サクラチャーム（2004年生、母サクラジャスパー）
Sakura Charm
2004.02.23
サクラチャーム（2004年2月23日）は、日本の競走馬。牝馬。馬名の意味は「冠名＋魅力、魅了」。毛色は青毛。種牡馬のサザンヘイロー（当時21歳）と交配したサクラジャスパーが7歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（株）新和牧場。戦績は、中央平地5戦0勝、地方168戦8勝2着16回。主な勝ち鞍は2008年の一般C2-9。
経歴
デビュー前
小笠倫弘厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（2007年）
3月24日、デビュー戦は津村明秀騎手を鞍上に据えて、3歳未勝利（中山ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は460kg。15頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた2戦目は、松岡正海騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の3歳未勝利（中山ダート1200m 晴/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。極端なハイペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた3戦目は、真島大輔騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（東京ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に敗れた。
5月20日、中2週で迎えた4戦目は、鮫島良太騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（東京ダート1400m 晴/良）に出走。16頭立ての8番人気で14番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい14着に敗れた。
7月21日、中8週で迎えた5戦目は、武士沢友治騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（新潟ダート1200m 雨/稍重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。14頭立ての8番人気で大外14番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。
12月29日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から15kg減らして迎えた6戦目は、坂口裕一騎手を鞍上に迎えて、一般C3五（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びが鈍く4着に敗れた。
4歳（2008年）
1月4日、連闘で迎えた7戦目は、一般C3五（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口裕一騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のエプソムメアラスを半馬身振り切って初白星を挙げた。
1月14日、中0週で迎えた8戦目は、一般C3二（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口裕一騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るファーストロードを上がり0位の末脚でクビ差だけ差し切って人気に違わぬ実力を証明した。
3月9日、中7週で迎えた9戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、一般C2-9（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のイーグルホークに3/4馬身の差をつけて断然人気に応えた。
3月23日、中1週で迎えた10戦目は、一般C2-7（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（1戦1勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月20日、中3週で迎えた11戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた12戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月18日、中1週で迎えた13戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた14戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺博文騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったブレーヴヒーローから2馬身半差の2着に敗北した。
6月8日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた15戦目は、一般C2-6ハ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺博文騎手（6戦1勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月21日、中1週で迎えた16戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイートシャディーから半馬身差の2着に敗北した。
7月7日、中1週で迎えた17戦目は、（株）日本レーシングサービス特別（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月21日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2-5（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（8戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったラブリーインパクトから2馬身半差の2着となった。
8月10日、中2週で迎えた19戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（福山ダート1250m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のマックスクィーンに1馬身の差をつけて4勝目を獲得した。
9月15日、中4週で迎えた20戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（9戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月21日、連闘で迎えた21戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（10戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月5日、中1週で迎えた22戦目は、一般C2-2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
11月3日、中3週で迎えた23戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のザッツオーケーをハナ差制して勝利を手中に収めた。
11月24日、中2週で迎えた24戦目は、繁田健一騎手を鞍上に迎えて、ファンタジスタカップ第1戦（福山ダート1250m 雨/重）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月30日、連闘で迎えた25戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（11戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月23日、中2週で迎えた26戦目は、クリスマス賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（12戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（2009年）
1月18日、中3週で迎えた27戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月25日、連闘で迎えた28戦目は、一般C2-5ハ（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（13戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（14戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（15戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月1日、連闘で迎えた31戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（16戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナムラアプローズから2馬身半差の2着に敗北した。
3月15日、中1週で迎えた32戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、福山競馬チャンピオンジョッキー杯（福山ダート1800m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月19日、中4週で迎えた33戦目は、一般B7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（17戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったビービーバイラから半馬身差の2着となった。
5月4日、中1週で迎えた34戦目は、一般B6（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（18戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月10日、連闘で迎えた35戦目は、一般B6イ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた36戦目は、一般B7（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（19戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタガノプランスからアタマ差の2着に甘んじた。
6月14日、中2週で迎えた37戦目は、仙酔島特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（20戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた38戦目は、一般B6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（21戦1勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったムツミシェーバーから2馬身差の2着に敗北した。
7月5日、連闘で迎えた39戦目は、一般B5（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（22戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた40戦目は、嬉勝則誕生日記念カップ（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（23戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月2日、中1週で迎えた41戦目は、一般B7イ（福山ダート1130m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺博文騎手（24戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた42戦目は、一般B5（福山ダート1130m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺博文騎手（25戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた43戦目は、大垣啓二還暦記念（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺博文騎手（26戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月7日、連闘で迎えた44戦目は、一般B8イ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺博文騎手（27戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月21日、中1週で迎えた45戦目は、近畿・中国・四国連携スタージョッキー第2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で渡辺博文騎手（28戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた46戦目は、一般B5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で渡辺博文騎手（29戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月18日、中1週で迎えた47戦目は、一般B5（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月14日、中3週で迎えた48戦目は、一般B6（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（30戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月23日、連闘で迎えた49戦目は、尾道北高23会記念（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（31戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月5日、中1週で迎えた50戦目は、一般B6（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（32戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた51戦目は、一般B5（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（33戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月27日、中1週で迎えた52戦目は、一般B5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（34戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（2010年）
1月10日、中1週で迎えた53戦目は、一般B6（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺博文騎手（35戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月17日、連闘で迎えた54戦目は、一般B5（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺博文騎手（36戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2（福山ダート1130m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺博文騎手（37戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月7日、連闘で迎えた56戦目は、一般C1（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺博文騎手（38戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
2月21日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2（福山ダート1130m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で渡辺博文騎手（39戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月28日、連闘で迎えた58戦目は、一般C1（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で渡辺博文騎手（40戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月7日、連闘で迎えた59戦目は、一般C3（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で渡辺博文騎手（41戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で渡辺博文騎手（42戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月17日、中3週で迎えた61戦目は、一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（1戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月25日、連闘で迎えた62戦目は、一般C1（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた63戦目は、一般C1（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒川知弘騎手（3戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月16日、中1週で迎えた64戦目は、ばら祭シリーズ ナイスデイ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（43戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサントゥールから5馬身差の2着となった。
5月30日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（44戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月6日、連闘で迎えた66戦目は、一般B6（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（45戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったファストフェイスから1馬身差の2着となった。
6月28日、中2週で迎えた67戦目は、福山・高知連携円福寺シリーズ五戦（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（46戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた68戦目は、戸川さん御退職記念（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（47戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月18日、連闘で迎えた69戦目は、めざせレコード 疾風チャレンジ（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺博文騎手（48戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月31日、中1週で迎えた70戦目は、一般B6（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺博文騎手（49戦1勝）。8頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた71戦目は、福山・高知連携対潮楼シリーズ五戦（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺博文騎手（50戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月4日、中2週で迎えた72戦目は、福山・高知連携対潮楼シリーズ十戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺博文騎手（51戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月12日、連闘で迎えた73戦目は、一般B6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で渡辺博文騎手（52戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた74戦目は、一般B6（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で渡辺博文騎手（53戦1勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた75戦目は、一般B6（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で渡辺博文騎手（54戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた76戦目は、一般C1（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で渡辺博文騎手（55戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた77戦目は、一般C1（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で渡辺博文騎手（56戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた78戦目は、一般B6（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッポンタイショーから2馬身差の2着となった。
12月5日、中1週で迎えた79戦目は、一般B5（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（57戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた80戦目は、一般C1（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリジュウベエからアタマ差の2着となった。
12月25日、中1週で迎えた81戦目は、一般B6（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（58戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトモンスターから1馬身差の2着に敗北した。
7歳（2011年）
1月9日、中1週で迎えた82戦目は、「午後のカフェとく戦」（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月16日、連闘で迎えた83戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、一般B6（福山ダート1250m 晴/良）に出走。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月30日、中1週で迎えた84戦目は、一般C1（福山ダート1130m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（59戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラタマデジタルから2馬身半差の2着に敗北した。
2月13日、中1週で迎えた85戦目は、菅原俊吏騎手を鞍上に迎えて、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月20日、連闘で迎えた86戦目は、一般C1（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（9戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月6日、中1週で迎えた87戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月21日、中1週で迎えた88戦目は、高場慎介転職新生活応援記念（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月10日、中2週で迎えた89戦目は、「午後のカフェとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（60戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月16日、連闘で迎えた90戦目は、福山・高知連携海援隊シリーズ五戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（11戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた91戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（61戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月7日、連闘で迎えた92戦目は、「夕焼けサンセットとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（62戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月16日、連闘で迎えた93戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（63戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月23日、連闘で迎えた94戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（64戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた95戦目は、一般C1一（福山ダート1130m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた96戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（65戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月26日、連闘で迎えた97戦目は、福山・高知連携円福寺シリーズ七戦（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（4戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた98戦目は、福山・高知連携魚屋万蔵宅シリーズ六戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月17日、連闘で迎えた99戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（66戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月25日、連闘で迎えた100戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（6戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた101戦目は、一般C1一（福山ダート1130m 曇/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月14日、連闘で迎えた102戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（67戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月21日、連闘で迎えた103戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
8月28日、連闘で迎えた104戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月5日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた105戦目は、福山・高知連携桝屋清右衛門シリーズ二戦（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた106戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月25日、連闘で迎えた107戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったケリーズラブから半馬身差の2着となった。
10月16日、中2週で迎えた108戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（68戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月23日、連闘で迎えた109戦目は、福山・荒尾フレンドリー騎手交流第6戦（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（69戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月31日、連闘で迎えた110戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（70戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月7日、連闘で迎えた111戦目は、福山・荒尾フレンドリー騎手交流第18戦（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（71戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月13日、連闘で迎えた112戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（7戦1勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月20日、連闘で迎えた113戦目は、柏木健宏騎手を鞍上に迎えて、ファンタジスタカップ第1戦（福山ダート1250m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた114戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（8戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた115戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（72戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた116戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（73戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（2012年）
1月3日、連闘で迎えた117戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた118戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（74戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったギータから7馬身差の2着となった。
1月30日、中1週で迎えた119戦目は、一般C1三（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（75戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月13日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた120戦目は、周藤直樹騎手を鞍上に迎えて、一般C1三（福山ダート1250m 雨/重）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月20日、連闘で迎えた121戦目は、一般C1二（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（76戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月26日、連闘で迎えた122戦目は、一般C1三（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月5日、連闘で迎えた123戦目は、一般C1二（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（77戦1勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月12日、連闘で迎えた124戦目は、一般C1二（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月19日、連闘で迎えた125戦目は、一般C1二（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（78戦1勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月15日、中3週で迎えた126戦目は、「オープニングとく戦」（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた127戦目は、「夕焼けサンセットとく戦」（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた128戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた129戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（79戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた130戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月20日、連闘で迎えた131戦目は、ばら祭シリーズ プリンセスふくやま（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（9戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた132戦目は、「夕焼けサンセットとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（10戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
6月3日、連闘で迎えた133戦目は、「オープニングとく戦」（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（80戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月10日、連闘で迎えた134戦目は、一般B3三（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（81戦1勝）。5頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた135戦目は、一般B3三（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（7戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた136戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、一般B3二（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月8日、連闘で迎えた137戦目は、めざせレコード 稲妻チャレンジ（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（11戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた138戦目は、一般B3二（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（8戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた139戦目は、一般B3三（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月11日、連闘で迎えた140戦目は、一般B3三（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（82戦1勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月19日、連闘で迎えた141戦目は、一般B3三（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた142戦目は、一般B3二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（11戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月9日、連闘で迎えた143戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、福山・高知フレンドリージョッキーズカップ（福山ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月16日、連闘で迎えた144戦目は、一般B3二（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（12戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた145戦目は、「オープニングとく戦」（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（83戦1勝）。5頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた146戦目は、一般B3二（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（13戦0勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月13日、連闘で迎えた147戦目は、一般B3二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（84戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月21日、連闘で迎えた148戦目は、時雨スプリント（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（85戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月28日、連闘で迎えた149戦目は、一般B3二（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（14戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月10日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた150戦目は、「本日IPAT全レース発売中!」とく戦（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（86戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月17日、連闘で迎えた151戦目は、きらきら★スプリント（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（12戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月24日、連闘で迎えた152戦目は、下村瑠衣騎手を鞍上に迎えて、一般B3二（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月2日、連闘で迎えた153戦目は、一般B3二（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で下村瑠衣騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた154戦目は、一般B3三（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で下村瑠衣騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月22日、連闘で迎えた155戦目は、一般B3二（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で下村瑠衣騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9歳（2013年）
1月13日、中2週で迎えた156戦目は、一般B3四（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で下村瑠衣騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月20日、連闘で迎えた157戦目は、白銀マイル（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で下村瑠衣騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月27日、連闘で迎えた158戦目は、一般B3三（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で下村瑠衣騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月10日、中1週で迎えた159戦目は、一般B3三（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で下村瑠衣騎手（7戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月17日、連闘で迎えた160戦目は、天使のささやき（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で下村瑠衣騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた161戦目は、一般B3三（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で下村瑠衣騎手（9戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月10日、連闘で迎えた162戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、一般B3三（福山ダート1250m 曇/良）に出走。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月17日、連闘で迎えた163戦目は、一般B3三（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は下村瑠衣騎手（10戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月24日、連闘で迎えた164戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、ありがとう福山けいば誘導馬ペドロ記念（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
4月29日、中4週で迎えた165戦目は、4歳以上C2 25（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（87戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るリバートップガンを次元の違う末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。
5月12日、中1週で迎えた166戦目は、4歳以上C2-20（佐賀ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（88戦2勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るロケットハートを猛烈な末脚で交わし去り、最後は2馬身の差をつけて断トツの支持に応えた。
5月26日、中1週で迎えた167戦目は、竹吉徹騎手を鞍上に迎えて、チャレンジシリーズ第8戦（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の力で末脚を持続させて、最後は2着のウッディーに1馬身の差をつけて8勝目をつかんだ。
6月9日、中1週で迎えた168戦目は、4歳以上C2 12（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（89戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚を伸ばせず6着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた169戦目は、4歳以上C2 13（佐賀ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（90戦3勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではいいところがなく4着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた170戦目は、4歳以上C2 11（佐賀ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（91戦3勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前のしぶとさで最後まで脚を伸ばしたが、抜け出したサホツバキを捕まえ切れず、ハナ差の2着となった。
7月20日、中1週で迎えた171戦目は、大澤誠志郎騎手を鞍上に迎えて、チャレンジシリーズ第15戦（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。
10月20日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた172戦目は、3歳以上C2-9（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（92戦3勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に敗れた。
12月1日、中5週で迎えた173戦目は、村松翔太騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2-10（佐賀ダート1300m 小雨/稍重）に出走。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。