ライラックカミカゼ（1987年生、母マロンライラック）
Lilac Kamikaze
1987.03.23
ライラックカミカゼ（1987年3月23日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のハシクランツ（当時11歳）と交配したマロンライラックが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）谷川牧場。戦績は、中央平地6戦0勝、地方110戦12勝2着13回。主な勝ち鞍は1994年の一般C。
経歴
デビュー前
須貝彦三厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1990年）
5月20日、デビュー戦は須貝尚介騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（阪神ダート1800m 晴/重）に出走。馬体重は488kg。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。
6月10日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた2戦目は、田所秀孝騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（札幌ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では脚が残っておらず10着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（札幌ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田所秀孝騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（札幌ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で田所秀孝騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では脚が残っておらず11着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（札幌ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田所秀孝騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。
7月28日、連闘で迎えた6戦目は、4歳未勝利（札幌ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田所秀孝騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではいいところがなく8着に終わった。
9月25日、中7週で迎えた7戦目は、牧義成騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月14日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で牧義成騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた9戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧義成騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後はナンゴクノスターと並んで2着同着となった。
11月5日、連闘で迎えた10戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧義成騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた11戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で牧義成騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月25日、連闘で迎えた12戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で牧義成騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカカールから半馬身差の2着となった。
12月10日、中1週で迎えた13戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で牧義成騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月24日、中1週で迎えた14戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で牧義成騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
4歳（1991年）
1月4日、中1週で迎えた15戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で牧義成騎手（8戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月14日、中0週で迎えた16戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で牧義成騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュエリーストーンから6馬身差の2着となった。
2月4日、中2週で迎えた17戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で牧義成騎手（10戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のベストラックに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
2月10日、連闘で迎えた18戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で牧義成騎手（11戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月17日、連闘で迎えた19戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で牧義成騎手（12戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた20戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で牧義成騎手（13戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月18日、中1週で迎えた21戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で牧義成騎手（14戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤテダリアに2馬身の差をつけて2勝目を収める
4月7日、中2週で迎えた22戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で牧義成騎手（15戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月22日、中1週で迎えた23戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で牧義成騎手（16戦2勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた24戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で牧義成騎手（17戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた25戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は19戦連続で牧義成騎手（18戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた26戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は20戦連続で牧義成騎手（19戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月2日、連闘で迎えた27戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は21戦連続で牧義成騎手（20戦2勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のエフワンスピードに半馬身の差をつけて優勝
6月17日、中1週で迎えた28戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は22戦連続で牧義成騎手（21戦3勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月8日、中2週で迎えた29戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は23戦連続で牧義成騎手（22戦3勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月28日、中2週で迎えた30戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は24戦連続で牧義成騎手（23戦3勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた31戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で牧義成騎手（24戦3勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月9日、中2週で迎えた32戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で牧義成騎手（25戦3勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた33戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は27戦連続で牧義成騎手（26戦3勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月20日、中3週で迎えた34戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で牧義成騎手（27戦3勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた35戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1992年）
3月8日、約4か月の休み明けで迎えた36戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は牧義成騎手（28戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月23日、中1週で迎えた37戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で牧義成騎手（29戦3勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月6日、中1週で迎えた38戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で牧義成騎手（30戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた39戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で牧義成騎手（31戦3勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月27日、連闘で迎えた40戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で牧義成騎手（32戦3勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた41戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で牧義成騎手（33戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のノトイーグルをアタマ差制して勝利を手に入れた。
5月10日、連闘で迎えた42戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で牧義成騎手（34戦4勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた43戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月2日、連闘で迎えた44戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトムルーラーから1馬身差の2着となった。
6月7日、連闘で迎えた45戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は牧義成騎手（35戦4勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月15日、連闘で迎えた46戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で牧義成騎手（36戦4勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月28日、中1週で迎えた47戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた48戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は牧義成騎手（37戦4勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月16日、中4週で迎えた49戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は川口道助騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月13日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた50戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた51戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は牧義成騎手（38戦4勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月18日、中2週で迎えた52戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧義成騎手（39戦4勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドテットをアタマ差制して5勝目を手中に収めた。
11月2日、中1週で迎えた53戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧義成騎手（40戦5勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた54戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧義成騎手（41戦5勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた55戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で牧義成騎手（42戦5勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月13日、中1週で迎えた56戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で牧義成騎手（43戦5勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1993年）
1月3日、中2週で迎えた57戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で牧義成騎手（44戦5勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた58戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で牧義成騎手（45戦5勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた59戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で牧義成騎手（46戦5勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた60戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で牧義成騎手（47戦5勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月7日、中2週で迎えた61戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で牧義成騎手（48戦5勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月21日、中1週で迎えた62戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で牧義成騎手（49戦5勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月6日、中1週で迎えた63戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で牧義成騎手（50戦5勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクテンチャンスからクビ差の2着となった。
4月12日、連闘で迎えた64戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で牧義成騎手（51戦5勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のシマノムテキに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月18日、連闘で迎えた65戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で牧義成騎手（52戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた66戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で牧義成騎手（53戦6勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた67戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で牧義成騎手（54戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のプレミアムオリオンをクビ差制して1着ゴールを果たした。
5月23日、中1週で迎えた68戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で牧義成騎手（55戦7勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた69戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で牧義成騎手（56戦7勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月14日、連闘で迎えた70戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は20戦連続で牧義成騎手（57戦7勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月22日、連闘で迎えた71戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は21戦連続で牧義成騎手（58戦7勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月29日、連闘で迎えた72戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は22戦連続で牧義成騎手（59戦7勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマチカネキリシマからアタマ差の2着となった。
7月18日、中2週で迎えた73戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は23戦連続で牧義成騎手（60戦7勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月25日、連闘で迎えた74戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で牧義成騎手（61戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月14日、中2週で迎えた75戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で牧義成騎手（62戦7勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月20日、約3か月半の休養明けで迎えた76戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は26戦連続で牧義成騎手（63戦7勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた77戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月19日、中1週で迎えた78戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は牧義成騎手（64戦7勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1994年）
1月4日、中1週で迎えた79戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネルフォルンから半馬身差の2着となった。
1月16日、中1週で迎えた80戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は牧義成騎手（65戦7勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月5日、中2週で迎えた81戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧義成騎手（66戦7勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒガシオンリーに6馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
2月19日、中1週で迎えた82戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧義成騎手（67戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月5日、中1週で迎えた83戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島洋三騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた84戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧義成騎手（68戦8勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月10日、中2週で迎えた85戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧義成騎手（69戦8勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサクサインパルから2馬身半差の2着となった。
5月15日、中4週で迎えた86戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で牧義成騎手（70戦8勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月22日、連闘で迎えた87戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧義成騎手（71戦8勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月2日、中5週で迎えた88戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で牧義成騎手（72戦8勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月9日、連闘で迎えた89戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で牧義成騎手（73戦8勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月6日、中3週で迎えた90戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で牧義成騎手（74戦8勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のセイワシンボリに1馬身の差をつけて9勝目を掴み取った。
8月15日、連闘で迎えた91戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島洋三騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンユウサードから約12馬身差の2着となった。
8月21日、連闘で迎えた92戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧義成騎手（75戦9勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月25日、中4週で迎えた93戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島洋三騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノフウジンから半馬身差の2着となった。
10月8日、中1週で迎えた94戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島洋三騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月29日、中2週で迎えた95戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧義成騎手（76戦9勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターエルシッドから4馬身差の2着となった。
11月20日、中2週で迎えた96戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧義成騎手（77戦9勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のバンダムライダーをクビ差制して10勝目を達成した。
12月11日、中2週で迎えた97戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で牧義成騎手（78戦10勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（1995年）
1月3日、中2週で迎えた98戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で牧義成騎手（79戦10勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた99戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島洋三騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月5日、中2週で迎えた100戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島洋三騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた101戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で中島洋三騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月10日、中2週で迎えた102戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月21日、中1週で迎えた103戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月9日、中2週で迎えた104戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月23日、中1週で迎えた105戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のスペイスファイアに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4月29日、連闘で迎えた106戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイエルプスからクビ差の2着に甘んじた。
5月7日、連闘で迎えた107戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（2戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた108戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサツマクィーンから2馬身差の2着となった。
5月20日、連闘で迎えた109戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のリンデンシルバーに1馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
5月28日、連闘で迎えた110戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた111戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月17日、連闘で迎えた112戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月25日、連闘で迎えた113戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた114戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月29日、中2週で迎えた115戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた116戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（1戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。