ニューリヴァー(1991年生、母ロングプロス)
New River
1991.04.13
ニューリヴァー(1991年4月13日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のシエルシユールドール(当時8歳)と交配したロングプロスが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道虻田郡虻田町、生産者は(有)洞爺牧場。戦績は、地方67戦10勝2着11回。主な勝ち鞍は1996年の七草特別(C4-1)。
経歴
デビュー前
田中敏和厩舎(名古屋)へ入厩。
2歳(1993年)
9月24日、デビュー戦は安部幸夫騎手を鞍上に据えて、馬体重は444kg。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月15日、中2週で迎えた2戦目は、3歳(名古屋ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手(1戦0勝)。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月3日、中2週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手(2戦0勝)。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
3歳(1994年)
4月11日、約5か月半の休み明けで迎えた4戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2(中津ダート1180m 曇/良)に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドグランパスから1馬身半差の2着に敗北した。
4月18日、連闘で迎えた5戦目は、一般C2(中津ダート1180m 雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手(1戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のジョイサルートに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
4月30日、中1週で迎えた6戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手(2戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のテスコオオザに6馬身の差をつけて2勝目を獲得した。
5月5日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた7戦目は、一般C2(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手(3戦2勝)。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のテスコオオザに2馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。
5月23日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた8戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手(4戦3勝)。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月25日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた9戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸彦騎手(5戦3勝)。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホームランストームから3馬身差の2着となった。
7月3日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた10戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸彦騎手(6戦3勝)。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月31日、中3週で迎えた11戦目は、3歳戦の中津ダービー(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で尾林幸彦騎手(7戦3勝)。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた12戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で尾林幸彦騎手(8戦3勝)。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のサンキイーグルに1馬身の差をつけて4勝目をゲットした。
9月3日、中2週で迎えた13戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で尾林幸彦騎手(9戦4勝)。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアイゼンハルカに6馬身の差をつけて5勝目を手にした。
9月25日、中2週で迎えた14戦目は、鹿児島県桜島賞特別(中津ダート1620m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で尾林幸彦騎手(10戦5勝)。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョージエンペラーからアタマ差の2着となった。
10月8日、中1週で迎えた15戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のチアズフブキオーに3馬身の差をつけて優勝
11月3日、中3週で迎えた16戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C5-5(高知ダート1300m 晴/不良)に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月26日、中2週で迎えた17戦目は、一般C5-4(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手(1戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月6日、中0週で迎えた18戦目は、一般C5-4(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手(2戦0勝)。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月30日、中2週で迎えた19戦目は、一般C5-4(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手(3戦0勝)。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳(1995年)
3月27日、約3か月の間隔を開けて迎えた20戦目は、一般C5-5(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手(4戦0勝)。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のハクサンツルギに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
4月22日、中3週で迎えた21戦目は、一般C5-2(高知ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手(5戦1勝)。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた22戦目は、一般C5-2(高知ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手(6戦1勝)。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月29日、中3週で迎えた23戦目は、一般C5-2(高知ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手(7戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイイーグルから5馬身差の2着に敗北した。
6月18日、中2週で迎えた24戦目は、一般C5-3(高知ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は9戦連続で西川敏弘騎手(8戦1勝)。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアイダホソロンに4馬身の差をつけて8勝目を奪取した。
7月2日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4-7(高知ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は10戦連続で西川敏弘騎手(9戦2勝)。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月24日、中2週で迎えた26戦目は、一般C4-6(高知ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は11戦連続で西川敏弘騎手(10戦2勝)。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた27戦目は、一般C4-6(高知ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は12戦連続で西川敏弘騎手(11戦2勝)。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月25日、中5週で迎えた28戦目は、一般C4-6(高知ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は13戦連続で西川敏弘騎手(12戦2勝)。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた29戦目は、一般C4-6(高知ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は14戦連続で西川敏弘騎手(13戦2勝)。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月7日、中3週で迎えた30戦目は、一般C4-6(高知ダート1300m 小雨/重)に出走。鞍上は15戦連続で西川敏弘騎手(14戦2勝)。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネノユキトシから半馬身差の2着となった。
12月2日、中3週で迎えた31戦目は、一般C4-6(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は16戦連続で西川敏弘騎手(15戦2勝)。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったストレートホーラーから1馬身半差の2着となった。
12月11日、連闘で迎えた32戦目は、一般C4-6(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は17戦連続で西川敏弘騎手(16戦2勝)。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳(1996年)
1月7日、中3週で迎えた33戦目は、七草特別(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は18戦連続で西川敏弘騎手(17戦2勝)。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のキングデネポラをクビ差制して9勝目を手に入れた。
1月14日、連闘で迎えた34戦目は、鏡川特別(高知ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は19戦連続で西川敏弘騎手(18戦3勝)。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3-1(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は20戦連続で西川敏弘騎手(19戦3勝)。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったジェイノーヴァから4馬身差の2着に敗北した。
2月14日、中1週で迎えた36戦目は、バレンタイン特別(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は21戦連続で西川敏弘騎手(20戦3勝)。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイグンキングからアタマ差の2着に惜敗した。
3月17日、中4週で迎えた37戦目は、一般C2-4(高知ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は22戦連続で西川敏弘騎手(21戦3勝)。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったロルベーアクランツからクビ差の2着に甘んじた。
3月31日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2-4(高知ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は23戦連続で西川敏弘騎手(22戦3勝)。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月21日、中2週で迎えた39戦目は、一般C1-4(高知ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は24戦連続で西川敏弘騎手(23戦3勝)。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後はドウカンドライバーと並んで3着同着となった。
4月30日、連闘で迎えた40戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C1-4(高知ダート1400m 曇/不良)に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月17日、中6週で迎えた41戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、大分県馬主会長賞特別(中津ダート1760m 曇/不良)に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月7日、中2週で迎えた42戦目は、一般B(中津ダート1760m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手(1戦0勝)。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のレインボーイチバンに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月18日、中5週で迎えた43戦目は、八面山賞(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手(2戦1勝)。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングソニックから4馬身差の2着となった。
9月9日、中2週で迎えた44戦目は、セプテンバー特別(中津ダート1760m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手(3戦1勝)。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた45戦目は、八面山賞(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手(4戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったブンゴミヤからクビ差の2着に甘んじた。
10月14日、中2週で迎えた46戦目は、八面山賞(中津ダート1760m 晴/不良)に出走。鞍上は6戦連続で中西達也騎手(5戦1勝)。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた47戦目は、オータムカップ(中津ダート1760m 晴/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で中西達也騎手(6戦1勝)。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月15日、中5週で迎えた48戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ(足利ダート1400m 晴/良)に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手(1戦0勝)。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳(1997年)
1月20日、中2週で迎えた50戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月3日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた51戦目は、一般C1イ(足利ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で大木義一騎手(1戦0勝)。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から6kg絞って迎えた52戦目は、一般C1(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は高橋和宏騎手(2戦0勝)。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた53戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ C2イ(足利ダート1400m 雨/重)に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1ロ C2イ(足利ダート1400m 雨/稍重)に出走。鞍上は高橋和宏騎手(3戦0勝)。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月26日、中2週で迎えた55戦目は、一般C1ロ C2イ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は大木義一騎手(2戦0勝)。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月6日、中0週で迎えた56戦目は、一般C1ロ(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で大木義一騎手(3戦0勝)。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2ロ C3イ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で大木義一騎手(4戦0勝)。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月14日、中3週で迎えた58戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ(宇都宮ダート1400m 曇/不良)に出走。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた59戦目は、一般C1ロ C2イ(宇都宮ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手(1戦0勝)。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月4日、連闘で迎えた60戦目は、加藤和博騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月23日、中2週で迎えた61戦目は、一般C1イ C2イ(足利ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は鈴木正騎手(2戦0勝)。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2ロ C3イ(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は加藤和博騎手(1戦0勝)。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月19日、中5週で迎えた63戦目は、山田博美騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ C3イ(宇都宮ダート1400m 晴/稍重)に出走。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた64戦目は、松本大寿郎騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ(宇都宮ダート1400m 晴/重)に出走。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2ロ(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で松本大寿郎騎手(1戦0勝)。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた66戦目は、一般C3ハ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で松本大寿郎騎手(2戦0勝)。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
7歳(1998年)
1月6日、連闘で迎えた67戦目は、一般C3ニ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で松本大寿郎騎手(3戦0勝)。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。