グランドオーザ（1992年生、母カスタムハーレー）
Grand Oza
1992.05.10
グランドオーザ（1992年5月10日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のグランドオペラ（当時8歳）と交配したカスタムハーレーが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は池田ファーム。戦績は、地方92戦8勝2着15回。主な勝ち鞍は1995年の4歳。
経歴
デビュー前
粟津兵三厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1994年）
9月2日、デビュー戦は粟津豊彦騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は420kg。4頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカプレスから4馬身差の2着と苦杯を喫した。
9月12日、中0週で迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で粟津豊彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月5日、中2週で迎えた3戦目は、原哲也騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート800m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月27日、中2週で迎えた4戦目は、近藤二郎騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月8日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で近藤二郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で近藤二郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月14日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で近藤二郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月28日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた8戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原哲也騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳（1995年）
1月13日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は近藤二郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月8日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で近藤二郎騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で近藤二郎騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で近藤二郎騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月7日、中3週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で近藤二郎騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で近藤二郎騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で近藤二郎騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月9日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で近藤二郎騎手（11戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月28日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた17戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原哲也騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月21日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で原哲也騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月18日、中3週で迎えた19戦目は、水野淳平騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で水野淳平騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた21戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウワタケシバからクビ差の2着に甘んじた。
10月6日、中2週で迎えた22戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は水野淳平騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月19日、中1週で迎えた23戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったジェイシーゴーアーから6馬身差の2着となった。
11月10日、中2週で迎えた24戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のローヤルラッキーをクビ差制して待望の初白星を挙げた。
11月26日、中1週で迎えた25戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は浜口楠彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月17日、中2週で迎えた26戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は水野淳平騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた27戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は東川公則騎手（2戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1996年）
1月12日、中1週で迎えた28戦目は、沼沢英知騎手を鞍上に迎えて、一般C4ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた29戦目は、一般C4ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のジョウトウバンザイに1馬身の差をつけて2勝目を奪取した。
2月6日、連闘で迎えた30戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（4戦2勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた31戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（5戦2勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で東川公則騎手（6戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月4日、中3週で迎えた33戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で東川公則騎手（7戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のジャンボタイガーに2馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。
4月30日、中3週で迎えた34戦目は、坂井薫人騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月20日、中2週で迎えた35戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（8戦3勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったピーターパンチから5馬身差の2着となった。
6月10日、中2週で迎えた36戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（9戦3勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた37戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイファニーから5馬身差の2着に敗北した。
7月18日、中2週で迎えた38戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（10戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったベンテンライデンから2馬身差の2着に敗北した。
7月30日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（11戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた40戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（12戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアスコットシルバーに2馬身半の差をつけて4勝目を手にした。
8月31日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で東川公則騎手（13戦4勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は高木健騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったニワノカスミソウから3馬身差の2着となった。
10月24日、中5週で迎えた43戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（14戦4勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月10日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（15戦4勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントクリスタルから半馬身差の2着となった。
11月24日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（16戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月16日、中2週で迎えた46戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で東川公則騎手（17戦4勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で東川公則騎手（18戦4勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1997年）
1月14日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で東川公則騎手（19戦4勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月28日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は坂井薫人騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は東川公則騎手（20戦4勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったオグリルションから2馬身半差の2着となった。
2月25日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（21戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のセントクリスタルに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月7日、中0週で迎えた52戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（22戦5勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月2日、中3週で迎えた53戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で東川公則騎手（23戦5勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月25日、中2週で迎えた54戦目は、加藤一成騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月16日、中2週で迎えた55戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は東川公則騎手（24戦5勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月4日、中2週で迎えた56戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（25戦5勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（26戦5勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月14日、中2週で迎えた58戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で東川公則騎手（27戦5勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップグリッターから5馬身差の2着となった。
7月30日、中1週で迎えた59戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で東川公則騎手（28戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で東川公則騎手（29戦5勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったローズオブクラウンから3/4馬身差の2着となった。
8月27日、中1週で迎えた61戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で東川公則騎手（30戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月11日、中1週で迎えた62戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月1日、中2週で迎えた63戦目は、和田高明騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月23日、中2週で迎えた64戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（31戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月25日、中4週で迎えた65戦目は、一般C1ホ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は近藤二郎騎手（12戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月19日、中2週で迎えた66戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は東川公則騎手（32戦5勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1998年）
1月2日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は高木健騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月12日、中0週で迎えた68戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は東川公則騎手（33戦5勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーリンビビアンから半馬身差の2着となった。
1月26日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（34戦5勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月9日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（35戦5勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で東川公則騎手（36戦5勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で東川公則騎手（37戦5勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月6日、中3週で迎えた73戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で東川公則騎手（38戦5勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、で集団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。最後は脚色が鈍り9着に敗れた。
4月27日、中2週で迎えた74戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で東川公則騎手（39戦5勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。端を奪う形となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は垂れてしまい9着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で東川公則騎手（40戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚勢が鈍り7着に敗れた。
6月5日、中2週で迎えた76戦目は、大塚研司騎手を鞍上に迎えて、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。先手を奪う恰好となり、で集団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではいいところがなく5着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた77戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。敢然と端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち味の強い精神力で最後まで奮闘したが、レッドパルサーに交わされて1馬身半差の2着に敗北した。
7月15日、中2週で迎えた78戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。果敢に端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前のタフネスで根気強く脚を伸ばしたが、ダートアンドターフにアタマ差交わされて2着に甘んじた。
7月29日、中1週で迎えた79戦目は、柴山雄一騎手を鞍上に迎えて、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では最後まで息が続かず10着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（41戦5勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では一完歩ずつ着実に末脚を伸ばして先頭に立ち、最後は2着のトミケンパールを半馬身振り切って久方ぶりに美酒を浴びた。
8月26日、中1週で迎えた81戦目は、一般C2イ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は和田高明騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く10着に終わった。
10月2日、中4週で迎えた82戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は川原正一騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びを欠き4着に敗れた。
10月18日、中1週で迎えた83戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は東川公則騎手（42戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のタカノハヒバリをクビ差振り切って7勝目を挙げた。
11月5日、中2週で迎えた84戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた85戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（43戦7勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた86戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（44戦7勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた87戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではいい脚を見せられず10着に終わった。
7歳（1999年）
1月13日、中1週で迎えた88戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は高木健騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く6着に終わった。
1月28日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた89戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。先手を奪う恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の粘り強さでしぶとく脚を伸ばしたが、ミンクスローズに交わされて1馬身半差の2着となった。
2月10日、中1週で迎えた90戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るキラリを半馬身差し切って優勝
3月11日、中3週で迎えた91戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではいいところがなく8着に終わった。
4月5日、中3週で迎えた92戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。