マイネルザルーラー（2002年生、母プリズミイ）

マイネルザルーラー（2002年3月1日）は、日本の競走馬。牡馬。馬名の意味は「冠名＋支配者、統治者」。毛色は栗毛。種牡馬のマニラザルーラー（当時13歳）と交配したプリズミイが14歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は青森県、生産者は織笠時男。戦績は、中央平地2戦0勝、地方182戦7勝2着8回。主な勝ち鞍は2005年の神在月出雲神田特別(一般F8)。

経歴

デビュー前

1歳のとき、織笠時男から「八戸市場サラブレッド1歳」に上場され、ビッグレッドファームによって157.5万円で落札された。

ラフィアンターフマンクラブにて総額1,000万円（10万×100口）で一口馬主が募集された。

稲葉隆一厩舎（美浦）へ入厩。

2歳（2004年）

10月31日、デビュー戦は小牧太騎手を鞍上に据えて、2歳新馬（東京ダート1400m 曇/重）に出走。馬体重は456kg。16頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい15着に終わった。

12月12日、中5週で迎えた2戦目は、藤岡佑介騎手を鞍上に迎えて、2歳未勝利（中山ダート1800m 曇/良）に出走。16頭立ての15番人気で10番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを16番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず最後はトーアカガヤキと並んで14着同着となった。

3歳（2005年）

1月1日、中2週で迎えた3戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、一般C27（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

1月10日、連闘で迎えた4戦目は、白川賞（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず9着に終わった。

1月18日、連闘で迎えた5戦目は、一般C28（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた6戦目は、一般C31（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月14日、中1週で迎えた7戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、一般C30（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月1日、中1週で迎えた8戦目は、一般C28（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた9戦目は、一般C28（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月23日、連闘で迎えた10戦目は、一般C25（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月18日、中3週で迎えた11戦目は、一般C18（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた12戦目は、小山信行騎手を鞍上に迎えて、一般C19（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先陣を切る形となり、で一団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた13戦目は、一般C20（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず9着に終わった。

5月23日、連闘で迎えた14戦目は、山田崇史騎手を鞍上に迎えて、一般C21（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

6月6日、中1週で迎えた15戦目は、一般C21（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びを欠き7着に終わった。

6月13日、連闘で迎えた16戦目は、武治結婚おめでとう記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田崇史騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。

7月4日、中2週で迎えた17戦目は、一般C21（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山田崇史騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。

7月24日、中2週で迎えた18戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、一般F12（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に敗れた。

8月6日、中1週で迎えた19戦目は、一般F11（高知ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（1戦0勝）。5頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず3着に敗れた。

8月21日、中1週で迎えた20戦目は、一般F10（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。

8月28日、連闘で迎えた21戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般Fハ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に敗れた。

9月11日、中1週で迎えた22戦目は、一般F11（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では末脚が振るわず11着に敗れた。

9月25日、中1週で迎えた23戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般F7（高知ダート1000m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた24戦目は、一般F7（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた25戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、神在月出雲神田特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。先頭に立ち、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のジョウノタンタラスに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

11月5日、中1週で迎えた26戦目は、一般F6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた27戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般F4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるアスカノブラスターを捕まえ切れず、クビ差の2着に甘んじた。

12月11日、中2週で迎えた28戦目は、一般F5（高知ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（2戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に敗れた。

4歳（2006年）

1月29日、中6週で迎えた29戦目は、一般F4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に敗れた。

2月11日、中1週で迎えた30戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般F4（高知ダート1000m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではもうワンパンチ足りず、3着に終わった。

2月19日、連闘で迎えた31戦目は、一般F4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（4戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に敗れた。

2月25日、連闘で迎えた32戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般Fロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではもうひとつ伸びを欠き、3着に終わった。

4月8日、中5週で迎えた33戦目は、一般F4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に敗れた。

4月15日、連闘で迎えた34戦目は、万馬券だハッピー特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に終わった。

5月6日、中2週で迎えた35戦目は、一般F4（高知ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に敗れた。

5月28日、中2週で迎えた36戦目は、一般F3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるシークラウンを捕まえ切れず、7馬身差の2着に敗北した。

6月11日、中1週で迎えた37戦目は、一般F3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で花本正三騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に敗れた。

6月18日、連闘で迎えた38戦目は、一般F3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で花本正三騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に敗れた。

6月25日、連闘で迎えた39戦目は、一般Fロ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で花本正三騎手（7戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず4着に敗れた。

7月1日、連闘で迎えた40戦目は、一般F3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で花本正三騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に敗れた。

7月16日、中1週で迎えた41戦目は、一般F3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で花本正三騎手（9戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた42戦目は、一般F3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で花本正三騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ビッグハンターにアタマ差交わされて2着となった。

8月13日、中1週で迎えた43戦目は、宮内優駿特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で花本正三騎手（11戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。

8月20日、連闘で迎えた44戦目は、一般E Fイ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で花本正三騎手（12戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるスーパードルフィンを捕まえ切れず、2馬身半差の2着となった。

8月26日、連闘で迎えた45戦目は、一般F3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で花本正三騎手（13戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のカネコメドラゴンに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

9月10日、中1週で迎えた46戦目は、幸一繭子結婚記念特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で花本正三騎手（14戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。

9月16日、連闘で迎えた47戦目は、一般Fイ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で花本正三騎手（15戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に敗れた。

9月24日、連闘で迎えた48戦目は、キントンウン20（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で花本正三騎手（16戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に敗れた。

10月1日、連闘で迎えた49戦目は、一般Fイ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は18戦連続で花本正三騎手（17戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚が振るわず5着に敗れた。

10月14日、中1週で迎えた50戦目は、一般E5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で花本正三騎手（18戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に敗れた。

10月29日、中1週で迎えた51戦目は、幸彦幸子旅行記念特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で花本正三騎手（19戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では鋭い脚を使えず4着に敗れた。

11月4日、連闘で迎えた52戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で花本正三騎手（20戦1勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。

11月11日、連闘で迎えた53戦目は、一般E4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に敗れた。

11月19日、連闘で迎えた54戦目は、一般E Fイ（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に敗れた。

11月25日、連闘で迎えた55戦目は、一般E4（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に敗れた。

12月16日、中2週で迎えた56戦目は、一般E3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず3着に終わった。

12月24日、連闘で迎えた57戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手（21戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。

12月31日、連闘で迎えた58戦目は、頑張れ高知競馬特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びあぐねて5着に終わった。

5歳（2007年）

1月13日、中1週で迎えた59戦目は、緒方洋介騎手を鞍上に迎えて、騎手招待・第2戦（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

2月3日、中2週で迎えた60戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、加曽利達博初四国特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に敗れた。

2月18日、中1週で迎えた61戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に敗れた。

3月3日、中1週で迎えた62戦目は、一般E3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に敗れた。

3月21日、中2週で迎えた63戦目は、別府真衣騎手を鞍上に迎えて、一般E3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず10着に敗れた。

3月25日、連闘で迎えた64戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。

4月8日、中1週で迎えた65戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では切れる脚を使えず5着に終わった。

4月14日、連闘で迎えた66戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に敗れた。

4月21日、連闘で迎えた67戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（1戦0勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた68戦目は、一般E2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。

5月13日、連闘で迎えた69戦目は、一般Eイ（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で緒方洋介騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。

5月19日、連闘で迎えた70戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた71戦目は、一般E3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではもうワンパンチ足りず、3着に終わった。

6月10日、連闘で迎えた72戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で別府真衣騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後はタレてしまい7着に終わった。

6月16日、連闘で迎えた73戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で別府真衣騎手（5戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に敗れた。

6月30日、中1週で迎えた74戦目は、米ナスは東洋一特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で別府真衣騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。

7月8日、連闘で迎えた75戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。

7月15日、連闘で迎えた76戦目は、一般E3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた77戦目は、一般E8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に敗れた。

8月5日、連闘で迎えた78戦目は、一般Eハ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるグランドフェローを捕まえ切れず、5馬身差の2着となった。

8月18日、中1週で迎えた79戦目は、一般D9（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（9戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。

8月26日、連闘で迎えた80戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で別府真衣騎手（10戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず3着に終わった。

9月1日、連闘で迎えた81戦目は、一般D9（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で別府真衣騎手（11戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に敗れた。

9月8日、連闘で迎えた82戦目は、本橋孝太騎手を鞍上に迎えて、一般Dニ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた83戦目は、一般D8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本橋孝太騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。

9月30日、連闘で迎えた84戦目は、一般Dホ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（12戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びあぐねて7着に終わった。

10月7日、連闘で迎えた85戦目は、卵も肉もプリプリ特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は本橋孝太騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

10月13日、連闘で迎えた86戦目は、一般Dホ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で本橋孝太騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に終わった。

10月20日、連闘で迎えた87戦目は、一般D10（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で本橋孝太騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。

10月27日、連闘で迎えた88戦目は、一般Dヘ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で本橋孝太騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず5着に終わった。

11月3日、連闘で迎えた89戦目は、一般D10（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で本橋孝太騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。

11月11日、連闘で迎えた90戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で本橋孝太騎手（7戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に敗れた。

11月18日、連闘で迎えた91戦目は、一般D9（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で本橋孝太騎手（8戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のダイナブロスに8馬身の差をつけて3勝目を奪取した。

12月8日、中2週で迎えた92戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で本橋孝太騎手（9戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。

12月15日、連闘で迎えた93戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で本橋孝太騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く6着に終わった。

12月24日、連闘で迎えた94戦目は、一般D7（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず11着に敗れた。

12月31日、連闘で迎えた95戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は本橋孝太騎手（11戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に敗れた。

6歳（2008年）

1月2日、連闘で迎えた96戦目は、一般D8（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で本橋孝太騎手（12戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。

1月13日、中1週で迎えた97戦目は、麒麟ラボンバ昇格特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で本橋孝太騎手（13戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に敗れた。

1月19日、連闘で迎えた98戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で本橋孝太騎手（14戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた99戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で本橋孝太騎手（15戦1勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。

2月10日、連闘で迎えた100戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で本橋孝太騎手（16戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではいいところがなく4着に終わった。

2月17日、連闘で迎えた101戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で本橋孝太騎手（17戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に敗れた。

2月24日、連闘で迎えた102戦目は、一般D6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で本橋孝太騎手（18戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。

3月8日、中1週で迎えた103戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、一般D6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。

3月16日、連闘で迎えた104戦目は、それは土佐褐毛牛特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では脚が残っておらず9着に終わった。

3月29日、中1週で迎えた105戦目は、アンナちゃん来日特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮川浩一騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず10着に終わった。

4月6日、連闘で迎えた106戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮川浩一騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に終わった。

4月11日、連闘で迎えた107戦目は、桜草特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で宮川浩一騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず10着に敗れた。

4月18日、連闘で迎えた108戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず9着に終わった。

4月26日、連闘で迎えた109戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般E2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた110戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に敗れた。

5月16日、中1週で迎えた111戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず9着に敗れた。

5月24日、連闘で迎えた112戦目は、一般E9（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

6月14日、中2週で迎えた113戦目は、郷間勇太騎手を鞍上に迎えて、一般D10（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。

6月20日、連闘で迎えた114戦目は、南国高知さよなら特別（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。

6月27日、連闘で迎えた115戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は宮川実騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のウィンフォーユーを半馬身振り切って4勝目を収める

7月13日、中1週で迎えた116戦目は、一般D8（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（8戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず3着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた117戦目は、寺地誠一騎手を鞍上に迎えて、一般D4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。

8月3日、連闘で迎えた118戦目は、一般D8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（9戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。

8月23日、中2週で迎えた119戦目は、一般D4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は寺地誠一騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。

8月30日、連闘で迎えた120戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は宮川実騎手（2戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に終わった。

9月5日、連闘で迎えた121戦目は、一般D7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（10戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず3着に敗れた。

9月21日、中1週で迎えた122戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（11戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に敗れた。

9月27日、連闘で迎えた123戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（12戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したシンチャオを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。

10月3日、連闘で迎えた124戦目は、一般D6（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（13戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に終わった。

10月10日、連闘で迎えた125戦目は、石本純也騎手を鞍上に迎えて、金木犀特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。

10月19日、連闘で迎えた126戦目は、西山裕貴騎手を鞍上に迎えて、山勝会特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた127戦目は、霜降特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。

11月9日、連闘で迎えた128戦目は、立冬特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西山裕貴騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。

11月16日、連闘で迎えた129戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西山裕貴騎手（3戦0勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のコールオンに1馬身半の差をつけて圧倒的支持に応えた。

11月28日、中1週で迎えた130戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西山裕貴騎手（4戦1勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。

12月13日、中1週で迎えた131戦目は、伊藤千尋騎手を鞍上に迎えて、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に終わった。

12月21日、連闘で迎えた132戦目は、一般D8（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。

12月31日、中0週で迎えた133戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（6戦1勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず3着に敗れた。

7歳（2009年）

1月2日、連闘で迎えた134戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西山裕貴騎手（7戦1勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた135戦目は、ガンバレ中地雄一特別（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で西山裕貴騎手（8戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた136戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西山裕貴騎手（9戦1勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず12着に終わった。

2月7日、連闘で迎えた137戦目は、一般D8（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で西山裕貴騎手（10戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したピエナドリームを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着に敗北した。

2月21日、中1週で迎えた138戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で西山裕貴騎手（11戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。

2月28日、連闘で迎えた139戦目は、一般D6（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で西山裕貴騎手（12戦1勝）。8頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に敗れた。

3月20日、中2週で迎えた140戦目は、おかえり黒船賞（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で西山裕貴騎手（13戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。

3月28日、連闘で迎えた141戦目は、一般D7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で西山裕貴騎手（14戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。

4月5日、連闘で迎えた142戦目は、實川純一騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。

4月11日、連闘で迎えた143戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（15戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた144戦目は、一般E2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は實川純一騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず9着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた145戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた146戦目は、一般E8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（16戦1勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた147戦目は、一般E2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（13戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず9着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた148戦目は、一般E7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（8戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。端をきり、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のマイネルダッフルに3馬身の差をつけてファンの高評価に応えた。

6月26日、中2週で迎えた149戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいいところがなく7着に敗れた。

7月19日、中2週で迎えた150戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（14戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。

7月24日、連闘で迎えた151戦目は、栗原工業90周年特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（15戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚が振るわず7着に終わった。

8月9日、中1週で迎えた152戦目は、一般D5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。

8月29日、中2週で迎えた153戦目は、一般D6（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた154戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に敗れた。

9月19日、連闘で迎えた155戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（16戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚が振るわず5着に終わった。

9月26日、連闘で迎えた156戦目は、一般D6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（17戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。

10月2日、連闘で迎えた157戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（14戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に敗れた。

10月23日、中2週で迎えた158戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（15戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では豪快に末脚を伸ばして先頭に躍り出て、最後は2着のワンモアアテインに2馬身の差をつけて優勝

11月14日、中2週で迎えた159戦目は、一般D6（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（18戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では目立つような脚を使えず10着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた160戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（10戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

12月7日、連闘で迎えた161戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。

12月12日、連闘で迎えた162戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（12戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。

12月20日、連闘で迎えた163戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず8着に敗れた。

8歳（2010年）

1月2日、中1週で迎えた164戦目は、今年もヨロシク!特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（16戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では決め手が足りず、3着に終わった。

1月12日、中0週で迎えた165戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（17戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では決め手が足りず9着に終わった。

1月30日、中2週で迎えた166戦目は、頑張れ高知騎手特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（18戦1勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい4着に敗れた。

2月5日、連闘で迎えた167戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（17戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びを欠き5着に終わった。

2月12日、連闘で迎えた168戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（13戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く6着に敗れた。

3月14日、中3週で迎えた169戦目は、一般D6（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（19戦1勝）。5頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚が振るわず4着に終わった。

3月19日、連闘で迎えた170戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（20戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず8着に敗れた。

3月26日、連闘で迎えた171戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（19戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びが劣勢になり4着に終わった。

4月3日、連闘で迎えた172戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（20戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず5着に終わった。

4月9日、連闘で迎えた173戦目は、一般C2イ C3イ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（14戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。

4月17日、連闘で迎えた174戦目は、一般C3-7（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（21戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では見所を作れず9着に終わった。

4月25日、連闘で迎えた175戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（15戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず10着に終わった。

5月2日、連闘で迎えた176戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（18戦1勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。主導権を握る形となり、で馬群を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず5着に終わった。

5月22日、中2週で迎えた177戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（22戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず9着に敗れた。

5月30日、連闘で迎えた178戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（21戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。

6月5日、連闘で迎えた179戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、騎手交流第五戦（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。

6月13日、連闘で迎えた180戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（16戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。

6月20日、連闘で迎えた181戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（19戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

6月25日、連闘で迎えた182戦目は、結婚記念特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（23戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた183戦目は、一般C3-6（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（20戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では卓出した伸び脚で急追したが、勝ったタイトーキャップをクビ差捉え切れず2着となった。

7月17日、連闘で迎えた184戦目は、夜さ恋ナイター特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（21戦1勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。