スピードペガサス（1981年生、母イチタリヤー）

経歴

5歳（1986年）

4月11日、陽春特別（三条ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は吉川豊光騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったロツキーシチーからアタマ差の2着に甘んじた。

4月25日、菜の花特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉川豊光騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のロツキーシチーに半馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

5月5日、東北騎手招待（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は水戸賢二騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月8日、朱鷺大賞典（新潟(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は大沢健司騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月17日、中央競馬騎手招待（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のアリマジンデンに2馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

8月21日、粟ケ岳特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は吉川豊光騎手。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシコマンダーから4馬身差の2着に敗れた。

9月8日、米山特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉川豊光騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンダイバーから2馬身半差の2着となった。

9月23日、中央競馬騎手招待（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は大塚栄三郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のアリマジンデンに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

10月6日、朝日岳特別（新潟(地)ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は吉川豊光騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイスプリンターから1馬身差の2着に敗北した。

11月3日、新潟グランプリ（新潟(地)ダート2280m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉川豊光騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月24日、鞍上は3戦連続で吉川豊光騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のフエンデイに7馬身の差をつけて勝利を収めた。

12月14日、新潟記念（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉川豊光騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のイチコウハヤタケに半馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

6歳（1987年）

4月12日、卯月特別（三条ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は津野総夫騎手。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のイチコウハヤタケに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

5月7日、薫風特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は森川一二三騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のイソノスピードをハナ差制して勝利を物にした。

6月1日、水無月特別（新潟(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のイソノスピードに6馬身の差をつけて勝利を挙げた。

6月28日、朱鷺大賞典（新潟(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は吉川豊光騎手。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のイチコウハヤタケに2馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

8月14日、三条記念（三条ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉川豊光騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチコウハヤタケから1馬身差の2着となった。

10月4日、東北サラ大賞典（新潟(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉川豊光騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月3日、新潟グランプリ（新潟(地)ダート2280m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉川豊光騎手。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のサンダードームに2馬身の差をつけて勝利を物にした。

11月29日、さざんか特別（新潟(地)ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は高橋隆騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のサンダードームに5馬身の差をつけて勝利した。

12月14日、新潟記念（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は森川一二三騎手。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のイチコウハヤタケに5馬身の差をつけて勝利をモノにした。

7歳（1988年）

4月10日、陽春特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は高橋隆騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月27日、金蹄賞（三条ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は森川一二三騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったビゼンタケルからクビ差の2着に甘んじた。

5月29日、下越特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラカイウンに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

6月26日、朱鷺大賞典（新潟(地)ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は高橋隆騎手。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントエリアスから1馬身差の2着に敗北した。

9月8日、長月特別（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は津野総夫騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月30日、青雲特別（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は高橋隆騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったオールダッシュから3馬身差の2着に敗北した。

11月3日、新潟グランプリ（新潟(地)ダート2280m 曇/不良）に出走。鞍上は津野総夫騎手。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月1日、さざんか特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のセントエリアスに1馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

12月11日、新潟記念（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートコマンダーに4馬身の差をつけて勝利をモノにした。

8歳（1989年）

1月3日、国際花と緑の博覧会（三条ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で津野総夫騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月9日、仲春特別（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で津野総夫騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートコマンダーから1馬身差の2着に敗北した。

4月27日、金蹄賞（三条ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で津野総夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートコマンダーからアタマ差の2着に甘んじた。

6月4日、朱鷺大賞典（新潟(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で津野総夫騎手。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートコマンダーから1馬身半差の2着となった。

6月22日、水無月特別（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で津野総夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトエベレスに1馬身の差をつけて勝利をモノにした。

7月13日、文月特別（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で津野総夫騎手。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったビジョンヒーローからアタマ差の2着に甘んじた。

9月7日、初秋特別（三条ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で津野総夫騎手。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシンリーゼントに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月1日、豊栄記念（新潟(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で津野総夫騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイソリッドに半馬身の差をつけて勝利をモノにした。

11月3日、新潟グランプリ（新潟(地)ダート2280m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で津野総夫騎手。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月10日、新潟記念（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイソリッドに1馬身の差をつけて勝利を手にした。

9歳（1990年）

1月3日、国際花と緑の博覧会（新潟(地)ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は津野総夫騎手。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートコマンダーをハナ差制して勝利を決めた。

4月8日、仲春特別（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートコマンダーに1馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。

5月6日、金蹄賞（三条ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は森川一二三騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月3日、水無月特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったメディアシローからアタマ差の2着となった。

7月1日、朱鷺大賞典（三条ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月16日、東北サラ大賞典（新潟(地)ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手。9頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月7日、A（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のタケデンファイターに半馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

10月28日、豊栄記念（新潟(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は森川一二三騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月23日、新潟グランプリ（新潟(地)ダート2280m 曇/重）に出走。鞍上は高橋隆騎手。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケデンファイターから1馬身半差の2着となった。