マーブルウインター（1983年生、母シャダイルイジアナ）
Marble Winter
1983.03.21
マーブルウインター（1983年3月21日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のワイルドウインター（当時12歳）と交配したシャダイルイジアナが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道白老郡白老町、生産者は社台ファーム。
経歴
3歳（1986年）
1月8日、3歳戦のゴールドジュニア（笠松ダート1600m 曇/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は安藤光彰騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったドントツプから3馬身差の2着となった。
2月9日、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のリユウホオシヨウに半馬身の差をつけて勝利を手にした。
3月9日、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月2日、3歳戦の新緑賞（笠松ダート1600m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は安藤光彰騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月10日、一般C2 C3（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミスハーケンヒに4馬身の差をつけて勝利を手にした。
7月30日、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のロードリーベに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月13日、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のダルモジエイシーに2馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
8月27日、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安藤光彰騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のパールジョージをアタマ差制してトップでゴールインした。
9月15日、C1イ（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月1日、C級チャンピオン（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒマーチスに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
10月26日、3歳戦の岐阜金賞（笠松ダート1900m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月20日、水車特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月15日、師走特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアメリカンフリオに1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
4歳（1987年）
1月1日、岐阜日日新聞杯（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のブラウンダイバーに3馬身の差をつけて勝利した。
1月28日、ガーネット特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で安藤光彰騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のポールドヒューマをクビ差制して1着ゴールを果たした。
2月25日、アメジスト特別（笠松ダート1600m 雪/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアラナスシチーに4馬身の差をつけて勝利を決めた。
3月25日、東海キング（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で安藤光彰騎手。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月15日、ダイヤモンド特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で安藤光彰騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、東海桜花賞（中京(地)芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で安藤光彰騎手。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイドセイコーから1馬身半差の2着に敗北した。
10月30日、菊花短距離特別（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインソネラから1馬身半差の2着に敗北した。
11月12日、東海クラウン（笠松ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は12戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングロワールからアタマ差の2着に甘んじた。
11月29日、笠松大賞典（笠松ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコンバットボーイから1馬身差の2着となった。
12月13日、ウインター争覇（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月30日、東海ゴールドカップ（笠松ダート2500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（1988年）
1月27日、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で安藤光彰騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月24日、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセーヌボーイからアタマ差の2着となった。
4月6日、東海大賞典（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月21日、東海キング（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で安藤光彰騎手。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、東海桜花賞（中京(地)芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で安藤光彰騎手。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月9日、中山七里特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は近藤二郎騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のリアルサンに1馬身の差をつけて勝利を収めた。
11月28日、いろり火特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で近藤二郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のシュンライオーに3/4馬身の差をつけて勝利を手にした。
12月14日、ウインター争覇（笠松ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で近藤二郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1989年）
1月15日、新春クラウン（笠松ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で近藤二郎騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月25日、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で近藤二郎騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月8日、白銀ハンデ（笠松ダート1900m 雨/稍重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月25日、東海クラウン（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は川原正一騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月19日、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は近藤二郎騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のコマツノーザンをアタマ差制して勝利を物にした。
4月12日、ダイヤモンド特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアイダンサーから2馬身差の2着となった。
5月4日、東海桜花賞（中京(地)芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマツノーザンから半馬身差の2着となった。
6月8日、東海キング（名古屋ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアヤメキングに3馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
7月4日、ルビー特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタキノエイジェントに2馬身半の差をつけて勝利を収めた。
7歳（1990年）
8月15日、葉月特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安藤光彰騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月12日、長月特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は古川彰騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8歳（1991年）
3月16日、一般A1（高知ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は渡子勝騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月22日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルカノーザリーをハナ差制して勝利を収めた。
5月3日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイタクヒュージに2馬身の差をつけて勝利を決めた。
5月27日、一般A1（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月29日、一般A1（高知ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のウラカワオーカンをクビ差制してトップでゴールを駆け抜けた。
9月29日、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のソウゴウジヨオウに3馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
10月7日、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアレツマモルに1馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
11月2日、きんせんか特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のダッシュホウショウに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
12月8日、足摺特別（高知ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は甲田守騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9歳（1992年）
1月3日、一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は今村賢治騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月26日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラホープから3/4馬身差の2着に敗北した。
2月3日、一般B1（高知ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は大内正一騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月7日、一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のダッシュホウショウに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月16日、一般B1（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラホープに1馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
4月5日、一般A2（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったクモギリマルから3馬身差の2着に敗北した。
5月2日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラホープに約12馬身の大差をつけてトップでゴールインした。
5月31日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスピノキオから半馬身差の2着となった。
6月27日、一般A2（高知ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は中越豊光騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミスピノキオに2馬身半の差をつけて勝利をモノにした。
7月6日、一般A2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は花本正三騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒタチライデンに3馬身の差をつけて勝利を手にした。
8月2日、建依別賞（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のマルカノーザリーに2馬身半の差をつけて勝利を挙げた。
8月31日、一般A1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルカノーザリーに半馬身の差をつけてトップでゴールインした。
10月13日、一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月6日、一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小松征四郎騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10歳（1993年）
1月4日、新春杯（高知ダート2400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小松征四郎騎手。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。