マルゼンセシル（1998年生、母ヨーコヒメ）

経歴

デビュー前

戸沢肇厩舎（名古屋）へ入厩。

3歳（2001年）

4月9日、デビュー戦は山田崇史騎手を鞍上に据えて、3歳（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は442kg。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月16日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月1日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（名古屋ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山田崇史騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカコイコトブキから1馬身半差の2着に敗北した。

5月22日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山田崇史騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月11日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山田崇史騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のレブンサイコに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

6月26日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山田崇史騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。1着となった。

7月4日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田崇史騎手（6戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月1日、中3週で迎えた8戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田崇史騎手（7戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月23日、中2週で迎えた9戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で山田崇史騎手（8戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のコウユウギャロップをクビ差制して3勝目を奪取した。

9月6日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた10戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で山田崇史騎手（9戦3勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンメイトレジャーから半馬身差の2着となった。

9月18日、中1週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた11戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップマスカット賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山田崇史騎手（10戦3勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月11日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた12戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で山田崇史騎手（11戦3勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた13戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月1日、連闘で迎えた14戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイーグルジェットから1馬身半差の2着に敗北した。

11月20日、中2週で迎えた15戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（12戦3勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（2002年）

4月8日、約4か月半の休み明けで迎えた16戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（13戦3勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったゼンシンドップから1馬身半差の2着となった。

4月15日、連闘で迎えた17戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田崇史騎手（14戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月6日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた18戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月20日、中1週で迎えた19戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田崇史騎手（15戦3勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月11日、中2週で迎えた20戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（16戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月24日、中1週で迎えた21戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、一般C12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月16日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた22戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山田崇史騎手（17戦3勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月29日、中1週で迎えた23戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（18戦3勝）。9頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月19日、中2週で迎えた24戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた25戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月30日、中3週で迎えた26戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアスタンディングに8馬身の差をつけて4勝目を獲得した。

10月22日、中2週で迎えた27戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は竹下太騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったクライストストーリからアタマ差の2着に甘んじた。

10月30日、連闘で迎えた28戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のナモンミツルをアタマ差制して5勝目を手中に収めた。

12月5日、中4週で迎えた29戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月12日、連闘で迎えた30戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月27日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（2003年）

1月4日、連闘で迎えた32戦目は、愛知ユウキクラブ賞（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマックツイストに半馬身の差をつけて6勝目をマークした。

1月19日、中1週で迎えた33戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手（7戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のミサキルーブルをアタマ差制して雨中の大混戦を制した。

1月29日、中0週で迎えた34戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で竹下太騎手（8戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエクスルージュをアタマ差制して制した。

2月11日、中1週で迎えた35戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で竹下太騎手（9戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウキュウから1馬身半差の2着に敗北した。

2月24日、中1週で迎えた36戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で竹下太騎手（10戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月24日、中3週で迎えた37戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で竹下太騎手（11戦4勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月10日、中1週で迎えた38戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で竹下太騎手（12戦4勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月17日、連闘で迎えた39戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で竹下太騎手（13戦4勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月1日、中1週で迎えた40戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月13日、中1週で迎えた41戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手（14戦4勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた42戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（15戦4勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月17日、中2週で迎えた43戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（16戦4勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイエムブライアンからアタマ差の2着となった。

7月11日、中2週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた44戦目は、古性秀之騎手を鞍上に迎えて、ヘラクレス特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に終わった。

8月11日、中3週で迎えた45戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた46戦目は、一般B3-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古性秀之騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に敗れた。

9月7日、中1週で迎えた47戦目は、一般B2-3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で古性秀之騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。

9月15日、連闘で迎えた48戦目は、青柳正義騎手を鞍上に迎えて、湯涌温泉特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

9月28日、中1週で迎えた49戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で青柳正義騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた50戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で青柳正義騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた51戦目は、一般B3-2（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で青柳正義騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた52戦目は、一般B3-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で青柳正義騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に敗れた。

12月7日、中3週で迎えた53戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンジョッキー（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。

12月22日、中1週で迎えた54戦目は、一般B3-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は古性秀之騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。

6歳（2004年）

1月4日、中1週で迎えた55戦目は、一般B3-2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。

1月29日、中3週で迎えた56戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、一般B13（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月12日、中1週で迎えた57戦目は、一般B15（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月18日、連闘で迎えた58戦目は、一般B14（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では決め手が足りず4着に終わった。

2月27日、連闘で迎えた59戦目は、牝馬限定の一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福重正吾騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月15日、中1週で迎えた60戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で福重正吾騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュペルラティフから2馬身半差の2着となった。

3月26日、中1週で迎えた61戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で福重正吾騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月8日、中1週で迎えた62戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で福重正吾騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に敗れた。

4月14日、連闘で迎えた63戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で福重正吾騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月6日、中2週で迎えた64戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で福重正吾騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた65戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で福重正吾騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。

5月27日、連闘で迎えた66戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で福重正吾騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月2日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた67戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で福重正吾騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に終わった。

6月10日、連闘で馬体重を前走から6kg戻して迎えた68戦目は、一般B14（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で福重正吾騎手（12戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月17日、連闘で迎えた69戦目は、牝馬限定の一般B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で福重正吾騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月6日、中2週で迎えた70戦目は、一般B14（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で福重正吾騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月15日、連闘で迎えた71戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で福重正吾騎手（15戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。

7月22日、連闘で迎えた72戦目は、牝馬限定の一般B14（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で福重正吾騎手（16戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月12日、中2週で迎えた73戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で福重正吾騎手（17戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた74戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で福重正吾騎手（18戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月10日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた75戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で福重正吾騎手（19戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月23日、中1週で迎えた76戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で福重正吾騎手（20戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったナムラオラシオンから4馬身差の2着となった。

10月7日、中1週で迎えた77戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で福重正吾騎手（21戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月22日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた78戦目は、稲永埠頭特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で福重正吾騎手（22戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月29日、連闘で迎えた79戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で福重正吾騎手（23戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で福重正吾騎手（24戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月2日、中2週で迎えた81戦目は、一色大橋特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で福重正吾騎手（25戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月17日、中1週で迎えた82戦目は、北アルプス特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で福重正吾騎手（26戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に終わった。

12月23日、連闘で迎えた83戦目は、柊特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で福重正吾騎手（27戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

7歳（2005年）

1月6日、中1週で迎えた84戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は29戦連続で福重正吾騎手（28戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月21日、中1週で迎えた85戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で福重正吾騎手（29戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月4日、中1週で迎えた86戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は31戦連続で福重正吾騎手（30戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた87戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は32戦連続で福重正吾騎手（31戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月25日、連闘で迎えた88戦目は、一般B15 C3（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は33戦連続で福重正吾騎手（32戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。

3月3日、連闘で迎えた89戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は34戦連続で福重正吾騎手（33戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた90戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は35戦連続で福重正吾騎手（34戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月29日、中1週で迎えた91戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は36戦連続で福重正吾騎手（35戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月22日、中2週で迎えた92戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は37戦連続で福重正吾騎手（36戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったファイブシリングから1馬身差の2着となった。

4月30日、連闘で迎えた93戦目は、一般B15（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は38戦連続で福重正吾騎手（37戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた94戦目は、一般B16（名古屋ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は39戦連続で福重正吾騎手（38戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭に立ち、最後は2着のデジタルクイーンを半馬身振り切って久々に白星を挙げた。

5月25日、中2週で迎えた95戦目は、しゃくなげ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は40戦連続で福重正吾騎手（39戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた96戦目は、牝馬限定の一般B11（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は41戦連続で福重正吾騎手（40戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず9着に終わった。

6月17日、連闘で迎えた97戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は42戦連続で福重正吾騎手（41戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず9着に終わった。

6月24日、連闘で迎えた98戦目は、藤原良一騎手を鞍上に迎えて、一般B12（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた99戦目は、一般B14（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（42戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた100戦目は、牝馬限定の一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（43戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に終わった。

8月21日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた101戦目は、鈴木太一騎手を鞍上に迎えて、一般B3-2（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた102戦目は、一般B3-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木太一騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた103戦目は、一般B3-3（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木太一騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びあぐねて7着に敗れた。

9月25日、連闘で迎えた104戦目は、一般B3-3（金沢ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木太一騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた105戦目は、一般B3-3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木太一騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚にキレが無く10着に終わった。

10月25日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた106戦目は、一般B3-3（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木太一騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では全く伸びず7着に終わった。

11月13日、中2週で迎えた107戦目は、一般B3-2（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木太一騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。

11月22日、連闘で迎えた108戦目は、一般B3-2（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木太一騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びが鈍く9着に終わった。

12月11日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた109戦目は、陽輝ちゃん誕生百日記念（金沢ダート1500m 雪/不良）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木太一騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを8番手で通過。直線では末脚がパッとせず11着に終わった。

8歳（2006年）

1月3日、中2週で迎えた110戦目は、一般B2-2（金沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は10戦連続で鈴木太一騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。

3月27日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から22kg減らして迎えた111戦目は、竹田吉孝騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。

4月4日、連闘で迎えた112戦目は、一般C3-3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹田吉孝騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。

4月18日、中1週で迎えた113戦目は、一般C3-5（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木太一騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚にキレが無く6着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた114戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木太一騎手（11戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいいところがなく6着に終わった。

5月14日、中0週で迎えた115戦目は、一般C3-5（金沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木太一騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた116戦目は、沖静男騎手を鞍上に迎えて、一般C3-5（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた117戦目は、スピカ特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沖静男騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた118戦目は、スピカ特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で沖静男騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。逃げを打ち、でレースを進める。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた119戦目は、スピカ特別（金沢ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で沖静男騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた120戦目は、一般C4-2（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で沖静男騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた121戦目は、スピカ特別（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で沖静男騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。敢然と端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のスターダストクロスを半馬身振り切って優勝

8月20日、中1週で迎えた122戦目は、一般C3-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で沖静男騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に敗れた。

9月3日、中1週で迎えた123戦目は、蔵重の店G-1あげはママ杯（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で沖静男騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた124戦目は、牝馬限定戦のコリウス賞（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で沖静男騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に敗れた。

10月1日、中1週で迎えた125戦目は、畑中信司騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた126戦目は、一般C3-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は沖静男騎手（9戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた127戦目は、一般C3-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沖静男騎手（10戦1勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では末脚に勢いがなく11着に終わった。

11月12日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた128戦目は、牝馬限定戦のルピナス賞（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で沖静男騎手（11戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず10着に終わった。

11月26日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた129戦目は、石川の米は最高にウマいで賞（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で沖静男騎手（12戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず10着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた130戦目は、牝馬限定戦のポインセチア賞（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は鈴木太一騎手（13戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では見所を作れず10着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた131戦目は、一般C3-4（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は沖静男騎手（13戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。

9歳（2007年）

1月2日、連闘で迎えた132戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で沖静男騎手（14戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。