サンシユウゴールド（1985年生、母モリメリカン）
Sanshu Gold
1985.03.12
サンシユウゴールド（1985年3月12日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のアスワン（当時6歳）と交配したモリメリカンが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）中原牧場。戦績は、地方70戦8勝2着8回。主な勝ち鞍は1989年のA2 B1。
経歴
デビュー前
細川潔厩舎（川崎）へ入厩。
2歳（1987年）
11月22日、デビュー戦は山崎尋美騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は464kg。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月15日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（川崎ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のリユウハイネスに5馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
12月24日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎尋美騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトハローに3馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。
3歳（1988年）
1月13日、中2週で迎えた4戦目は、3歳戦の福寿草特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎尋美騎手（3戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月14日、中4週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山崎尋美騎手（4戦2勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月3日、中2週で迎えた6戦目は、3歳戦の桃花賞（大井ダート1500m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で山崎尋美騎手（5戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったインパチエンスから4馬身差の2着となった。
3月13日、中0週で迎えた7戦目は、3歳戦の雲取賞（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で山崎尋美騎手（6戦2勝）。13頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月19日、中4週で迎えた8戦目は、3歳戦の山桜特別 2組（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で山崎尋美騎手（7戦2勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦の菖蒲特別 2組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山崎尋美騎手（8戦2勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月27日、中2週で迎えた10戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のガーベラ特別 2組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月26日、中3週で迎えた11戦目は、3歳戦のグラジオラス特別 2組（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月15日、中6週で迎えた12戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（金沢ダート1500m 雨/重）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月12日、中3週で迎えた13戦目は、岡田隆騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月10日、中3週で迎えた14戦目は、三浦正男騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったビッグリーガーからクビ差の2着に惜敗した。
10月17日、連闘で迎えた15戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のピンクコマンドをクビ差制して3勝目をつかんだ。
10月30日、中1週で迎えた16戦目は、稲穂特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は三浦正男騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンチエルノからクビ差の2着に甘んじた。
12月5日、中4週で迎えた17戦目は、鈴木純児騎手を鞍上に迎えて、C1イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフエートジエツトから1馬身半差の2着となった。
12月22日、中1週で迎えた18戦目は、冬至特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木純児騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1989年）
1月3日、中1週で迎えた19戦目は、初夢特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木純児騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノエンペラーをクビ差制して4勝目を手中に収めた。
1月23日、中2週で迎えた20戦目は、万両特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木純児騎手（3戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアイテイマリーに2馬身の差をつけて5勝目を掴み取った。
2月2日、中0週で迎えた21戦目は、A2 B1（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木純児騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサンリトルをアタマ差制して6勝目を収める
3月1日、中3週で迎えた22戦目は、東海キング（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木純児騎手（5戦3勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月20日、中2週で迎えた23戦目は、彼岸特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木純児騎手（6戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月28日、連闘で迎えた24戦目は、A12 B1（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木純児騎手（7戦3勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアイダンサーから4馬身差の2着となった。
4月20日、中2週で迎えた25戦目は、東海キング（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木純児騎手（8戦3勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた26戦目は、青葉賞（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で鈴木純児騎手（9戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月10日、連闘で迎えた27戦目は、A2 B1（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で鈴木純児騎手（10戦3勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタキノエイジェントからクビ差の2着となった。
5月24日、中1週で迎えた28戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、エメラルド特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月8日、中1週で迎えた29戦目は、東海キング（名古屋ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月4日、中3週で迎えた30戦目は、村瀬好彦騎手を鞍上に迎えて、ルビー特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた31戦目は、酒井章騎手を鞍上に迎えて、A2 B1-2（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月4日、中1週で迎えた32戦目は、A2 B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月29日、中7週で迎えた33戦目は、A2 B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井章騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた34戦目は、鈴木真一騎手を鞍上に迎えて、A2 B1-2（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月19日、連闘で迎えた35戦目は、かえで特別（中京(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木真一騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた36戦目は、みのり賞（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木真一騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた37戦目は、桜井今朝利騎手を鞍上に迎えて、A2 B1（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月30日、中1週で迎えた38戦目は、A2 B1（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木真一騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のエイワシテイーに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月8日、連闘で迎えた39戦目は、駒野特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木真一騎手（4戦1勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月20日、中1週で迎えた40戦目は、東海キング（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木真一騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（1990年）
1月4日、中1週で迎えた41戦目は、新春グランプリ（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木真一騎手（6戦1勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月14日、中5週で迎えた42戦目は、アメジスト特別（名古屋ダート1900m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木真一騎手（7戦1勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた43戦目は、東海キング（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木真一騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月19日、中2週で迎えた44戦目は、彼岸特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木真一騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月14日、中3週で迎えた45戦目は、チューリップ特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた46戦目は、東海キング（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた47戦目は、青葉賞（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月18日、約6か月半の休養明けで迎えた48戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、一般A1 A2（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた49戦目は、妙義山特別（高崎ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月14日、中1週で迎えた50戦目は、白根山特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた51戦目は、一般A1 A2（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手（3戦0勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアジサイクィーンから3/4馬身差の2着に敗れた。
6歳（1991年）
1月13日、中1週で迎えた52戦目は、少林山特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横山克彦騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月11日、中3週で迎えた53戦目は、信濃特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で横山克彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた54戦目は、こうずけ特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で横山克彦騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月15日、中2週で迎えた55戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、くろまつ特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月31日、中1週で迎えた56戦目は、A1（高崎ダート2100m 曇/不良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、中4週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた57戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、端午賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1992年）
2月20日、約9か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg絞って迎えた58戦目は、一般A（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月5日、中1週で迎えた59戦目は、一般A（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は横山克彦騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月15日、中0週で迎えた60戦目は、畜産杯（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（2戦0勝）。5頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月29日、中1週で迎えた61戦目は、鞍上は横山克彦騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月26日、中3週で迎えた62戦目は、榛名山特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月9日、中1週で迎えた63戦目は、一般A（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月28日、中2週で迎えた64戦目は、一般A（高崎ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は横山克彦騎手（11戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のタニノサムライに1馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。
6月14日、中1週で迎えた65戦目は、坂東太郎賞（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（12戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月13日、中3週で迎えた66戦目は、赤城山特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月31日、中2週で迎えた67戦目は、妙義山特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（13戦1勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月9日、中9週で迎えた68戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、甲州特別（高崎ダート1900m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホッカイローマンから6馬身差の2着となった。
11月14日、中4週で迎えた69戦目は、信濃特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（14戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（1993年）
6月22日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた70戦目は、一般A B1（高崎ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（15戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。