、安田富男騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下の清澄特別（中山芝1600m 外回り 晴/良）に出走。13頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では速い脚を使えず11着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた22戦目は、4歳以上900万下（中山芝1200m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安田富男騎手（1戦0勝）。16頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では天稟のガッツでゴールまで力走し、5着を確保した。
4歳（1990年）
1月6日、中1週で迎えた23戦目は、5歳以上900万下の若水賞（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は蓑田早人騎手（6戦1勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、馬場の外目を回って2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は力尽きて9着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた24戦目は、ハンデ戦で5歳以上900万下の水戸特別（中山ダート1200m 曇/不良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は蛯沢誠治騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では天性の負けん性を発揮してゴールまで力闘し、3着を確保した。
2月3日、中1週で迎えた25戦目は、5歳以上900万下（東京ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で蛯沢誠治騎手（3戦0勝）。14頭立ての7番人気で大外14番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では一完歩ずつ確実に前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のクラフブキを半馬身振り切って先頭ゴールを果たした。
3月4日、中3週で迎えた26戦目は、小島太騎手を鞍上に迎えて、千葉ステークス（中山芝1200m 外回り 晴/不良）に出走。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。非常に速いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では天稟の勝負根性でゴールまで力走し、4着に入り込んだ。
3月25日、中2週で迎えた27戦目は、アクアマリンステークス（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小島太騎手（1戦0勝）。16頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。壮絶なハイペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいいところがなく10着に終わった。
4月7日、中1週で迎えた28戦目は、ハンデ戦の卯月ステークス（中山芝1200m 外回り 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で小島太騎手（2戦0勝）。14頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず11着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた29戦目は、ハンデ戦の丹沢ステークス（東京ダート1400m 雨/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は蛯沢誠治騎手（4戦1勝）。14頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後は失速してしまい10着に終わった。
5月19日、中3週で迎えた30戦目は、ハンデ戦の府中ステークス（東京芝1600m 曇/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で蛯沢誠治騎手（5戦1勝）。16頭立ての16番人気で4番ゲートからスタート。かなりのハイペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを14番手で通過。直線では末脚に勢いがなく15着に終わった。
6月17日、中3週で迎えた31戦目は、4歳以上900万下のUHB賞（札幌ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は安田富男騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。
10月17日、約4か月の休養明けで迎えた32戦目は、太田義広騎手を鞍上に迎えて、セントポーリア特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシバビクターをクビ差制して久しぶりの一戦をモノにした。
11月3日、中1週で迎えた33戦目は、みのり賞（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手（1戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月28日、中3週で迎えた34戦目は、トパーズ特別（名古屋ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で太田義広騎手（2戦1勝）。5頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月21日、中2週で迎えた35戦目は、駒野特別（名古屋ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で太田義広騎手（3戦1勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1991年）
1月4日、中1週で迎えた36戦目は、新春グランプリ（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で太田義広騎手（4戦1勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月22日、中2週で迎えた37戦目は、ヒヤシンス特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で太田義広騎手（5戦1勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンプリンスに半馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。
2月15日、中2週で迎えた38戦目は、東海キング（名古屋ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で太田義広騎手（6戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた39戦目は、ブラッドストーン特別（名古屋ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で太田義広騎手（7戦2勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月17日、中6週で迎えた40戦目は、倉知三千紀騎手を鞍上に迎えて、東海キング（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月10日、中2週で迎えた41戦目は、中京短距離特別（中京(地)芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた42戦目は、エメラルド特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は太田義広騎手（8戦2勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた43戦目は、パール特別（名古屋ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手（9戦2勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月26日、中2週で迎えた44戦目は、マイル争覇（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で太田義広騎手（10戦2勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月16日、中2週で迎えた45戦目は、ルビー特別（名古屋ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で太田義広騎手（11戦2勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月23日、中9週で迎えた46戦目は、ゴールド争覇（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で太田義広騎手（12戦2勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた47戦目は、サフラン特別（中京(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で太田義広騎手（13戦2勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月18日、中0週で迎えた48戦目は、稲穂特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で太田義広騎手（14戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた49戦目は、みのり賞（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で太田義広騎手（15戦2勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月27日、中3週で迎えた50戦目は、トパーズ特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で太田義広騎手（16戦2勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月23日、中3週で迎えた51戦目は、シンビジューム特別（名古屋ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で太田義広騎手（17戦2勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1992年）
1月20日、中3週で迎えた52戦目は、ヒヤシンス特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で太田義広騎手（18戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた53戦目は、シクラメン特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で太田義広騎手（19戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月17日、中1週で迎えた54戦目は、クロッカス特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で太田義広騎手（20戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月27日、中5週で迎えた55戦目は、松本克幸騎手を鞍上に迎えて、フリージア特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月24日、中3週で迎えた56戦目は、B1（名古屋ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は太田義広騎手（21戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた57戦目は、B1（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手（22戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月15日、連闘で迎えた58戦目は、白藤特別（中京(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で太田義広騎手（23戦2勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月27日、中1週で迎えた59戦目は、ぼたん特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で太田義広騎手（24戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた60戦目は、かきつばた特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で太田義広騎手（25戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月29日、中2週で迎えた61戦目は、しらゆり特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で太田義広騎手（26戦2勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた62戦目は、あさがお特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で太田義広騎手（27戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のウィンキャリィに1馬身半の差をつけて久々に勝利を挙げた。
9月28日、中9週で迎えた63戦目は、けいとう特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で太田義広騎手（28戦3勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月3日、中4週で迎えた64戦目は、B1（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で太田義広騎手（29戦3勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。12着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた65戦目は、B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で太田義広騎手（30戦3勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月2日、中2週で迎えた66戦目は、きんせんか特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で太田義広騎手（31戦3勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月23日、中2週で迎えた67戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で太田義広騎手（32戦3勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1993年）
1月6日、中1週で迎えた68戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で太田義広騎手（33戦3勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月30日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた69戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で太田義広騎手（34戦3勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月16日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた70戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で太田義広騎手（35戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキングサイノスをアタマ差制して制した。
7月30日、中1週で迎えた71戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で太田義広騎手（36戦4勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月20日、中2週で迎えた72戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で太田義広騎手（37戦4勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた73戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は18戦連続で太田義広騎手（38戦4勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた74戦目は、佐野宗位騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1600m 小雨/良）に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のコーシンセンプーに半馬身の差をつけて8勝目を収める
10月5日、中2週で迎えた75戦目は、はなの木特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐野宗位騎手（1戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月13日、連闘で迎えた76戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐野宗位騎手（2戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた77戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐野宗位騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤングオブヤングから3/4馬身差の2着となった。
11月15日、中2週で迎えた78戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐野宗位騎手（4戦1勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月26日、中1週で迎えた79戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐野宗位騎手（5戦1勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月3日、連闘で迎えた80戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で佐野宗位騎手（6戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月21日、中2週で迎えた81戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で佐野宗位騎手（7戦1勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（1994年）
1月5日、中1週で迎えた82戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐野宗位騎手（8戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴルデンキャピタルから3馬身差の2着となった。
1月18日、中1週で迎えた83戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で佐野宗位騎手（9戦1勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた84戦目は、迫田清美騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のミヒロリージェントをクビ差制して勝利を手に入れた。
2月13日、中1週で迎えた85戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で迫田清美騎手（1戦1勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた86戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で迫田清美騎手（2戦1勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた87戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で迫田清美騎手（3戦1勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイフクモンテからアタマ差の2着となった。
3月24日、連闘で迎えた88戦目は、くちなし特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐野宗位騎手（10戦1勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた89戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐野宗位騎手（11戦1勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた90戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐野宗位騎手（12戦1勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイエスハッピーから3/4馬身差の2着となった。
5月3日、中1週で迎えた91戦目は、C1イ（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は迫田清美騎手（4戦1勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた92戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で迫田清美騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月30日、中2週で迎えた93戦目は、桜井今朝利騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた94戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桜井今朝利騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月30日、中1週で迎えた95戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で桜井今朝利騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のエンゼルダンサーに2馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
7月20日、中2週で迎えた96戦目は、名古屋RC開設45周年記念（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桜井今朝利騎手（3戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月7日、中2週で迎えた97戦目は、合歓木特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桜井今朝利騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた98戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で桜井今朝利騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた99戦目は、紫苑特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で桜井今朝利騎手（6戦1勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた100戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で桜井今朝利騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後はトヨサンスピードと並んで4着同着となった。
9月26日、連闘で迎えた101戦目は、松虫草特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で桜井今朝利騎手（8戦1勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた102戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で桜井今朝利騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月17日、連闘で迎えた103戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は迫田清美騎手（6戦1勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた104戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桜井今朝利騎手（10戦1勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月6日、連闘で迎えた105戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のラッキームテキに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月20日、中1週で迎えた106戦目は、雷鳥特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったライデンカップから6馬身差の2着となった。
11月28日、連闘で迎えた107戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、もみじ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミカノカオリからクビ差の2着となった。
12月5日、連闘で迎えた108戦目は、静岡県畜産特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた109戦目は、青木達彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月28日、中1週で迎えた110戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフレンドアレツから3馬身差の2着に敗北した。
9歳（1995年）
1月8日、中1週で迎えた111戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月29日、中2週で迎えた112戦目は、宿毛市さくらの里特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で四宮幸志騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月6日、連闘で迎えた113戦目は、きさらぎ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で四宮幸志騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のイセカースルに1馬身半の差をつけて優勝
3月26日、中6週で迎えた114戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、KRAリーディングジョッキー特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月24日、中3週で迎えた115戦目は、卯月特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（4戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月3日、連闘で迎えた116戦目は、一般C1-1（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月28日、中3週で迎えた117戦目は、梼原町千枚田特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で四宮幸志騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月17日、中2週で迎えた118戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で四宮幸志騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月26日、連闘で迎えた119戦目は、一般C1-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で四宮幸志騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月22日、中3週で迎えた120戦目は、一般B3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で四宮幸志騎手（9戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた121戦目は、一般B3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で四宮幸志騎手（10戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月24日、中5週で迎えた122戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で四宮幸志騎手（11戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた123戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月4日、中3週で迎えた124戦目は、徳島県うずしを特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（12戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月25日、中2週で迎えた125戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（13戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた126戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で四宮幸志騎手（14戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10歳（1996年）
1月6日、中3週で迎えた127戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で四宮幸志騎手（15戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。