トウケイフリート（1983年生、母エースツバキ）
Tokei Fleet
1983.05.11
トウケイフリート（1983年5月11日）は、日本の競走馬、種牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のイースタンフリート（当時15歳）と交配したエースツバキが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道幌泉郡えりも町、生産者は（有）エクセルマネジメント。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 8馬身
血統
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Pharos＝Fairway | 5×6 | 4.68% |
| 牡 | Blandford | 5*6×6*6*7 | 8.59% |
| 牡 | Phalaris | 6×7*7 | 3.12% |
| 牡 | The Tetrarch | 6×7*7 | 3.12% |
| 牡 | Swynford | 6*7×7*7*7 | 4.68% |
| 牡 | Man o' War | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Chaucer | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Stefan the Great | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Bay Ronald | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | St. Simon | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Bull Dog | 4*5 | 9.37% |
| 牡S | Blenheim | 4*5 | 9.37% |
| 牡S | Spearmint | 6*7*7 | 3.12% |
| 牡S | Roi Herode | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | Sundridge | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Hyperion | 4*6 | 7.81% |
| 牝 | Lady Josephine | 6×7 | 2.34% |
| 牝 | Canterbury Pilgrim | 7×7 | 1.56% |
| 牝S | Colonial | 5*7 | 3.9% |
| 牝M | Uganda | 6*6 | 3.12% |
| 牝M | Gondolette | 7*7 | 1.56% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ナスルーラ系
- ファミリーナンバー
- 1-w
レース成績
経歴
3歳（1986年）
4月5日、4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は小野寺三男騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワタケテスコからハナ差の2着となった。
4月20日、3歳戦のスプリングカップ（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺三男騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアメリカンロツキーに半馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
5月18日、3歳戦のやまびこ賞（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野寺三男騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月15日、4歳（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野寺三男騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月13日、3歳戦のサマーカップ（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で小野寺三男騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のイワタケテスコに3/4馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
8月16日、3歳戦のトパーズカップ（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小野寺三男騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月14日、3歳戦の東北優駿（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野寺三男騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイスプリンターから半馬身差の2着となった。
10月6日、一般B3（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で小野寺三男騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミルビーナスに4馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
10月19日、3歳戦の不来方賞（盛岡ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で小野寺三男騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミチノクタローをクビ差制して勝利を手にした。
11月16日、3歳戦のダイヤモンドカップ（水沢ダート1800m 雪/不良）に出走。鞍上は10戦連続で小野寺三男騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月7日、3歳戦のダービーグランプリ（水沢ダート2000m 小雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で小野寺三男騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（1987年）
4月4日、一般B2（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で小野寺三男騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハネダフォックスに半馬身の差をつけて勝利をモノにした。
4月19日、一般B1（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で小野寺三男騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイカツオーから半馬身差の2着に敗北した。
5月4日、メイカップ（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で小野寺三男騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月31日、石桜杯（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で小野寺三男騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミチノクタローからアタマ差の2着に甘んじた。
6月28日、駒形賞（水沢ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のイワタケテスコに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにした。
7月18日、一般（水沢ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は小野寺三男騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワタケテスコから1馬身半差の2着となった。
9月14日、一般A2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺三男騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月28日、中央競馬騎手招待（水沢ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は坂井千明騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバルドジャックからハナ差の2着に甘んじた。
10月11日、一般A2（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のダイカツオーに8馬身の差をつけてトップでゴールインした。
11月7日、一般A1（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月23日、一般A1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小野寺三男騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマルゼンスターをクビ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。
12月7日、一般A1（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺三男騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターギルドに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5歳（1988年）
4月10日、赤松杯（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンセイコーからアタマ差の2着となった。
4月24日、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキングカイザーに2馬身の差をつけて勝利を物にした。
5月22日、桂樹杯（盛岡ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワタケテスコからクビ差の2着に甘んじた。
6月19日、みちのく大賞典（盛岡ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のイワタケテスコに半馬身の差をつけて勝利を物にした。
7月17日、東北サラ大賞典（水沢ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で菅原勲騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のイチコウハヤタケに1馬身の差をつけて勝利した。
8月14日、シアンモア記念（盛岡ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトシローに半馬身の差をつけて勝利を収めた。
9月12日、すずらん賞（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で菅原勲騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトシローに1馬身の差をつけて勝利を決めた。
10月9日、南部杯（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で菅原勲騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月6日、北上川大賞典（盛岡ダート2500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で菅原勲騎手。7頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトシローに4馬身の差をつけて勝利を決めた。
12月18日、桐花賞（水沢ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で菅原勲騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエンゼルトーンに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6歳（1989年）
4月9日、赤松杯（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で菅原勲騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったローマンプリンスからクビ差の2着に甘んじた。
5月7日、一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で菅原勲騎手。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったローマンプリンスから3/4馬身差の2着に敗れた。
5月21日、桂樹杯（盛岡ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタケノオーエンスに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月18日、みちのく大賞典（盛岡ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエンゼルトーンから3/4馬身差の2着に敗北した。
7月16日、すずらん賞（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で菅原勲騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリピアーに3馬身の差をつけて勝利をモノにした。
8月13日、シアンモア記念（盛岡ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったローマンプリンスからクビ差の2着に甘んじた。
9月10日、東北サラ大賞典（上山ダート2300m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で菅原勲騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイコウガルダンから3馬身差の2着に敗北した。
10月8日、南部杯（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で菅原勲騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月19日、北上川大賞典（盛岡ダート2500m 小雨/不良）に出走。鞍上は19戦連続で菅原勲騎手。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエンゼルトーンから半馬身差の2着に敗北した。
12月24日、桐花賞（水沢ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は20戦連続で菅原勲騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートホープから半馬身差の2着に敗北した。
7歳（1990年）
4月8日、赤松杯（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は21戦連続で菅原勲騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月22日、一般（水沢ダート1800m 小雨/重）に出走。鞍上は22戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターカオルから2馬身半差の2着に敗北した。
5月20日、桂樹杯（盛岡ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイフトセイダイから2馬身半差の2着となった。
6月17日、みちのく大賞典（盛岡ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は三野宮通騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月13日、一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月23日、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8歳（1991年）
4月14日、桂樹杯（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月7日、一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月5日、一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月1日、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月14日、一般（水沢ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月14日、一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は三野宮通騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。