ブイアールヒーロー（2009年生、母ローンテニス）

経歴

デビュー前

1歳のとき、斉藤正男から「北海道サマーセールサラブレッド1歳」に上場されたが主取りとなった。同年、斉藤正男から「北海道オータムセールサラブレッド1歳」に上場され、広島県馬主会によって157.5万円で落札された。

黒川幹生厩舎（福山）へ入厩。

2歳（2011年）

6月19日、デビュー戦は岡崎準騎手を鞍上に据えて、2歳戦のエリートストーリー第一戦（福山ダート800m 曇/重）に出走。馬体重は398kg。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた2戦目は、2歳（福山ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月16日、中1週で迎えた3戦目は、2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（2戦0勝）。5頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた4戦目は、2歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡崎準騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルサンラブリーから2馬身半差の2着に敗北した。

8月13日、中1週で迎えた5戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月28日、中1週で迎えた6戦目は、2歳（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトールキングから4馬身差の2着となった。

9月11日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦のルーキーシリーズ第二戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドエレガンスから4馬身差の2着となった。

9月25日、中1週で迎えた8戦目は、2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったムツミクロフネから5馬身差の2着となった。

10月16日、中2週で迎えた9戦目は、2歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた10戦目は、2歳（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月27日、中3週で迎えた11戦目は、2歳戦のマイルチャレンジ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒川知弘騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月3日、連闘で迎えた12戦目は、2歳A（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月18日、中1週で迎えた13戦目は、2歳A（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3歳（2012年）

1月2日、中1週で迎えた14戦目は、3歳A（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月14日、中1週で迎えた15戦目は、3歳B（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた16戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月13日、中1週で迎えた17戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、3歳（福山ダート1250m 雨/重）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月26日、中1週で迎えた18戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月12日、中1週で迎えた19戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月25日、中1週で迎えた20戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で黒川知弘騎手（10戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノエンジェルに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

4月14日、中2週で迎えた21戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で黒川知弘騎手（11戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月21日、連闘で迎えた22戦目は、3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（8戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマンボスペシャルに5馬身の差をつけて2勝目をマークした。

5月5日、中1週で迎えた23戦目は、3歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（12戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月13日、連闘で迎えた24戦目は、周藤直樹騎手を鞍上に迎えて、3歳地方重賞の福山ダービー（福山ダート1800m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた25戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた26戦目は、3歳（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（10戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた27戦目は、3歳戦の「オープニングとく戦」（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（11戦1勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた28戦目は、3歳戦のめざせレコード閃光チャレンジ（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡崎準騎手（12戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムケープリンセスから4馬身差の2着となった。

7月14日、連闘で迎えた29戦目は、3歳戦の夕涼みスプリント（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で岡崎準騎手（13戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のグランキュヴェに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

7月29日、中1週で迎えた30戦目は、3歳戦の泰昌・明美ベストカップル記念（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡崎準騎手（14戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた31戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡崎準騎手（15戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムケープリンセスから2馬身差の2着に敗北した。

9月22日、中5週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた32戦目は、3歳戦のスーパーマイル（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡崎準騎手（16戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月29日、連闘で迎えた33戦目は、3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡崎準騎手（17戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月14日、中1週で迎えた34戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡崎準騎手（18戦2勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月20日、連闘で迎えた35戦目は、3歳（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で岡崎準騎手（19戦2勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた36戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で岡崎準騎手（20戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月11日、連闘で迎えた37戦目は、3歳（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で岡崎準騎手（21戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた38戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で岡崎準騎手（22戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月2日、連闘で迎えた39戦目は、3歳（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月15日、中1週で迎えた40戦目は、3歳戦の師走マイル（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（23戦2勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（2013年）

1月2日、中2週で迎えた41戦目は、4歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（24戦2勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月12日、中0週で迎えた42戦目は、一般C2五（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（25戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月20日、連闘で迎えた43戦目は、一般C2六（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡崎準騎手（26戦2勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2六（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡崎準騎手（27戦2勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月10日、連闘で迎えた45戦目は、一般C2五（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で岡崎準騎手（28戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月23日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2五（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で岡崎準騎手（29戦2勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月2日、連闘で迎えた47戦目は、一般C2五（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で岡崎準騎手（30戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月9日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2五（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡崎準騎手（31戦2勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のグレイトディッパーに1馬身半の差をつけて4勝目をゲットした。

3月18日、連闘で迎えた49戦目は、一般C2五（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で岡崎準騎手（32戦3勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイスピリットから2馬身差の2着となった。

3月24日、連闘で迎えた50戦目は、ありがとう福山けいば場内食堂記念（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で岡崎準騎手（33戦3勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月7日、中1週で迎えた51戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、鯨潮吹く太平洋特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に敗れた。

4月14日、連闘で迎えた52戦目は、下村瑠衣騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。

4月21日、連闘で迎えた53戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナに立つ形となり、で馬群を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では終いが甘くなり、3着に終わった。

4月28日、連闘で迎えた54戦目は、一般C3ホ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた55戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではゴールまでじわりじわりと伸び、3着を確保した。

5月11日、連闘で迎えた56戦目は、一般C3ヘ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、で集団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では脚を伸ばせず6着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた57戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ着実に終いの脚を伸ばして、最後は2着のダラットパレスを3/4馬身振り切って1番人気に応えた。

6月9日、中1週で迎えた58戦目は、岡本真依生誕記念特別（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚が冴えず9着に終わった。

6月16日、連闘で迎えた59戦目は、一般C2ニ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（6戦1勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に飲まれ3着に敗れた。

6月23日、連闘で迎えた60戦目は、西森将司騎手を鞍上に迎えて、一般C2-5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では見せ場なく4着に敗れた。

6月30日、連闘で迎えた61戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚が振るわず5着に敗れた。

7月7日、連闘で迎えた62戦目は、マラ様は謎可愛い特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は永森大智騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場なく5着に敗れた。

7月20日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（8戦1勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、で集団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではもうひとつ伸びを欠き、4着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた64戦目は、ヒンドスタン特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。

8月11日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2ハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、で集団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず4着に終わった。

8月18日、連闘で迎えた66戦目は、土佐柚子酢特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（11戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では脚色がやや鈍り、3着に終わった。

8月25日、連闘で迎えた67戦目は、黒潮スポーツ盃（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（12戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったストロングライデンに詰め切れず、2馬身差の2着となった。

9月1日、連闘で迎えた68戦目は、四万十町松葉川特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は永森大智騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。敢然と端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では素晴らしい伸びを見せたが、ユメノカケハシに半馬身交わされて2着となった。

9月15日、中1週で迎えた69戦目は、土佐日記紀貫之特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚が続かず、4着に終わった。

9月22日、連闘で迎えた70戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（13戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。端を奪い、で一団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では伸びが続かず、4着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた71戦目は、寿・英則&悠子特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（14戦1勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では全く伸びず6着に敗れた。

10月13日、連闘で迎えた72戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般C2-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に敗れた。

10月19日、連闘で迎えた73戦目は、オレイン55（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（15戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では鋭い脚を使えず4着に終わった。

11月10日、中2週で迎えた74戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（16戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。逃げを打ち、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では驚異的な末脚を爆発させて、最後は2着のサムデイシュアーに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

11月24日、中1週で迎えた75戦目は、西山裕貴騎手を鞍上に迎えて、土佐はちきん地鶏特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず10着に終わった。

11月30日、連闘で迎えた76戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（17戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びが劣勢になり4着に敗れた。

12月8日、連闘で迎えた77戦目は、江里口裕輝騎手を鞍上に迎えて、高知県山茶花特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。最後はバタバタになってしまい11着に終わった。

12月22日、中1週で迎えた78戦目は、グリーンch特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（18戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。

12月30日、連闘で迎えた79戦目は、一般C2-3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（19戦2勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では伸びを欠き10着に終わった。

5歳（2014年）

1月12日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は江里口裕輝騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず4着に終わった。

1月26日、中1週で迎えた81戦目は、しまね産和牛肉特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で江里口裕輝騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。

2月1日、連闘で迎えた82戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（20戦2勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。先手を奪う恰好となり、で集団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では見所を作れず10着に終わった。

2月9日、連闘で迎えた83戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（21戦2勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。前に出て、でレースを引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では迫力満点の伸び脚で追い上げたが、勝ったキタサンヤマビコに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。

2月15日、連闘で迎えた84戦目は、一般C1ハ C2イ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（22戦2勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚勢がやや鈍り、4着に終わった。

2月23日、連闘で迎えた85戦目は、勝田訓嘉卒業記念特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（23戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。先手を奪い、で一団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では勝負根性が光る走りを見せたが、勝ったミスフウジンに詰め切れず、2馬身半差の2着に敗北した。

3月5日、中0週で迎えた86戦目は、一般C2-2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（24戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に終わった。

3月17日、中1週で迎えた87戦目は、なまらふるやっち特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（25戦2勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚にキレが無く5着に敗れた。

3月30日、中1週で迎えた88戦目は、祝来場手束真知子特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は永森大智騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。敢然と端をきり、で一団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では伸びが続かず、4着に終わった。

4月6日、連闘で迎えた89戦目は、かつお酒盗特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（26戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。

4月12日、連闘で迎えた90戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（27戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では伸びを欠き6着に終わった。

4月19日、連闘で迎えた91戦目は、一般C2-5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（28戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。逃げを打ち、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の忍耐力で最後まで脚を伸ばしたが、ゴールドアップにハナ差交わされて2着となった。

4月27日、連闘で迎えた92戦目は、一般C2イ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（29戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。逃げる形となり、でレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では速い脚を持続できず、3着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた93戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（30戦2勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではいいところがなく8着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた94戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（31戦2勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。

5月24日、連闘で迎えた95戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（32戦2勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではいいところがなく12着に終わった。

5月31日、連闘で迎えた96戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手（33戦2勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、でレースを進める。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では天稟の闘争心でゴールまで力走したが、4着に終わった。

6月8日、連闘で迎えた97戦目は、一般C2イ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で西川敏弘騎手（34戦2勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

6月15日、連闘で迎えた98戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で西川敏弘騎手（35戦2勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では脚を伸ばせず6着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた99戦目は、国充由衣結婚記念特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で西川敏弘騎手（36戦2勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では天稟の負けじ心を発揮してゴールまで力走したが、4着に終わった。

7月5日、連闘で迎えた100戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で西川敏弘騎手（37戦2勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に終わった。

7月13日、連闘で迎えた101戦目は、室戸海洋深層水特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で西川敏弘騎手（38戦2勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず5着に敗れた。

7月20日、連闘で迎えた102戦目は、一般C2イ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で西川敏弘騎手（39戦2勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。

7月27日、連闘で迎えた103戦目は、（株）ベイリーフ4周年特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で西川敏弘騎手（40戦2勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、で集団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では堅実な伸びを見せたが、勝ったイーグルファンキーに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。

8月17日、中2週で迎えた104戦目は、見残し海岸特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は永森大智騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く6着に終わった。

8月24日、連闘で迎えた105戦目は、一般C1イ C2イ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。

8月31日、連闘で迎えた106戦目は、しっとの夏特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で永森大智騎手（7戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に敗れた。

9月7日、連闘で迎えた107戦目は、ファーストキッス特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（41戦2勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで走り切り、3着に入った。

9月14日、連闘で迎えた108戦目は、一般C1-5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（42戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に敗れた。

10月5日、中2週で迎えた109戦目は、一般C2-6（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（43戦2勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に敗れた。

10月12日、連闘で迎えた110戦目は、一般C2ニ C3ニ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（44戦2勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びが続かず、4着に終わった。

10月18日、連闘で迎えた111戦目は、能條愛未生誕記念特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（45戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に敗れた。

10月25日、連闘で迎えた112戦目は、佐藤由奈1歳です特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（46戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。端をきる形となり、で馬群を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では全く伸びず6着に敗れた。

11月2日、連闘で迎えた113戦目は、一般C2-6（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（47戦2勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

11月9日、連闘で迎えた114戦目は、一般C2ハ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は永森大智騎手（8戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では根気強くタフに走り抜いたが、キネオスピリットに交わされて1馬身差の2着となった。

11月16日、連闘で迎えた115戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（48戦2勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張り、4着を確保した。

11月24日、連闘で迎えた116戦目は、一般C2ハ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（49戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。端をきる形となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではあとひと踏ん張りが利かず、3着に終わった。

12月7日、中1週で迎えた117戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（50戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、4着に終わった。

12月13日、連闘で迎えた118戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（51戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では脚が残っておらず10着に敗れた。

12月21日、連闘で迎えた119戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（52戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では切れる脚を使えず5着に終わった。

6歳（2015年）

1月1日、中1週で迎えた120戦目は、今年もよろしく特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（53戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、で集団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では脚を伸ばせず6着に敗れた。

1月11日、中0週で迎えた121戦目は、一般C2-5（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（54戦2勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、でレースを牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく5着に敗れた。

1月18日、連闘で迎えた122戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に敗れた。

1月25日、連闘で迎えた123戦目は、一般C2-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（55戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

2月1日、連闘で迎えた124戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（56戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではいいところがなく5着に終わった。

2月15日、中1週で迎えた125戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（57戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に敗れた。

2月22日、連闘で迎えた126戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではグイグイと終いの脚を伸ばして、最後は2着のエンジェルヴォイスを3/4馬身振り切って7勝目を手にした。

3月8日、中1週で迎えた127戦目は、啓蟄特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（58戦2勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では目立つような脚を使えず10着に終わった。

3月17日、連闘で迎えた128戦目は、グリーンch特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（59戦2勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手が足りず6着に終わった。

3月21日、連闘で迎えた129戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（60戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では堅実に脚を伸ばしたが、伸びてきたオースミショウサン決め手に屈してクビ差の2着となった。

3月29日、連闘で迎えた130戦目は、原副部長退職記念特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（61戦2勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。主導権を握り、で一団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切り、3着に入った。

4月4日、連闘で迎えた131戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（62戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではスパッと切れる脚で追い上げたが、勝ったゴルゴネイオンに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

4月11日、連闘で迎えた132戦目は、一般C1ロ C2イ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（63戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚を持続できず、4着に終わった。

4月19日、連闘で迎えた133戦目は、春宵特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（64戦2勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではいい脚を見せられず12着に敗れた。

4月29日、中0週で迎えた134戦目は、岩手のアイドル特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は永森大智騎手（9戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に敗れた。

5月5日、連闘で迎えた135戦目は、ななみちゃん特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（65戦2勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に敗れた。

5月16日、中1週で迎えた136戦目は、木下智史特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（66戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の粘り強さでしぶとく脚を伸ばしたが、勝ったニチドウレパードに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

5月30日、中1週で迎えた137戦目は、一般C1-5（高知ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（67戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に敗れた。

6月7日、連闘で迎えた138戦目は、一般C1ロ C2イ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（68戦2勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた139戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（69戦2勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場なく5着に敗れた。

6月28日、連闘で迎えた140戦目は、らんか1歳誕生日特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（70戦2勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。

7月4日、連闘で迎えた141戦目は、一般C1-5（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（71戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではシャープな伸び脚で追い上げたが、勝ったプロセキューションに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

7月12日、連闘で迎えた142戦目は、一般C1イ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手（72戦2勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。

7月18日、連闘で迎えた143戦目は、一般C1-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で西川敏弘騎手（73戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

7月26日、連闘で迎えた144戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で西川敏弘騎手（74戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。端をきり、で一団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では伸びが鈍く4着に敗れた。

8月8日、中1週で迎えた145戦目は、一般C1-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で西川敏弘騎手（75戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、で集団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた146戦目は、土佐犬特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で西川敏弘騎手（76戦2勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く6着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた147戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で西川敏弘騎手（77戦2勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。

9月12日、連闘で迎えた148戦目は、林謙佑騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ C2イ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では鮮烈な末脚を弾けさせて、最後は2着のエーシンリューモンをクビ差振り切って8勝目を挙げた。

9月20日、連闘で迎えた149戦目は、彼岸花特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（78戦2勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた150戦目は、菊香特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は下村瑠衣騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。

10月11日、連闘で迎えた151戦目は、一般C1ロ C2イ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（79戦2勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。

10月17日、連闘で迎えた152戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、浦和・船橋・大井・川崎・高知ジョッキーズ（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず4着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた153戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は林謙佑騎手（1戦1勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。

11月8日、連闘で迎えた154戦目は、祝30周年特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（80戦2勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。

11月14日、連闘で迎えた155戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（81戦2勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚色がやや衰え、4着に終わった。

11月23日、連闘で迎えた156戦目は、一般C1ロ C2イ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（82戦2勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず11着に終わった。

11月29日、連闘で迎えた157戦目は、岡村卓弥騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。

12月13日、中1週で迎えた158戦目は、松木大地騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

12月19日、連闘で迎えた159戦目は、一般C1ロ C2イ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で松木大地騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びを欠き8着に終わった。

7歳（2016年）

1月1日、中1週で迎えた160戦目は、七福神特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で松木大地騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。

1月11日、中0週で迎えた161戦目は、一般C2-6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で松木大地騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

1月20日、連闘で迎えた162戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で松木大地騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚が振るわず5着に終わった。

1月27日、連闘で迎えた163戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は永森大智騎手（10戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

2月2日、連闘で迎えた164戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり5着に終わった。

2月10日、連闘で迎えた165戦目は、別府真衣騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、で馬群を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では天性の闘争本能でゴールまで力闘し、3着に入り込んだ。

2月16日、連闘で迎えた166戦目は、一般C1-5（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

2月24日、連闘で迎えた167戦目は、一般C1-5（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は下村瑠衣騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた168戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で下村瑠衣騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では末脚にキレが無く11着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた169戦目は、ファイナルレース（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（83戦2勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。

4月2日、中1週で迎えた170戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（84戦2勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に終わった。

4月10日、連闘で迎えた171戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ C3ハ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。

4月16日、連闘で迎えた172戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（85戦2勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。最後はケレスと並んで1着同着となった。

5月1日、中1週で迎えた173戦目は、八十八夜特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。

5月21日、中2週で迎えた174戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（86戦3勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では全く伸びず10着に終わった。

5月29日、連闘で迎えた175戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（87戦3勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

6月4日、連闘で迎えた176戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（88戦3勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張り、3着を確保した。

6月18日、中1週で迎えた177戦目は、塚本雄大騎手を鞍上に迎えて、短夜特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では決め手に欠いて10着に終わった。

6月26日、連闘で迎えた178戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（89戦3勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい5着に敗れた。

7月2日、連闘で迎えた179戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（90戦3勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。逃げる形となり、でレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力戦し、3着を確保した。

7月10日、連闘で迎えた180戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は塚本雄大騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では目の覚めるような末脚を爆発させて、最後は2着のコアクマに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。

7月18日、連闘で迎えた181戦目は、一般C1-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で塚本雄大騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず4着に敗れた。

8月7日、中2週で迎えた182戦目は、一般C1-6（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（91戦3勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びあぐねて8着に敗れた。

9月4日、中3週で迎えた183戦目は、一般C1-5（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（92戦3勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

9月25日、中2週で迎えた184戦目は、越知町立横倉山自然の森博物館特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（93戦3勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

10月1日、連闘で迎えた185戦目は、一般C1イ C2イ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は塚本雄大騎手（3戦1勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では脚を伸ばせず7着に敗れた。

10月8日、連闘で迎えた186戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で塚本雄大騎手（4戦1勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた187戦目は、キリンビバックス特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（94戦3勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。

10月30日、連闘で迎えた188戦目は、一般C2イ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は塚本雄大騎手（5戦1勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず10着に終わった。

11月6日、連闘で迎えた189戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（95戦3勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。

11月13日、連闘で迎えた190戦目は、一般C1ロ C2イ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（96戦3勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚がパッとせず11着に終わった。

11月20日、連闘で迎えた191戦目は、指原2連覇&V3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は塚本雄大騎手（6戦1勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天稟の勝負根性でゴールまで力走し、4着を確保した。

12月3日、中1週で迎えた192戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で塚本雄大騎手（7戦1勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では見せ場なく11着に終わった。

12月20日、中1週で迎えた193戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（97戦3勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。

12月25日、連闘で迎えた194戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は永森大智騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。端を取り切り、でレースを引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。

8歳（2017年）

1月1日、連闘で迎えた195戦目は、一般C1 C2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は塚本雄大騎手（8戦1勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では見せ場を作れず11着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた196戦目は、郷間勇太騎手を鞍上に迎えて、スルメイカの天麩羅特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。

1月22日、連闘で迎えた197戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（98戦3勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。

1月29日、連闘で迎えた198戦目は、浜アザミの天麩羅特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（99戦3勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では脚を伸ばせず6着に敗れた。

2月5日、連闘で迎えた199戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（100戦3勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。

2月12日、連闘で迎えた200戦目は、祝・畠腹TUT婚特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は宮川実騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では脚を伸ばせず5着に敗れた。

2月19日、連闘で迎えた201戦目は、祝!林夫婦ご結婚特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。

3月5日、中1週で迎えた202戦目は、高知競馬ヘ行こう特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では切れる脚を使えず10着に終わった。

3月19日、中1週で迎えた203戦目は、まけるな下村騎手特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（101戦3勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず12着に終わった。

3月28日、連闘で迎えた204戦目は、一般C2-6（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は林謙佑騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

4月9日、中1週で迎えた205戦目は、賢太・葵祝結婚特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で林謙佑騎手（3戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

4月23日、中1週で迎えた206戦目は、ガンバレ松本健!特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（102戦3勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手が足りず9着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた207戦目は、奥村伊藤は腐れ縁特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は郷間勇太騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では速い脚を使えず7着に敗れた。

5月14日、連闘で迎えた208戦目は、一般C2-10（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（103戦3勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

5月21日、連闘で迎えた209戦目は、一般C2ニ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（104戦3勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では天稟の闘志でゴールまで力走したが、4着に終わった。

5月28日、連闘で迎えた210戦目は、一般C2 11（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（105戦3勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では速い脚を持続できず、3着に終わった。

6月18日、中2週で迎えた211戦目は、一般C2-8（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（106戦3勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く5着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた212戦目は、一般C2-9（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（107戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に敗れた。

7月9日、連闘で迎えた213戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（108戦3勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではしぶとく伸び続けたが、抜け出したサチノサンスイテイに半馬身届かず2着となった。

7月17日、連闘で迎えた214戦目は、一般C2-8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（109戦3勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい5着に敗れた。

7月23日、連闘で迎えた215戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手（110戦3勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に敗れた。

7月29日、連闘で迎えた216戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず10着に敗れた。

8月20日、中2週で迎えた217戦目は、夢の高知競馬特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（111戦3勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。

8月27日、連闘で迎えた218戦目は、剛健生誕5周年特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（112戦3勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。

9月3日、連闘で迎えた219戦目は、旅うまチャレンジで会おう特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（113戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では速い脚を持続できず、3着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた220戦目は、土佐備長炭特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（114戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず11着に敗れた。

9月30日、中1週で迎えた221戦目は、内原野焼特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（115戦3勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず10着に終わった。