マツリタイザン(1995年生、母アンジェラスベル)
Matsuri Taizan
1995.05.08
マツリタイザン(1995年5月8日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のホクトヘリオス(当時11歳)と交配したアンジェラスベルが11歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は坂田牧場。戦績は、地方184戦13勝2着17回。主な勝ち鞍は1997年の3歳C1。
経歴
デビュー前
千葉四美厩舎(水沢)へ入厩。
2歳(1997年)
7月27日、デビュー戦は菊池武騎手を鞍上に据えて、馬体重は422kg。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月14日、中6週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた2戦目は、3歳B(水沢ダート1300m 雨/重)に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で菊池武騎手(1戦0勝)。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月6日、中2週で迎えた3戦目は、3歳C2(盛岡ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で菊池武騎手(2戦0勝)。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンガッサンから5馬身差の2着となった。
10月26日、中2週で迎えた4戦目は、3歳C1(盛岡ダート1200m 小雨/良)に出走。鞍上は4戦連続で菊池武騎手(3戦0勝)。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月16日、中2週で迎えた5戦目は、3歳C2(盛岡ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で菊池武騎手(4戦0勝)。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルエリートから3/4馬身差の2着に敗北した。
12月6日、中2週で迎えた6戦目は、3歳C1(水沢ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は6戦連続で菊池武騎手(5戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月20日、中1週で迎えた7戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、3歳C1(水沢ダート1300m 曇/不良)に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノアマゾンをクビ差制して初勝利を挙げた。
12月31日、中1週で迎えた8戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、3歳B(水沢ダート1400m 曇/稍重)に出走。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳(1998年)
4月5日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた9戦目は、4歳C1(水沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は菊池武騎手(6戦0勝)。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月9日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から16kg絞って迎えた10戦目は、4歳C1(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は村松学騎手(1戦0勝)。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月29日、中2週で迎えた11戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、4歳C1(盛岡ダート1400m 曇/不良)に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月6日、連闘で迎えた12戦目は、4歳C1(水沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手(1戦0勝)。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた13戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、4歳C2(水沢ダート1400m 曇/良)に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったモリユウキングからハナ差の2着となった。
10月12日、中2週で迎えた14戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のフレンドリートロフィー(盛岡ダート1600m 晴/良)に出走。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月26日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦のフレンドリートロフィー(盛岡ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は畠山信一騎手(1戦0勝)。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦のフレンドリートロフィー(盛岡ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手(2戦0勝)。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツノグランプリからクビ差の2着となった。
11月15日、連闘で迎えた17戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、4歳C1(盛岡ダート1400m 曇/稍重)に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた18戦目は、4歳C1(水沢ダート1400m 晴/重)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は畠山信一騎手(3戦0勝)。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月31日、中4週で迎えた19戦目は、4歳C1(水沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手(4戦0勝)。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳(1999年)
1月18日、中2週で迎えた20戦目は、5歳C1(水沢ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手(5戦0勝)。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月14日、中7週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた21戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、一般C1(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月28日、中1週で迎えた22戦目は、一般C1(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手(1戦0勝)。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月13日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1(高崎ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手(2戦0勝)。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた24戦目は、一般B3 C1(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手(3戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のジャスノテイオーに3馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
5月16日、中1週で迎えた25戦目は、金精峠特別(高崎ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で金井正幸騎手(4戦1勝)。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月20日、中4週で迎えた26戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、金精峠特別(高崎ダート1500m 曇/重)に出走。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月19日、中3週で迎えた27戦目は、福原好隆騎手を鞍上に迎えて、金精峠特別(高崎ダート1500m 曇/重)に出走。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月6日、中6週で迎えた28戦目は、村上忍騎手を鞍上に迎えて、一般C3(水沢ダート1300m 晴/良)に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマベリックをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
9月12日、連闘で迎えた29戦目は、一般C3(水沢ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で村上忍騎手(1戦1勝)。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月25日、中1週で迎えた30戦目は、小野寺功騎手を鞍上に迎えて、一般C3(水沢ダート1400m 曇/良)に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小野寺功騎手(1戦0勝)。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったニチジュウパンドラから2馬身差の2着となった。
10月23日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で小野寺功騎手(2戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサッカーセンサーから1馬身半差の2着に敗北した。
10月30日、連闘で迎えた33戦目は、一般C3(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で小野寺功騎手(3戦0勝)。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月13日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3(盛岡ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で小野寺功騎手(4戦0勝)。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3(水沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は6戦連続で小野寺功騎手(5戦0勝)。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3(水沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は7戦連続で小野寺功騎手(6戦0勝)。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3(水沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は8戦連続で小野寺功騎手(7戦0勝)。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳(2000年)
1月2日、連闘で迎えた38戦目は、一般C3(水沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は9戦連続で小野寺功騎手(8戦0勝)。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリーダーロマンから1馬身半差の2着となった。
4月9日、約3か月半の休養明けで迎えた39戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で小野寺功騎手(9戦0勝)。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月16日、連闘で迎えた40戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は11戦連続で小野寺功騎手(10戦0勝)。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月23日、連闘で迎えた41戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 小雨/不良)に出走。鞍上は12戦連続で小野寺功騎手(11戦0勝)。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた42戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は13戦連続で小野寺功騎手(12戦0勝)。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた43戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は14戦連続で小野寺功騎手(13戦0勝)。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 雨/良)に出走。鞍上は15戦連続で小野寺功騎手(14戦0勝)。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートジャスパーから4馬身差の2着となった。
5月28日、連闘で迎えた45戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は16戦連続で小野寺功騎手(15戦0勝)。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月4日、連闘で迎えた46戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は17戦連続で小野寺功騎手(16戦0勝)。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドシャトーに2馬身の差をつけて優勝
6月12日、連闘で迎えた47戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は18戦連続で小野寺功騎手(17戦1勝)。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月1日、中2週で迎えた48戦目は、一般C1(水沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は19戦連続で小野寺功騎手(18戦1勝)。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエアローリンから2馬身半差の2着となった。
7月16日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1(水沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は20戦連続で小野寺功騎手(19戦1勝)。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月22日、連闘で迎えた50戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は21戦連続で小野寺功騎手(20戦1勝)。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月5日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は22戦連続で小野寺功騎手(21戦1勝)。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月13日、連闘で迎えた52戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は23戦連続で小野寺功騎手(22戦1勝)。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は24戦連続で小野寺功騎手(23戦1勝)。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は25戦連続で小野寺功騎手(24戦1勝)。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキアイセイウンから2馬身半差の2着となった。
9月23日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は26戦連続で小野寺功騎手(25戦1勝)。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月30日、連闘で迎えた56戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は27戦連続で小野寺功騎手(26戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダーオーカンに2馬身半の差をつけて5勝目を手にした。
10月21日、中2週で迎えた57戦目は、一般C1(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は28戦連続で小野寺功騎手(27戦2勝)。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1(盛岡ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は29戦連続で小野寺功騎手(28戦2勝)。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月3日、中3週で迎えた59戦目は、一般C1(水沢ダート1400m 小雨/良)に出走。鞍上は30戦連続で小野寺功騎手(29戦2勝)。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月16日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1(水沢ダート1400m 小雨/不良)に出走。鞍上は31戦連続で小野寺功騎手(30戦2勝)。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた61戦目は、一般C1(水沢ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は32戦連続で小野寺功騎手(31戦2勝)。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のペンタキングに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6歳(2001年)
1月7日、連闘で迎えた62戦目は、一般C1(水沢ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は33戦連続で小野寺功騎手(32戦3勝)。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月15日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた63戦目は、一般C1(水沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は34戦連続で小野寺功騎手(33戦3勝)。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1(水沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は35戦連続で小野寺功騎手(34戦3勝)。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1(水沢ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は36戦連続で小野寺功騎手(35戦3勝)。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた66戦目は、一般C1(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は37戦連続で小野寺功騎手(36戦3勝)。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のナカトップアンバーに4馬身の差をつけて7勝目を獲得した。
6月9日、中1週で迎えた67戦目は、田沢湖特別(盛岡ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は菅原雅文騎手(1戦0勝)。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた68戦目は、一般C1(水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手(2戦0勝)。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月21日、中3週で迎えた69戦目は、伊藤康浩騎手を鞍上に迎えて、一般C1(盛岡ダート1600m 晴/良)に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた70戦目は、一般C1(盛岡ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は小野寺功騎手(37戦4勝)。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。
8月17日、中1週で迎えた71戦目は、一般C1(盛岡ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小野寺功騎手(38戦4勝)。10頭立ての3番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月1日、中1週で迎えた72戦目は、一般C1(水沢ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は伊藤康浩騎手(1戦0勝)。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた73戦目は、一般C1(水沢ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は小野寺功騎手(39戦4勝)。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた74戦目は、一般C1(盛岡ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で小野寺功騎手(40戦4勝)。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月14日、中1週で迎えた75戦目は、岩洞湖特別(盛岡芝1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で小野寺功騎手(41戦4勝)。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた76戦目は、八幡平特別(盛岡芝1600m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で小野寺功騎手(42戦4勝)。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた77戦目は、一般C1(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で小野寺功騎手(43戦4勝)。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月9日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた78戦目は、一般C1(水沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で小野寺功騎手(44戦4勝)。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた79戦目は、一般C1(水沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は7戦連続で小野寺功騎手(45戦4勝)。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳(2002年)
1月2日、中0週で迎えた80戦目は、一般C1(水沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は8戦連続で小野寺功騎手(46戦4勝)。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月12日、中0週で迎えた81戦目は、一般C1(水沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は9戦連続で小野寺功騎手(47戦4勝)。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月15日、約3か月の休養明けで迎えた82戦目は、一般C2(水沢ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手(1戦0勝)。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた83戦目は、一般C2(水沢ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は畠山信一騎手(6戦0勝)。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月6日、中1週で迎えた84戦目は、一般C2(水沢ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手(2戦0勝)。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月12日、連闘で迎えた85戦目は、一般C2(水沢ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手(3戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のユアーテストに1馬身1/4の差をつけて制した。
5月18日、連闘で迎えた86戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、一般C2(盛岡ダート1400m 小雨/良)に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったボニートダンサーからアタマ差の2着となった。
5月26日、連闘で迎えた87戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般C2(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタガノアスワンからクビ差の2着に甘んじた。
6月2日、連闘で迎えた88戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手(1戦0勝)。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイトシェーバーからアタマ差の2着に惜敗した。
6月10日、連闘で迎えた89戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手(2戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた90戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は畠山信一騎手(7戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のレッドサンホークをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
7月7日、中1週で迎えた91戦目は、一般C1(水沢ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手(8戦1勝)。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月21日、中1週で迎えた92戦目は、一般C1(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手(4戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月4日、中1週で迎えた93戦目は、一般C1(盛岡ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手(5戦1勝)。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月18日、中1週で迎えた94戦目は、一般C1(盛岡ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手(6戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月31日、中1週で迎えた95戦目は、一般C1(水沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は畠山信一騎手(9戦1勝)。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた96戦目は、一般C1(水沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手(10戦1勝)。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月23日、連闘で迎えた97戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手(11戦1勝)。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた98戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手(12戦1勝)。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月14日、連闘で迎えた99戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手(13戦1勝)。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月21日、連闘で迎えた100戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は6戦連続で畠山信一騎手(14戦1勝)。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のテンドウに2馬身半の差をつけて制した。
11月3日、中1週で迎えた101戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、一般C2(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月11日、連闘で迎えた102戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手(7戦1勝)。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターグリッターから1馬身1/4差の2着となった。
11月25日、中1週で迎えた103戦目は、一般C1(盛岡ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手(8戦1勝)。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた104戦目は、一般C1(水沢ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は関本浩司騎手(3戦0勝)。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月21日、中1週で迎えた105戦目は、一般C1(水沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手(4戦0勝)。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳(2003年)
1月2日、中1週で迎えた106戦目は、一般C1(水沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は畠山信一騎手(15戦2勝)。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月13日、中1週で迎えた107戦目は、一般C1(水沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手(16戦2勝)。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月14日、約3か月の休養明けで迎えた108戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手(9戦1勝)。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた109戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手(10戦1勝)。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のデンゲキヒーローに1馬身1/4の差をつけて勝利数を11に伸ばす
4月29日、連闘で迎えた110戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手(11戦2勝)。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた111戦目は、山本政聡騎手を鞍上に迎えて、一般C1(水沢ダート1400m 晴/良)に出走。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月25日、中1週で迎えた112戦目は、小林央幸騎手を鞍上に迎えて、一般C1(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた113戦目は、大坪慎騎手を鞍上に迎えて、一般C1(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた114戦目は、一般C1(水沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で大坪慎騎手(1戦0勝)。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月30日、連闘で迎えた115戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手(12戦2勝)。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた116戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は小林央幸騎手(1戦0勝)。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月21日、連闘で迎えた117戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は関本浩司騎手(5戦0勝)。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月28日、連闘で迎えた118戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は小林央幸騎手(2戦0勝)。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月4日、連闘で迎えた119戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手(13戦2勝)。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた120戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手(14戦2勝)。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月25日、連闘で迎えた121戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手(15戦2勝)。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた122戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 小雨/良)に出走。鞍上は4戦連続で沢田盛夫利騎手(16戦2勝)。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月14日、連闘で迎えた123戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は小林央幸騎手(3戦0勝)。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月22日、連闘で迎えた124戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手(17戦2勝)。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムカントリーからアタマ差の2着となった。
9月29日、連闘で迎えた125戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手(18戦2勝)。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月6日、連闘で迎えた126戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手(19戦2勝)。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月20日、中1週で迎えた127戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で沢田盛夫利騎手(20戦2勝)。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月26日、連闘で迎えた128戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で沢田盛夫利騎手(21戦2勝)。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた129戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は小林央幸騎手(4戦0勝)。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月8日、中3週で迎えた130戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手(22戦2勝)。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた131戦目は、斎藤雄一騎手を鞍上に迎えて、一般C2(水沢ダート1400m 曇/重)に出走。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月30日、連闘で迎えた132戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で斎藤雄一騎手(1戦0勝)。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
9歳(2004年)
1月4日、連闘で迎えた133戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で斎藤雄一騎手(2戦0勝)。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月4日、約3か月の休養明けで迎えた134戦目は、一般C3(水沢ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手(23戦2勝)。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた135戦目は、一般C3(水沢ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手(24戦2勝)。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた136戦目は、一般C3(水沢ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手(25戦2勝)。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月9日、連闘で迎えた137戦目は、一般C3(盛岡ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で沢田盛夫利騎手(26戦2勝)。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月22日、中1週で迎えた138戦目は、一般C3(盛岡ダート1200m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で沢田盛夫利騎手(27戦2勝)。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月5日、中1週で迎えた139戦目は、一般C3(盛岡ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で沢田盛夫利騎手(28戦2勝)。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月12日、連闘で迎えた140戦目は、一般C3(盛岡ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は山本政聡騎手(1戦0勝)。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月19日、連闘で迎えた141戦目は、一般C3(水沢ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手(29戦2勝)。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月26日、連闘で迎えた142戦目は、陶文峰騎手を鞍上に迎えて、一般C3(水沢ダート1300m 小雨/不良)に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月3日、連闘で迎えた143戦目は、一般C3(水沢ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で陶文峰騎手(1戦0勝)。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月10日、連闘で迎えた144戦目は、一般C3(水沢ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で陶文峰騎手(2戦0勝)。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月18日、連闘で迎えた145戦目は、一般C3(盛岡ダート1200m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で陶文峰騎手(3戦0勝)。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったコランダムから3馬身差の2着となった。
8月1日、中1週で迎えた146戦目は、一般C3(盛岡ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で陶文峰騎手(4戦0勝)。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のハイフレンドグラスをアタマ差制して勝利数を12に伸ばす
8月15日、中1週で迎えた147戦目は、一般C3(盛岡ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で陶文峰騎手(5戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月22日、連闘で迎えた148戦目は、一般C3(水沢ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で陶文峰騎手(6戦1勝)。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月13日、中2週で迎えた149戦目は、一般C3(水沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で陶文峰騎手(7戦1勝)。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月20日、連闘で迎えた150戦目は、一般C3(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で陶文峰騎手(8戦1勝)。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた151戦目は、一般C3(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は10戦連続で陶文峰騎手(9戦1勝)。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミリオンゲッターからクビ差の2着に惜敗した。
10月4日、連闘で迎えた152戦目は、中津川特別(盛岡芝1600m 曇/不良)に出走。鞍上は11戦連続で陶文峰騎手(10戦1勝)。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月11日、連闘で迎えた153戦目は、一般C3(盛岡ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は12戦連続で陶文峰騎手(11戦1勝)。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた154戦目は、一般C3(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は13戦連続で陶文峰騎手(12戦1勝)。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月1日、連闘で迎えた155戦目は、一般C3(盛岡ダート1400m 小雨/稍重)に出走。鞍上は14戦連続で陶文峰騎手(13戦1勝)。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月8日、連闘で迎えた156戦目は、一般C3(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は15戦連続で陶文峰騎手(14戦1勝)。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月15日、連闘で迎えた157戦目は、一般C3(水沢ダート1400m 小雨/稍重)に出走。鞍上は山本政聡騎手(2戦0勝)。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月23日、連闘で迎えた158戦目は、一般C3(水沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で山本政聡騎手(3戦0勝)。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた159戦目は、一般C3(水沢ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で山本政聡騎手(4戦0勝)。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のゲイリースナイパーをハナ差制して勝利数を13に伸ばす
12月26日、中2週で迎えた160戦目は、一般C3(水沢ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で山本政聡騎手(5戦1勝)。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10歳(2005年)
1月4日、連闘で迎えた161戦目は、一般C3(水沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は5戦連続で山本政聡騎手(6戦1勝)。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月10日、連闘で迎えた162戦目は、一般C3(水沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は6戦連続で山本政聡騎手(7戦1勝)。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月4日、約3か月の間隔を開けて迎えた163戦目は、一般C2(水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で山本政聡騎手(8戦1勝)。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず11着に終わった。
4月17日、中1週で迎えた164戦目は、一般C2(水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は阿部英俊騎手(1戦0勝)。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた165戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は山本政聡騎手(9戦1勝)。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず10着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた166戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で山本政聡騎手(10戦1勝)。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず9着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた167戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で山本政聡騎手(11戦1勝)。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた168戦目は、一般C2(水沢ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で山本政聡騎手(12戦1勝)。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた169戦目は、一般C2(水沢ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で山本政聡騎手(13戦1勝)。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた170戦目は、一般C2(盛岡ダート1200m 小雨/不良)に出走。鞍上は6戦連続で山本政聡騎手(14戦1勝)。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり6着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた171戦目は、一般C2(盛岡ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で山本政聡騎手(15戦1勝)。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた172戦目は、一般C3(盛岡ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は関本浩司騎手(6戦0勝)。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず9着に終わった。
8月22日、連闘で迎えた173戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、一般C3(水沢ダート1400m 曇/重)に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず9着に終わった。
8月29日、連闘で迎えた174戦目は、一般C3(水沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は斎藤雄一騎手(3戦0勝)。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた175戦目は、一般C3(水沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で斎藤雄一騎手(4戦0勝)。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に終わった。
9月17日、連闘で迎えた176戦目は、一般C3(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は大坪慎騎手(2戦0勝)。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。
9月24日、連闘で迎えた177戦目は、一般C3(盛岡ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は斎藤雄一騎手(5戦0勝)。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に敗れた。
10月3日、連闘で迎えた178戦目は、一般C2(盛岡ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で斎藤雄一騎手(6戦0勝)。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず9着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた179戦目は、一般C2(盛岡ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で斎藤雄一騎手(7戦0勝)。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に終わった。
11月14日、中3週で迎えた180戦目は、一般C2(水沢ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で斎藤雄一騎手(8戦0勝)。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず10着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた181戦目は、一般C2(水沢ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で斎藤雄一騎手(9戦0勝)。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず9着に終わった。
12月31日、中4週で迎えた182戦目は、一般C3(水沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は大坪慎騎手(3戦0勝)。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず10着に敗れた。
11歳(2006年)
1月9日、連闘で迎えた183戦目は、一般C3(水沢ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で大坪慎騎手(4戦0勝)。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず11着に終わった。
1月16日、連闘で迎えた184戦目は、一般C3(水沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で大坪慎騎手(5戦0勝)。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず12着に終わった。