マルタカフブキ（1992年生、母エイコウランナー）
Marutaka Fubuki
1992.03.01
マルタカフブキ（1992年3月1日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のダイシンフブキ（当時9歳）と交配したエイコウランナーが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は小葉松 幸雄。戦績は、地方68戦16勝2着15回。2000年の新春グランプリ(ハンデ地方重賞)で2着に入った他、1998年のアクアマリンオープン(一般A)で2着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
市川安一厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1994年）
9月20日、デビュー戦は圓田修騎手を鞍上に据えて、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は478kg。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のナガラダンディに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
10月16日、中3週で迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で圓田修騎手（1戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3歳（1995年）
4月12日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた3戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（2戦1勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサンショウセブンに2馬身の差をつけて休み明けの一戦を制した。
5月2日、中2週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた4戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手（3戦2勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアザールユーをクビ差制して3勝目を奪取した。
5月18日、中1週で迎えた5戦目は、3歳戦の若獅子特別 イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で圓田修騎手（4戦3勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月26日、連闘で迎えた6戦目は、鞍上は6戦連続で圓田修騎手（5戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のブラックヨシツネに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月12日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた7戦目は、鞍上は7戦連続で圓田修騎手（6戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた8戦目は、鞍上は8戦連続で圓田修騎手（7戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のルーチェテイオーをクビ差制して5勝目を奪取した。
7月12日、中1週で迎えた9戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で圓田修騎手（8戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイテューターをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
9月19日、中9週で迎えた10戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で圓田修騎手（9戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマグネットダンディからクビ差の2着に甘んじた。
10月10日、中2週で迎えた11戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で圓田修騎手（10戦6勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた12戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で圓田修騎手（11戦6勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月1日、連闘で迎えた13戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で圓田修騎手（12戦6勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた14戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で圓田修騎手（13戦6勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカメイデンから1馬身半差の2着となった。
4歳（1996年）
1月18日、中8週で迎えた15戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で圓田修騎手（14戦6勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた16戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で圓田修騎手（15戦6勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオープンニシキからクビ差の2着に甘んじた。
3月19日、中6週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた17戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で圓田修騎手（16戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月27日、連闘で迎えた18戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で圓田修騎手（17戦6勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモシロゴールドから半馬身差の2着に敗北した。
4月15日、中2週で迎えた19戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で圓田修騎手（18戦6勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた20戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で圓田修騎手（19戦6勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月10日、中2週で迎えた21戦目は、C2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で圓田修騎手（20戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキロッキーから3/4馬身差の2着に敗北した。
5月27日、中1週で迎えた22戦目は、C2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で圓田修騎手（21戦6勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のスリートップコバンをクビ差制して勝利を手に入れた。
6月17日、中2週で迎えた23戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で圓田修騎手（22戦7勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトモシロゴールドに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月1日、中1週で迎えた24戦目は、長篠特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で圓田修騎手（23戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のホウシンハヤブサに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月8日、約3か月半の休養明けで迎えた25戦目は、酒井章騎手を鞍上に迎えて、鳳来峡特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイセンコーから2馬身差の2着となった。
10月15日、連闘で迎えた26戦目は、香嵐渓特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は圓田修騎手（24戦9勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月30日、中1週で迎えた27戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（25戦9勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のトモシロゴールドに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月18日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた28戦目は、黄菊特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（26戦10勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のホウライスピリットに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月2日、中1週で迎えた29戦目は、きんせんか特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手（27戦11勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月23日、中2週で迎えた30戦目は、ひいらぎ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は酒井章騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1997年）
1月4日、中1週で迎えた31戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手（28戦11勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブツブルボンから2馬身差の2着に敗北した。
1月16日、中1週で迎えた32戦目は、万両特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（29戦11勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月16日、中3週で迎えた33戦目は、A4（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（30戦11勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタカメイデンに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにする
2月27日、中1週で迎えた34戦目は、A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手（31戦12勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブツブルボンから2馬身半差の2着に敗北した。
3月18日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた35戦目は、A4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で圓田修騎手（32戦12勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックヨシツネからクビ差の2着に甘んじた。
3月31日、中1週で迎えた36戦目は、すみれ草特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で圓田修騎手（33戦12勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトライバルスピードから2馬身差の2着に敗北した。
4月11日、中1週で迎えた37戦目は、さくら特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で圓田修騎手（34戦12勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のブラックヨシツネに2馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
5月5日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた38戦目は、パンジー特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で圓田修騎手（35戦13勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月14日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた39戦目は、立夏特別（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は酒井章騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた40戦目は、けやき特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は圓田修騎手（36戦13勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったトライバルスピードから半馬身差の2着に敗北した。
6月17日、中2週で迎えた41戦目は、ガーベラ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（37戦13勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスシルバーをクビ差制して勝利数を14に伸ばす
7月9日、中2週で迎えた42戦目は、ローズ特別（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（38戦14勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月10日、約3か月の休み明けで迎えた43戦目は、セントポーリア特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は酒井章騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月16日、連闘で迎えた44戦目は、デイジー特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーボウルをクビ差制して1着ゴールを果たした。
11月3日、中2週で迎えた45戦目は、白菊特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井章騎手（5戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月2日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた46戦目は、オニキスオープン（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で酒井章騎手（6戦1勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月10日、連闘で迎えた47戦目は、ターコイズオープン（名古屋ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で酒井章騎手（7戦1勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったナガラダンディから4馬身差の2着となった。
6歳（1998年）
2月4日、中7週で迎えた48戦目は、シクラメン特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で酒井章騎手（8戦1勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。
2月17日、中1週で迎えた49戦目は、名古屋チャレンジカップ ジュノ賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手（39戦14勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンランに3馬身の差をつけて優勝
3月5日、中1週で迎えた50戦目は、れんぎょう特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（40戦15勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリアムーンから3馬身差の2着に敗北した。
3月27日、中2週で迎えた51戦目は、アクアマリンオープン（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は酒井章騎手（9戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネミキングから2馬身差の2着となった。
4月15日、中2週で迎えた52戦目は、ハンデ地方重賞のダイヤモンドカップ（名古屋ダート1800m 晴/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手（10戦1勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月5日、中2週で迎えた53戦目は、パンジー特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は圓田修騎手（41戦15勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月16日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた54戦目は、ガーベラ特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は酒井章騎手（11戦1勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7歳（1999年）
2月17日、約8か月の休み明けで馬体重を前走から22kg戻して迎えた55戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、シクラメン特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月9日、中2週で迎えた56戦目は、ブラッドストーンオープン（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月23日、約9か月半の休養明けで迎えた57戦目は、平田貴裕騎手を鞍上に迎えて、もみの木特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
8歳（2000年）
1月2日、中0週で迎えた58戦目は、ハンデ地方重賞の新春グランプリ（中京(地)ダート1000m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で平田貴裕騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンチェリーから5馬身差の2着となった。
1月17日、中1週で迎えた59戦目は、ナンテン特別（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で平田貴裕騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月14日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた60戦目は、紅梅特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平田貴裕騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた61戦目は、つばき特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で平田貴裕騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月14日、中1週で迎えた62戦目は、名古屋チャレンジカップ オルフェウス賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で平田貴裕騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月12日、中3週で迎えた63戦目は、つつじ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で平田貴裕騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、中2週で迎えた64戦目は、藤の花特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で平田貴裕騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月25日、中2週で迎えた65戦目は、白バラ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で平田貴裕騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月13日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた66戦目は、ガーベラ特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で平田貴裕騎手（9戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた67戦目は、あじさい特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で平田貴裕騎手（10戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた68戦目は、地方重賞のスプリンター争覇（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で平田貴裕騎手（11戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。