ザオウジョオー（1990年生、母ミホノウイン）
Zao Jo O
1990.02.25
ザオウジョオー（1990年2月25日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のホスピタリティ（当時11歳）と交配したミホノウインが8歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）村田牧場。戦績は、中央平地13戦1勝2着1回、地方102戦13勝2着5回。主な勝ち鞍は1993年の4歳未勝利。
経歴
デビュー前
梅内忍厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1993年）
3月7日、デビュー戦は松永幹夫騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（阪神芝1600m 曇/稍重）に出走。馬体重は440kg。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた2戦目は、藤井正輝騎手を鞍上に迎えて、4歳新馬（阪神ダート1400m 雨/良）に50kgの軽斤量で出走。ダート戦への出走は初となった。16頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では余力が残っておらず10着に終わった。
7月25日、約4か月の休み明けで迎えた3戦目は、日吉正和騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の4歳未勝利（小倉ダート1000m 雨/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではビュッとキレる脚を見せたが、勝ったドウカンヒメにねじ伏せられてアタマ差の2着となった。
8月15日、中2週で迎えた4戦目は、熊沢重文騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の4歳未勝利（小倉ダート1000m 雨/不良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、4着に終わった。
8月29日、中1週で馬体重を前走から20kg減らして迎えた5戦目は、4歳未勝利（小倉ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で熊沢重文騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、少々速いペースでレースを進める。先頭のまま2馬身以上のリードを保って4コーナーを通過。直線では圧倒的な末脚を弾けさせて先頭を奪い、最後は2着のフィールドサマーに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
9月19日、中2週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた6戦目は、四位洋文騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の4歳以上500万下（阪神ダート1200m 曇/良）に出走。13頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く12着に終わった。
9月25日、連闘で迎えた7戦目は、高橋康之騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（阪神ダート1200m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、緩みのないペースでレースを進める。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚が止まってしまい7着に終わった。
10月23日、中3週で迎えた8戦目は、千田輝彦騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の4歳以上500万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、若干遅いペースでレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では余力が残っておらず9着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた9戦目は、飯田祐史騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の4歳以上500万下（京都ダート1400m 曇/良）に50kgの軽斤量で出走。15頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり、馬場の外目を通りながら4コーナーを8番手で通過。最後は失速してしまい14着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた10戦目は、牝馬限定の4歳以上500万下（京都ダート1800m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で飯田祐史騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、やや遅いペースで馬群を引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はタレてしまい9着に敗れた。
11月27日、連闘で迎えた11戦目は、4歳以上500万下（京都芝1800m 外回り 曇/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で飯田祐史騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、ゆったりとしたペースで馬群を引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は垂れてしまい7着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた12戦目は、4歳以上500万下（中京芝1000m 晴/良）に出走。鞍上は四位洋文騎手（1戦0勝）。16頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、16番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線ではいいところがなく16着に終わった。
12月19日、連闘で迎えた13戦目は、菊沢隆仁騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではいいところがなく8着に終わった。
4歳（1994年）
4月12日、約4か月の休養明けで迎えた14戦目は、高木正喜騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた15戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木正喜騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた16戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高木正喜騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月2日、中6週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた17戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、英彦山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョープレジャーから2馬身差の2着に敗北した。
8月6日、中4週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた18戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシンボリノーブルに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月15日、連闘で迎えた19戦目は、ひまわり特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月10日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた20戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョープレジャーから2馬身差の2着に敗北した。
9月23日、中1週で迎えた21戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（4戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョープレジャーから1馬身半差の2着に敗北した。
10月15日、中2週で迎えた22戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中西達也騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた23戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で中西達也騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のメイショウクロシオに2馬身半の差をつけて3勝目を手中に収めた。
12月10日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた24戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で中西達也騎手（7戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のプラネットローマンをアタマ差制して4勝目をゲットした。
12月23日、中1週で迎えた25戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で中西達也騎手（8戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダーソロンに約16馬身の大差をつけて先頭ゴールを果たした。
5歳（1995年）
1月2日、中0週で迎えた26戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で中西達也騎手（9戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のエリモソリストに4馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
1月22日、中2週で迎えた27戦目は、一般B（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で中西達也騎手（10戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキンザンピューマに4馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
2月5日、中1週で迎えた28戦目は、一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で中西達也騎手（11戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のインターネクサスに7馬身の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。
2月19日、中1週で迎えた29戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で中西達也騎手（12戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキンザンピューマに1馬身の差をつけて圧巻の7連勝を決めた。
3月6日、中1週で迎えた30戦目は、豊後特別（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で中西達也騎手（13戦8勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月21日、中1週で迎えた31戦目は、一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で中西達也騎手（14戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のニューリージェントに8馬身の差をつけて制した。
4月10日、中2週で迎えた32戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で中西達也騎手（15戦9勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月24日、中1週で迎えた33戦目は、スプリングカップ（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で中西達也騎手（16戦9勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキサクラマルから1馬身半差の2着となった。
5月4日、中0週で迎えた34戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で中西達也騎手（17戦9勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のグラッチェナムラに5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月19日、中6週で迎えた35戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月27日、連闘で迎えた36戦目は、茶霧湖特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月23日、中3週で迎えた37戦目は、一般B2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた38戦目は、一般B2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカムイショートから3馬身差の2着となった。
9月25日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた39戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月9日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた40戦目は、四国カルスト特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月7日、中3週で迎えた41戦目は、胡桃特別（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（6戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月3日、中3週で迎えた42戦目は、一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた43戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1996年）
1月6日、中3週で迎えた44戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月16日、中0週で迎えた45戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた46戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月14日、中1週で迎えた47戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月9日、中2週で迎えた48戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月28日、中2週で迎えた49戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月21日、中2週で迎えた50戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた51戦目は、一般C1-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月25日、中3週で迎えた52戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月3日、連闘で迎えた53戦目は、めのう特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月24日、中2週で迎えた54戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（12戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月22日、中3週で迎えた55戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた56戦目は、一般B3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は西内忍騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月15日、中4週で迎えた57戦目は、長浜特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（13戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月15日、中3週で迎えた58戦目は、愛媛県いしづち特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西内忍騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月21日、連闘で迎えた59戦目は、もくせい特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月26日、中4週で迎えた60戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（15戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月3日、連闘で迎えた61戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（16戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月31日、中3週で迎えた62戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1997年）
1月16日、中1週で迎えた63戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月26日、中0週で迎えた64戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（17戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月23日、中3週で迎えた65戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（18戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月2日、連闘で迎えた66戦目は、三原村すずり特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（19戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月16日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月6日、中2週で迎えた68戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（20戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、中3週で迎えた69戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（21戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた70戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（18戦10勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月1日、中2週で迎えた71戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（22戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のツルマルフソウをクビ差制して久々に勝利を挙げた。
6月10日、連闘で迎えた72戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（23戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月2日、中2週で迎えた73戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（24戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月16日、中5週で迎えた74戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（25戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月8日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた75戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（19戦10勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月21日、中1週で馬体重を前走からさらに11kg増やして迎えた76戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（20戦10勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた77戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（21戦10勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月9日、中4週で迎えた78戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（22戦10勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月16日、連闘で迎えた79戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（23戦10勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のウィンダムキングに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月13日、中3週で迎えた80戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中西達也騎手（24戦11勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた81戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で中西達也騎手（25戦11勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8歳（1998年）
2月1日、中4週で迎えた82戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で中西達也騎手（26戦11勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月25日、中2週で迎えた83戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で中西達也騎手（27戦11勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた84戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で中西達也騎手（28戦11勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月23日、連闘で迎えた85戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で中西達也騎手（29戦11勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月31日、連闘で迎えた86戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月21日、中2週で迎えた87戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（30戦11勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミキッカをクビ差制して勝利数を14に伸ばす
5月3日、中1週で迎えた88戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（31戦12勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた89戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（32戦12勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月18日、中3週で迎えた90戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月28日、中5週で迎えた91戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（33戦12勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた92戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（34戦12勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月19日、中5週で迎えた93戦目は、一般C6-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（35戦12勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月29日、中0週で迎えた94戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（36戦12勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月18日、中2週で迎えた95戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた96戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（37戦12勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月9日、連闘で迎えた97戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月30日、中2週で迎えた98戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（38戦12勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月21日、中2週で迎えた99戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（39戦12勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月31日、中0週で迎えた100戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9歳（1999年）
1月10日、中0週で迎えた101戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月30日、中2週で迎えた102戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月15日、中1週で迎えた103戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（40戦12勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた104戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月20日、中2週で迎えた105戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月4日、中1週で迎えた106戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐原秀泰騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた107戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で佐原秀泰騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた108戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐原秀泰騎手（9戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月17日、中1週で迎えた109戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐原秀泰騎手（10戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月13日、中3週で迎えた110戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐原秀泰騎手（11戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた111戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で佐原秀泰騎手（12戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた112戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐原秀泰騎手（13戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月7日、中3週で迎えた113戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で佐原秀泰騎手（14戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月28日、中2週で迎えた114戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐原秀泰騎手（15戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた115戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐原秀泰騎手（16戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。競走中止となった。